恋は雨上がりのように Koi Ame【小松菜奈 大泉洋】サンドイッチ 3皿目
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その人は、
どしゃぶりの心に傘をくれた。
夢を失った17歳、
夢を忘れた45歳。
ふたり、人生の雨宿り中−
映画『恋は雨上がりのように』公式サイト
http://koiame-movie.com/
2018年5月25日(金) 公開
小松菜奈 大泉 洋
清野菜名 磯村勇斗 葉山奨之 松本穂香・山本舞香
濱田マリ 戸次重幸 吉田 羊
原作:眉月じゅん『恋は雨上がりのように』(小学館「週刊ビックコミックスピリッツ」連載)
監督:永井 聡
脚本:坂口理子
音楽:伊藤ゴロー
〈参加アーティスト〉
の子/mono(神聖かまってちゃん)、柴田隆浩(忘れらんねえよ)、澤部 渡(スカート)
主題歌:「フロントメモリー」鈴木瑛美子×亀田誠治(ワーナーミュージック・ジャパン)
前スレ
恋は雨上がりのように Koi Ame【小松菜奈 大泉洋】サンドイッチ 2皿目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1527538771/ 加瀬役の人は仮面ライダーや朝ドラやってるからそっちからの引き合いが強いと思われ
ちなみに金髪の西田ユイ役の娘も加瀬役の人と朝ドラ出てたよ ユイ役は意識高すぎ高杉くん、の人か
もしかすると吉岡里穂くらいに化けるかもしれんな >>948
去年の朝ドラに料理人役で出てた
調理指導はその時にしっかりと受けたらしい ユイ役の松本穂香は7月期TBS日曜9時の
「この世界の片隅に」主役だから、
吉岡里帆よりも恵まれているぞ。
松本がこのチャンスを活かせるといいね。 >>948
5月25日に公開された映画が切っ掛けで6月半ばにポスターというのは無理だろ
検索するといつ頃から展開されていたのか分るぞ
興味を持ったらまず調べような >>953
何わけわからないこと言ってるの?
映画撮影してたの昨年の12月じゃん、京浜急行との仕事のきっかけとしたらこの頃だと思ったから
京急バスの運転手募集の広告やってたの見たの4月頃からで、今はもう加瀬役の人の広告見かけないので、何を調べろなの? >>954
撮影が切っ掛けというケースもない訳ではないだろうが
この場合は>>949の言うように朝ドラやライダーでの知名度が買われたと考えるのは自然じゃね?
それはそれとして、何をどう調べるのか本当に全く分からないのか? 調べのはわかるよ、てか調べたから
人に偉そうにいう前に自分も調べてから書き込むことはしないで、検討違いなこと書いてて喧嘩腰でスゴい >>891
今夜イオンでレイト見る予定なんで確認して来るよ
冒頭の登場人物紹介シーンは結構見逃してるなぁ
映画の中盤で、加瀬があきらにまかない断られ、あきらが吉澤にまかない頼み、加瀬がお子ちゃまだねぇwって言うところで、奥にいた久保さん(濱田マリさん)が聞き耳たてながらの顔芸が絶妙なのは気付いてたんだが >>954
食ってかかった挙げ句になんもわかんねえのかよ。めでてえなwww あ、アマゾンプライムで昨日恋雨のアニメ全十二話を一気見したんだが、あきらのセリフ、胸がちぎれそうってアニメでも言ってたね
はちきれそうと聞こえたと上の方で書き込んだの自分なんだが、それも今夜のレイトで聞き間違いしたの確認して来るw 小松菜ちゃんがジョンテって黒人ダンサーと
踊ってるなんかのMV、あれいいね
なんかエロティックやわ
ミステリアス&エロかわ 「胸がはち切れそう」だと嬉しい時に使う言葉だから意味が違う
ただ、「胸がちぎれそう」っていう慣用句は無いから「胸がはち切れそう」の語感から発想を得た作者の造語なんだろうね >>917
見た目だけの割れた腹筋なら一ヶ月で作れると松岡茉優がモー娘。ライブのときの腹筋について
聞かれたときに答えてたぞ(笑) 今後の出演映画がどれほど高い評価を得ようとも
この映画の中の小松菜奈は唯一無二。
永遠に残ることに感謝 バイト先のイケメンが絵に書いたような木こりファッションだったな
チャラさを表現したかったんだろうか >>965
そこを一歩も間違えずに青春映画にしたんだからスゴい。ただそのスゴさが観てない人に伝わらないもどかしさ。 文学青年崩れだからどこかうぶというかストイックなんだろうな >>960
MVと言えばチェインスモーカーズのやつも見なよ >>966
1ヶ月でか? そりゃすげーな。
でも、松岡茉優、割れた腹筋作って見せたことあったっけ?
「万引き家族」でも、松岡の腹は割れてなかった気がするが。 なんで木こりファッションってダメってことになってるんだろうな
ジレなんて本当に当たり前のアイテムなのに流行りすぎだからアウトっておかしい >>971
見てみた
小松菜ちゃんはかわいいけど
あのガキに嫉妬したw >>973
モー娘。のライブでセンターやったときに腹筋バキバキだったぞ
歌も踊りも完璧だった 万引き家族で松岡が演じたJKってあきらと同い年なのな
恋雨と万引き家族が同じ世界線と妄想したら切なくなったわ >>976
へえ、そうだったのか。それは見直した。 別にフィクションの世界で比較しなくても
リアルなこの世界で全く違った生き方をしている同じような年頃の人間なんていくらでもいるが 来月の1日映画の日は日曜日だから2回目行こうと思ってるけど流石にもう上映終わってるかな >>985
5億8696万0400円、惜しかったね。 録画してあったとあるドラマを観てたら小松と吉田羊はCMでも親子やってるのね、今更だが 吉沢はあきらを追いかけるように
同じファミレスでバイトを始めたんだよね。
あきらが来なくなってからも辞めないで
続けているのはちょっと偉いな 映画本編では描かれてないけど、ユイと吉澤がいい感じになってるからね。前髪切ったのもユイ >>981
砂に変化がなく合成感丸出しなのがちょっと残念 適当にこの映画を見ただけだがセリフだったり人物の心情の機敏が琴線に触れ見終わったあとの爽快感が良かった
その先を観客の想像に委ねるようなラストに自分は明るいものを感じた
観賞後にネットで主演二人の宣伝のための番組、舞台挨拶などの写真や記事を見たが、
公開初日というのは作り手側にとって映画が自分の手から離れる日でもあって、映画の内容とは別に初日の舞台挨拶があきらと店長の別れの日に思えた 原作読んだ。
やっぱりあきらの魅力あっての作品だと思った。
最終巻はちょっとララランドを連想した。あり得ないIFを共有する瞬間って哀しいね。互いに交わらない未来を自覚してしまうのだから。
映画はホントに原作の良いところだけを掬い取ったエッセンスのような作品だとつくづく思った。連載モノではありがちな設定や構成の不備を修正して見せたい所だけ凝縮してある。
でも原作を読めて良かった。 この映画の映画評で目立って多いのが見終わったあとの爽やかさだよな。でこれって中々無いんだよな
俺は4回観たが、4回とも同じ気持ちになった。見る度にあきらへの愛しさ度は上がったが笑
ところで小松菜、去年の世界で美しい女性の顔ランキングで38位だったんだな、ひじょうに怪しいランキングではあるし、ひと月前の俺なら全否定だったがいまや小松菜の虜だからな…賛成に1票 ほんと、いい映画だったわ。いい気分にさせてもらえた。
2回見て、まだもう一回見たいと思わされた映画は初めてだわ。
ここ最近、映画は見る習慣なかったんだけど、こんな出会い(映画との)が他にもないかなと、ここでよく話題に出る、ぼく明日とキミスイも見てみた。
どちらももちろんいい作品で、うっかり泣いてしまったシーンもあるけど、
求めていたものとはちょっと違うかなーという感じだった。(当然なんだけど)
過ぎ去った過去を思い出す店長の心情が自分には刺さっていたのかと思って、
たまたま見つけたReLIFEって作品みてドンピシャだった。
恋雨とは全然話は違うけど、なんか同じようなすがすがしさが感じられる作品だった。 一応ハリウッド映画のサイレンスではノーメイクどころか
泥だらけの顔で出てたがとても美人とは言えなかった
まさかあの映画で美人評価されたわけじゃないだろうが 小松菜を好きになる前は、何考えてるか判らない、意地悪そうな顔に見えた。
今はストイックで強い意志を持った瞳に笑うと天使のように無邪気な印象
人のこころって…笑 >>997
意地悪そうとか見る目なさすぎ
でも天使とかだいぶ印象変わったねw
黒崎くんと溺れるの円盤持ってるけどメイキング見たらもっと
好きになるよ >>998
まあ渇きとか見たらそう思ってしまうだろうな 店長がドリンク取りに行っているあいだに
髪を直す仕草が可愛い このスレッドは1000を超えました。
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life time: 12日 19時間 0分 39秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。