【役所広司 松坂桃李 】孤狼の血 2
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映画 『孤狼の血』 2018年5月12日 公開
“警察小説×『仁義なき戦い』”描く
柚月裕子のベストセラー小説が東映にて待望の映画化!
監督:白石和彌
脚本:池上純哉
原作:柚月裕子「孤狼の血」
出演者
役所広司
松坂桃李
真木よう子
滝藤賢一
音尾琢真
駿河太郎
中村倫也
中村獅童
矢島健一
田口トモロヲ
ピエール瀧
石橋蓮司
江口洋介
竹野内豊
公式サイト
http://www.korou.jp/sp
■ 前スレ
【役所広司 松坂桃李 】孤狼の血【2018年5月12日公開】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1518694226/ ZAPPてパチンコ屋さんは昭和には存在してないんだよー
始まってすぐ残念だったわ >>3
そんなこと言ってたら呉市役所も安芸灘大橋もガッツリ映ってる。
舞台はあくまでも呉市じゃなくて、架空の呉原市なんだから、そこは良いだろ別に。 ああいう「古き良き昭和な町」って、呉市ならではじゃないかと思ってしまうくらい、作品の舞台としては最高だな。 それを言うと薬局で後ろに映ってた医薬品が昭和にはないものばっかりだったよ
クレストールとかオノンドライシロップとか 昭和の薬局といえばゾウさんだよね
小さい頃薬局の前通る時に必ず鼻揺らしたわ
懐かしす 松坂桃李が「愚かだね人間は」と言い出さないか心配になった 東広島で見たけど400人くらいの映画館超満員だった
広島ではやはり注目されてる >>7
サトちゃんね。
ちなみに僕もサトちゃん w 1000 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2018/05/14(月) 00:06:34.14 ID:ciH9ejd5
>>992
続編は左遷されてたような?
原作では、ラストで時系列的に日岡のその後が綴られている。
左遷された後、最終的に古巣に戻って、ガミさんのポジションに就くことになる。
で、新米刑事を引き連れてガサ入れに入るシーンで終わる。
続編は、その左遷された時のことを描いた作品になっている。 >>9
僕は新宿で見たけど、昼間の時間帯はこの2日、ほぼ満席だった。 松坂桃李、並ぶと背高いんだな
ピエールや役所と並んで遜色なかった。 エンドロールで「三原ヤッサ祭り」てのがあったんだが
祭りのシーンてヤッサ祭りじゃないよね 終盤、不覚にも泣きそうになった。
ヤクザの映画で泣きそうになるなんて w
役所さんが最高だった。強くて、優しくてを完全に表現してた。
で、江口の討ち入りが、かっこよすぎ。 薬局の女の子が雨で
びしょびしょじゃなくてビチョビチョじゃ
っていう所エロいけどこんな清純っぽい子が言うなんて違和感あるなあと思ったら
ラストで美人局ってわかるけど、
日岡が苦い顔してたのは
大上と穴兄弟になってしまったって思いもあるのかな?
大上と薬局の子は体の関係ありそうだよね? 以外にと言っては失礼かもだが
トレンディドラマ上りの江口洋介がここまでやくざがハマるとは思わなかった
広島弁も上手かったし
織田や福山や唐沢とかよりずっと地味だったが
逆に地味なのが功を奏して年相応の渋い役者に育ったな >>20
江口は以前からヤクザ役をやりたがってたらしい。
結構、オタクっぽいレベルで好きらしい。企画持ち込んだりとか。
そういう意味では、会心の演技で、この映画ができて一番うれしいのは江口ではないだろうか。 >>11
原作者によると、「孤狼の血」を書き上げた時は続編を書く(書ける)なんて想像だにしてなかったらしい
そもそも担当編集者に「広島を舞台にしたヤクザもの小説を書きたい」と言ったら
「すでに成功例がたくさんあるのに今さら」と猛反対されて、かなり長い時間かけてようやく説得して
書かせてもらえたらしい
だから続編書けるなんて全く考えていなかったけど「孤狼の血」の反応がすこぶる良かったので
続編を、となったらしいよ
続編書いてる時に映画が完成したので続編の日岡のキャラは映画にかなり影響受けたらしい >>13
役所広司179cm
ピエール瀧179cm
松坂桃李183cm るろうも江口さんカッコ良かったもんなー
後、藤原と十本刀 最期に松坂の手引きで江口が入ってくるシーン、あそこはホントに渋いな。
江口が松坂にちょっとうなづいて声をかけるとこ。 >>27
普通、こういうのって続編の評判はいまいちというのが多いけど、Amaでは前作より評価高いんだな。 >>27
単行本が3/30に出たばかりなんだから文庫化なんて当分先だよw 今年音尾琢磨が出てる映画観るの3本目だけど
どれもゲスい役ばかりだった
まあ見た目からしてゲスいのだが >>21
あーそれで舞台挨拶で女も多い事に喜んでたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています