シン・ゴジラ SHIN GODZILLA 199
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
平和ボケな日本らしくていいじゃない
意図してるか修正漏れかは知らんが
俺が監督なら、むしろそのままGoだな 危機管理センターのある首相官邸は千代田区
避難指示が出てる区じゃないでしょ 「こちとら江戸っ子でぇい!化けもんが怖くて逃げたとあっちゃあ男がすたるってモンよ!」 多摩川絶対防衛ライン、タバ作戦
タ…多摩川
バは何の略?バトル? >>881
「束になってかかる」からという説もある 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた >>878
こないだの鬼太郎で見た
牛鬼出現
観光客「スゲー何のイベント?(パシャパシャ)」
近づいてくる牛鬼
観光客「イェーイ(自撮り)」
ガブリ
周囲「「「ギャアアアア」」」 >>891
少し違うが金子修介版ゴジラにもあったなあ、
避難勧告が出てるのにバラゴンが可愛いからと記念写真を撮ろうとした観光客達が
背後から出現したゴジラに押し潰されるという。 >>892
あーありましたね
観光客役の一人は近藤芳正さん >>883
オレはずっと多摩川バリケード作戦だと思っていた >>882
本当だ>wiki
>多摩川の上流部に丹波山村を水源とする丹波川(たばがわ)があることなどから
古くはタバであったとする説 シン ゴジラおもろかったけど庵野は友達にはしたくないタイプ >>898
俺もそう思うが、安心しろ。
おまえも俺も、庵野が友達にしたいと思うタイプじゃないから。 今、テレ朝放映のシン・ゴジラを見てるんだけど、足のシーンカットされた? カットされてないよ
唯一のカットは勇敢な消防士だけじゃないかな? >>901
だよねー 見逃してると思って何度も観てるんだけどなあ
もう一回さがすか チネチッタまだ上映スケジュール公開しないのかよ
予定立てらんねえから早く仕事しろや 1日じゅうずっとフル回転でシンゴシラ上映するんですよね?
きっとそうですよね? 映画級画質のゴジラvsメカゴジラをMMDで作っただと!? 迫力満点の二大怪獣のバトルに「凄かった」「最高だった、ありがとう」と絶賛の嵐
http://originalnews.nico/129821 >>839
トークショーでも「失われつつある特撮文化・技術を無くしたくない、次の世代に継承できないか考えている(大意)」と話してたから、推測は正しい
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/exhibition.html 同じ自然災害と区分しても、地震や台風とは違います
台風もすげぇな もしヤシオリ作戦が失敗して潜水艦からミサイルが発射されても、ゴジラの背中からのビームで爆発前に破壊されそうな気がする。 上空で爆発させるんだよな
高高度で爆発させるのかな 台風は過ぎ去るのを待って耐えるしかないしな……(怖い) は?1900〜1本しか上映しねえの??バカすぎて笑えない
遠方から来るやつのこと一切考えてないのか え、そうなんだ・・こりゃ無理かな
日帰りでないと行けないし 首都圏以外の人間は泊まり前提だな、ただでさえ川崎とかいう陸の孤島にあるのに
平日なんて20時上映もある、いくらなんでも酷すぎだね >>914
有効高度の選定をしてるとセリフにもあったろう >>857
確認したけど、止めんかったらわからんwwwww
後、ちょっとした確認ポイントやったら、
カヨコとの書類受け渡しシーンのボディーガードの後ろのワイドショー番組とか、
51分36秒のタバ作戦の部隊配置図とかかな 橋の落下で逃げ遅れた戦車が下敷きでペチャンコになったけど
あれもしかして「命中、続いて撃て!」の指揮官が乗ってた戦車か >>925
「距離よし、撃て!」「命中、続いて撃て!」の斎藤工が池田第一戦車中隊長
「全車退避全速後退!」のKREVAが村崎第二戦車中隊長
蹴飛ばされた丸子橋付近に布陣していたのは第二戦車中隊なので、潰れたのはKREVAの方
助かったかどうかは知らない どう見ても斎藤工の戦車潰れてる描写だろ
どこの自称映画マンがそんなこと言ってんだ リバイバル上映やってくれよー
シネコンのスクリーン余ってるだろ? もっといろいろな所でやればいいのにってことだろ
時間があわなかったりするし 今日もまたシンゴジでもお馴染みの言葉が官房長官から次々と
豪雨、台風、地震、毎月災害に事欠かないなこの国は 地元と地方から見に来る人を天秤にかけたら地元の人間取るわな
チネチッタが去年の年末上映の時言ってたけどテレ朝が放映権持ってるからシンゴジは劇場上映難しいらしい 部屋ごと震わせすぎるから下3部屋閉鎖して上映するんだよね
だから地元優先というよりはそういう事情で夜になるのは仕方ないと思ってる
静かに上映しろってのは無い話だw >>937
チネチッタってどっか別局と関係あったか?
それとも何処かの局が放送権持っていればその時点で(チネチッタ関係なく)劇場公開は厳しいとか? >>941
こんなつまらない映画は子供にも見向きもされないから安心しろ シン・ゴジラは子供に限らず、知能が低い人には理解できないからな
該当者は諦めるしか無い 友人に勧めたら地上波で観たけど会議ばかりでつまらなかったと言われた
あの会議のやり取りが面白いのにいいいいい そりゃ感じ方なんて人それぞれなんだからしょうがないでしょ テレビだと「ながら見」になる事があるからな
集中してないと会話ばっかりの所は面白くない 地上波版はCMが前半に集中しまくってたからなぁ
会議シーンはあのリズムを切られたら辛いよね 会議に限らず全体のテンポ感が肝だかんなぁ。一つでもきられるならまぁお察しというか何というか
つってもカットは問題の1シーン+エンディングのみだし
その熱意と意義は計り知れないと思うからやっぱ良い放送だったよあれは >>949
いやでもCMの区切り方はまずくなかったぞ
その頃フジがアナ雪で大失敗したから特に
胸をなでおろしたもんだ うんそれはもう
俺もあれはしょうがないと言うか日テレじゃなくて本当に良かったと思ってる
この後ついに!蒲田にゴジラ上陸!!とか無人新幹線爆弾まであと○秒!!とか絶対やりそうだもん 折り紙解析図のところが今見てもちょっと雑だな
最初は@(元素変換の生態分子構造)と言ってて
折り紙にプリントされてたことと符合するのに
スパコンで解析したら実は@ではなくA(生態機能を抑制する微生物の分子構造)って
じゃあ折り紙にプリントされてたのはなんだったんだよ?!
細胞膜を閉じて開いてエネルギーを取り出すって言ってたじゃん!
それで水や空気さえあればっていうインパクトある話になってたじゃん?
「@に加えてAだった」と言いたかったのか?
「@でなくAだったんです」と言うセリフはまんま@を否定してAを正解としてるわけだけど
物語の展開上、Aは@を前提にしてるのが明白
セリフとその後の展開がつながらなくなっちゃってる >>956
答えが分からないと解けないという逆説的な問になっているという所がミソ
仮説を立ててから折り紙を折り意味のある形にしてから解析したら
元素変化そのものではなく抑制微生物だと分かった
ゴジラが核物質を食べてエネルギーを補充する、発するという発想だとたどり着けない
なおシナリオ的な流れはともかく科学的に正しいかどうかは不明 >>958
折り紙の答えは元素変換のための分子構造じゃなかったけど
ゴジラはその機能を持ってましたって偶然にしては出来過ぎてあまりにも都合がよすぎる
牧元教授も想定してなかっただろうに >>960
?
何に引っかかってるのか分からん
巻元教授はゴジラの秘密(細胞内の元素を必要な分子に変換してしまう)を知っててあえて残したダイイングメッセージには血液凝固剤が効く極限環境微生物のデータを残したって話なんだが ×答えをあらかじめ想定してないと解けない
○紙を折ることに気付いてスパコンさえあれば解ける
この辺りの粗さ
紙を折ることに気付いた直前にエネルギー源のことに関心を持ってたから答えとしてたまたま元素変換機能を想定したけど
増殖方法について話しあってたならそれに関する生態構造を想定していただろうってこと
どちらにしろ紙を折ることに気付いてスパコンで解析すればたどり着く答えは同じ
前持っての答えの想定は何にも関係が無い。(紙を折るヒントは、紙という媒体および折鶴)
観客視点の2回目以降の視聴だと環境微生物の分子構造という答えを知ってるので
「窒素や酸素をとりこんで〜」「水や空気さえあれば〜」のところは解析図の答えとしては全く的外れの言及をしてることになる
ゴジラの持つ機能としては当たってるから気付きにくいが >>963
どう折るかが答えを知ってなければ(仮定していなければ)折れないんだけど
巻元教授も想定してないと言う前提が間違ってる >>964
どう折るかは最初から紙に線が書いてある
あとはその折り方のパターンでスパコンにかけるだけ
牧元教授は答えとして微生物の分子構造を設定してたのに
巨対災が出した答えは微生物の作用対象であるゴジラの元素変換機能の生態分子構造だった(つまり不正解)
たまたまエネルギー源について話し合ってた偶然のおかげとは言え
ハズレでもこんなかすり方をしてくるとは想定外だっただろうなという意味さ あの折り紙の発想ってセーガンのコンタクトを思い出した やべーアホすぎるやついるな
やっぱり頭悪いやつにシンゴジ見せちゃいけねーよ >>967
思い違いとは具体的にどこ?
ちなみに折れ線ならしっかりと灰色で画面上で見える形で映されてるし作中でも言及されてる
「この簡単な線の意味すら分からん」ってな 俺は馬鹿だからあれはあれでいいんだ!分かる奴だけ分かりゃいいんだ!
それで面白さが損なわれることはない、と思ってる 具体的には何も言わずただお前は理解がたりないとか
お前は馬鹿だとだけ言ってマウントとる「荒らし」が最近増えてる
当然ながら「荒らし」は徹底的に無視する
「荒らし」に構うのも荒らし >>973
そうそうこんなゴミ映画を支持するのは低能しかいない。よく分かってんじゃん レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。