バトル・オブ・ザ・セクシーズ〜1st Stroke
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時代を変えた、<女と男の熱い戦い>!
第75回ゴールデン・グローブ賞ノミネート
<主演女優賞>エマ・ストーン/<主演男優賞>スティーブ・カレル
全世界が息をのんだ<女と男の戦い>
女子現テニス世界チャンピオン29歳vs男子元世界チャンピオン55歳
果たして勝者はどちらか?そして、この戦いの本当の目的とは?
継続スレは、現行スレの>>950を超えたらスレ立て宣言の後で立てて下さい。
その際、荒らし対策の為に必ず>>1の最初の行に「!extend:checked:vvvvv」を貼付して下さい。
公式
http://battleofthesexes.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 予告編でエマストーンと気づくまで時間かかった。何だこのブスと思って見てた。 実話モノだと話が読めてしまうけど それだけに終わらない何かが有ると思いたい 試写で見たけど
LGBT要素が強いのが意外だった
エマストーンのレズセックス見るだけでも価値はある 公開時期合わせ込んでいるのかね
お蔵入りかと思っていたから タイトルでえっちな映画と勘違いして観ちゃう人続出しそう ラケット持ったブスとブ男のポスター見ればさすがに気付くだろw https://goo.gl/images/P6KA5J
販促グッズのドリンクボトルが色と文字の関係でTENGAの仲間に見えてしまう これは意図的なものを感じるな
ポスターは黄色基調なのに >>23
相手は女性だけどね
暗いし短いし、殆ど見えない 伝記モノによくある最後に後日談と実在の写真載せていくスタイルぐっと来るからすき スティーブ・カレルの本人再現度が極めて高かった。
テニスを通しての男女の戦いと同時に、性的嗜好への理解への戦いでもあるのだね。
むしろ後者の方がテーマとして大きく扱っているんだな。 テニス好きには嬉しいな
ストーリーだプラスあるふぁで楽しみだな 予告とスティーブ・カレルのせいでコメディかと思ってたら真面目な話だったのね エマさんのお肌が残念な事になってたな
肝心のテニス戦は男女差より年齢差のが大きい気もしたが… 個人的にはシューもプルマンも
90年代に活躍した役者さんの印象があるな
懐かしい顔が見れるんだね、楽しみだ >>37
あれは役作りでワザとメイクで隠さずに肌荒れを強調したのだろ?
これまでの映画だってメイク隠しているだけ。20代なんてそんなもんだぞ。 >>18
現代のBattle of the Sexes
カタカナにすると分かりにくいし、セックスをセクシーズにしたのは、何でだろう。
性別間の戦い(試合も含めて?)ってニュアンスがゼロのような・・・ ポスターで男女がふざけあってる感じといい、タイトルといい
これは普通、テニスでお色気大作戦みたいなのを想像するよなあ
内容だが、いくら男女の戦いとは言え、55歳相手なら別に勝ってもおかしくないので
アメリカ人の大騒ぎは少し理解できなかった
LGBTも当時は理解されないというのはそうなんだろうけど、
旦那さんがいて、しかも旦那さんは全然悪くないので、
全面的に主人公に同意するのが難しかった >>40
セクセズって言いにくいからじゃ無いかしらね
>>41
テニスでお色気大作戦w >>41
>旦那さんがいて、しかも旦那さんは全然悪くないので、
>全面的に主人公に同意するのが難しかった
寂しがらずや道を説く君
こういうのは理屈じゃないからさ。偽りの自分で相手に接し続けた方が不誠実って考え方もあるしね。 なんとなく期待してたけど作品としてはたいしたことなかった。
LGBT尊重の世論の中で作品評価が不当に高くなりそう。
あと予告編で良い雰囲気だったDream onが一度も使われずがっかりした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています