【池井戸潤原作】空飛ぶタイヤ【長瀬智也 ディーンフジオカ 高橋一生 深田恭子】
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累計180万部を突破した大ベストセラー「空飛ぶタイヤ」に、
日本を代表するオールスターキャストが大集結。
ある日起きた、脱輪事故
浮かびあがる 巨大企業の闇
それは、事故か事件か
正義とは何か−
守るべきものとは何か−
映画『空飛ぶタイヤ』公式サイト｜2018.6.15（金）反撃開始！
http://soratobu-movie.jp/
2018年6月15日(金)公開
長瀬智也
ディーン・フジオカ 高橋一生
深田恭子 寺脇康文 小池栄子 阿部顕嵐 ムロツヨシ 中村蒼
和田聰宏 木下ほうか 浅利陽介 谷村美月 近藤公園 村杉蝉之介 渡辺大 矢野聖人 田口浩 正斎藤歩 岡山天音 矢島健一 津嘉山正種
毎熊克哉 加藤満 筒井巧 中林大樹 井上肇 小久保丈二 高川裕也 池上紗理依 木下隆行 木本武宏
柄本明 ・ 佐々木蔵之介 ／ 六角精児 大倉孝二 津田寛治 升毅 ／ 笹野高史 岸部一徳
監督：本木克英
原作：池井戸潤「空飛ぶタイヤ」(講談社文庫/実業之日本社文庫)
脚本：林民夫
音楽：安川午朗
主題歌：サザンオールスターズ「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」(タイシタ・レーベル/スピードスターレコーズ) >>808
だよね
原作はあくまでフィクションの小説
ノンフィクションと勘違いしてるアホがいるようだ >>804
おかしな社会正義を振りかざす奴がいるからな。その源泉が悪意だったりするから始末に悪い。
石橋の時も無関係な会社が叩かれたり。叩ける口実があれば相手が倒れるまで殴り続ける。 >>816
長瀬のゴリラ顔のどこに品と華があるんだ
地味なキャストって
蔵之介や阿部や長谷川に失礼過ぎる上に
長瀬を同格に上げんじゃねえよ >>806
そういうもんだよ。
うちの会社は震災とか来ると復興需要で儲かるが、同じく冗談でそういう事言う人がいる。
被災者や被害者の前で言う程アホはいないだろうが。 長瀬はあの下品でバカなとこがいいんじゃねえの？当たり役は基本そんな感じじゃん
赤松社長もお上品にかしこく立ち回ろうって男だったら話が動かない
逆に組織の中でうまいこと立ち回ろうとするディーンの役所との対比が非常によかった 人の不幸は皆他人事
この映画を楽しく鑑賞できるのも他人事だから 下の娘が朝から「空飛ぶタイヤ見たい！」と五月蠅い
彼女は何か勘違いしてると思う 本当にタイヤが自由に空を飛ぶんだと純粋に思って言ってんだろ
めくるめくファンタジーの世界
でも年齢によるか 一生目当てかもよ…という流れにもっていきたいのかな
>>825を読めば>>828説一択でしょｗ この事件から今に至るまで痛感している事
三菱グループはもはやこの国のガン細胞でしかない
当時は重工の落ちこぼれ組が自動車にって言われていたが
MRJの大幅な遅れをみる限り重工も変わらんぞと
MUFGが日本一のメガバンクって時点でこの国の将来が心配になる ゼロ戦の性能が上がらなくて中島飛行機に丸投げしてたのは有名な話だし >>835
んで開発担当してた人たちは日産プリンスへ
中島飛行機で組み立てしてた中島飛行機のファンが作ったのがスバル 予告曲聴いて行かないでおこうと思ってたが評判いいので見てきた
これホントにいいな。迫力がある
それはそのはずでなにせほぼ実話を元にしてふなんだろう
エンディング曲も最初から全部聴いたら悪くないし歌詞聴いたら映画と合ってる
なんでサザンなんだろうと思たらこれ舞台が神奈川だからなのね納得w 見てきた
逆転劇の爽快感が今一歩
サザンの曲は映画台無し
クレジットに三菱を探したが見つけられなかったw 爽快感あったけど、もっと紆余曲折が欲しかったが、映画では時間がないから仕方ないか。
おディーン様もカッコヨク、いい人だった。
こんな事件が、日本中で色々おきていて、知らないうちに大企業にもみ消されているのかなと思ってしまった。
子供達に泣かされたかな。 いくらフィクションでも実話ベースで死人も出てるのに半沢はふざけすぎだよ WOWOW版の万歳三唱で終わるより
現場の献花で青空見て終わる
こっちの方がいいな ディーンの役柄っていい人だったかな？
悪い奴ではないけど 三菱パジェロパリダカ時代の栄光もあったのに会社が官僚商社体質になったからあんな事になったと思った 深キョンの奥さん可愛いさの中に芯の強さもあってよかったよね
そして徳郎みたいな夫だったら全力で支えたい
長瀬の反骨ぶりあたたかみカッコよかったわー えー
サザンの曲で観に行ったけどな
サザンじゃなかったら予告に引っかからなかったぞ サザン予告で映画の印象がエンタメ寄りに変わって観にいった人も多いし逆に行くの止めた人も多いね >>821
長瀬の方がずっと主演のキャリアは長いんだよ
長瀬は15歳から地上波のゴールデンタイムで主演している
長谷川ら3氏はメインで出て来たのは30歳過ぎてから
長瀬の方が客観的に見ても格は上 >>843
手放しでは喜べないって言うのが出てて、
映画の方は良かったね
あのラストはドローン使って撮影したんだよね >>837
原作の池井戸潤さんがサザンのファンらしいよ WOWOW版みたいに地味で重厚な社会派ドラマに仕立ててたらここまで興行収入を伸ばすことは出来なかっただろうね
主題歌サザンでエンタメ寄りにアレンジしたのはある意味正解だったかもしれない 長瀬が献花した後にいつもズボンのポケットに手を突っ込んでるのが嫌だったな
死者への冒涜だ 長谷川はディーンの役ならわからんでもないけど、長瀬の役はイメージ全然違うわ 見たどー。カッコ良くて面白かったけど…
いくらなんでも長瀬がカッコ良過ぎ、ヒロイズム強過ぎて白けるわ。
組織犯罪を（岸部一徳の）個人犯罪に単純化・矮小化してるのも気に入らない。 岸辺一徳はまだ入院中なのかな
自分の見たうちでは一徳のベストパフォーマンスはドラマ不毛地帯の
唐沢寿明を目の敵にする常務役
でも出番は短いけどこの映画のインパクトある憎々しさもよかった 個人の問題と考えるのははっきり違うよね
もう1人の主人公と言ってもいいディーンも組織での処世術と信じて加担しようとした訳だから
岸辺とはまったく相談もしてないにも関わらずね 長瀬は昔初主演の日韓合作映画の時週刊誌に叩かれまくって映画からしばらく干された
それからしたら上手くなった
サザンは大人の事情だろう(山口問題なければTOKIOに楽曲提供て感じだったと思う) >>863
四菱だとシンボルマークがどうなったか興味深い >>861
そのずっと前からサザンの予告流れてたよ… >>836
何でファンやねんアホかw
元技術者達だよ >>859
壱岐正に対しなりふり構わず嫉妬を燃やす姿はまさにハマリ役だったね ホープ自動車って遥か昔に実在した企業なんだよな
今のスズキジムニーの原型になった車を開発したメーカーなんだと 揉み消しなんて日常茶飯事なんだよな
試しにどこかの製品スレに本当に経験した事実を書いてみ
すぐに否定しに来るw
そういう意味で凄くリアル
そのリアリティさを俳優さんらが迫力ある演技で頑張ってくれた もっと盛り上がって凄い大逆転劇があるのかと思ってたから
途中で映画がブツ切れで終わったかと思った
アレ？これで終わりなの？って感じ
詰まらなかったとまでは言わないが予告の煽りに期待し過ぎたのかも知れん 長瀬の腕時計はブライトリングのナビタイマーかな？
いい時計してるよね >>872
予告でそういう印象を持つのもまあわかるよｗ
ただ多くの中小企業がそうだったように赤松運送が万事休すとなって
そのままフェードアウトとなりかけた矢先のホープへの捜査介入のTVニュースと
寺脇に追いつめられ敗北する一徳
そこに至るまでには色んな縦糸横糸が織り込まれるけどすべては見れない
でも自分的には十分な逆転満塁ホームランだったし面白く見れた 最後のホープ銀行の担当者があそこまで言われるのはちょっと可哀想だったw
升毅じゃなくて長瀬に貸してた所の人ね 俺が運送社長ならとりあえず1億円は貰っといてその上で告発にもっていったかも >>878
原作小説では、守秘義務誓約書にサインする必要あった
破ったら全額プラス違約金支払いになるわな >>879
なるほど。。
映画ではそっちの道もいけたかもな印象だが
やはりそううまい話にはならないか 赤松運送を一人離脱した大倉孝二は逆転劇に参加できなくてちょっと可哀想だった
もう我慢の限界にきてたみたいだから仕方ないけどね ホープの社員がよくディナーで使ってるあのレストランは実在するなら行きたいんだが何て店なんだろう知ってる人います？ 一億円契約も何もなくぽんとキャッシュで無償で貰えるって理解するのはどうかと思うよ あのレストラン最初に出てきた時の生ビールの泡消えてるの気になって仕方なかった ついでに
原作では
ハブを返却できない場合もあります
その損害賠償は一億円に含めてます
と、返さない気まんまんでの
口封じ一億円だと 大企業の役職者はいつもあんな銀座風のお洒落なバーで飲んでるのかという そんかとくか 人間のものさし
うそかまことか 佛さまのものさし
by みつを
この映画見たあとに家でウンコしてたら目の前に書いてあってタイムリーだと思った
長瀬の運送会社の社長は損得で考えてないもんなあ
もよおしてきたからウンコしてくるw ディーン、ムロ、蒼がバーで密談してる時にスーツの襟に社章付けてたのはアリなの？
気になったわ ムロとディーンが会ってた店で重要な話してたけど隣席でも聞こえるよな。あの作りだと 原作読んだ人おしえて
あの沢田の「営業補償で1億円払います」は常務の了解を取ってるの？ >>891
「社内をねじ伏せて実現させた和解案」なので常務も了解済みのはず 上司が理解してないのに
部下が１億円渡したらいかんやろ 部下がやってはいけないのは上司や会社の了解なしに１億円補償の約束をすること
そもそも社員個人に１億円は払えない 一億円払って
口外させない誓約書とって
ハブも返さないつもりの一億円だし
原作読む限り 赤松は断ったわけだけどそのシーンは映画ではなかったから脳内で補完したｗ >>891だけどありがとう
そうだよね、だから沢田は面白いんだよ
彼の揺れ動く心境、もう少し面白く描けたと思うんだ
まあそれも時間足りなかったということにしておこう
>>896
赤松が断ったのはその後のシーンの赤松のセリフの中でわかるようになってた てかそこまで言葉で言わなくても他になくね？
ディーンの善意で赤松運送を救い、自社に盾突き続けることを容認しようとしてたって解釈はおかしいでしょ >>898
そうじゃなくて、常務派の時もあれば内部告発派にもなる沢田はホープ自動車の社員の迷いをよく表してるし
もっとそこにスポットを当てたら面白かったってこと
沢田が正義か保身かで揺れるあたりはわかりにくかった 物語の中で沢田が揺れていたのは正義と保身ともうひとつ
「自分が開発した車を走らせたいという夢」というのもあって
原作では現代のサラリーマンがみんな持っている
「建て前と本音と現実」がうまく描かれている
長編だけど一読をオススメしたい 逆転劇と言われてもモヤモヤするのは自力で逆転したわけじゃないから。
日本が引き分け以上なら予選突破出来るところを、日本が負けたけど、
コロンビアが負けたおかげで決勝進出出来ました的な。 これ逆転劇ってところをアピールしてるけど、観る限りそこじゃない気がしてならないんだよな
スカッとすると言ったほうが集客できるということなんだろうけど、実際は事故現場で終わる話だよ？
ひとつの隠蔽によっていろんな人がとりかえしのつかない痛みをこうむったという話だと思う >>899
基本的には正義感というか当たり前の仕事をしてるけど保身の人と自己実現(組織の中での)の人でしょ
沢田なりにどちらも満たせると考えたのが当事者企業も救済しつつ組織の隠蔽にも加担する一億円で口封じ
でもそれは第三者的に見たら金で黙らせるだけのふざけた対応で、そのことを赤松からはっきりと突きつけられる
口封じ失敗したことで会社からも報復的な処遇に追い込まれ、改めて被害者のことにも思いを巡らせて告発に踏み切る
それは結構しっかり書けてたと思うよ >>884
オレも気になった
クラフトビールだとそういうのもあるけど、ロケ地の店の出すビールには特徴なし＝普通に泡こんもりするビールのはず
よって、理由は知らんが気抜け状態でサーブされてたわけだな
NG繰り返したとかｗ 長瀬ディーン高橋の3人がメインみたいなPRだけど
高橋より中村蒼が重要人物だよね 今日新宿の大ヒット御礼舞台挨拶で長瀬と元木監督が大入り袋を
手渡しで観客全員に配ったんだね
何入ってたんだろーとりあえず裏山 高橋とかディーンとか人気ないただのゴリ押しだから客寄せにもならないしいらないよね >>906
またワザと揉めさせる為に極端な事言って
言うまでもなく明らかに長瀬演じる赤松が主役だ
ポスターちゃんと見なさい
真ん中に大きく映ってるのが長瀬
クレジットトップが長瀬 長瀬ヲタ必死すぎ
あんまりやると長瀬まで嫌われんぞ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
