エイリアン コヴェナント ALIEN:COVENANT【19】
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初代エイリアンを監督したリドリー・スコットがメガホンを握る
ALIEN:COVENANT(邦題 エイリアン:コヴェナント)について語るスレです
2017年9月15日(金)より全国公開
公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/alien/
前スレ
エイリアン コヴェナント ALIEN:COVENANT【18】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1517309686/ >>94
貴方の想定する「完全生命体」とは一体何ぞや? 人間は完全生命体には程遠いだろ。
まずこれだけ頭部(脳)が巨大化したにも関わらず二足歩行で腰にあまりに負担がかかり過ぎる無理な体形。 人類が異星人にさっぱり遭遇出来ず
地球に来訪した痕跡すらないのは
やはり言われてる通り広大過ぎる宇宙のせいだろうな
そしてワープなど不可能だという事
せいぜい自らの恒星系内しか到達出来ず開発も出来ず
映画にような事は永遠に起こりえない
みんなわかってるだろうけれど
あえて否定しちゃしない不思議さ 期待してなかったけどかなり面白かった。エイリアン4くらいは いった。間みたいなのが相当良かったで。 ネオモーフにはドキドキハラハラさせられたが、やはりゼノモーフは見慣れたこともあり、怖さを感じなかった。マンネリか。エイリアン好きなだけに、ちょっと寂しかった。 >>102
SWで敵艦のいる地点にワープして突っ込むって攻撃方法があった。
それを出しちゃーおしめーだろーって・・・
最強にして最終兵器。ターミネーターの液体金属やコベの黒霧みたいな。 ネオモーフは小さい時は猿みたいだからあまり怖さは無かったな
洞窟で直立している時はかなりの怖さがあった キチガイAIアンドロイドがこわすぎ
てか単なるキチガイおじさんひとりの犯罪じゃん コヴェナントの20年後にエイリアン1という時系列だから
エイリアン1ではエイリアン素体は手にはいってない事実。ということはコヴェナント号は惑星オリガエに着く前に全滅してる事になる。オリガエに着いてエイリアン大繁殖してたらその後のエイリアンシリーズがおかしくなるし一切オリガエが出てこないのが変
オリガエに着く前にコヴェナント号は全滅したんだろう。
ただデビッドはラスボス臭強いから生き残りそう >>107
以外にもエイリアンを作りだしたのは
人間だったてオチ
俺は好きだけどな ガスが凄かった。ガスが体内に入ると
(人間の遺伝子を変異させてエイリアンを生む人間にする)って表現がゾクゾクする コヴェナントの馬鹿クルーが踏んだあの胞子は
デヴィッドが空爆させた黒い液体と同じ効果?
それともこの星でデヴィッドが改良した新たな兵器? >>112
空爆したのと同じじゃないのかな
ガスをいじくるのは技術的に難しそうだし。デビッドがやってたのはエイリアンをいじくり育ててただけだと思う >>108
>コヴェナントの20年後にエイリアン1という時系列
>1ではエイリアン素体は手にはいってない事実。
>ということはコヴェナント号は惑星オリガエに着く前に全滅
たぶん、コヴェナント号の約2000人の移住者たちは、ほぼ全員がデヴィッドの邪悪な策略により
エイリアンエッグにされてしまい、全滅させられてしまうのでは?
そして1の小惑星(LV426)に墜落した宇宙船内でエッグ化された状態で
ノストロモ号のダラスたちと遭遇、そのエッグの一つからケインにフェイスハガーが寄生・・・
更に、2でニュートの父親にも寄生・・・・ 4以上はよくわからねぇオレにLV426とか言われてもさっぱりわからないんだが
デイビッドが墜落させた(らしい)超硬一本糞船ってエイリアンIで見つかった船じゃねの? あれはRQTで某CGがひねり出したやつ。
その後美祢の汚水槽に流されたはず。 >>114
それだとあの惑星にスペースジョッキーがいた理由が分からん あれはデイビッドのしかけた罠。
「これはワナよ!」とシガニーが言ったかどうか。
信じるか信じないかはあなた次第。 正体不明のエイリアンが人間を恐怖に陥れる映画だったのに
どうしてこうなった 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 何作も作られてるがその度に人間を恐怖に陥れてるけどね >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった あとは、あくまでも噂や一説にすぎないですが
デイヴィッドとショウの間に愛が芽生えるなんてトンデモ話もあるにはあります
トレーラーに使われたネイチャーボーイの歌詞からの連想
あとは知恵の実(黒酢)を手にし、神の怒りを買い楽園を追われた失楽園のテーマ
アダムとイブにデイヴィッドとショウを重ねたのだと思います
二つが合わさると、2人が恋仲でないといけない!→という発想から生まれたのでしょう
ネイチャーボーイは、Auroraの歌声と彼女のアルバムも相当キテますが
少し前に亡くなった"デヴィッドボウイ"がMoulin Rougeの中で歌っています
massive attackのVerだと『デイヴィッド』らしい雰囲気で聴こえるかもしれません
https://www.stlyrics.com/lyrics/moulinrouge/natureboy.htm
無邪気で罪の意識の無い、無垢なネイチャーボーイなデイヴィッド
ナウシカの原作で共に旅をする巨神兵、あれに近い罪の無い思考(結果は別)
もしもの話ですが
デイヴィッドはショウを愛し、ショウも受け入れ始めていたが
人がエンジニアの宇宙船で旅するのは難しくor
エンジニアの星に着いてから…食料や物資不足で亡くなった
デイヴィッドは愛するショウを生き返らせようとする→それが実験の引き金、動機…
…なら、少し面白いかもしれませんね
結果的にエイリアンDNAにエッグとフェイスハガーを与えてしまう結末は同じですがw >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも なんというか
イタリア的なエログロが欲しいんよ
ミニスカ巨乳娘からエイリアンが飛び出すみたいな
それと映像美とセットの豪華さ
紅茶と笛ぜんぶカットして
貧乳乳首をねじり上げてお帰り頂いて作り直せと
あとリドリーはバイトから勉強し直せ コヴェナントの売上が大きく落ちた理由はよくわかる。プロメテウスは今見ると宇宙人探索SF としては傑作。だけど客はエイリアンシリーズを期待してプロメテウスを見に行ってたわけし。。
黒酢とイカ、神話のモチーフはエイリア
ンシリーズを見てきた客からするとダサい。リドリー・スコットのセンスが現代に追いついてなかった。
ただコヴェナントでは客のエイリアンシリーズへの要求を満たしてたけど。時すでに遅かった。
キチガイアンドロイドの暴走でエイリアンが大暴れって話はエイリアン1と全く同じ。エイリアン2もキチガイ野郎がエイリアンを助ける。そんなんばっかりかw
キチガイが金、欲のために人間を犠牲にする。資本主義と共産主義の対立という話なのかも。 もしかしてリドリースコットは反イスラエル、反アメリカか?女の子が上級国民やエイリアンに揉まれながら意思を貫き孤独に戦うという話好きだね
ずっと出てくるアンドロイドというモチーフは何を意味してるのかはわからん >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w エイリアン1とプロメのアンドロイドだと
行動目的は全然違うし、それによって
作品テーマも変わってるでしょ
モチーフを同じにしてるだけで使い方は全く違う
今までと同じ事をやっても新しく
エイリアンやる意味ないし
プロメからの3部作は新章としては
いいんじゃないかと個人的には思う >>145
そのとおりだけど。お話としては「怖いアンドロイドがエイリアンを人間につきつける」になっちゃった。動機は違うけどやってる事は同じかも
アンドロイドの恐怖を描いてる。エイリアンよりアンドロイドの恐怖がもと >>146
アンドロイドが生命の誕生について
考え産みだそうとする
作られたものが何故と疑問を持ち
ついにはアンドロイドまでが自身を作りだした
人間と同じように好奇心を抱いても何ら
不思議じゃないよねってスタートしたのがプロメ
人間は誰が創造したのか、その創造された
人間がさらにアンドロイドを作り
作られたアンドロイドがついにはシリーズの
源流たるエイリアンを創造した
エイリアンが怖いのはどのシリーズでも同じ
それこそ最後にどうやって倒すのかに
四苦八苦してるだけで何も構図は変わらない
プロメは視点を変えてストーリーを進める
事で作劇内でのエイリアンの立ち位置を
変化させたけど、従来ファンからは
難解で分かりずらいからコヴェで分かりやすく
終息させた結果、結局またエイリアンとの
対決ストーリーになっちゃったけどね
個人的には当初からの難解なプロメ路線で
走って貰えても良かったかなと思うけどね 133だけど
プロメテウスは確かにエイリアンシリーズとは毛色が違うなー。だからエイリアンシリーズファンからは人気ないんだと思うなー。俺はプロメテウスをエイリアンシリーズと思って映画館に見に行ってガッカリした口。
コヴェナントは見に行かずに最近レンタルで見た。面白くって完全に忘れたプロメテウスもみたらなかなか面白かった!
彩芽も俺は良かったと思うw
プロメテウスはエイリアンシリーズと思わなければ傑作!哲学的だしいつものエイリアンシリーズじゃないね。あの巨人はなんだったのかw出オチ感ある
深みをもっと加えられたろうに。長州力っぽい大暴れw 大ヘビとの戦いとかキングコングみたいだしw
その印象しかない。巨人の心理描写とかもう少し踏み込んでほしかった。なんか終わったあと心に残らないんだよね。おもしろかった!。で終わった
そこがコヴェナントが売れなかった原因の一つだと思う きのう初めて観た
とっくに議論されてるだろうけど、マザーがデヴィッドのIDを認めるのは何で? 俺も思った。推測としては最初からデビッドが乗る予定。デビッドとウォルターは同期できる。
最初の事故、船長死亡。副船長がその場の感情に任せる事も含め全て計算されてた
デビッドとウォルターが会う事自体おかしいし会社が仕組んでた >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民(笑)だったのかも
(不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも)
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも あとは、あくまでも噂や一説にすぎないですが
デイヴィッドとショウの間に愛が芽生えるなんてトンデモ話もあるにはあります
トレーラーに使われたネイチャーボーイの歌詞からの連想
あとは知恵の実(黒酢)を手にし、神の怒りを買い楽園を追われた失楽園のテーマ
アダムとイブにデイヴィッドとショウを重ねたのだと思います
二つが合わさると、2人が恋仲でないといけない!→という発想から生まれたのでしょう
ネイチャーボーイは、Auroraの歌声と彼女のアルバムも相当キテますが
少し前に亡くなった"デヴィッドボウイ"がMoulin Rougeの中で歌っています
massive attackのVerだと『デイヴィッド』らしい雰囲気で聴こえるかもしれません
https://www.stlyrics.com/lyrics/moulinrouge/natureboy.htm
無邪気で罪の意識の無い、無垢なネイチャーボーイなデイヴィッド
ナウシカの原作で共に旅をする巨神兵、あれに近い罪の無い思考(結果は別)
もしもの話ですが
デイヴィッドはショウを愛し、ショウも受け入れ始めていたが
人がエンジニアの宇宙船で旅するのは難しくor
エンジニアの星に着いてから…食料や物資不足で亡くなった
デイヴィッドは愛するショウを生き返らせようとする→それが実験の引き金、動機…
…なら、少し面白いかもしれませんね
結果的にエイリアンDNAにエッグとフェイスハガーを与えてしまう結末は同じですがw スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>133
>プロメテウスは今見ると宇宙人探索SF としては傑作。だけど客はエイリアンシリーズを期待・・・
>黒酢とイカ、神話のモチーフは・・・ダサい。
プロメは、ホラーでは無いからエイリアンシリーズのような怖さは無かったね。
中盤(ファイフィールドとミルバーンの2人がやられた辺り)まではまるで”宇宙探検隊日記”のように
ホンワカほのぼのとしてたし、ラストに現れたディーコンも、中盤(やられた2人を捜索してる
メンバーたちの前)に出ていればまた印象も違ってたかも知れない。
>コヴェナントでは・・・・・・・時すでに遅かった。
ディーコンが最後ホンの少しだけ登場したおかげで観客は
これもエイリアンシリーズの一つなんだ、とホンの少し認識できたはず。
プロメではホンの少ししか出てこなかったので、次のコヴェでは
ネオモーフという新たな怪物を登場させて”不足分”を補ったのかもしれないが、
プロメのディーコンとの関連性はよく分からない。
今のところ、ホロウェイに対するデヴィッドの悪戯かつ試行錯誤的実験のまま
うやむやに葬り去られてる状態。
ディーコンをそのままネオモーフそしてゼノモーフへと進化させていったなら、
”あーなるほどね!”と思えたんだけど。 コヴェナントの後の話もコヴェナントの前の話も胸糞悪くなりそう
エリーの人体実験とかキモいし >>133
>アンドロイドの暴走でエイリアンが大暴れって話は…1と全く同じ。
人間と人間が造ったアンドロイドが一枚も二枚も絡んでる、
という構図は避けられないのでは?
宇宙のかなたでアンドロイド・デヴィッドが造り出した極めて危険な生命体を
同じアンドロイドのアッシュに回収を試みさせたのが1、
そしてリプリー達の奮闘でそれは阻止された。
>…2もキチガイ野郎がエイリアンを助ける。
その彼女が57年間宇宙を漂流している間、その小惑星(LV426)には開拓団が住み着き、
宇宙服無しで呼吸できるよう大気は地球化された。
だから1ではダラス、ケイン、ランバートの3人は宇宙服着用してたが、2では
ニュートとその家族、再訪したリプリーと海兵隊員たちは宇宙服は着ていない。
2の冒頭で、リプリーを喚問した重役会議の連中、
危険な生命体(エイリアン)の存在すら信じて無かったそぶり見せたが、裏でしっかり
その回収を目論み、幹部のバークがその役を担っていた。
>キチガイが金、欲のために人間を犠牲にする。資本主義と共産主義の対立という話なのかも。
1ではアンドロイドにやらせて失敗したので2では生身の人間にやらせたのか?
当時(1は1979年、2は1986年)、世界はまだ米ソの東西冷戦下にあったし、
1は労働者がその待遇や報酬に不平不満をブチまけるなど階級闘争的な部分も描かれていた。
当時は2度目のオイルショックによる先行き不透明な不確実性の時代・・・
などと言われてたのでその反映かも?
2で海兵隊が活躍させたのは、1980年代になって敗北したベトナム戦争帰還兵の
精神的ケアが社会問題になっていたので、そういった世相も関係していたのも? がに股が好きか嫌いか。
この違いでコベを見たあと胸糞が悪くなるか爽快感を得られるかハッキリ分かれる。 これ読むくらいならくそ退屈な紅茶と笛とホモのシーンを100回見た方がまだマシ 普通の作品なら紅茶をそそぐと見せかけて会長を刺殺。
それをしないのがコベ流。(観客肩透かしを食らう)
バスルームセックルのシーンでは普通の作品ならそこで殺される。
それをあえてするのがコベ流。(お約束に観客安堵) >>150
>元からウォルターの中にデヴィットが組み込まれていて、そもそものデヴィットを破壊することでその目的を単純にウォルターが取って代わったか(選択の時とはそういう意味なのか、そもそも入れ替わっていない)。
もしウォルターにそもそもデヴィットが初めからプログラムされていたとしたら、コヴェナント号のコード認証に「デヴィット」が組み込まれていたことがうなずけるんではないでしょうか。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10179417915 より
そういやウォルターは最初の事故のときエイリアン惑星に行くように誘導してる 間違えた。
エイリアン惑星じゃなくてデビッドの着いた惑星だ。
そういや入植者1000人積んでるってのも少し変。まるでエイリアンの人体実験船みたいだし。コヴェナント号は最初から人体実験のための船だったんだろう。 デヴィッドがウォルターの人格とマザーのセキュリティを上書きした線もあるね
マザーは管理下に治めたのでデヴィッドとして接するが
最後の本社への通信は怪しまれないようウォルターとして行った、とか
船内のセキュリティのログ見られたらデヴィッドじゃん
てなるような気がするけど、たぶん深く考えてないんだろうな 3体目って可能性もあるぞ。
最後のはラスボスで、デイビッドもウォルターもあいつに破壊された。 コヴェナント観て、プロメテウスに出てきた老人メイクの俳優さんの素顔がやっと拝めた。 デービッドは人間のように産めないのを嘆いてたからエイリアンを子供みたいにおもってたのかも
もしかしたらエリザベスにエイリアンを産ませたのも自分の子供、分身と思ってたのかも 最後、ダニエルズじゃないオッサンを最後まで生き残らせる必要あったのか?
1、2が傑作になったのはやはりリプリーとエイリアンの一騎討ちってのが大きかったよ。
2はビショップやヒッグスは生きてはいるけど戦線離脱状態。その状態でリプリーがエイリアンとの孤独な戦いに打ち勝つとこにカタルシスがあった。
コバナントもだからあのオッサンをさっさと無惨に殺させて、ウォルターと二人で協力で倒せばよっかた。
マンツーマンでエイリアンを倒してウォルターありがとーって抱きついたとこでダニエルズをデヴィッドが殺せばバッドエンド感になったのに 結局リドリーの撮ったエイリアンは最初のが一番良かったねえ
今回のは意外性も何もなくありがちで平凡なただのバッドエンドで残念だった。 >>171
>もしウォルターにそもそもデヴィットが初めからプログラムされていたとしたら・・・
ほぼ同じ顔だからそれも無い訳じゃないかもね。
>ウォルターは最初の事故のときエイリアン惑星に行くように誘導してる
それと、あの惑星滞在中、
夕闇迫る中ネオモーフが襲ってきて皆が悪戦苦闘し、死者も出て
更に自分の手首から先を食いちぎられてるにも関わらず
妙に落ち着いていたし。
まぁそこが感情を持たないアンドロイド故なんだろうけど。
かと思いきや、
ダニエルズにデヴィッドが
「ショウ博士と同じ目に遭わせてやろう」
と言って襲い掛かった際は、デヴィッドに対し果敢に戦いを挑んでいた。 確かに2も出来はいいよ。それは認める。でも最高は1だ。
重厚感や神秘性、恐怖の度が全シリーズ中桁違い。 >>181
1はパンツがダメ
4のウィノナならまだしもシガニーの
パンツを見せたのが致命傷だった
まさにパンツ1枚の差でキャメロンの2に負けた
>>182
むしろキャメロンならコヴェナントの
この惨状はなかった
ホモも紅茶も笛もなかっただろう
老いて老害ぶりを曝した典型例だろう
シドニーには二度とメガホンを取らせるべきじゃない >>180
2なんてただのアクション映画じゃん
着ぐるみが劣化してるし。 >>186
まさにそのアクションを求めてるんだよ
ホモや紅茶や笛なんていらんのよ
リドリーはさっさと引退すべき ショウ博士もエンジニアの頭部で遊んでたし、
デイビッドの玩具にされてもしょうがないよな
と言うか、デイビッドは人間の真似しただけだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています