アウトレイジ 最終章 OUTRAGE CODA 98本目
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お前らのおかげでこのスレもここまででかくなった
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オフィシャルサイト http://outrage-movie.jp/
主演：ビートたけし
【キャスト】
張グループ
張 金田時男 張グループ会長
李 白竜 張の側近
崔 津田寛治 張の側近
大友 ビートたけし 元大友組組長、昔気質のヤクザ
市川 大森南朋 大友を慕うヤクザ
花菱会
野村 大杉漣 花菱会新会長
森島 岸部一徳 会長付若頭補佐
西野 西田敏行 若頭
中田 塩見三省 若頭補佐
花田 ピエール瀧 直参幹部
丸山 原田泰造 花田の手下
山王会
白山 名高達男 山王会会長
五味 光石研 山王会若頭
吉岡 池内博之 山王会木村組組長
警視庁組織犯罪対策部（マル暴）
平山 中村育二 刑事
繁田 松重豊 刑事
アウトレイジ 最終章 OUTRAGE CODA
公開日：2017年10月7日
※前スレ
アウトレイジ 最終章 OUTRAGE CODA 97本目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1521921253/ 最後も物分り良く潔く自決してかっこつけるところがナルシスト北野のダメなところ
あの終わり方じゃお粗末な余韻だけが残って何の面白みも意外性もない
だいたい繁田は今回なんのために出てんだよ
何もしてないじゃねーか
単に冗長なストーリーを説明的に進めるために出されてるだけ
何のためにスクラップ工場訪ねんだよ、見ている者にこの工場に木村を殺した連中がいますよと
わざとらしく知らせるためだけじゃねーか
その後辞表出して何もせずに画面から消えるなんてありえない
なんのための辞表なんだよ
意味ねー 本当の映画ってのはだなあ、
最後スクラップ工場に現れる大友を警察を辞めた繁田が待ち伏せしている
繁田を突き動かすのは誰が片岡や加藤を殺したのか知りたいという情念と大友に対する怒りだけ
そこに大友が現れる
車から飛び出そうとする繁田
しかし背後から李に銃をつきつけられ動けない
繁田の目の前でスクラップ工場長らを射殺する大友
李を振り払って飛び出す繁田
「なんだ逮捕かあ？」「俺はもう警察じゃねーんだよ」
素手で大乱闘になる大友と繁田
大友が地面に落ちた銃を拾い繁田に銃口を向けたその瞬間
背後から李の銃が大友を打ち抜く
「李さん・・・」くず折れる大友、「大友さんすみません、これ以上会長に迷惑かけないでください」
エンドロール、
その途中
李から報告を受ける張、しかし音声がないので張が大友射殺を命じたのか李の独断だったのかはわからない
済州島では大友を待つ市川「兄貴つれましたよー！」
街中を廃人のように歩く繁田 大友はチャンの手下ではなく客だから 上司の客がチンピラでも敬語使うだろ？ 加筆してみた
最後スクラップ工場に現れる大友を警察を辞めた繁田が待ち伏せしている
繁田を突き動かすのは誰が片岡や加藤を殺したのか知りたいという情念と大友に対する怒りだけ
そこに大友が現れる
「これで本当に終わりですよね？」李に念を押され、銃を手にゆっくりと工場内に向う大友
それを見て車から飛び出そうとする繁田
しかし背後から李に銃をつきつけられ動けない
繁田の目の前でスクラップ工場長らを射殺する大友
李を振り払って飛び出す繁田
「なんだ逮捕かあ？」「俺はもう警察じゃねーんだよ」
素手で大乱闘になる大友と繁田
元ボクシング部だけあって老いても大友のパンチは強烈
大柄の元丸暴繁田も素手では太刀打ちできず、石を拾い上げそれで大友を殴りつける
ここにきて警察を辞めた人間の執念がむき出しに
劣勢に転じた大友が地面に落ちた銃を拾い繁田に銃口を向けたその瞬間
背後から李の銃が大友を打ち抜く
「李さん・・・」くず折れる大友、「大友さんすみません、これ以上会長に迷惑かけないでください」
エンドロール、
その途中
李から報告を受ける張、しかし音声がないので張が大友射殺を命じたのか李の独断だったのかはわからない
何も読み取れない張の超然とした表情のアップ
その表情は喫茶店で丸山一味に襲撃された時に見せた泰然とした眼差しと同じ
（乱闘で）ボロボロになった姿のまま街中を廃人のように歩く繁田
胡散臭そうに見やる人々
済州島では大友を待つ市川「兄貴つれましたよー！」
END 1、2の頃から何となく幕引きは自決で、と決めていたんだろうな
ナルシシストの北野らしいし、もともとこの人には自殺願望や破滅願望があるからな
しかしどうせなら銃で頭を打ちぬくなんて在り来たりな手段でなく
最後はパイナップル抱いて敵とともに爆死みたいな壮絶な死に方してほしかったな
気狂いピエロのラストシーンを越えるようなインパクトが欲しかった
それだったら、実は大友はまだ生きていて、と続編が作りたくなった時にちゃっかり対応できたのに
張「おまえ、大友死んだって言わなかったか？」
李「そんなこと言ってませんよ、噂でしょう？」 >>30
あれは会長が加藤(三浦友和)に常々「お前がカシラになれ」みたいな事言ってたから
小沢(杉本哲太)が加藤(三浦友和)に打たれたのを見て
「よっしゃよっしゃ！わははは！」みたいな顔なんじゃないの？
まさか直後自分に銃口向けられるまでは予想してなくて、表情変わる間もなくデコ貫通 >>31
ビヨンドでもそこそこペラペラわめいてたような アウトレイジ（2010)
アウトレイジ・ビヨンド（2012）
アウトレイジ・マサクレ（2013）
アウトレイジ・レジェネレーション（2014）
アウトレイジ・アンダーレイジ（2015）
MI.ZU.NO.（2016）
※水野が主役。1の二年前の話
アウトレイジ最終章（2017）
ザ・マサクレ（2018※森社長の意向でタイトルからアウトレイジが消える
アウトレイジ・トーチャー（2019）
※主演はビートたけしだが監督は室賀厚 >>43
おい。過去スレ行って『爆笑』でレス抽出してから言えよ。
てめぇの顏切り刻んで、魚のエサにしちまうぞこの野郎！！ ほうほう、それはよかったのう、
ところでのう、
喫茶店でチャン会長が襲撃される時に
外でオレンジ頭の三下がぼーっと突っ立てるけど、なんで踏み込まなかったの？ 的外れだけど、暴力ってのはセックスと並んで人を引きつける協力な手段だからな。
それで注目を浴びるのは手っ取り早いってか。北野には小津安二郎のようなしっとりとした
作品は逆立ちしても無理だろうな。 >>41
てめえらガタガタうるせんだよコノヤロー！ 映画で三回、BDで２回観たが、最高に面白い。たけちゃんは間違いなく天才だ。
たけちゃんに文化勲章やってくんないか！！
たけちゃんに文化勲章やってくんないか！！
総理！！ 総理！！ 総理！！ 角刈りが無言で銃口下げて、座らせるの好き
あいつこそ大友組が武闘派と言われる象徴な気がする
水野も頼れる相棒的に一目置いてる感じに接してるしな
それに比べ石原てめえはトロいんだよ あ、後ろに銃積んでありますんで。ちょっと古いのもありますけど、好きなの選んでください。
で、どうすんですか？
まずな、東京の花菱やっちまおうじゃねえか！(笑)
このシーン最高。 バイオレンス系の北野作品の中ではBrotherがぶっちぎりでクソだけど
それに次ぐクソ映画だった 花菱の先代も酷いよな
いくら花菱が経営危機だったとしても娘婿に会長やらせるか？
他の幹部も黙ってねぇだろ
例えば別の大きな組織の傘下に入った結果、野村や森島などが花菱の幹部に就任した、というならわかる
それから、おい中田！のシーンにしても、花菱会長の意思と違う事を単独で山王会にやらせようとした、という内容なら分かるが、あれは花菱の指示を伝えに行った設定だよな
花菱に喧嘩売ったらヤバイでしょ >>27
北野映画は映画館鑑賞前提だから迫力凄いよ。
全体的なストーリーが微妙でもワンシーンに緊張感あるからホラー映画みたいに楽しめる。
最後の工場で2人ヤる場面とかテレビでは伝わらない儚さと虚しさが込み上げる 公開当時は池沼みたいな特典グラサンかけてがんばったのにな おまえ、iPhone X売れてないって
言ってなかったか？ >>48
暴力映画って言うけど結局、暴力はおもしれえじゃんってたけしも言ってる。
そのままもうすぐ引退、なんか虚しいな。 え、誰が引退するの？
武は週刊誌で事務所かわっても映画を撮るって言ってたけど。 おいらもレンタルで見ました
1,2は何度も見たくなるほど面白かったが今回のは一回で十分
今までの流れを綺麗に終わらせたかったというだけの映画なんだよな
作品の中でもう少し冒険できなかったか 全体的に淡々としすぎ 今見終わったけど
繁田も辞めちゃうし色々衰えてきて最後どこに身を置くかみたいな
登場人物数名に信念を貫いてきたけど報われなかったっていう哀愁というか寂しさを感じる >>73
まー西野と中田が万全の状態ならまた違ったかもしれんなぁ。 公開当初塩見さん西田さん歳とって声出てなくて迫力減ったって意見も見たけど
あの二人大好きだわw最後まで生き残って嬉しい >>73
ひたすら大友が死に場所を探してる話しだからね ピエールの使い方がもったいない。最初に少し暴れて、あとはずっと謝ってばっかり。
上から怒られたのに、つい揉め事おこしちゃうっていう、どうしようもないヤクザの方が良かったな。 >>77
その役だったじゃん
金を取りに来た男を殺したんだから
「最初に少し暴れて」じゃないよ、
最初に最悪なことをやったんだよ Yo！Yo！いるってYo！人が！
人がここにいるYo！オイ！Yo！
Yo！オイ！いるYo！ たけし本人も言ってたがソナチネの焼き増しみたいな感じだよね
もうネタが枯渇してたんだろね 沖縄の風景だったり紙相撲のシーンとかロシアンルーレットのシーンとかがなく
淡々とストーリー追ってるって感じだから少し物足りないアウトレイジ
面白いのは面白いし好きだけど
初期の北野映画の何でもないシーンが好きだった
BROTHERだと紙飛行機飛ばすとことか 大森（俳優）って実はたけしが見てる幻影なのでは。
存在感や雰囲気が亡霊のようだ。 >>74
ビヨンド後すぐに制作すればよかったのにねえ(´・ω・｀) >>83
ほぼ同時期にその2人が倒れたんじゃなかったかな
それで、延期
そして撮影準備に入ったら、神山さんが病気のため辞退
それで、脚本の見直し 本当にみんな死んじゃうね
山王会側は五味っていう名前通りゴミみたいのしか残ってないし
3部作で怖かったの1位韓国フィクサー、2位塩見三省、3位岸部一徳
岸部一徳は何もしてなくても何か怖いw >>86
工場長のたまちゃんはゴミじゃないよ。素晴らしい人だ。 木村殺した二人殺すのはしつこいと思ったわ
2でそそのかした片岡始末で良い終わり方してたのに たけしの滑舌がもう容認できないレベルだよ
なんだバカやろう だけでも頑張ってしゃべってる感じがして、見てて辛い 大杉漣ってこの映画で初めてちゃんと見たけど別に上手くはないな
孤独のグルメの人の方がまだ引き込まれる演技してたわ >>90俺も強烈にそう思った。あと、金田さんの「こんにゃんろう！」も。 花菱の幹部以外殺す必要あんのか?
ピエール滝が韓国でやらかさなかったら大友は花菱と関わるつもりなさそうだったし
釈放パーティーで若い衆大虐殺することに何の意味があんだよ
そのくせ、西田は生かしたままで終わるし 最終章じゃなくて無印の前を描いた作品を観たかった
そうすれば死んだ人間も出せたし
大友と水野との出会いとか 大杉連も死んだから注目されたけど、生きてたらそんなに上のほうのキャストじゃなかったしな
今回は小ぶり感がすごかった ビヨンドだと中田は切れ者って感じだったのに
韓国と日本で仕事してるフィクサーが日本語理解できないと思ってたのは
間抜けすぎてなー... 結局アウトレイジは尻すぼみだったなあ
ビヨンドで終わっとけばまだよかったけど
基本北野映画ってこじんまりした芸術映画だから連作なんて向いてないんだよな 最終章をレンタルして見たけど
車の中で韓国の仲間２人って両方とも大友が殺しちゃったの？
運転席の奴はまぁ分かるけどもう１人は隣に居たのになんで間違えるる 大友よー死ぬんなら1のマヌケな最期で終わっとけよコラァ
やっぱ大物らしく男らしく死にてーてナルシストなとこ見せてきよってよコラァ
そういうのはブラザーで卒業したと思ってたんだがなコラァ 今回たけしには
スウィートホームの古館みたいな死に様を期待した。
他人の死は「人生なんてそんなもんだ」という思想を表明する為のデクかサプライズ扱いでテメエの死だけは特別
という自己愛を見せるには、見た目が悪過ぎる。
スキャナーズを愛したたけしなら頭部破裂だって有りだろうと思った。 >>77
タケちゃんは【凶悪】の逆をやらせたかったんだろね ビヨンドがたまたま役者が大当たりしただけだよな
無印も見返したらコントみたい たけしのフガフガをみんなでカバーマークするところが、
他がたけし級のフガフガと役者素人だけだもんな アンチホイホイ
次作は何になるのかな、プロデューサーも代わるだろうし
アナログは是枝監督がやってくれないかなと言っていたからあきらめたんだろう
よかった、武に女は描けないだろう。
早く新作見たいな。 >>106
たけしの隣の若い衆は、たけしの前に座ってたやつが振り返って撃って殺られたよ。 しかし、花菱はどういうルートで、大友たちにヒットマンをよこせたんだろう？
しかも、亡くなったユン会長の奥さんが元気かどうか聞かせて、「元気らしいです」の後ではなく、「大友さんによろしく言ってました」の後に撃ったんだ？ >>120
古くせえ事務所〜
とことん追い込んだるわ〜 >>116
やっぱりそうだよな
wikiに２人とも大友が殺したって書いてあった 中田ってビヨンドでも西野に対して敬語使ってたっけ？
同格だと思ってたから敬語使ってて違和感 コウが死んだのに、お前よく釣りなんかやってられるな
兄貴も来てるじゃないですか
バンバンバン 初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します！（本気で相手を探してます冷やかし厳禁！）
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル 目の白い所だけをペロペロ舐める事
身長:160cm
体重:48kg
28歳 1989年5月23日生まれです
〒114-0015
東京都北区中里1丁目10-7
駒込マンション304
https://i.imgur.com/9GIbXag.jpg
★★★ 大友は最後スロット打ってる時に高橋克美に口おさえられて白龍に刺されまくって死ぬ
ぐらいのヒネリの効いたエンディングが見たかった これほどPART3がつまんなかった映画はエイリアン3以来だわ ゴットファザー3も、
マイケルが死ぬまでを描いただけだった
結局、そこまでやらないと終了出来なかった点は同じだな やってやられての展開で印象残ったのフィクサー襲ったくらいだったもんなー
泰造と池内も特に見せ場なくあっけなかったし
淡々と襲って終わりだもんね、会長は素人だし
最終章だからみんな年取ってるし主要なキャストはもう死んでるし
しゃーないか 幹部連中が死にすぎてストーリーの展開に困る龍が如くみたいな感じだったな
まあ大友死に様を描くのが最終章だったんだろうからな 役者の演技も新顔ではピエールぐらいしかぱっとせんかった
泰造は誰が演じてもいいような役だったし
憧れの北野組の映画に出れて光栄ですみたいなこと言ってたけどこれで！？というぐらしょぼい役だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
