シン・ゴジラ SHIN GODZILLA 198

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 12:54:25.30

>>326
その映画見て、こんな感じになりました
https://www.youtube.com/watch?v=WpripwOz2is

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:15:01.39

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:15:44.36

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:16:00.65

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:16:19.99

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:16:53.57

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:17:30.97

ギャハハ
ドゥワハハ
ウッシッシッ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:18:00.44

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:18:15.26

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:18:22.72

ゴミはコンパクトにまとめろよゴミ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:18:33.54

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:18:48.22

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:19:16.14

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:19:38.42

ギャハハ
ドゥワハハ
ウッシッシッ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:21:30.37

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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:22:37.80

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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:23:11.00

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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:23:48.58

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:24:11.59

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:24:28.70

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:24:46.29

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:25:12.08

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:25:36.29

ギャハハ
ドゥワハハ
ウッシッシッ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:27:18.85

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:27:33.56

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:30:43.72

　　　　　　　　　　 _,――――-'´｀´'´｀´ハハハハハハハハ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:31:11.15

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:31:58.19

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:32:22.96

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:32:40.47

ギャハハ
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**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:33:03.91

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**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:33:21.91

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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:33:43.73

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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:34:13.71

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:34:35.65

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:34:52.39

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:35:24.14

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:35:51.11

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:36:12.68

ギャハハ
ドゥワハハ
ウッシッシッ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:36:37.22

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　　　　｀ー_―――――==ゴz三三三ラ⌒´´´´´´´ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:36:55.59

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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:37:16.13

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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 14:45:55.55

また始めやがったか
バカは映画なんてムリして観ない方が良いんじゃないのかwww

次スレはワッチョイ頼むな！

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 15:41:39.16

つくづく惨めだなこいつ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 16:15:44.00

シンゴジは歴代でも強い

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 16:39:59.64

スレの流れを無視してとうとつにクソシナリオ、つべ動画を書き込む
→単発が反論する
→コピペ連投
→単発「ワッチョイをいれよう」

あきれるほどの自演乙w

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 16:49:10.73

いきなり５０スレほど進んでるがなんなんだｒ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 16:58:03.80

バイトかなんか知らんけど定期的に書き込んでる奴がいるからワッチョイ導入されると困るんだろうなｗ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 17:15:04.17

もともとシンゴジスレはワッチョイ有る無し並存だ
ワッチョイがよければ自分でスレ立てすればいい

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 17:20:51.53

>>381
荒らしをどうにかしようとしてるのに状況を全く理解してない無能

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 17:58:27.26

まあ荒らされもするわな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 18:01:46.59

昔、天使降臨とかゴジラ映画スレで書いてたキチガイだろ
デブ・ハゲ・メガネ略してデハメって言われてたはず

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 18:05:34.30

荒らしがしつこいから次スレ限定でワッチョイ入れようか？てだけなのに、それさえ嫌がる奴は推して知るべし

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 18:06:36.41

ワッチョイいいんじゃない？
「まーたやってるよｗｗｗ」と笑える

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 19:08:20.40

>>ID:O2MCmKhR
あらすじ連続コピペ乙
だがやり過ぎだな
邪魔だ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 20:37:06.58

>>382
コイツ時給200円、月給手取り8000円のガイジだけど
お試しVPNを何百回も捨てメアドで取り直してる古事記荒らしだから
ワッチョイが無駄なのは本当

なんJなど多方面でスレ丸ごとコピペして乱立させている
運営も切れてるけど、VPNを無料利用できてしまう限り
イタチゴッコみたい

反日アフィリエイトまとめサイトで収入を得てBE買ってはBANの繰り返しも併用
荒らしとしての認識と嫌われっぷりは、どのスレでも同じだが様々な別名がついてる

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 20:39:40.46

>>385
とりあえず試してみるのは良いと思う
他のスレを見ても酷い惨状だけど

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 20:54:16.14

自演で伸ばすタイプではないから
ワッチョイ入れたところで構わず連投して荒らすだろうし
NGでスルーできないなら同じ事だよ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 20:54:35.14

シンゴジラ２はなさそう？

https://www.gizmodo.jp/amp/2018/05/godzilla-universe.html

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 21:10:01.09

いいじゃん、「またこいつだよｗ」が判りやすくなる

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 22:28:38.76

>>391
シンゴジ2は無くてもいい。
対決ものをやる時にゴジ逆→キンゴジみたいな曖昧な連続性を持たせるだけでいい

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/22(火) 22:34:20.68

シン・ゴジラ2をやるなら監督は樋口で庵野は関わらせちゃダメだ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/23(水) 08:50:31.36

進撃の時のように、どこかが荒れる予感しかしない

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/23(水) 10:10:15.32

〜

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/23(水) 12:59:34.15

>>393
それは続編だよ
続編見たい

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/23(水) 13:48:50.65

まだ続編厨がいるのか…

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/23(水) 14:51:11.59

ゴジラが動いたら速攻で核ミサイルが飛んでくるという設定で終わったのにどうやって続編やるんだろうか
ゴジラと謳いながらゴジラが1ミリも動かないで人間ドラマだけの押井映画みたいなのが見たいんだろうか

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/23(水) 14:54:28.14

シンゴジの続きはエヴァでええやんｗｗ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/23(水) 18:47:44.03

続編は巨神兵東京に現るだろ。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/24(木) 10:03:42.98

アニゴジ2はメカゴジラが出てこなかったし、シンゴジ2もゴジラが出ない映画で良いだろう

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/24(木) 10:08:10.33

じゃあとうとうシン・ゴリラの登場か

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/24(木) 12:57:40.26

ゴジラ風エヴァ映画の続編楽しみ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/24(木) 17:43:32.06

うん、今度はシンエヴァが楽しみだな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/25(金) 11:13:14.78

「デビルマン・キャシャーン・シンゴジラ　史上最低の決戦」

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/25(金) 11:19:32.42

>>406
冗談は顔だけにしろ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/25(金) 13:49:26.19

続編見たい

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/25(金) 19:06:47.30

実写キャシャーンは樋口が関わってたな
デビルマンの特撮はシンゴジと同じく特撮研究所

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/25(金) 20:23:36.17

聞いたことないな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/26(土) 11:02:09.16

デビルマンの映画撮影現場にゴジラが現れて役者と監督を一掃して帰っていく展開

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/26(土) 12:10:31.73

>>407
アーノルド坊や？

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/26(土) 12:14:00.49

>>411
それいいね
最近になって、どれほどひどい映画なのかこの目で確かめてやる！って借りてみたら本当に本当にひどくて笑うしかなかったもんなあ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/26(土) 18:10:06.94

シンゴジラ対エヴァ見たい

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/27(日) 00:17:03.27

なんやそれ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/27(日) 00:45:18.81

デビルマンの特撮美術はシンゴジと同じく三池敏夫だったな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/27(日) 00:45:36.82

コンビニでもらったノートの絵がゴジラvsエヴァだったなあ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/27(日) 03:13:00.18

>>417
どこのコンビにですか？
セブン？

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/27(日) 07:38:59.66

アスカ対ゴジラ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/27(日) 10:40:35.29

>>418
セブン　映画公開前パン？を買ったらもらえた
ゴジラのデザインがシンゴジじゃないので映画の宣伝としてはどうだったんだろ　という感じ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/27(日) 12:03:49.02

自分ももらったなあ
あの時点ではエヴァの絵が目当てでそこまでゴジラに期待していなかった
今になってこんなにはまってしまうとは予想もつかなかった

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 05:42:47.28

あのセブンイレブンのノート不人気で7割くらいが残ってしまったらしいよ
無理矢理エヴァを絡めてキャンペーンにしたのがむしろ駄目だったのかねぇ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 08:32:41.29

>>422
公開後にキャンペーンやってたなら、やれたはず。。。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 09:14:55.40

エヴァとのコラボは、映画情報カットのための物販の苦肉の策らしい
情報カットしていたから、映画は余計面白かったんだが
公開前の物販はなかなか上手く行かなかったようね
シンゴジソフビが付録のムックも、購入予定者数に達しなくてポシャったし
公開前に上手く行ったのは、一番くじかな
しかし、公開後にあそこまでヒットするとは、関係者も想像していなかっただろう

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 12:39:35.83

ゴジラストアで蒲田くんのケーブルバイト
ポチったぜ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 12:39:55.81

トップやナディアとコラボしなかったのは何故？

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 13:07:10.35

このスレにいる糞荒らし、アニゴジスレの方にも出没してるぞ。↓の２つ使ってコピペ連投して荒らしてる。

IP導入してから荒らしが止まったりしてるから確実に効いてる模様ｗ

ｱｳｰｲﾓ MM 106.139系
ｱｳｱｳｳｰSa27.93系 106.139系

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 13:21:50.56

最近やけに静かだと思ってたらあっちにいたのかあのギャハハ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 14:02:41.53

シン・ゴジラは予告が糞過ぎたんだよ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 16:15:28.67

とは、思わん

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 18:07:10.35

むしろ予告で見に行くの決めたが

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 18:23:17.77

ttps://www.youtube.com/watch?v=4YtcGln_eoE
まんまシンゴジの表皮

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 18:45:25.14

ギャハハ
ドゥワハハ
ウッホッホッ
みんな、すまんな！

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 19:40:39.52

もはや話題も尽きた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 20:11:28.31

続編が待ち望まれる

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 20:14:39.99

悪気は無いんだろうけど続編望む奴はこの映画を全く理解していないって事だから哀れだね

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/28(月) 23:05:44.74

「ゴジラより怖いのは私達人間」
これが本来のテーマであるべきメッセージ
しかし残念ながら本編では現場を描かなかった為にそのメッセージが不発に終わっている

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/29(火) 00:09:14.55

アニゴジスレ荒らすのもう飽きたのか？シナリオ君ことギャハハさんよ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/29(火) 00:14:44.08

だからギャハハは俺だって
しかも俺は二代目ギャハハ
初代ギャハハは俺がからかい過ぎていじけていなくなってしまった

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/29(火) 00:24:27.80

ギャハハ
ドゥワハハ
エッヘッヘッ
みんな、すまんな！

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/29(火) 00:31:36.82

【芸能】鈴木京香がついに結婚へ！恋人・長谷川博己は笑顔で否定せず
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1527519952/

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/29(火) 00:32:28.60

どちらもゴジラ映画出演してるんだよねぇ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/29(火) 03:10:42.29

>>423
そう、あれは公開後にこそ出すべきものだった
あのてのグッズは映画公開してからこそファンにとっては関連商品になるのに

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/29(火) 12:29:18.78

>>436
続編が必要

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/29(火) 18:35:43.47

丸子橋から多摩川河口までジョギングした。海老取川から呑川を遡上し蒲田でゴール。疲れた。
次は鎌倉から洋光台まで走ろう

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/29(火) 20:59:28.48

そのあと飛翔して大陸に渡れ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 08:26:03.80

>>444
不要

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 08:48:47.03

直接の続編を観たいと云う人はあまり居ないだろ
しかしシンゴジラみたいなニュアンスの、別のゴジラ映画を観たい人は沢山居ると思う
ゴジ逆→キンゴジとかフラバラ→サンガイみたいな緩いつながりぐらいは有って良いかもだが

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 09:37:27.06

シン・ゴジラと同じ海ほたるの事故を扱った作品の予告だが人間に焦点を当てて主題歌を入れる事によりドラマ性が生まれ観客への訴求力も高まる
https://m.youtube.com/watch?v=jxksse-39KM

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 09:40:54.89

それが「ゴジラと同じ」に見えるなら目ん玉腐ってんだろうな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 10:31:44.29

>>447
非不要
つまり必要

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 10:34:28.61

海外のゴジラマニアはシンゴジの続編やってほしいと言ってるよね
シンゴジと他の怪獣の戦いを見たいらしい
ゴジラ再起動してたら核ミサイルが来る設定だが、海外在住だからか、あまり気にならないようだ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 10:50:18.07

遠いアジアの出来事だからって好き勝手言いやがって

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 11:14:14.81

他所の掲示板の全然関係ないスレ見てたら
｢雑な批判から入るとレスがいっぱい貰えるらしいな｣ってレスがあって
まんま>>449の事だわこれって

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 11:30:51.29

>>451
不要

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 12:03:44.66

3.11後の今の現実生活こそが、シンゴジの「続編」だ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 12:04:59.04

「レスがいっぱい貰える」って、銭になる連中が居るのかね

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 12:36:11.26

現実世界では誰からも相手にされないから、こう言う所で暴れるとみんなに反応して貰えて嬉しいんだろ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 12:37:59.64

好きな女の子に意地悪する小学生男子みたいなもん

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 12:38:36.40

シンゴジ信者って正論な批判されるとすぐ過剰反応するよな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 12:47:34.13

そうなの？
正論な批判とやらが少な過ぎて分からないわ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 13:01:58.22

正論な批判だってさwww

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 13:23:05.54

コードブルーでは事故に遭った被災者やそれに対応する人々の思いや事情がちゃんと描かれている
だからドラマ性が高く多くの視聴者から支持され続編が作られ続けている
シン・ゴジラは主要人物でさえドラマ性のあるエピソードが無いが故に観客は感情移入し難い
小さな巨人では香坂の家庭のシーンが毎回入りそこで香坂の思いが語られている
さらに渡部や小野田とのぶつかり合いもありドラマ性が高い
シン・ゴジラも矢口の家庭のシーンや志村や赤坂との確執を入れるなどしてアクアラインの被災者や現場で対応する救急や自衛官のドラマを入れればもっとちゃんとした作品になれたんだよ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 14:03:23.84

>家庭のシーンが毎回入り
2時間の映画だって事判ってる?大丈夫?

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 14:33:46.24

＞463
そういうのが一切ないのがシンゴジラのいいとこだから

阿呆はほっとこう
グーグルマップで呑川新橋(の一本下流)の橋を拡大表示したら驚いた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 15:42:04.91

やっぱ次スレだけワッチョイだな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 17:12:28.68

長文は住人の迷惑なんだってよ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 17:57:35.15

正論な批判＝俺の批判＝俺は正しい(他人は間違っている)

ま、気持ちよく拝読はできないわな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 18:22:52.99

>>463
https://www.youtube.com/watch?v=WpripwOz2is

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 19:53:38.09

面白い蘊蓄や新たな視点での解読なら長文でも俺は読むよ
でも流石にそんな有意義なレスは出て来ないだろ

嫌われるのは長文だからでは無くて、ピントがズレた独りよがりな駄文だからだよ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 20:49:33.03

>>445
そのレスに触発されて今日丸子橋行ってきた！車で通っただけだけど
河川岸は野球やってたりピクニックシート敷いてのんびりしてたり気持ちよさそうだった
いやしかし丸子橋はいいわー見るだけでテンション上がった

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 21:52:03.08

丸子橋とか呑川とか、なんでもなかった場所がテンション上がる場所になる映画

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 21:58:21.83

>>463
怪獣映画ってことが理解できないなら
そう言えばいいのに

不憫なヤツだな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/30(水) 23:16:07.18

連ドラと一本の映画を混同してる時点で視点がずれている
発想が定石に縛られすぎ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 03:20:52.76

>>452
続編を見たいと思うのが普通

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 06:31:51.56

今のところシナリオくんの言うとおりの映画を作ると、合計28時間ぐらいになる。超大作だね。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 06:36:33.40

続編を見たいと思うのが(自分の頭の中では)普通

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 07:04:53.04

>>475
普通と思うのが異常

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 08:05:07.26

>>476
他人のカネとスタッフ・キャストにやらせて作るとなれば何ぼでも風呂敷が広がるよね

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 10:42:20.78

コードブルーや海猿は映画でもちゃんとドラマが書けている
シン・ゴジラは無駄な会議シーンと後半の泉の出番全部カットしてドラマを入れればいいだけなんだよ
例えば海ほたるのシーンも前田敦子の友人や恋人が崩落で押し潰され血塗れになってそこにドクターヘリで救急隊員が駆け付ける
救急隊員も後半に巨災対のメンバーにして話を進める
ゴジラの引き起こした事故と犠牲を鮮明にすることでゴジラの脅威が際立つしそれに巻き込まれた人々の恐怖や不条理感も生まれてさらに戦う人達の動機付けもできる

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 10:51:24.92

会議シーンを無駄だと思っている辺りですでに感性がシンゴジと噛み合ってないと何故気付かないんだろう…
救急隊員を巨災対メンバーにして何が出来るんだ？ゴジラの生体については別メンバーが動いてるし
救急隊員は救急隊員で画面外で当たり前に活動してるがそこはシンゴジでは表現する必要性がないだろうに

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 11:01:41.88

長文は住人の迷惑なんだってよ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 11:13:53.57

>>482
長文より、下らないことをイチイチ書き込むオマエが一番の迷惑

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 12:48:40.66

そちらの方が優れていると思うんだったら
コードブルーや海猿を観ていれば良いんじゃね

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 13:30:47.78

続編はよ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 13:40:26.28

このスレの荒らしも同じ話題繰り返すだけのbotになったし
レスしてる奴もbotなんだろうな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 13:40:53.80

見たかシナリオ君？
君の長文は俺ほど迷惑ではないと>>483がいっているぞ！
良かったな！

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 14:40:40.33

シン・ゴジラが第五形態になったら、
自衛隊と各国の軍隊の戦闘シーンがほとんどになってしまいますが

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 18:29:45.18

>>480
【映画】『海猿』がニューヨークで上映され、なぜかニューヨーカーが爆笑

＞鑑賞中、あきらかに日本人と反応が違っていたのは、
＞主役の伊東が携帯電話を使ってプロポーズする感傷的なシーンでは日本中が大号泣だったが、
＞ニューヨーカーの目には「こんな状況下で携帯を4、5分も使いプロポーズまでする」彼を見て、爆笑していたことだ。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 18:52:54.49

それはアメリカ人と日本人の家族や恋人への価値観の違いだろ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 18:58:48.40

あれ？
そう言う感動ストーリー入れると世界でも認められる筈なんじゃないのか？www

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 19:21:13.54

シナリオ君絶賛の都庁爆破でもあったな、
テロリスト達が迫ってきてる絶体絶命の中、4～5分使って過去のトラウマ話を延々としてる
ビル内の階段だからすぐに見つかりそうなもんだが何故かその間テロリスト達は止まっているという爆笑展開

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 19:49:47.04

>>490
目の前に危機が迫ってるのに、個人的なプロポーズを４、５分もやったら、リアリティーモ
何もなくなるわな。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 20:04:51.85

アメリカ人はとにかくヒロイックなアクションじゃないと売れない
日本人は家族の為に戦うからこういう作風になる
文化の違い

海難救助映画
アメリカ
https://m.youtube.com/watch?v=tZy-wcQIsRU
日本
https://m.youtube.com/watch?v=43bIPYFPt2k

戦争映画
アメリカ
https://m.youtube.com/watch?v=Yn4SLMVEViI
https://m.youtube.com/watch?v=hvPUvO-V7oU

日本
https://m.youtube.com/watch?v=y_fyoRAaqzU
https://m.youtube.com/watch?v=Mfu2YfCIrxw

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 21:15:03.46

>>494
ん？
自分の好きな映画の紹介か？
だったら書き込むスレ間違ってるぞ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 21:54:47.55

>>480
要するに帰ってきたウルトラマンの「二大怪獣東京を襲撃」と同じにしろってことね。
それやったらどうせウルトラマンから何も進歩してないって叩くんだろｗ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 22:27:35.02

・民間人（前田敦子）海ほたるの崩落事故に巻き込まれる YouTubeやツイッターで情報を拡散し政府とゴジラと戦う
・消防隊員（ハイパーレスキュー）避難の誘導赤坂のパワハラで建機隊に強制参加させられる
・救急隊員（フライトドクター）海ほたるの崩落事故に駆けつけるいち早く普通の事故でない事を見抜き放射能にも気づく
・海保隊員（トッキュー）牧教授の船の捜索と海に落下したゆりかもめの救助に出動するがゴジラに襲われ殉職者を出してしまう
・警察（SAT）蒲田でゴジラと対峙するが蹴散らされ多数の殉職者を出す
・公安牧教授の行方を追うその過程で政府の陰謀に気付く
・自衛官（斎藤工）南スーダンのPKOで部下を失うが政府の日報隠蔽により闇に葬られる無謀なタバ作戦により部下をまた失い敵討ちの為に建機隊に参加する
・自衛官（國村隼）統合幕僚長タバ作戦の失敗の責任を取り自ら建機隊の陣頭指揮をとる
・自衛官（ピエール瀧）タバ作戦の失敗の責任を取り多摩川で玉砕する

官僚や政治家ではなく現場の人間を中心にする事で観客は感情移入しやすくなりそれぞれの家族や恋人とのエピソードを絡める事によりF1層の観客も楽しめる構成になる

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 22:28:42.22

成る程

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 22:32:30.36

>>498は>>496へのレスな
バカに同意するわけが無いw

**名無シネマ＠上映中** · 2018/05/31(木) 23:26:49.37

>>497
お前の長文は一番の迷惑ではないらしいから
ほれもっと頑張れー

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 00:11:53.64

>>497
何でそんなに政府と対峙しないと気がすまないの
公務員試験落ちたの？
生活保護受給申請否決されたの？

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 00:41:43.57

典型的なパヨ思想なので合理性なんか無いよ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 05:10:01.71

>>497
前田敦子がいなければそっちのが面白そうだ
あとピエール殺さなくても良いだろ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 06:50:26.36

シナリオ君がシナリオ案出す度にあらためてシンゴジラの面白さを実感できるのが凄い。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 07:38:28.73

ホント5chって各所に個性的な珍獣が住み着いてておもろい

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 08:12:05.98

むしろ政府を美化して誰得なのか
有事法制
特定秘密保護法
共謀罪
日報隠蔽問題
オスプレイ
F-35
軽空母の量産
2013年には災害派遣名目でいせをレイテ湾に突入までさせている
こういうものが国民の意思に反し次々と済し崩し的に行われる中政府や自衛隊を美化し称賛するプロパガンダ映画を作る事の意味を考えてみましょう
創作とは言え防衛省が協力していながら超法規的措置で防衛出動が行われてしまったわけです
現実でも害獣駆除の名目で防衛出動を行う可能性もあるという事です

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 09:00:08.39

怪獣でヤバいのに政府もヤバかったら国民は絶望するしかないじゃないですかーヤダー
怪獣がデモやってるようなカスや一般人だけでどうこう出来ると思ってるなら頭お花畑過ぎ
普段ダメダメな政府でもいざという時にはちゃんと国と国民を守る為に働いてくれる姿が格好良いのに

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 09:01:00.50

自分個人の考えと国民の意思とを一緒にしてしまうというのは自他の区別ができていない人格障害の典型例
http://jec-heart.com/blog/pd-symptom2/

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 09:16:09.06

>>508
自分が気に入らないのを「住人の迷惑だー」とかいうやつみたいな？

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 09:23:55.86

こんなゴミシナリオ気に入ってる奴なんかいるの？w

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 10:02:16.01

今やシナリオ君が投稿して皆でそれを叩くだけのスレになってるじゃん？
みんな大好きシナリオ君だよw

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 10:06:50.36

プロパン大先生

https://twitter.com/kyotoanda/status/892035708830928896

私のように祖父母の家のガラスに物投げて割り、PCのモニターを二回叩き割り、蟹玉作って警察呼ばれた人間は結婚しない方が良いかも

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 12:06:30.05

>>507には是非日本沈没と宇宙戦争を今からでも見て欲しい

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 12:18:58.73

>>513
両方とも見たことありますけど個人的にはあまり面白く無かったですね。日本沈没は昔の方が雰囲気出てて良いなとは思いましたが

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 12:20:44.43

典型的なオタクの発想だな
それは宇宙戦争や日本沈没に似たものが観たいだけだろ？
「似たもの」では作られる意味は無い
再生産世代ゆえの既存作品との類似性は有るにしても、『シン・ゴジラ』と言うこれまで無かった新しい作品をこそ認めるべきだ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 12:41:25.43

『シン・ゴジラ』は一番作っちゃいけない作品だったのでは
https://togetter.com/li/1008104
『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体～繰り返し発露する日本人の「儚い願望」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49434?page=4
シンゴジラはプロパガンダ
https://ameblo.jp/et229/entry-12199383057.html

主演の長谷川博己でさえこう語っている

長谷川博己、『シンゴジラ』で感じた成長物語「問題作になるだろうな」
https://www.oricon.co.jp/special/49172/
最初に脚本を読んだとき、矢口の雰囲気が淡々としていたというか、ドライな印象を受けました。感情の起伏が全く感じられなかったんです。

レニ・リーフェンシュタールが（アドルフ・）ヒトラーを神格化して撮ったプロパガンダ映画（『意志の勝利』）を観ると、ヒトラーがすごく魅力的に見えるんですよ。
それと同じような、ヒールに惹かれる心理に似ているのかも。
すごくカッコいいなと思ってしまうんだけど、そう思ってはいけないような気持ちもあって……。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 12:42:27.35

シンゴジを観て、誰かが
いかに今までの邦画に、余計なエピソードがたくさんあったかが分かったと言っていたが
そういうことではないかな

某映画監督も、シンゴジをホメつつ
「映画は２時間しかないから余計なことをしている暇はないし
無駄なことをするキャラを出してはいけないんだよ」と言っていた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 12:53:04.07

庵野はエヴァをＴＶシリーズ・旧劇場版・新劇場版と作っているが
これは「語り直し」であり「やりなおし」の物語であると書いていた
ＳＦ関係の人の本を最近読んだ
もっともエヴァは、やりなおしのたびに状況が悲惨になっているそうだが

言ってみれば、シンゴジラは3・11の「やりなおし」の物語であり
こうあってほしかったとする「願い」の話でもあるんじゃないかな

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 13:27:31.03

>>513
映画だからわかりにくいんだろな。ある作品に対して他の作品を持って来てこれでは
こうなってるんだから、そっちもそうしろってｗ　これ例えば小説で「人間失格」を
読んで、夏目漱石の「坊ちゃん」みたいに爽やかに描かないとダメだよ、みたいな。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 13:35:22.87

いちおう、まずは正攻法で攻撃、通用しないから頭をひねって別の方法でゴジラを何とか
封じ込める・・・という基本構造は旧シリーズを踏襲してるねシン・ゴジラ。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 13:51:37.00

>>516
一番目
お前と同種のキチガイ１人の妄想

二番目
この人はシン・ゴジラ自体は否定していない
そもそも、文中で言うところの「立派な指導者」はこの日本には居ない架空の存在

三番目
「プロパガンダ」の語句が君には嬉しいのかも知れないが、これまで語られた陳腐な批評でしか無いし、プロパガンダであることの説明も無い駄文

四番目
君は読解力が著しく欠けているな
レスの引用は劇中のゴジラに対したもので、政治家や官僚が主役であることの危険性なんて言ってない

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:02:37.47

東宝はシンゴジの続編を作る覚悟を決めるべき

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:26:06.79

長文は一番ではないけど迷惑だってよ

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:37:26.81

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:37:43.24

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:37:57.84

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:38:14.06

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:38:28.70

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:39:01.59

みんな、すまんな！

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:39:36.76

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:39:55.14

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐちらんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。

**名無シネマ＠上映中** · 2018/06/01(金) 14:42:12.30

米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようやくゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた