単独スレ立てるほどでもない新作映画5
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ブッシュウィック-武装都市-
ゾンビ映画にもなかなかないくらいのゴミだったわw 『追想』
童貞と処女が結婚したら初夜が上手く行かなくて6時間で離婚する話
男は生涯独身だが、女は子沢山孫沢山で音楽家としても成功する
初夜の失敗するまでは微笑ましい感じなんだが、そこからはギスギスですよ(笑)
さすがに男はその後脱童貞してるよな・・・まさかね(^_^;) 俺は童貞じゃなかったけどかなり好きな子とつきあえていざことに及ぶ段階になったら失敗したなその後もしばらく
ある日、すぽっと苦労なくいけたw 初体験勃たなかったダチが3人いる
でもそいつらその相手とちゃんと結婚した ブッシュウィック-武装都市-
>>720がハードル下げてくれたおかげでなかなか面白かったわ
長回しの臨場感と緊張感と容赦ない展開
宇宙人じゃなくて賢いドラッグスも味わい深い >>724
多様化を否定するトランプ時代の寓話なんだろうね。
長回しの1カットで指が飛んだりするから結構驚く。 童貞には黒と白の2種類があってだな、黒を卒業するのは簡単だが・・・ 「追想」
ノーパンで海岸を2マイル歩いてきたんか。 >>720
ブッシュウィック-武装都市-
相手がゾンビとか宇宙人だと見覚えのある映画になってしまうけどね
こう来たかと思う展開になったところで
この結末
妹さんの子猫とかなんの意味があったんだろうw >>730
雑貨屋で物資調達かと思いきや、ヒロインと店長が顔なじみだったってのは新鮮だったわw >>721
まあ結婚してもあの親父に飼い殺しにされて嫁さんの才能に嫉妬するだけの人生だったかも知れん
過ぎたこと 選ばんかった道 みんな覚めた夢と変わりゃせんのう ブッシュウィック、映画.comのあらすじと星2つのレビューに不安を覚えつつバティスタ主演というだけで観てきた
凄くいい!と褒めるほどでもないが思ったよりは全然いい
息もつかせぬアクションの連続とかリアルな政治状況踏まえたサスペンスを期待してると多分拍子抜け
「長回しの緊張感」「いつもの街が戦場に」「バティスタ好き」とか緩い興味で見た方が楽しめそう
アクションの量はそんなでもないけど妹宅のキッチンでのスパインバスターは個人的にテンション上がった
あと日本人として人種に関する感覚はやっぱよくわかってなくて、本当の意味では評価できない感はある
物盗りとギャングは黒人なの?と「彼らは戦えるのね」ってユダヤ人?とか描写としてどうなのか
色々あってそもそもバティスタってどういう風に見えるんだろうってのも気になってしまった あの長回しは二人の主人公をステディカムで追いかけまわして撮ったのをそのまま使っただけで、
要するにマルチカメラで写していなかったんで編集のしようもなかったってだけなんだろうけどなw
ユダヤ人って、服装からするとアーミッシュみたいな人たちだろうから、戦えるというよりは
非暴力主義じゃないんだなってニュアンスかと思うけど。
おっさんでけえと思ったら元プロレスラーなんだなw >>734
>要するにマルチカメラで写していなかったんで編集のしようもなかったってだけなんだろうけどなw
は? 何言ってるの?意図的な長回しのシーンでしよ?
あれだけの長回し段取りをキチンとしないと撮れないから。
「カメラを止めるな!」でも見て見て勉強しろよw 「ヴィクトリア」でもいいけどさ。 >>736
全然わかってないなあ。カット割れば誤魔化せるものも誤魔化せないとか、むしろハードルは上がる。
安上がりで仕上げる為に長回しとか無知にも程がある。 是枝裕和総合監修「十年」公開は11月3日に決定 石川慶監督が“徴兵制施行後の日本”描く
https://eiga.com/news/20180815/9/ 政府の徴兵制の告知キャンペーンを担当する青年と老デザイナーを描いた「美しい国」(石川慶監督)
国家戦略IT特区となった田舎町の小学校を舞台にした「いたずら同盟」(木下雄介監督)
亡くなった母がネット上に遺したデータに一喜一憂する女子高生を描く「DATA」(津野愛監督)
75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する新制度を描いた「PLAN75」(早川千絵監督)
大気汚染によって地下への移住を強いられて地上の世界を夢見る少女を描く「その空気は見えない」(藤村明世監督)
凝った内容だね >2重螺旋の恋人 L'Amant double
だんだんオカルトになっていくのかと思ったら科学的になってびっくりした。
欧米の女性は主張が強いから相手をする男性も大変だ。 >>737
ハードル上がるのは、役者の動線設計くらいじゃないか。
実際に映画が何をしていたか考えてみなよ。例えば冒頭、地下鉄に体に火が付いた人が
駆け下りてくる。駅員なんかが気が付いた様子もないのにカップルは彼を放置して出口へ。
ヒロインの彼氏が「待ってろ」って一人で地上に出てしばらくするとドカーン、ヒロインがビビっていると
彼氏がゴロゴロと落ちてくる。カメラは基本、ヒロインに向けてチョコチョコ振ってるだけ。
誤魔化しまくりじゃんw
君が燃えている人にカメラを寄せたり、地上で彼氏に何が起こったのか映したり、
瀕死(すでに死んでる?)彼氏を前にしてうろたえるヒロインをクローズアップしたりは
必要ないと考えるのは勝手だけど、どうしたって映像が素人目線のPOVみたいに
なってしまっていることは否定できないと思うがね。
ステディカムのおかげで揺れはしないけどw
アングル変えてテイクを重ねることも凝ったセットやCGも使えない限られた予算の中で
一発撮りの臨場感を最大限引き出そうと工夫した努力は認めるけど、あれを安上がりにする
ための工夫だと思わないってのは正直どうかしてるw 無知なら無知らしく他人の言葉を素直に受け止めりゃいいのに。
ダラダラと言い訳してつまらん意地はるから無知のまんまなんだな。無知の知は大切だよ。 素直に受け止めようにも中身がないからなあ。
>意図的な長回しのシーンでしよ
そうだろうね。で、その意図って?
>段取りをキチンとしないと撮れない
そうだろうね、で、その段取りって具体的には何?
>カット割れば誤魔化せるものも誤魔化せない
そうだろうね。で、割らずに工夫していたところって具体的にはどの辺?
何一つ書いてないよなあw てか予算ケチるのありきって発想は変える気ないんでしょ >>746って、自分の稼ぎも考えないで金使って生活破たんしてそうだな 無知な人間って際限がないなw
いくら間違いを指摘しても幼稚に感情的に反発する。そんなことだから無知のまんまなんだよ。 マウント取り合いどうでもいい
そんな事よりブッシュウィック豆知識
主人公の女の子と一緒に行動するのはリーチ・マイケルではない マウントの取り合いになんかなってるか?
なんでもいいから他人のレスに難癖つけたくて常駐してる知ったかくんが反論もできず同じレス
繰り返してるだけだろ、>>743>>748みたいに 「チャーチル ノルマンディーの決断」
ゲイリー・オールドマンのチャーチルが表なら、こちらは裏。
WW1のガリポリ攻略戦のトラウマで大君主作戦に最後の最後まで反対する老害ぶりを描いている。
でもね、そんな彼を老害と思うのは我々が作戦成功の歴史を知っているから。
作戦自体のリスクを考えるとチャーチルの苦悩もわからんこともない。
「SHOCK WAVE 爆弾処理班」
まー、ありがちな映画だが最後まで面白い。
とはいえ、あれだけ犯人と直接会う機会があるならもう少し他に解決法があるんじゃね?
と、そんなことを考えずに見ろよって映画ではある。
「ポップ・アイ」
ここ何十年かの経済発展でタイが失ってしまったものを、象とひとりの男の故郷への旅で描いたロードムービー。
失ったものへの郷愁や、物質重視の世の中への批判なども込められているが、
結局は逃げるわけにはいかず、目の前の現実を生きるしかないのだね。おっさんには沁みる映画。
「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」
劣化版「かぐや姫の物語」のような雰囲気。アニメの表現としてのスゴさはあるがほぼそれだけ。
ヒロインの破瓜、搾乳、放尿、脱糞など妙な生々しいエロチシズムは感じる。
「オーケストラ・クラス」
ありがちな映画。「奇跡の教室」とか「エール」とか他にもいろいろ。つまらなくはないけどさ。
ま、思春期のとば口の子供たちって生意気で大人ぶるけどちょっと突くと子供なんだよね。
そんな子供たちの生意気の奥にある可愛さを楽しめるかどうかかな。 「悲しみに、こんにちは」
孤児になってしまった少女が新しい環境に適応するまでをドキュメンタリーのように
自然に映し出していた。妹となった幼女が怪我をする原因を作って養母との関係が
ぎくしゃくするところで「冬の小鳥」を思い出した。
とても良い映画だけど、これ、絶対男が一人で観に行ってはいけない映画だったわ。
まあ一人だったら観なかっただろうけどホント危ないところだった。マジでダメだからな。
「タイニーファニチャー」
タイトルは写真家の母親の仕事関係からのようなんだけど、このタイトルが選ばれた理由は
ちょっとわからなかった。主人公はじめメチャクチャな登場人物、出来事ばかりなのになぜか
リアリティーがある。監督の自伝的な映画らしいが、主人公はサンダンスを目指すワナビー
みたいな人物として描かれるわけではない。若い女性なら共感できるのかもしれないけど、
正直なところ男にはやや退屈。 男が一人で観に行ったらダメってところがよく分からんのだが KUSO
クソってタイトルだからクソを期待するけどそれほどクソじゃないのがクソって前評判は聞いてた
実際その通りで言うほどクソじゃなくてクソだったんだけどでも割と見られる場面もあったしそんなにクソってほどのクソでもなかった オーケストラクラス
みたいけど近くじゃやってねぇ・・・
新宿か有楽町まで行かないとダメだ
プロがガキに演奏を教えるとか言う映画面白そう
天使にラブソングを系かな?見たいけど近くじゃやってねぇ 「オーケストラ・クラス」って一昨年やってた「ストリート・オーケストラ」と殆ど同じ話なんだが、
原作が一緒とかリメイクとかそういった事情なのかな? フランスの実話とブラジルの実話の違いだな
子供に音楽を教えるプロセスは同じだから別々に作っても同じになっちゃうんだろう マンマミーアが明日から上映開始
メインテーマは聞いたことある曲だけど内容がわからん シングルマザーのドナと20歳の娘ソフィ、父親は不明
ソフィの結婚が決まったが、バージンロードを父親と歩きたい
ドナの昔の日記を盗み読みした所、どうやら父親候補は3人に絞られる
ドナに内緒で3人の父親候補に結婚式の招待状を送っちゃって、さあ大変w
前回のはこんな感じ
今回のはドナの若い頃の話と前回の続き マンマ・ミーアは明日朝の旧作リバイバル〜新作とスクリーンはしごの予定w >>760
ブラジルのは知らんけどフランスのは実話じゃないぞ。
「オーケストラ・クラス」
観る前からストーリーが予想できて実際その通りになるんだが、
最初は仏頂面だった音楽家が後半は子供たちといるのが本当に楽しそうにしてたのが印象的。
子供たちの教室でのヤンチャっぷりや口喧嘩も自然でよかった。 皇帝ペンギンただいま
前作が良かったから今回も観たけど…
撮影技術が進歩した焼き直し。
前とこれ、どっちかだけでいいよ、観るなら。
草刈正雄のナレーションが思ったより良かったのは収穫。 ヒトラーを欺いた黄色い星
ドキュメンタリーにするのかドラマにするのかはっきりしてほしかった。
ドラマの合間に実際のインタビューシーンを挟む演出嫌い。 >>769
リアル・ペンギン・ハイウェイが見られるのが見どころかな >>770
お前さんの好みは知らんがああいうスタイルの構成もある。 『クリミナルタウン』
注目若手ふたりだけど、無味無臭の青春映画やった
本格ミステリーとか、ラブロマンスを期待するとビミョー >>774
予告だと、街中が事件を隠蔽しようとして殺人事件に裏があるって雰囲気だったけど、
結果的には親友には自分の知らない一面がありました、その友好関係探ったら簡単に解決しましたって話だからね。
周りは、それは警察に任せなさいって当たり前のこと言ってるだけだし。
あの予告編はかなり意図的に騙しにかかってるなw その若手主演でこの公開規模
配給もばかじゃない
最近わかってきたわw
エマワトソン主演とかよくある >>776
エマ・ワトソンのコロニアは小規模公開だったがおもしろかったぞ。 コロニア糞つまんなかったな
エマワトソン主演マイナー映画はゴミばっか
ハリーとロンはマイナー映画でもおもしろい作品選んでるのに >>778
いーや、コロニアは面白かった。
ハリーは面白くないことはないが、奇妙な映画が多くて好きになれん。 ハリー「スイス・アーミー・マン」
ロン「ムーンウォーカーズ」「サンダーパンツ」
ハーマイオニー「コロニア」「ザ・サークル」
みなさんB級テイストの強い作品に出てますなあ。 >>770
あれやめてゲッベルスと私観た
100歳超えの婆さんが淡々と語る
中にはイビキかいてる客もいたが
自分は面白かった
ただ最後の最後に当時のアメリカのプロパガンダ映像で終わるのはちょっと残念だったかな >>775
わずか一行でネタバレ、そしてまとめw
邦画のアイドル映画みたいな感じだったわ >>775
祝・脱童貞くん、いきり立ってがんばる
彼女(てかセフレ?)呆れる
という映画にしか見えない >>782
当時の映像やアメリカの反ナチ映像は正直要らんかったな。
とはいえ、婆さんが意図的に語っていないところやそこはかとなく漂う自己弁護をあぶりだすのがこのインタビューの目的なんだけど、
当時の一般市民のナチス支持の背景やホロコーストへの認知度といった予備知識がないとそこらへんを知るのは難しい。
良く知らん人に「実際はあんなことがあった」と知らせる意味では必要な挿入だったのだろうと思う。
書籍版は後半で遠慮なく問題点を解説しているから答え合わせとして読むと面白い。 ブッシュウィック、見ようと思うんだけど、長回し多用と聞いて、もしかして画面の手ぶれとか多いですか?
酔うのでそういうのは避けたい 映画ひとつ見るのにいちいち面倒くせえ軟弱な奴が増えたなw >>788
まあまあそう言いなさんな。
それぞれ体質というものがあるから。
深刻にな悩んでる人もたくさんいるからねえ。
何ともない人間にはなかなか理解できんよ。 ブッシュウィックはほとんど揺れないだろ。嘘教えるなよ。 ハードコアほど揺れまくる訳でもないが揺れないというと嘘だろ >>786は手ぶれって言ってるんだから、上下の急激な揺れのことだろ。
ブッシュウィックはAlexa miniのステディカムキットで撮ってるから基本そういうのはない。 それからハードコアは自己視点の映像だけど、ブッシュウィックはキャラクターから
距離を取って撮っているから視野自体も安定している。予告編比べただけでも全然違うだろ。 酔う酔わないは個人差なんで不安があるなら避けた方がいいかと思ったけど
そうやって具体的に書いて判断してもらうのが確かにいいかもね 冒頭の数分がつべにあった。だいたいずっとこんな感じだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=ebvbZOz2SlQ
これでも酔う人もいるのかもしれないが、それだとアクション系はほとんど無理じゃないか。 4分10秒あたり、カメラが人物の動きについていききれなくて
急に左に振ってるところ少し気持ち悪い
ぶれじゃなくてワンカメ長回しのせいだけど 皆さん情報ありがとうございます!
見れそうなんで今日行ってきます! だいたい伸びてると映画とかけ離れた話題
映画に何も感じないキチガイが話題の中心に
入る技術じゃないの?
映画酔い都市伝説 こりゃまた映画とかけ離れた話題をぶち込んで来たなw 判決 ふたつの希望
当事者置いてけぼりで事態が泥沼化していく様子はなかなか見応えあった
最後、裁判に関わった両陣営の面々は良い香りだったけど暴動寸前の民衆は収まってないよね・・・ 「判決、二つの希望」
上映館が東京で一か所なので立ち見の人がいた。じきに増えるだろうから
それからでいい。「虐殺の大地」にくらべるとのんびりした雰囲気。
原題は「Insult」そういう内容。レバノンという国はイスラムに囲まれた
キリスト教国という複雑な環境だから生き残るためには、まあまあしかない。 寝ても覚めてもときみの鳥はうたえる近所じゃどこもやってねえ 「マガディーラ 勇者転生」
女性フアンも多かった。
見終わってハッピーな気分になる。 「判決、二つの希望」
監督がタランティーノの下にいた人だっけ?
テンポ良くて観やすかった。
レバノンの法廷って、あんな自由なのかな。
ややアメリカのエンタメな演出だけど、まあいいか。
PS トニーさんは美人な奥さんと赤ちゃんのために、もう少し丸くなって欲しい。 「クリミナル・タウン」
なんかテーマがとっちらかってる
母親の死も黒人の友達との友情も全く触れられないか匂わすだけで主人公の行動を覚めた目でしか見れない
童貞喪失エピソードもどうでもいい感じ
青春映画なのかサスペンスなのか 予告編も見てないが何となく見に行った。
「判決、二つの希望」
ヤーセルがパレスチナの難民とは初めはわからなかった。
シャロンの名前にかっとする所で初めて気が付いた。
シャロンってイスラエルの強硬派の首相だったな。
いい映画だった。迷っている人はぜひ。 最近スレを立てても、目立つマークを付けないから、見落として
ここに来る人が多い。 ふーん、判決評判いいな
見たいけどシャンテまでいくの面倒くさい
新宿でやれよ 「高崎グラフィティ」
未完成映画予告編大賞という、予告編だけ作って審査して
1位を取ったら製作費を援助する、というのがあるらしい。
それの第1回グランプリ。
当然ながらインディーズ映画みたいな作り。
援助金額は3000万らしいけど、そんなにかかってる気はしない。
予告編が良かったからといって、本編が面白いとは限らないわけだけど。 「判決、ふたつの希望」、序盤のトニー夫婦の引っ越しをめぐる口論も終盤明かされる
あのことへの伏線だったのかな。弁護士が勝手に喋りだしても制止しない裁判官とか、
ちょっとカルチャーショックだったわw
面白かったけど、二つの陣営の街頭での衝突は穏便に終息したのか、ちょっと投げっぱなし
にも感じた。
「妻の愛、娘の時」、これもプライベートな出来事にTVが絡んで大事になりかかるストーリー
だった。娘が年齢のわりにわがままな甘えん坊だったり、シルビア・チャンが監督の
台湾・中国合作だけど、大陸的な映画に感じた。あのお婆さんたちは「初恋が来た道」の
主人公と同じくらいの年代だろうか。
こっちも結局ギャラリーのTV視聴者は放置プレイなんだよなw 11月公開のヴェノムってどこのスレで語ればいいんや? >>814
専用スレ立つ前ならスパイダーマン総合で皆話していたよ そういやジェニローのマザーって公開中止なったんだっけ?
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