バトル・オブ・ザ・セクシーズ〜1st Stroke
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時代を変えた、<女と男の熱い戦い>!
第75回ゴールデン・グローブ賞ノミネート
<主演女優賞>エマ・ストーン/<主演男優賞>スティーブ・カレル
全世界が息をのんだ<女と男の戦い>
女子現テニス世界チャンピオン29歳vs男子元世界チャンピオン55歳
果たして勝者はどちらか?そして、この戦いの本当の目的とは?
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公式
http://battleofthesexes.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured たばこ会社がスポンサーになるなんて
今なら考えなれないな 観てきた。ラリーがいい人過ぎるやろ…
スラムドッグの人が書いた脚本だからかコメディ要素薄く真面目な感じで拍子抜け
この監督夫妻、リトルミス〜はまぐれだったのかな?前作もイマイチだっだし 試合の淡々とした感じは良かったと思う
華々しく道化を演じながらも自業自得とは言え孤独になっていくボビーはヴィランじゃなかったんだな
全米テニス協会のクソ男の言い草は恐ろしくムカつくけど今でも世の中の大半の考え方は変わってねぇわなぁ >>53
今の日本のエラいおっさん連中なんてまさにあんな感じだからね。 ちょうどウィンブルドンの最中だったからそれに比べて球遅いなーって思っちゃったw 道具の進化でベースラインでの打ち合いが主流になっちゃったからね テニスの元実話の映画が続くね
バトセクよりボルマケの方が若干評価は高い。
2018年7月6日公開
バトル・オブ・ザ・セクシーズ (2018) BATTLE OF THE SEXES (2017)
2018年8月下旬公開
ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男 (2017) BORG MCENROE (2017) ボルグ vs.マッケンロー ようやく公開かよw
あっちで見たの去年の秋やが。 >>57-58
> 2018年8月下旬公開
> ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男 (2017) BORG MCENROE (2017)
まだ公式もないけどホントに8月に公開してくらはりますやろか
TOHO日比谷がヘッド館みたいやけど 良かったわ
ボビーは現実でほんとにあんなにイキリ倒してたのか? 別に差別主義者じゃないけどマリリンが不気味というか気持ち悪かった
不倫だと分かってるのに被害者面してるのが何か違うなと この映画じゃビリー・ジーンが潜在的なレズビアンだって伝わってこないから何でラリーと別れてマリリンと結婚したの?ってなった
一夜過ごすシーンも行き摩りにしか見えんし >>64
>ビリー・ジーンが潜在的なレズビアンだって伝わってこない
最初のベッドシーンでそういう台詞あったでしょ
あとラリーと離婚したあと一緒になったのはマリリンとは別の人(少なくても名前は違う) >>64
エマ・ストーンきれいだからアレだけど キング夫人本人の写真とか見ると なるほど…という感じはある
ナブラチロワは全盛期の頃からレズのタチ役にしか見えなかったなー >>64
>この映画じゃビリー・ジーンが潜在的なレズビアンだって伝わってこない
いろんな人いるんだなあ いい雰囲気になって躊躇ってるビリーを待ってるマリリン
ビリー衝動的にマリリンにキス
この流れで潜在的レズビアンとわからんやつがいるのか 最初の美容室のカットシーンからそれっぽい雰囲気が出てたな 爽やかで良い映画だった。
試合終了後、1人寂しくコートを去って行くスティーブ・カレルの哀愁漂う感じが良かった。
ロッカーで項垂れるカレルを、少し離れたところから見つめ続けるエリザベス・シューも素敵だった。 面白かった
密かに清野菜名バージョンを脳内再生しながら見てた スティーブカレルも分かりやすい悪役と同時にピエロの哀愁を醸し出してて上手かった
なかなか難しい役だよ >>55
あれも当時のラリースピードそのまんま再現したのかね?かったるく見えたよねぇ 昔はあんなもの
ラケットが進化して現代テニスは強力なサーブとベースラインでの打ち合いがメインになっちゃったからね
今ならマッケンローなんてパットしなかったと思うわ 最近のスティーブカレルはスゴいね
フォックスキャッチャーに始まり
30年後の同窓会もこれも良かった
迷惑な人でも平面的に見せないのがスゴい
途中から彼に同情してしまった 観てきた
ここでの評判通りのよい作品だったね
ちょうど、今やってるウィンブルドンで
ナブちゃんとキングさんが一緒に観戦してるのを見てほっこり >>41
>テニスでお色気大作戦
なんか往年のドリフ大爆笑のコントのタイトルみたいだなw >>79
ナブラチロワがまだ無名の駆け出しの頃、
どこかの大会で右も左もわからずオロオロしてたら
BJKが気さくに練習相手になってくれたとかで
ずっと感謝してたんだよね。
二人とも気骨のあるレジェンド。 >>82
素敵だね
>>84
うん、ダブルスの良いペアだったみたいだね >>40
セックスって言うの恥ずいから誤魔化したんや 公開8月中旬の地方に住んでます、顧客満足度高い映画なんでしょうか? クリス・エバートなんて名前が出てきて懐かしかった。
この頃は無州であっても間違いなく女性に見えるけど
今じゃウィリアムズ姉妹とかさ、どう考えても。。。 >>87
スポ根ものとしても良い出来だし万人が楽しめる映画だと思う サラ・シルヴァーマンってテイク・ディス・ワルツのおっぱい丸出しヘアヌードでも思ったけど
コメディエンヌのくせに無駄にエロイね ルームサービスでもない女がアイスペール持って妻の部屋に行くのと鉢合わせしてるからね。
妻のどぎまぎ状態と合わせ技で気が付くでしょ。 余ほど鈍くない限り。 同性婚したテニス選手ってビリー・ジーン・キングだったか
選手名は忘れててサロンのシーンでもしや…と思ったら
そういう話だったのね
面白かった
スティーブ・カレルのテキトー男の演技も良かった
ビル・マーレイの再来かな >>101
「デート&ナイト」とか「ゲットスマート」とか、ああいういい加減男は彼の持ち芸。
かと思うと「30年後の同窓会」みたいなシリアス演技も巧いし、その点ではビル・マーレイと似てるな。 めちゃくちゃ面白かった
テニスみたいなスポーツでも昔はあんなに興行めいてたんだなあ
フィリップモリスが金出してくれるからタバコ吸いなさいとか信じられないわw 試合に勝つための作戦とかが全く描かれてないからスポーツものとして微妙 >>106
見るべきところが違うと思う
今日やっと見たけどテニスのシーンは今と比べたらスローすぎて眠くなった。忠実に再現した結果だろうけど。
でもこの映画のキモはビリージーン・ボビーリッグスの生き方とLGBTだろう。ウーマンリブは今の時代に訴えたいんじゃない。見てても「ああそうね」と思うだけで今さら何も感じない。 パワハラ、セクハラが横行して、政治家のLGBTへの認識不足も甚だしく、
いまだに男女別姓すら認めない現在の日本人こそ受け止めるべきない作品と思ったけどねえ。
つか、世界的なme tooの動きとか見てると男女同権は世界的に難しい感じがするが。 >>109
男女同権が難しい、なんて古すぎでしょう。結果が出てるんだから今さら映画で訴える意味がない。
LGBTを現代の日本人こそが受け止めるべきなのは同意ですね。これがこの映画1番のメッセージだと思う >>108
話の流れとして「戦って勝ち取る」映画なのにそこが消化試合すぎて物足りなかった
その部分を見るべきところじゃないとするなら題材選び間違えてるだろう ビリージーンとマリリンが初めて出会うシーン、髪切ってるときもメガネしたままなんだが、当時はあれが普通だったのか? >>110
古過ぎだから騒ぐのやめて諦めなさいってかw 55才とはいえ元世界一男子が女子に負けることはありえない、
とテニス経験者は思う。
調べるとリッグスの片八百長だったみたいだね。
なるほど納得。 片ヤオならもっと盛り上げるんじゃないか?
マーガレットが負けたのが八百長だった、の方が納得できるんだが。 これのことかな
>しかし今年8月、ESPNがその試合の八百長疑惑を報道。
>リッグスとマフィアが試合前に密談を持ち、
>リッグスは自身の10万ドル(当時約2650万円)の借金を帳消しにしてもらうことで
>負けることに同意したと、当時の会場係員が証言している。
>その報道を見たキングは、「リッグスはそんな卑怯な男ではない」と語った上で、
>「もし彼が試合に勝てば、次は100万ドルの試合をするチャンスがあった」と、
>金銭的にもリッグスが負ける理由がないことを強調。
>ただ、試合から40年後のスキャンダルだけに、本当に八百長があったのかどうか、
>証明するのは難しそうだ。
本人死んでるしなあ
マフィアがキング側に肩入れする理由もよくわからんし
キング側にそんな工作する資金があったとも思えない >>117
>マフィアがキング側に肩入れする理由もよくわからんし
キング側に賭けとけば儲かるだろ LGBTQに関してのお話というよりは自分の思うがままに自由に生きてみたら案外人生いいこと
あるよっていっているような気がした。
ボビーがギャンブル中毒を我慢しなくなったあたりから全力で楽しそうにしてるから
そう思った。
むしろボビーのシーンをもっとみたかったね。
スティーブカレルの演技が魅力的すぎた。 男のほうがロートルすぎるだろ
引退後もストイックに訓練してたら
女子チャンピオン相手でも勝てそうな気もするが
何の目的もなく実力維持のためだけに訓練なんかしないだろう ボビーはシニアで原液だって言ってただろ。
女子のチャンピオンと同等とは言えないだろうけど。 >>121
スティーブカレルのボビーリッグス、再現度が半端じゃ無いよな。EDで映ったボビーのヌード写真が本当に本人のものなのか劇中のシーンをもう一回出しただけなのか一瞬わからなくなった。 フォックスキャッチャー、30年後の同窓会、今作
全部違う
コメディ系出身の人は振り幅が大きいよね 現役時ボビーの混合ダブルスのパートナー・アリスマーブルを調べたらデュポンという名前が出てくる
あの人の祖父かしら 冒頭のFOX SEARCHLIGHTが、
CGではない頃の20世紀フォックス調だったね リスト見たら、「グランド・ブダペスト・ホテル」以降のサーチライト作品、ほぼ全部観てたw 手に汗握るテニス映画!と思って観に行ったら恋愛映画だったわ
美容師が出てくると途端に話が停滞するようで自分には合わなかった
カレルがいなかったら寝てたかもしれん 年老いてシニアという形で現役から弾かれてしまった元・世界王者ボビーも
内面においてはBJKと同じようにくすぶってたんだよな
現役の女王・コート夫人との対戦が決まってからのはしゃぎっぷりは
ヴェニスに死すにおける"少年と出会って若返った"ダーク・ボガードを起こさせる
ボビーがヘトヘトになってBJKに差を広げられるシーンで
男性優位主義の豚である爺さんたちが悄気ていくカットが
正直自分にはあまり心地よく感じられなかったのは
爺様たちが価値観の転換・逆転というよりは
まずその老いによって社会から退場させられていくように映ってしまったからか 何故あれほどまでにボビーが試合したがっていたのか
その動機みたいなものがよく分からず
承認欲求みたいなものかなと思ってたんだけど
仮に>>117のような話があったのなら合点がいく
ただ映画中では犬の散歩しながらテニスで勝ってロールスロイス!ゲットしたり
精神科医とトランプして30ドルせしめたり賭けには勝ちまくりじゃない
奥さんの家もなんか金持ちそうだしボビーはギャンブル依存症が問題なだけで
負けが込んで借金で火の車のようには見えなかった
なので依存症のグループワークでも単に勝ち組が説教してるように見えたわ >>134
ヤクザに電話して「おれに1万ドルかける」という描写があったよね。
離婚されるほどやばい借金があるかマフィアと付き合いがあった。 >>136
借金で追い込みかかってる様子もないし、ロールスを売っぱらう素ぶりもなかったけどな >>137
映画は片八百長説をとっていないからね。 Billie Jean King
@BillieJeanKing
16 時間16 時間前
Congratulations on winning the 2018 @usopen, @naomi_osaka_. This win is just the beginning of a bright future. Tennis is in an exciting place right now with players like you. #Champion #usopen >>142
おおっ!素晴らしい!何はともあれ新しい時代を切り開いたね。 ビリージーンキング
いくつかのことが、とてもおかしな方向に向かってしまった。
テニスでは、各ポイントでのコーチングは許されるべき。
結果として、1人の選手が彼女のコーチの動きによって罰則を受けた。これは起こるべきではない
試合中のコーチングが禁止されている現ルールを無視して許されるべきという発言は間違い
またセリーナのコーチ自信がコーチングしたと自分の非を認めて謝罪してる
にも拘わらず問題を女性差別にすり替えて暴言と悪態を繰り返したセリーナ
そのセリーナを支持すると表明したビリージーンキングさんはトランプのような差別主義者だね 地元でまだやってるから、USオープンに影響されて観に行ったら結構アタリだった
カレル師匠外さんなぁー >>146
ボルグとマッケンローのやつも見ようぜ
セリーナとマッケンローを対比して見ると面白い マッケンロー、「昔は俺の方がヒドいこと言ってたのに」ってコメント出してるなw 女性差別だ黒人差別だ言ってるんでしょ。
むちゃくちゃ印象悪いわ。 そのマッケンローは去年セリーナについて男子ならランキングは700位くらいとか言って物議を醸してたんだな
セリーナとマッケンローで対戦すればよかったのに
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35103452.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています