単独スレ立てるほどでもない新作映画5
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あれでよかったってみんな言ってるのに
ボッチを受け入れられなくて怒ってんのか? まあ俺も釈然としなかったクチ
最近TOHO系ばかりだったからTCGとか来ると
もう一つのチャーチル物とかボーダーラインの続編とか予告が新鮮だっ >>664
自分の意見がみんなの意見と思えるって素晴らしいですね。 >>664
ちゅうかねえ、映画なんて客を納得させてなんぼだと思う。ハッピーエンドにしてもバッドエンドにしてもだ。
それまでのストーリーを台無しにするあの結末で納得できた人間はいるんだろうか。
あれでいいって言ってる人も、まあ、あれもありかも、程度だろ? 映画の合う合わないなんて、人それぞれだろうに。
自分が合わなかったからって、そんなに不安か? >>672
議論して何が悪いねん。
そんなに自分の意見と違うと不安なのか? >>673
お前のは、そもそも議論になってないじゃないのさ…… 昭和の時代は映画館でタバコ吸い放題、ネズミが足元をチョロチョロ、そんな
時代があったんですね。 おまえら劇場では何も食べないの?
映画板だと何かをつまみながらエンジョイする派は嫌われるんか おにぎりはノーモア映画泥棒までにビニールを取り去って手づかみならおk >>675以降全部スレチというか板チじゃねーか
後、流石に昭和でも劇場内での喫煙はダメだったと思う
煙草はロビーで吸うっていうのがお約束だった筈 昭和の終わりから平成の最初のころまで、とある地方都市の繁華街に
あった映画館でオールナイトのアルバイト(モギリ)をしてた者だが、
劇場内の喫煙は確かにダメで、その旨は場内アナウンスもしていたけど、
吸う人は普通に吸ってた。それが普通だったから、特に誰かから文句を
言われるわけでもなく。
とはいえ、それは映画館の雰囲気にも依るみたいで、近くにあった単館系の
作品を上映してくれる映画館では、劇場内での喫煙者はほとんど見かけなかった。
同じころ、ちょっと神戸のアサヒシネマってところで、前の上映が終わり、
人の入れ替えも終わり、座席も確保できたので、ちょっとロビーで煙草を吸おうと、
一本取り出し、口にくわえたところ「煙草は外で吸え!」って怒鳴られたことがある。
まだ火も点けてないのに。ロビーに行ってから点けようと思ったのに (´・ω・`)
あまりにスレチな話題が続くとアレなので、スレタイに沿った話題も少し
お
ち
ん
ち
ん >>676
昔、幕の内弁当を食べながら観ていたオッサンがいた。 良くも悪くも日本人はお行儀良くなり過ぎた気がする。
浅草東宝のオールナイトも喫煙がフツーだったな。俺は非喫煙者だけどね。
煙の向こうにゴジラやクレージーや黒澤や岡本喜八の映画を見た。
腹減ったら休憩時間に中抜けして向かいの吉野家で牛丼買って映画見ながら見るとか。
映画館なんてその程度のもんだった。
その一方で有楽座とかテアトル東京とかおめかしして行く映画館もあったけどね。
つまんねーことでガタガタ言う奴が増えたってこと。 そもそも映画館みたいな暗くて狭いところで喫煙てのがおかしいからな
危ねーわ
煙も邪魔じゃん
いい時代になったわ 久本さんバリアのおかげで今週は観るものないから雑談でいいか
映写機の時代は場内が煙と埃だらけで頭の上を飛んでいくコロニーレーザーがはっきり見えて美しかった
今は空調までしっかりしちゃって映写機の映画館でもあまり見えない イマジネーションゲームは久本じゃなければ観たのにね
久本主演って誰得なんだよ
見るだけで気持ち悪い イマジネーションゲームは気持ち悪いし、意味がわからんし、
見ないほうが良いと思う。
久本って舞台女優のわりに、ちっとも芝居うまくないね。 >>691
舞台女優というよりコメディエンヌだからねー クロノスコントロールおもしろかった?
行くか悩んでやめちゃった >>674
お前が議論放棄してるだけだろ。
考える頭がないなら黙っとけ。 >>689
板野可愛いしな、観たいよな、久本じゃなきゃ
映画.comの評価も粘着アンチがいなければ2.5と健闘している イミテーションはポスターのどアップだけで無理
コメディならまだしも >>691
ワハハ本舗か
すっかり忘れてた
単なるバラエティタレントの婆さんという認識しかない 何を言ってんの?
普通に草加芸能人の代表じゃねえか 明日、スターリンと二重螺旋を観に行く予定
感想は後日 スターリン今日観たけどポスターから受ける印象とはかなり違ったかな 実話をベースにしたコメディだからね。
フルシチョフへの権力移譲とかベリアの処刑の下りとかはかなり史実とは異なる。 スターリンはスレあるよ。
俺はまだ見てないから映画がどう描いてるか知らないが、医師団を連行したのは事実でしょ。
ベリヤはそれを理由に逮捕された。 「沖縄スパイ戦史」
戦争ドキュメンタリー系は好きなんだけど、強制移住のマラリア地獄とかスパイリストとか
沖縄戦に対してまだまだ知らない事が多くて勉強になった。考えさせられたなぁ。 フルシチョフ「スターリン?シネよアホが!」
プーチン「スターリンの良さがわからない奴は無能」
怖いねー まだ先だけど18年11月17日上映の
「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」っていう映画が面白いという噂
たぶんミニシアター上映だろう
https://theriver.jp/ags-release/ 最初はここで語られてた「カメラを止めるな!」
どんどん上映劇場増えてて新聞やらネットとかでも結構話題になってきてるね
同期開始のブリグズビーベアは引き離されちゃった感。 好きなんだけど 「恋のクレイジーロード」
隣席にいた笑い屋君のテンションが上がるにつれて、
こちらは徐々に残念な感情に。
この作品に限らず、絶叫しながらのセリフは聞き取りにくいため、
邪魔になりにくい英語字幕を要望したい。
メイキングの屋敷さんに救われた。 ブッシュウィック-武装都市-
ゾンビ映画にもなかなかないくらいのゴミだったわw 『追想』
童貞と処女が結婚したら初夜が上手く行かなくて6時間で離婚する話
男は生涯独身だが、女は子沢山孫沢山で音楽家としても成功する
初夜の失敗するまでは微笑ましい感じなんだが、そこからはギスギスですよ(笑)
さすがに男はその後脱童貞してるよな・・・まさかね(^_^;) 俺は童貞じゃなかったけどかなり好きな子とつきあえていざことに及ぶ段階になったら失敗したなその後もしばらく
ある日、すぽっと苦労なくいけたw 初体験勃たなかったダチが3人いる
でもそいつらその相手とちゃんと結婚した ブッシュウィック-武装都市-
>>720がハードル下げてくれたおかげでなかなか面白かったわ
長回しの臨場感と緊張感と容赦ない展開
宇宙人じゃなくて賢いドラッグスも味わい深い >>724
多様化を否定するトランプ時代の寓話なんだろうね。
長回しの1カットで指が飛んだりするから結構驚く。 童貞には黒と白の2種類があってだな、黒を卒業するのは簡単だが・・・ 「追想」
ノーパンで海岸を2マイル歩いてきたんか。 >>720
ブッシュウィック-武装都市-
相手がゾンビとか宇宙人だと見覚えのある映画になってしまうけどね
こう来たかと思う展開になったところで
この結末
妹さんの子猫とかなんの意味があったんだろうw >>730
雑貨屋で物資調達かと思いきや、ヒロインと店長が顔なじみだったってのは新鮮だったわw >>721
まあ結婚してもあの親父に飼い殺しにされて嫁さんの才能に嫉妬するだけの人生だったかも知れん
過ぎたこと 選ばんかった道 みんな覚めた夢と変わりゃせんのう ブッシュウィック、映画.comのあらすじと星2つのレビューに不安を覚えつつバティスタ主演というだけで観てきた
凄くいい!と褒めるほどでもないが思ったよりは全然いい
息もつかせぬアクションの連続とかリアルな政治状況踏まえたサスペンスを期待してると多分拍子抜け
「長回しの緊張感」「いつもの街が戦場に」「バティスタ好き」とか緩い興味で見た方が楽しめそう
アクションの量はそんなでもないけど妹宅のキッチンでのスパインバスターは個人的にテンション上がった
あと日本人として人種に関する感覚はやっぱよくわかってなくて、本当の意味では評価できない感はある
物盗りとギャングは黒人なの?と「彼らは戦えるのね」ってユダヤ人?とか描写としてどうなのか
色々あってそもそもバティスタってどういう風に見えるんだろうってのも気になってしまった あの長回しは二人の主人公をステディカムで追いかけまわして撮ったのをそのまま使っただけで、
要するにマルチカメラで写していなかったんで編集のしようもなかったってだけなんだろうけどなw
ユダヤ人って、服装からするとアーミッシュみたいな人たちだろうから、戦えるというよりは
非暴力主義じゃないんだなってニュアンスかと思うけど。
おっさんでけえと思ったら元プロレスラーなんだなw >>734
>要するにマルチカメラで写していなかったんで編集のしようもなかったってだけなんだろうけどなw
は? 何言ってるの?意図的な長回しのシーンでしよ?
あれだけの長回し段取りをキチンとしないと撮れないから。
「カメラを止めるな!」でも見て見て勉強しろよw 「ヴィクトリア」でもいいけどさ。 >>736
全然わかってないなあ。カット割れば誤魔化せるものも誤魔化せないとか、むしろハードルは上がる。
安上がりで仕上げる為に長回しとか無知にも程がある。 是枝裕和総合監修「十年」公開は11月3日に決定 石川慶監督が“徴兵制施行後の日本”描く
https://eiga.com/news/20180815/9/ 政府の徴兵制の告知キャンペーンを担当する青年と老デザイナーを描いた「美しい国」(石川慶監督)
国家戦略IT特区となった田舎町の小学校を舞台にした「いたずら同盟」(木下雄介監督)
亡くなった母がネット上に遺したデータに一喜一憂する女子高生を描く「DATA」(津野愛監督)
75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する新制度を描いた「PLAN75」(早川千絵監督)
大気汚染によって地下への移住を強いられて地上の世界を夢見る少女を描く「その空気は見えない」(藤村明世監督)
凝った内容だね >2重螺旋の恋人 L'Amant double
だんだんオカルトになっていくのかと思ったら科学的になってびっくりした。
欧米の女性は主張が強いから相手をする男性も大変だ。 >>737
ハードル上がるのは、役者の動線設計くらいじゃないか。
実際に映画が何をしていたか考えてみなよ。例えば冒頭、地下鉄に体に火が付いた人が
駆け下りてくる。駅員なんかが気が付いた様子もないのにカップルは彼を放置して出口へ。
ヒロインの彼氏が「待ってろ」って一人で地上に出てしばらくするとドカーン、ヒロインがビビっていると
彼氏がゴロゴロと落ちてくる。カメラは基本、ヒロインに向けてチョコチョコ振ってるだけ。
誤魔化しまくりじゃんw
君が燃えている人にカメラを寄せたり、地上で彼氏に何が起こったのか映したり、
瀕死(すでに死んでる?)彼氏を前にしてうろたえるヒロインをクローズアップしたりは
必要ないと考えるのは勝手だけど、どうしたって映像が素人目線のPOVみたいに
なってしまっていることは否定できないと思うがね。
ステディカムのおかげで揺れはしないけどw
アングル変えてテイクを重ねることも凝ったセットやCGも使えない限られた予算の中で
一発撮りの臨場感を最大限引き出そうと工夫した努力は認めるけど、あれを安上がりにする
ための工夫だと思わないってのは正直どうかしてるw 無知なら無知らしく他人の言葉を素直に受け止めりゃいいのに。
ダラダラと言い訳してつまらん意地はるから無知のまんまなんだな。無知の知は大切だよ。 素直に受け止めようにも中身がないからなあ。
>意図的な長回しのシーンでしよ
そうだろうね。で、その意図って?
>段取りをキチンとしないと撮れない
そうだろうね、で、その段取りって具体的には何?
>カット割れば誤魔化せるものも誤魔化せない
そうだろうね。で、割らずに工夫していたところって具体的にはどの辺?
何一つ書いてないよなあw てか予算ケチるのありきって発想は変える気ないんでしょ >>746って、自分の稼ぎも考えないで金使って生活破たんしてそうだな 無知な人間って際限がないなw
いくら間違いを指摘しても幼稚に感情的に反発する。そんなことだから無知のまんまなんだよ。 マウント取り合いどうでもいい
そんな事よりブッシュウィック豆知識
主人公の女の子と一緒に行動するのはリーチ・マイケルではない マウントの取り合いになんかなってるか?
なんでもいいから他人のレスに難癖つけたくて常駐してる知ったかくんが反論もできず同じレス
繰り返してるだけだろ、>>743>>748みたいに 「チャーチル ノルマンディーの決断」
ゲイリー・オールドマンのチャーチルが表なら、こちらは裏。
WW1のガリポリ攻略戦のトラウマで大君主作戦に最後の最後まで反対する老害ぶりを描いている。
でもね、そんな彼を老害と思うのは我々が作戦成功の歴史を知っているから。
作戦自体のリスクを考えるとチャーチルの苦悩もわからんこともない。
「SHOCK WAVE 爆弾処理班」
まー、ありがちな映画だが最後まで面白い。
とはいえ、あれだけ犯人と直接会う機会があるならもう少し他に解決法があるんじゃね?
と、そんなことを考えずに見ろよって映画ではある。
「ポップ・アイ」
ここ何十年かの経済発展でタイが失ってしまったものを、象とひとりの男の故郷への旅で描いたロードムービー。
失ったものへの郷愁や、物質重視の世の中への批判なども込められているが、
結局は逃げるわけにはいかず、目の前の現実を生きるしかないのだね。おっさんには沁みる映画。
「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」
劣化版「かぐや姫の物語」のような雰囲気。アニメの表現としてのスゴさはあるがほぼそれだけ。
ヒロインの破瓜、搾乳、放尿、脱糞など妙な生々しいエロチシズムは感じる。
「オーケストラ・クラス」
ありがちな映画。「奇跡の教室」とか「エール」とか他にもいろいろ。つまらなくはないけどさ。
ま、思春期のとば口の子供たちって生意気で大人ぶるけどちょっと突くと子供なんだよね。
そんな子供たちの生意気の奥にある可愛さを楽しめるかどうかかな。 「悲しみに、こんにちは」
孤児になってしまった少女が新しい環境に適応するまでをドキュメンタリーのように
自然に映し出していた。妹となった幼女が怪我をする原因を作って養母との関係が
ぎくしゃくするところで「冬の小鳥」を思い出した。
とても良い映画だけど、これ、絶対男が一人で観に行ってはいけない映画だったわ。
まあ一人だったら観なかっただろうけどホント危ないところだった。マジでダメだからな。
「タイニーファニチャー」
タイトルは写真家の母親の仕事関係からのようなんだけど、このタイトルが選ばれた理由は
ちょっとわからなかった。主人公はじめメチャクチャな登場人物、出来事ばかりなのになぜか
リアリティーがある。監督の自伝的な映画らしいが、主人公はサンダンスを目指すワナビー
みたいな人物として描かれるわけではない。若い女性なら共感できるのかもしれないけど、
正直なところ男にはやや退屈。 男が一人で観に行ったらダメってところがよく分からんのだが KUSO
クソってタイトルだからクソを期待するけどそれほどクソじゃないのがクソって前評判は聞いてた
実際その通りで言うほどクソじゃなくてクソだったんだけどでも割と見られる場面もあったしそんなにクソってほどのクソでもなかった オーケストラクラス
みたいけど近くじゃやってねぇ・・・
新宿か有楽町まで行かないとダメだ
プロがガキに演奏を教えるとか言う映画面白そう
天使にラブソングを系かな?見たいけど近くじゃやってねぇ 「オーケストラ・クラス」って一昨年やってた「ストリート・オーケストラ」と殆ど同じ話なんだが、
原作が一緒とかリメイクとかそういった事情なのかな? フランスの実話とブラジルの実話の違いだな
子供に音楽を教えるプロセスは同じだから別々に作っても同じになっちゃうんだろう マンマミーアが明日から上映開始
メインテーマは聞いたことある曲だけど内容がわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています