【世界の巨匠】黒澤明 6【最高傑作】IPアドレス付
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黒澤明氏の作品、そして初期の黒澤作品に欠かせない俳優陣について語りましょう。
貴方の中の最高傑作は?
1番好きな役柄は?
※このスレは荒らし厳禁です。
前スレ
【世界の巨匠】黒澤明 5【最高傑作】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1519453640
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 姿三四郎は検閲の時に小津が推したから完成にこぎつけたとか聞いたけど 「決闘鍵屋の辻」ないかな?
うちにビデオデッキないんだ。 >>51
村井半助の娘と三四郎が階段で下駄の緒を直したりしてるシーンで
検閲官ががやがやと騒ぎ出したそうだ。
そこで一番後ろで見てた小津の
「あ、結構でしょう」
の鶴の一声でOKになったらしい。
門間の娘の怯えるシーンとかは上映後にカットになったが
復元されて今はほとんど見れる。 >>54
「鍵屋の辻」の冒頭の5分、三船と志村が白塗りに「えっ!」となり
殺陣の軽さにがっかりしたが、そういうことだったのか
これはどうしたって全編を見たくなる >>53
じゃあ小津は恩人だね
全然ベクトルは違うけど両方天才 >>55
僕も見たい。
DVD化を望む。
54ありがとう。 ネットで映画を見ることに猛烈に抵抗がある。
それがパブリックドメインだとしても・・・
配信で見る習慣も無い
でも、DVDにもBDにもなっておらず、VHSは入手困難
BSでの放映予定も無い、となれば仕方が無いか・・・
「決闘 鍵屋の辻」全編
https://www.youtube.com/watch?v=7dnkVBrZuiY&t=1976s >>60
これはダウンロードすれば字幕も消えるよ。
Youtube上の英字幕だからね。 ニコニコ動画も普通に見てたらコメントが右から左へと流れるけど
ダウンロードしたら一切のコメントが消える。 用心棒の4k見てきたけど、画質音質ともに鮮明だな。
行くの躊躇してたけど、行って良かった。
椿も観に行こうかな。。。 「夢」の後の対談で宮ア駿は最後の水車について、自分が美術をやりたかった、と言ったが
黒澤はその真意に気付いたのか気付かなかったのか、スルーだった。
あれ、要するにメカニズムというものに多大な興味がある宮ア駿としては
あの水車に不満だったということなんだろうな あ、そうそう
今日、BS朝日で21時
「昭和偉人伝 勝新太郎&三船敏郎」 三船の部分だけ見た。
あとは脱落した。
梶芽衣子がおばはんになったな。 三船プロの設立は、三船自身が一国一城の主になりたかった、というよりも
東宝が製作リスクを軽減するためだったということが語られたのは良かった
つまり、黒澤プロの設立も同様の理由だったわけだし
他者のスターのプロダクション設立も似たようなものだったのだろうな 夢の水車とか笠智衆が座ってグダグダ説教臭いこと言うだけで最悪
あんたはそういうのを嫌ってたんじゃないかと言いたい 黒澤の説教「ごめんなさい、てーのやめろよ、入ってるんだぞ。おかしいよ、もっとちゃーんとやってーな。」
「ド素人がやってんじゃないんだ!」
「そんなもんいちいち言われなくたって直せよ!こんなものが見えてていいわけがないだろ。
君達もちゃんと見てろ!」
「あのねー、あんた下手なんだからね。下手なのがやってると邪魔になる。もっと向こうでやれ。」 その部分だけ集めて英訳つけてYouTubeで公開したら、今の御時世だと
「パワハラ監督」として全世界にショックを与えるだろうなぁ・・・。
特に欧米の左翼/ポリコレ連中が騒ぎだすはず。 コッポラは撮影所が民主的に変わったことについて
民主化はいいことだが映画作りは徒弟制でなくては伝えられないものだと言ってた
黒澤の場合は性格によるものが大だが 野上加山雄三対談
http://www2.toho-movie.jp/movie-topic/1003/09kurosawa_ts.html
…御殿場ロケがあったんだけれど、暇で仕方ないから、生えていた木を「これは切れるかもしれないな」と
思ってやったら、バスッと切れた。「お、切れるよ」なんて思って、それからも2、3本やったんだけれど、
そこに神保さんという小道具さんがかっ飛んできて、「おまえ、バカやろう! 刃こぼれ起こしたらどう
するんだ、なにやってるんだ!」と怒ってね。
そうしたら、その後ろから黒澤さんがスタタタとやってきて、「あ、こりゃまた怒られるかな」と思ったら、
神保さんの頭を押さえてひっくり返して「余計なことをするな!」。怒られたのは神保さんだったんだよ
(会場笑)。…「そうやって刀は覚えるものなんだ」と、黒澤さんはそう言ったんですよ(笑)。 黒澤からの影響を公言していた天才アレクセイ・ゲルマンの
「神々のたそがれ」のメイキング「PLAYBACK」を見ると
撮影現場での黒澤の怒号なんてまだまだおとなしいものだと思う。
ゲルマンの場合、このオッサン、狂ってる、と思わせるほど凄まじい。
そういう瞬間を意図的に編集しているのだろうけど
比較すると黒澤なんて静かなものだ 黒澤明の映画は「七人の侍」で規模・内容的に頂点を極め、それ以降は
緩やかな下降をたどったというのが大方の見立てだが、何で「七人」で
急激な突出をしたんだろう。
「羅生門」ベネチア受賞の弾みもあったんだろうけど、早坂文雄が生きて
いたら、もっと違う展開をしたかも知れない。 「羅生門」でグランプリ取った
↓
それを上回る「生きる」を作った
↓
更にそれを上回る「七人の侍」を作った。
この3段階だろうな。 例のキチガイジジイが来なくなって平和になったスレで
乱暴な物言いはしたくないが、極度の浅墓さゆえの見当違いな空疎なレス内容を
『大方の見立て』と言われた日にゃ〜 オマエ、何様? と言わずにはいられない
そいつに言わせると、「七人の侍」以降は緩やかな下降、らしいがwww
こいつ、本当に映画を見てるのか?
「蜘蛛巣城」は黒澤作品中、最高の完成度
「どん底」は、演出家・黒澤の巧妙な演出術の達成度のひとつの頂点
「用心棒」は娯楽に徹した映画だが風格すら漂っている。
「天国と地獄」は世界犯罪映画史上最高の一本
そして全ての集大成と言える「赤ひげ」
これ以降、成熟した黒澤はバカには理解不能な映画しか作らなくなるが
「影武者」「乱」という二大傑作を生みだした。
最後の「まあだだよ」に横溢する過剰さは老いを超越しているし、
冒頭、教室のドアのアップに生徒のざわめき、始業のベル、これだけで
深く『映画』を感じさせた。
そんな境地に達していたことを思うと、もう一作見たかった。 >>82-83
そういう話をしてるのじゃないし、それらの作品のどれが
<主人公が7人以上いる規模の「作劇」>なのか、説明よろ。 >>85
ちなみに「蜘蛛巣城」は「七人の侍」より規模・内容的に突出してるのか?
世界的評価も「七人」より上なのか? >>84
オレ、目が悪いのかなぁ
オマエが<主人公が7人以上いる規模の「作劇」>
とやらを語ってるレス、見つからないんだわwww >>82
「赤ひげ」までの評価については同意するが、それ以降については私の意見は異なるな
その内容については別のタイミングにするけど、世の中色んな考え方の人が居るのだから、
他人を侮辱するのは如何なものかと思う
その結果がどうなるのかは君はよく判っている筈 >>82
>「蜘蛛巣城」は黒澤作品中、最高の完成度
これは言えてる。黒澤作品で一番無駄が省かれてる。
凝縮した完成度だ。その点では「七人の侍」より上。
>「どん底」は、演出家・黒澤の巧妙な演出術の達成度のひとつの頂点
これは元々が戯曲なのだから、それを壊さない様に作ったと言える。 自分の無知と無感覚に気付く能力が無いにも関わらず
居丈高に上から目線でものを言う野郎に
身の丈を教えるのは、大人の役目だよ >>92
そう言うの、マジ止めて欲しい
色んな考え方、黒澤明への思いは人それぞれ では、阿保が映画を貶すのは我慢ならんという
私の考え方、思いも尊重して頂こうかな >>94
別に考えるな思うなとは言っていない
乱暴なもの言いでスレを荒らすのを止めてくれ、と言っている じゃ、あんたがネタふってスレの流れを変えてみな
私にはアンタが、スレが荒れぎみの時だけでてきて
退屈な説教かます偽善者にしか見えないけどな
ある意味、荒らしよりたちが悪い それでは「どですかでん」以降の黒澤映画で、他の映画作家にリスペクトや引用されている物が有るなら教えて欲しい
「七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」は盗作(?)、リメイク作品がある
「隠し砦の三悪人」は「スターウォーズ」の元ネタになった
「悪い奴ほどよく眠る」冒頭は「ゴッドファーザー」で、「天国と地獄」の竹内が藪から顔を出すカットは「地獄の黙示録」でリスペクトされたシーンがある
「どですかでん」以降、別の作家による映画製作上の援助や協力は有っても、完成作品をリスペクトしたと言う話は知らない 技巧だけを見るなら>>82でもいいけどね
時代性とか観客、一般大衆の共感を得るという面では
だんだん掴めなくなっていってる。50も過ぎればみんなそうだけどね
それをバカには理解不能で片付けるのも馬鹿な話 前スレでも一般大衆がどーのこーの言ってる奴いたけど
あれ、アンタ?wwww
その前のレスはウィキのコピぺか?
厨くさくてかなわん >>98
そう、晩年の黒澤明が往時の様な面白い映画が作れなくなっていったことが私の研究課題
東宝の映画作りのシステムが崩壊していき、阿吽の呼吸で支えたスタッフたちとの関係が崩れたことが、その一因だろうと考えてる
「虎、虎、虎」の悲劇はその典型
後に以前のスタッフの一部は戻るけど、黒澤にもの申す人が居なくなってしまったんだろう
「まあだだよ」は往時へのノスタルジーとしか思えない
、、、と言う話を静かにしたいだけなんだよw 「面白さ」の質が変わっただけ
スピルバーグだって変化した
そして娯楽映画の王者だった頃よりも
遥かに優れた監督になった
映画初心者まるだしの厨にマジレス返すつもりは
微塵も無い
リスペクト(尊敬と書けよww)イコール似た場面を撮ることだと思ってるバカの仲間入りする気はない
でも、ちょっとメモっとこう
「デルスウザーラ」「レヴェナント」
「乱」「プライベートライアン」
「どですかでん」「犬ケ島」 >>100
>>一部は戻るけど、黒澤にもの申す人が>>居なくなってしまったんだろう
もの申す人って、具体的に誰のこと?
あなたの想像? すまない
いつまでも、そうした低レベルのレスしか出来ない人とは語り合うことは無理だな
黒澤明を盲信するだけでは、黒澤作品の本当の面白さにはいつまで経っても辿り着けないよ 蜘蛛の巣城の終わりの諸行無常は、キューブリックが「バリー・リンドン」の
エンディングでなぞってる気がするけどな。 >>100
作る映画の質が変わったことにスタッフは関係ないだろう
作れなくなったという見方が違ってると思うよ
大衆的な面白さを狙った企画自体しなくなってるし 分かり易いのでまたスピルバーグを例に出すが
「ブリッジ・オブ・スパイ」や「ペンタゴン・ペーパーズ」のような傑作を見て
その素晴らしさが分からない者が
「ジョーズ」や「ET」のような面白い映画が作れなくなった
と言うようなものだ
つまり・・・・愚か まぁ、どの頃の黒澤作品が好き、というのはあるんじゃない?
自分は用心棒から赤ひげまでだな
それ以外の作品がダメだってわけではなくて、好みの問題 NHK視聴者に好きな映画のアンケートを取ったら
「ローマの休日」「風と共に去りぬ」「タイタニック」あたりが一位になるようなものだ
バカにはしていない。そういうものだ、ってこと
「黄金の馬車」や「サンライズ」がトップテンに入る、なんてことはあり得ない。
私が最も好きな黒澤映画は「白痴」
異論は認める。 何しろ黒澤作品中、最もいびつで完成度が低い映画だから。
だが、自分はどうしてもこれを作らなければならないんだ、という映画作家の気迫と執念に満ち満ちた映画だ。
原作を読んでいるので無理な編集による欠落部分はある程度の脳内補完は出来るし。
世代もタイプも全く違うが、やはり失敗作とみなされているレオス・カラックスの「ポーラX」にも
同様の気迫を感じる。 これも大好きな映画だ。 あぁ〜 そういえば「白痴」の完全版の話もすっかり聞かなくなってしまったなぁ・・・ 黒澤が映画で言いたいことと時代の空気が合致していたのは何時頃までかってこと
俺は昭和20年代がもっとも合致していたのだろうと思う
娯楽かどうかじゃない >>111
それは興行収入の話じゃないの?
少なくとも「赤ひげ」くらいまでは普遍性が有る作品だったと思うな
現代の視点から見た場合に、歴史考証や当時の時代相に違和感が有るにせよ >>111
いや、興行収入の話はしてない
黒澤が大衆に迎合していたわけでもない
単に黒澤の世の中に対して思うこと問題意識がその時代の大衆と合致していたのはいつごろか >>111は>>113
そういう感覚の問題
黒澤の人間を見つめる目は変わってないだろう >>114
逆に聞きたいけど、「問題意識がその時代の大衆」と乖離したのはいつ、またはどの作品だと思ってるの? 生きものの記録が境目になるんじゃないかな
核に対する不安と恐怖という誰もが持ってたもの扱いながら
黒澤の突き詰めたものと大衆では初めてずれが生じたと思う
その後は古典と娯楽が続くからその辺は見えにくくなり
どですかでんになるともうひたすら人間になってる >>111
完全に同意。
黒澤が一本になった昭和18年の時が33歳で、それから「七人の侍」の
44歳位までの作品は、「青春の詩情」のようなものが漂っていたと思う。
芸術家は精神年齢が一般人より10歳前後若々しいそうだが(笑)、黒澤は
44歳で【詩が尽きた】(中原中也が19歳で詩を捨てたランボーに対して
批評した言葉)というのが私見。
黒澤より10歳年下の三船も、後半は30代になっていたから、いつまでも
青年ものでもないのは仕方ないけどね。 >>117
その後の作品との境目と言うことでは同意出来ないけど、観客との乖離は同意
「生きものの記録」は早坂さんの病気がきっかけとも言われているけど、ちょっとどうしたのだろう?と思える作品
人間を客観的に見つめる視点が、晩年は自分自身に向かったのかも知れない >>110
「白痴」のカットされたネガなんて残ってるの?
もし残ってたら、黒澤がベネチアでグランプリを取ってすぐにでも
修復された事だろうに。。。 >>121
シブ珍の松竹がそんな事をするわけがない。
小津安二郎の名作「東京物語」でさえ、「保管しておくと金がかかる」という理由で
マスター・ネガもポジも廃棄してしまう会社だったのだから。
(当時の助監督、後の作家の故・高橋治の証言。今残ってるのはマスター35mm
から複写した16mmのフィルム)。 黒澤の映画が時代と合ってたのはたぶん生き物の記録までだね
生き物はこけてその後にヒット作もたくさんあるけど
そっちは時代とは関係なくなってる >>122
そう云えば、松竹が蒲田から大船に移るとき
そこにあったフィルム焼いて酒盛りしたとか。。 今ふと思いついたのだが、歴史に「if」があるとして、「トラトラトラ」という映画か無かったらその後黒澤監督はどんな映画作ったかなぁと想像したが、「どですかでん」以降のどん底状態からの這い上がりを考えると、意外と早死にしたのかなぁという思考に達した。 ハリウッドに先駆けてモスフィルムで「隊長ブーリバ」を撮り、続いて「黒き死の仮面」を撮っただろう 松竹はビデオで戦前からの映画を3800円位で何十本も出してた。
それに比べて東宝は・・・ >>114
>世の中に対して思うこと問題意識がその時代の大衆と合致していたのはいつごろか
社会問題がテーマって事なら、「悪い奴ほどよく眠る」では汚職を扱っていたし、
「天国と地獄」では誘拐犯の刑罰の軽さに一石を投じたと思うけどな >>119 だけど、黒澤の「七人の侍」は、ビートルズの集大成「アビー・ロード」みたいな
感じがする。
青春を駆け抜けたビートルズが、青春のありったけを込めて総括した作品を録音して
解散(製作順は前作の『レット・イット・ビー』が後から発売されたので、ややこしい)。
解散後のメンバーの作品は、昭和30年代以降の黒澤作品のようなもので、二度と
ビートルズ(黒澤は昭和20年代)時代の「青春の詩情」の作品はなかった。
要するに「大人(詩より散文)」になったんだな。 世の中への問題意識云々ってのは作品に内在するもののことを言ってるのかと思ったら
時事的な題材のことか。 そりゃ低次元な話題だな
黒澤は何より映画として美しいもの、面白いものを目指していた。
黒澤自身言ってるだろ、言いたいことがありゃプラカード持って立ってりゃいいって
それに黒澤が珍しく今の世の中に言いたいことがある、と発言して作ったのが「乱」だ
>>119 >>129
見当違いな苦笑せざるを得ない例えを駆使して、どうしても「七人の侍」以降は下降をたどったという
バカな説を主張したいようだが
それ以前にしょーもない嘘を書いてる時点でアンタのレスに価値はない
>>122
>>小津安二郎の名作「東京物語」でさえ、「保管しておくと金がかかる」という理由で
>>マスター・ネガもポジも廃棄してしまう会社だったのだから。
マスターネガが火事で焼失したというのは映画ファンなら誰でも知ってる有名な話。
しかもそれは1960年
それまではマスターネガは存在していたわけだ。
虚言癖のある例のジジイと同じ悪臭がする
>>今残ってるのはマスター35mmから複写した16mmのフィルム
これについてはアホか、としか言いようがない
虚言癖のある例のジジイと同じ悪臭がする またぞろ例の >>130 の統合失調者が発作を起こしているみたいだが、
テキトーに無視www あなたの最高傑作は?と聞かれると 、黒澤は常に次回作。と答えていた。
しかし、乱の時は、乱が私の最高傑作だ。と答えた。
乱以降の作品、夢、八月のラプソディーは、画家を目指してた頃の原点に戻って作ったのではないだろうか。映画を撮るというよりは、キャンバスに絵を描くような気持ちで。
まあだだよのせんせいは自分自身を画いたのだろう。
つまり、乱は映画監督黒澤明の集大成であり、
八月の狂詩曲と夢は、画家黒澤明としての実験的作品
まあだだよはあのせんせいは黒澤自身 >>131-132
ひゃっほーーい きやがったきやがったwwww >>129
七人の侍より用心棒のほうが好き
だって菊千代は惨めだよ
三十郎は賢いし腕も立つ、そして最後に生き残る
火縄銃に負けた七人の侍に対して、用心棒はピストルに勝つ話だし
黒澤自身は七人の侍に不満を抱えていたんじゃないかな 用心棒の三十郎のテーマ音楽の
レーレレレードーー
というのは、菊千代の
レーレレレ、ドレドラ、ドララドラーー
からとられている。
これは三十郎が江戸時代に生まれ変わった姿をあらわしてるからだろう。
菊千代の「ふん、本名なんか忘れたい。名前がいるなら新しく似合う奴つけてくれ」
というのは
三十郎の「俺か、俺の名は、、、俺の名は桑畑三十郎、もうそろそろ四十郎だがな」
とそっくり。 >>130
>>133
まぁそう怒るな(勘兵衛風)。
お前が器の小さな団塊臭の漂うドグマチックな老人なのは、
支離滅裂な文章を見ればわっかっておるwww
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ところで、先日(6月19日)の「徹子の部屋」に宝田明が出演
して、いろいろ思い出を語っていたなかで、森繁、三船、宝田は
大陸で暮らしていたので中国語が堪能、撮影所で人に聞かれ
ては困る話(監督の悪口や、女優の噂話など)は、中国語で
会話していたというエピソードを披露していたね。
その中国語の会話の中で、三船は黒澤の話(悪口)なども
していたのだろうか?
森繁、三船も今は亡く、存命なのは宝田だけで高齢なので、
存命中に、その点を訊いてくれるジャーナリストや研究者が
いないものかな? このスレ、オマエが来ないために立てられたスレだってことに気付けよ
VHSスカトロホモジジイが >>136
三十郎「まあそう怒るなって。
ブルーレイジジイとVHSジジイをけしかけて
お互い同士思いっ切り殺し合いをさせたら
このスレの大掃除の手間が省けると思ったんだが、
とんだ邪魔が入った」 何の存在価値も無いVHSスカトロ北朝鮮ホモジジイとオレを一緒にするなよ
オレは現時点でこのスレに40以上レスしてる
なかなか良いレスもしてるぞww
VHSスカトロ北朝鮮ホモジジイはキチガイ隔離スレでこのIPスレを立てたのは自分だ、と言い始めたぞwwwwww このスレももう終わりか
荒らされるんだな
短かったな いや、みんなでVHSスカトロ北朝鮮ホモジジイを罵りながら
真剣に黒澤について語るのだ >>139 のレスは一時代前の、古臭いポンコツ駄文しかないけどなwww >>143
スマソ
>>142 のレスは>>137 宛ての間違い そりゃ、80歳にもなりゃボケるわな
ついでに早く死んでくれ >>140
丑寅「まあそう言うな卯の、このスレがダメになったら
まともな黒澤スレ住人は他所行っちまうぜ」
猪の吉「そいつはまずいや」
卯の「ふん、じゃあ両ジジイを買っときな!」 黒澤のトラトラトラ・未公開フィルム10分って、その後どうなったの
ガセ? 黒澤が演出し撮影された数分間のフィルムは存在したが
廃棄されたのか行方不明なのか定かではない
それについて語る関係者の言葉も見たことがない >>147
そんな話がある事すら聞いた事がない。
千田是也ともう一人素人の五十六と黒澤の
3人の白黒写真しか見たことないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています