恋は雨上がりのように Koi Ame【小松菜奈 大泉洋】サンドイッチ 2皿目
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その人は、
どしゃぶりの心に傘をくれた。
夢を失った17歳、
夢を忘れた45歳。
ふたり、人生の雨宿り中−
映画『恋は雨上がりのように』公式サイト
http://koiame-movie.com/
2018年5月25日(金) 公開
小松菜奈 大泉 洋
清野菜名 磯村勇斗 葉山奨之 松本穂香・山本舞香
濱田マリ 戸次重幸 吉田 羊
原作:眉月じゅん『恋は雨上がりのように』(小学館「週刊ビックコミックスピリッツ」連載)
監督:永井 聡
脚本:坂口理子
前スレ
恋は雨上がりのように Koi Ame【小松菜奈 大泉洋】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1518367323/ キャスト
橘あきら - 小松菜奈
近藤正己 - 大泉 洋
喜屋武はるか - 清野菜名
加瀬亮介 - 磯村勇斗
吉澤タカシ - 葉山奨之
西田ユイ - 松本穂香
倉田みずき - 山本舞香
久保佳代子 - 濱田マリ
九条ちひろ - 戸次重幸
橘ともよ - 吉田 羊 ヒロインが小松菜奈だろ?
主人公が全然うらやましくないのだが >>10
テメェが書き込んでるスレはなんのスレだ? >>1乙
観てきた
小松菜かわええのう
100mの高好記録は11秒43らしいから44をたて続けに叩き出す神奈川県めちゃレベル高い ライバルの子が記録出した後バク転パフォーマンスやってたけど、あれ本人がやってたのかな?
あれのためだけにスタント使ってたら笑う。 そして近藤も、あきらから猛プッシュを受けるだけの存在ではない。あまりにエネルギッシュな少女に戸惑いながらも、
45歳という人生の折り返し地点に立つ近藤が取り戻すのは、忘れかけていた“あの頃の自分”。
数々の笑いとともに、ふんわりと芽生えるその感覚は、きっと幅広い年齢層の心をくすぐることだろう。
映画『恋は雨上がりのように』はなぜ説得力がある? 小松菜奈や大泉洋による再現度を考察
http://realsound.jp/movie/2018/05/post-199083.html
おっさんとJKの恋愛キモッ とか言ってた馬鹿は映画観てないの確定 初週1.6億。閑散期ということも加味して最終7~8億かな。雨とかファミレスセット貸切とか地味に金はかかってるから制作費3億弱といったところか。
帝一のあ19億には及ばないけど永井監督の次回作には繋がる数字にはなりそうで安心した。 前スレからの荒らしワードの浜辺って賭ケグルイの夢子役の子なんだ。
賭ケグルイは素晴らしかったよ。
ただ本作のあきら役に合っているかと聞かれれば小松菜奈で正解だったと思う。
実際に演じてもらわないとわからないけど、少なくても小松菜奈の雰囲気、スタイル、運動神経はあきらにはまっていた。 >>11
わしが書き込んでるこのスレが次スレだったとはのぉ 恋人たちの篠原篤出てたね
レストランのスタッフ全員良かったと思う >>14
え?この考察が全てなの?
同じもの見ても感想って人それぞれなんじゃないの?
この映画のヲタって北朝鮮みたいな思考してるんだね
あー映画のヲタじゃなくて大泉か小松菜のヲタかな? >>15
ワイヤーアクションがあるから製作費は4億円らしい
12億円稼がないと赤字だね ワイヤーアクションといっても、あきらが走っている数秒間じゃない?
あそこ以外なさそうだし。
それだけで製作費がどんと上がるかな? 原作知らんからこれで終わり?ってなってしまった
面白かったけど何も残らないというかカタルシスがないというか
あきらが陸上再会するきっかけにしろ店長が夢追い始めるきっかけにしろ
双方これといったことをしてないからさ
あとあのライバルと対決するのかと思ったらそれもないし
観てる最中はなかなかいいと思ってたけど終わった瞬間
小松菜が可愛いだけの映画になってしまった >>22
ワイヤーアクション代かかっても数百万じゃないかな?モブもさほど多くないし、豪雨を降らせる放水車とか金かかってそうだなとは思うけど4億は行かないと思う。
http://griffith1994.com/rain.html 大会で走って新記録出して記者に撮られるシーンかっこいい
山本舞香もそれを見て橘に憧れてリハビリがんばったエピソードもいいし。病院帰りにファミレスで静かに人知れず泣くところもいい
祭りでの親友の演技もよかった
なんと言ってもラストシーンの小松の表情はまた見たくなる
今までで一番いろんな小松を堪能出来て満足度高かったわ 今見てきた。良い映画だったわ。小松菜かわいいなー。 >>25
徹底的にかんで含める様に説明されないと死んでしまう病か? あまり期待しないで観に行ったけど面白かった。
おじさんと女子高生、それぞれの視点がよく描かれてる。 【恋は雨上がりのように】
えっと、一部で謂れのないバッシングとかあるみたいですけど
●大泉洋(45歳)がヒロインだし
●おにぎりあたためますかだし
●むしろFANTANが事実婚だし
●百合ちゃん達がひたすら美しい
そんな映画なので、マジでなんの問題にも引っ掛からないと思うけど何か? 大会シーンは確か大晦日に撮ったんだよな
さすがに行けなかったわ、場所もウチから遠かったし Yahoo評価もそこそこ高いし、大泉も小松も好きだから観に行った。
清々しくて元気が貰えて、普通にいい映画だった。
大泉洋のバカにされてる感じは合ってるんだけど、言い寄られてもただ他人事みたいな感じで、済ましてるのが何だか少々物足りなかったかな
ユースケ・サンタマリアだったらもう深みのある役になったかもね
しかし、小松の親友役の娘のオバチャン感は一体、、、ww 店長は料理すると調理時間長いからな。
調理シーン無くて正解。 >>37
清野菜名23歳かー。小松菜奈よりひとつ上なのにえらく年食って見えるな。 永井聡監督外さないなCM出身の監督は力量があるな
撮影の市橋織江の画作りも作品のトーンに合ってる
小松菜奈を愛でる作品としては最高峰だ 観てきた。なかなかの良作だった。原作とかアニメは知らないけどラストも有れで全然良かった。何より小松菜奈の魅力が溢れていた。清野菜名が陸上部の顧問に見えたのは同意。ってか顧問居ないのか? あと邦画で良く有る雨の中でクソ寒いセリフを絶叫するちゃちな演出も無くて良かった。 小松菜の下着姿はサービスカットなんだよな?
気前よく見せてくれてうれしい。 >>31
別に意味不明とは言ってないぞ?
ただ「おお盛り上がってきたな」
と思った途端終わってしまった印象 >>43
それと、バンチラギリギリのわざとらしいショットも前半多かったな。 そのへんのちょっとエロいシーン、アニメでも見ててエロかったのに、それが小松菜だったら途中でトイレ駆け込んでしまうかもしれん… 小松菜奈って眼力凄いな。
大泉洋をギロッて見る眼差しは
女刑事みたいだったわ。 >>45
それだと途中で豹変して襲ってきそうだわw >>46
パンツ写ってないように見える(パンツの色)なのかホントに写ってないのか。
CG処理かもしれんよな。 たぶんアニメの方が好きという奴が多いんだろうけど
俺はこっちの方が良かった
なぜかというと、ネタバレになるけど、細々でも2人の糸が繋がって終わったから
アニメは一応は別れだったし
ゴメンね スピリッツの原作は読んでないもんで >>50
ちはやふるの広瀬
キミスイの浜辺
そして恋雨の小松
いずれもパンチラギリギリショットをあえて取り入れているが、
撮影時は女優は見せパンを履いて臨むのだろうか? >>51
アニメは別れるのかよ。そりゃつまんねーな。
映画の方が希望ある終わり方だな。三年経ったら合法だしな。 >>52
小松のパンチラは見なくてもいいや。臭そうだし。
広瀬か浜辺ならヒットしたのに勿体ないな。 やっと観てきた
小松菜好きだから駄作だろうがなんだろうが観に行くつもりだったけど…これはいい映画だ!
1時間50分、中弛みもなく、無駄なシーンが殆どなく、見終わったあと雨上がりのような爽やかな感触。最後の小松菜の表情ときたら…
店長との良い関係が続くといいなと素直に思えた ハッキリ言おう
俺は邦画もよく見てるし良い作品も多いと思うがわざわざ金と時間を使って映画館で観るほどのものでは無いというのが本音だ >>58
触らない方がいい
その貴重な時間を使ってさしたる作品とも思えない映画のスレに来ているというのが実にアレでソレだろ 2回目観てきた
爽やかでいい作品です
店長の優しさがいいね >>28
>>56
あのラスト、稀に見る表情だよね
見ている方も自然と目が曇ってくる
あれをもう一度見たいからこれからリピートします。 ちひろが朝飯作ってたシーン笑ったw
あきらが作ってると思ってたので良いオチだったw >>57
否定するのは良いと思うが理由を挙げて貰わないと意味が無い
肯定するのも同様だけどな >>65
クレジットに劇中使用曲ポルカドットスティングレイのテレキャスター ストライプってある >>59
こんな低レベルな映画を観て喜んでる奴はレスにも低能が滲み出てるな さっき見てきたけど、爽やかな良い話だった。
女性サービスデイだったせいか、意外とJKが一人で見に来てたりしてた。
今度原作漫画も読んでみるわ。 ラストシーンいいよね
涙を堪えようとしてほっぺに手を持っていく仕草とか
震える声とか真っ赤な目とか
少しでも声を出すと涙が出ちゃいそうだから
ゆっくり間をとって話すんだよね >>71
今日俺の見た映画館ではおばさんが多かったな。
イケメンが出てるわけでもないのに見に来てるのは、やはりおばさんも恋がしたいのかも知れないな。 >>37
おお!ユースケ・サンタマリア演技上手いし!と一瞬思ったが、普段の冴えない中年には、大泉洋のが原作のイラストからしてあってる気がする >>44
この映画(原作含め)は、ここから先は皆さんの想像にお任せします。的な感じと自分はとらえた おとなと女子高生の恋愛映画はよくあるけど
ここまで爽やかな、本当に純粋な恋愛映画はそうないよね
嫌な気持ちになるシーンがひとつもなかった
結構良かったとおもう >>64
あそこ、自分も笑ったけど、周りもめっちゃ笑ってた >>52
アニメだが君の名は。のパンチラは女子も嫌悪感を抱かなかったんだから、実写もパンチラを上手に取り入れるべきだよな。 今年見た邦画ではロマンス劇場とコレだけだな、当たりは。
店長の役は誰がやってもそれなりに味が出ると思うけど、あきらは映画観た後だと小松菜以外は想像出来んわ。 >>79
アニメだと少女が半裸晒すシーンはジャンル問わずお約束だが、リアルの人格がある実写映画でそれを実現してくれたのは有難かった。
パンチラは趣味じゃないのでいらんけどな。お風呂のシーンとかもあったらもっと良かった。 >>69
ありがと!
公式にも載ってなくて困っていたけど本当に助かりました JKと中年の恋愛映画なんて気持ち悪いって言って敬遠する人にこそ見て欲しいな、だってキスすらしないんだから
でも二人の結びつきが薄いかというとそーじゃないんだなーお互いに強く影響しあってるんだなぁ
こんな爽やかな後味の映画もなかなか無いんじゃない?
マジでおすすめだわ、名作だと思う。 本作に限らず
この手のスイーツものの描く恋愛観の薄っぺらさに飽き飽きしてる。
爽やかさだの真っすぐな想いだの・・・
恋愛感情にあるはずの性的衝動や疚しさやいかがわしさを描こうとしないもんだから
恋愛がなんだかスポーツかレジャーみたいで毒にも薬にもならない。
性だのいかがわしさだのといえば
パンチラや太ももとかそんなことだと思ってるアホが多すぎて話にならない はいはいお前は勝手にしこってろ、いや勝手にふるえてろ そもそも恋愛映画じゃ無いんだよなこの作品は。
店長は喪失感を感じているあきらの心の隙間に入り込んだだけで、恋と言うには未熟過ぎる感情。
店長もちゃんと大人の対応をしているから性的関係とかには一歩も踏み込まない。
見終わった後に爽やかさを感じるのは、登場人物が皆人間としてお互いを扱っているからだ。
そんな中であきらも人間として一回り成長する、そういう映画。 >>86
あなたの言うような映画なんていくらでもあるでしょ?それが悪いとも思わないけど
性の安売りなんてさ、現実が創作を上回る時代なんだよね、飽き飽きしてんだよな
ありそうでなかなかない心洗われるファンタジーだから心惹かれるんだわ、この映画って悪い人が誰も出てこないでしょ?ファンタジーだからね
でも小松菜や大泉が役に注ぎ込むリアリティーが絶妙にギリギリ空々しい絵空事にしてないんだよなぁ、俺はほっこり感動したな。 >>74
おばさんは大人としての店長の気持ちもわかるし昔JKだったことがあるからあきらの気持ちもわかるんだよ
だからこの映画はけっこう刺さるんじゃないかな 一線越えずプラトニックな愛で終わったのが実に良かった。
二人が目標は別でも夢に向かって頑張ってく・・ってのがさ。 >>95
でもちょっと含みもある終わり方が好きだわ。
ルパンはクラリスからきっぱり身を引くけど、あれ以外の結末もあってもいいかな的な。 そういうエンディング好きな人が多いんかな
ララランドも結局くっつかなかったし くっつくと終わりって感じだけど、くっつかないと新しい始まりって感じになるからね。 これを書くと反発されるの覚悟で書くが、言の葉の庭の男女をリバース+ラ・ラ・ランドエンドが基本プロット 確かに、見応えあった恋愛モノはくっつかないなりに互いがポジティブに生きていくって考え方で終わるものが多い気もする 雨のシーンがやたら多かったけど、最後は晴れてるトコで終わったのがナイス。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています