バーフバリ 王の凱旋 Part.8
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バーフバリ絡みの英語記事はアホほどあるけど
何が真実かは全く分からないことがこの件ではっきりしたんだよ
ゴシップ的なことでも、プラバースがこう言ったアヌシュカがああ言ったと
断定口調で書かれてるけどどれもあてにならない
唯一ラナだけは本人が英語で答えてるソースがたくさんあるから
ラナのプライベートだけは確定情報が入手できる >>95
話の鍵を握る人物であり、強烈なインパクトを残しつつも退場した
国母シヴァガミが主役のスピンオフ始まんのか
監督は国際的な女の自立と地位向上を映画中にメッセージとして強く打ち出してきているわけだから
今度の作品はシヴァガミの物語という事で、さらにその傾向が顕著になるんだろうな
しっかし超かっこいい音楽とともにシヴァガミが
松明の燃え盛る柱廊をスローモーションで歩いてきて
「カッタップァアア!」と叫んで3人除いて玉座の間で高官たちを鏖殺し
手に赤子を抱きつつも玉座にどっかと腰を下ろす一連のシークエンスがかっこ良過ぎる
アマレンドラもカッタッパもデーヴァセーナもアヴァンティカも
敵を殺す時はまばたひきとつしないのに、シヴァガミだけは反射的に目を閉じたあたり
これだけ多大な流血を強いておきらがら血が大嫌いという二面性を持ったキャラだし シヴァガミといえばぶっちやけあの時一方的に殺された連中がマジでかわいそう
まずひでーわ ビッジャラデーヴァという変なヒゲした第一王位継承者が
本人の努力と関係なく手に障害があったんで弟が王位を継ぐ事になった。
ここまではまだいいが、嫁に取ってやったシヴァガミとかいう元孤児の女が
旦那のビッジャラにカケラほども敬意を払っておらず、ムチャクチャ尊大。
王
宮内での自分の地位を固めるため“だけ”に
ビッジャラとの間に1子を設けるが、その子よりも
自分から王位を奪った弟の子供の方に明らかに肩入れして溺愛。
子供を産んだ後は本当に夫婦なのか?と思うくらい
私生活では夫に距離を置いて生活。
ぶっちゃけビッジャラよりもいつもシヴァガミの背後に控えている
あの女兵士のほうがよっぽど親しそうだ
そして今度は国王が突然死亡。わずか3ヶ月後に王妃まで病死。
ビッジャラは王になれないし、ビッジャラと王妃の子供は幼すぎて王位に即けない。
つまり事実上、数年前に王室に入ってきたばかりにすぎない
“よそもの”のシヴァガミが、国王夫妻のあいつぐ怪死によって
いきなり国のトップにのし上がってしまった。
いくら何でもできすぎている。
王国民らは当然の事ながら勘ぐったろう。
タイミングの良すぎる王妃の死は事故ではなく、
シヴァガミがお産での死に見せかけて殺害した可能性があると。
ひょっとすると国王の死にもシヴァガミが関わっている可能性があると。
カーラケーヤなど他国と通じている可能性もあると。
シヴァガミは王子2人を傀儡に育て上げ、
ゆくゆくは国政を私物化し権勢を恣にするつもりなのだろうと。 本来裁判や査問会でも開いてシヴァガミから事情を詳しく問いただす必要があった。
シヴァガミもそれに対して公明正大に回答して嫌疑を晴らす必要があった。
新参の“よそもん”に勝手に国政をワタクシされないよう、
古くから王宮に仕えている重鎮らに実権を掌握させて独裁体制を牽制する必要があった。
ところがそうした動きが始まるより早く、王妃が死ぬと同時にシヴァガミは
天安門広場で反対派を大殺戮した中共のような非情さで
いっさい議論する事も疑惑を晴らす事もせず、武力にまかせて
有無を言わせず大多数の旧臣を皆殺しにし、独裁者になってしまった。
その後はおそらくあの痴漢男のように上にへつらう事ばかりがうまい
イエスマンだけで周囲を固め、完全に国政を掌握してしまったんだろう。
一度も夫婦らしい交わりがまったく見られないビッジャラデーヴァを殺さなかったのは
1つは形式上は夫であり、殺したら「王兄の妃」という肩書きに「元」がついて色褪せてしまう事、
クーデターにより王位を手に入れたマヘンドラ政権がビッジャラを殺さなかったのと同様、
古くからの権威が現政権を承認している事を国内外に知らしめるための神輿が必要であるからで、
ビッジャラは血筋はいいが無能で弱くて味方もおらず、
神輿にうってつけの存在だったからだろう。
世間の夫婦のような愛情をシヴァガミが持っていたとは思えない。
そりゃ昔から冷遇され続けてきた上に嫁にまでいいように利用されて捨てられたんなら
ビッジャラも酒に溺れ、妻嫌いになり、息子を利用して復権したくもなるわ
尊大な妻がその息子の即位を邪魔してるんだから力づくで排除したくもなる ここじゃなくてユリイカに投稿すればいいのにね
採用されるかもしれないよw ともあれ、おそらくシヴァガミは潔白だったんだろうが、
俺がマヒシュマティ王国の高官だったら、シヴァガミが
「王家に忠誠を誓う者前に出よ!」と言った時
「よそもんのお前が何で王家の代表ヅラしてるんだよ」とツッコミ入れて従わなかったろうな
「誰が女の後につくか」と言ったオッサンをはじめとする、
シヴァガミを排除してほかの大臣を王子の摂政にする道を選ぶ高官らがいる一方で
国母派と新摂政派のどちらの派閥につくべきか、旗幟を鮮明にせず、
今はひたすら「見」(けん)の状態になっている高官らもあの場の半分以上はいたろう。
シヴァガミが嫌疑を晴らしてから王家につこうと心を決めていた者もいたろう。
しかしそういう人間も含め、最初に無条件に自分に従った者のみを除いてシヴァガミは皆殺しにした。
結果的には正しかったが、民主主義の現代の価値観からすれば頭から受け入れられるものではない。
そして最期、シヴァガミが溺死した後、
死後硬直した屍体があの激流の中で流されて行かなかったのが謎すぎる
背後にデカい岩でもあってつっかえていたのか、
それとも最期に祈りを捧げたシヴァ神が願いを聞き届けて身体を固定していたのかね 養子実子、こっちの漫画家さんのインタビューでは実子って答えてたみたいだね
http://www.moae.jp/comic/2dk
バラーみたいな悪役に人気が出るのってインドではあんまり無いのか、監督日本のバラー人気に驚いてたみたいだから(バラー応援上映とか)そんなに深く設定つけてなかったのかもね
しかし気さくで可愛い監督だなぁw 絶叫上映まちがって買っちゃったんだけど
譲る方法ってツイッターが主流なの?
ちなみに関東じゃなくて地方 >>108
95の記事でも実子のつもりだったけど…と答えてる バラーの役が例えばビッジャラおじさんみたいな顔でも
バラー派って発生したのかな シヴァガミの物語(日本語版はなくて英語版)読み終えた。
なかなか面白かったしまた映画の見る角度が変わる。
日本語も出るといいけど。
要約するとシヴァガミは子供の頃から家族に苦労した口で(本人の勘違いも含まれててかなりこじれてる)今で言うたらい回しの過去有。
そしてシヴァガミは人間なので?加護がないのだね。
他の登場人物は神なので?神の加護がある。 ていうかシヴァガミ映画化なんでしょ?
3年くらい正座して待ってればいいのかな >>111
年取ったビッジャラは髪の毛が綿菓子みたいで最近可愛く見えてきた >>35
見た時は完全に正規軍だと思ってたわ
バーフバリと面識のある軍人がいないのを不思議に思ってた バラーはひねくれてて人間臭いのとハンサムでマッチョなのと装備のデザインがイカすのが好き 一番人気はアマレンドラなんだよな
神だから仕方ないけどw
善と悪の概念をそれぞれ体現してるのが2人の王子
母を慈しむ王子と母を欺き殺す王子
やっぱ神話なんだよなー バラーは凄惨なラストに対して情が移らないように
意識的に残虐性や歪んだ側面を描写していたと思う。
バーフバリの復讐の正当性を高めるためにね
そこに疑問符が付くと映画とし楽しめないし。
だから日本でファンがついて監督は驚いたのかもね >>123
バラー好きだけど死んで当然だと思うよ
主人公が死力を尽くして倒すに値する悪役としての魅力満載だった 日本って昔から悪役にも一定層のファンがいるよね
悪役の裏の影みたいなもんに惹かれるというかw
インドにはそういうのないのね >>119
アマレンドラ討伐に駆り出されたカーラケーヤ第2波もそうだけど
マヒ王国は直接手を下さないスタイルなのかもしれないね。 一番好きなのはクマラとアマレンドラだけど
どのキャラも不思議な愛嬌あって好きだわ
複数回映るモブの人にまで情が移ってきた
あまり愛着わかないのはピンダリ達くらい ピンダリも、アマレンドラが牛とゴロゴロ→「フッフッフ」
アマレンドラがじゃーんと立ち上がって→「えっ、うそん」
のあそこだけはなにやら愛おしい >>128
各キャラの顔芸がハリウッド俳優並みに決まってるよな。
東洋人には無理かもな。 アジアだけど、インド人は白人なんだよね。
堀の深さから敵わない。 インド人は白人???
本人たちもそんなこと言わないけど 白くはないよね
インドの女優がハリウッド進出してるけど
あっちの人と並ぶとやっぱ肌が黒いなと思う >>83
悪人なのは間違いないけど苦労人でもあるからな。
微妙な憎めなさがあるw むしろあの辺に日本人が行くと
あんたは白いねって言われるよ
こんがり日焼けしたおっさんは知らんけど アマレンドラは王であり神であり、って思ってたけど完全版を見て、まだ二十歳半ばの青年なんだってことを思い出した
国際版よりも悲しそうな表情が増えていたからかな
ビッジャラの精神攻撃が的確だ インド北部の人たちはコーカソイドに分類されるようだよ
南だとまた違うようだからトリウッドの役者さんはどちら寄りか知らん >>139
そのせいかクンタラの愚鈍ほのぼのシーンが余計に愛おしい 監督のインタビュー読んでない人多いんだな
そんな人はもちろんユリイカも読まんだろうが
一読を推奨する
この作品のエンタメ的な楽しみ方としてミステリマガジン掲載の鼎談で、まさにいい得て妙と思ったのが柳下毅一郎だったわ 掲示板だしインタ読んでない人もいれば
凱旋をこれから見に行こうか程度の人もそりゃ居るわな 眉を大げさにしかめたりしなくても悲しみや寂しさが
伝わる演技力に俳優の底力を感じる >>142
雑誌ユリイカ、高いんだよなあ
読むけど 初めてユリイカ買った
あんなに文字がびっしりとは
バーフバリ以外のインド映画歴史みたいな
記事が多くて
求めてた内容とちょっと違った スゲー名前の雑誌だな ユリイカ
全裸のオッサンがチンポブラブラさせつつも
街の中を走り回りつつ叫んだ言葉じゃん ユリイカ初めて買ったけど
衣装についての記事がとても気に入った >>128
あの牛さんたちが鉄砲水にのまれてないかが心配 フィルムフェア賞
プラバースの主演男優賞取れなかった
作品賞 監督賞 助演男優 助演女優は取ったのに
プラバースなしにバーフバリあり得ないと思うんだけど
他によっぽどすごい人がいたの? この映画の舞台はインド。
インド亜大陸は南アジアにあるが地質学的にはユーラシア大陸の一部ではなく、
西側はアフリカ大陸の一部。 (インドの西岸は南極大陸の一部)
それがマダガスカル島ともども原アフリカから切り離され、
テティス海を北上して太古にユーラシアに合体したのがインド亜大陸で、
合体の衝撃でヒマラヤ大山脈が形成された。
インド亜大陸は細長い逆三角形で「子宮」の形をしており、
シヴァ神の妃パールヴァディーの胎内にある「母なる大地」である。
インドの北に聳えるヒマラヤは山の神シヴァの領域で、
そこから流れるガンジス河は、元々は天界の女神ガンガーの大滝を
シヴァ神が長い髪でぐるぐる巻きにして閉じ込めたものだが、
シヴァ神の精液であるとも解釈される。
それゆえに「子宮」と「精液」が交わって流れるガンジスは命の河と呼ばれ、
生けとし生けるもののふるさととして崇められ、サンサーラの象徴とされ、
人々は日々沐浴する事で新たに「生まれ変わり」、屍体や灰もまたここに流される。 マクロサイズでのシヴァ夫妻の性器崇拝とは別に、ミクロサイズでも
インド各地で古くから性器崇拝が行われている。
シヴァ神の陽物・男根は石柱のシヴァ・リンガ、パールヴァディー神の女陰は
その下に設えられた、石の受け皿であるパールバディー・ヨーニとして形成される。
信者たちはリンガに精液によく似た液体であるミルク、ギー、胡麻油などを頂点から注ぎ
これらはリンガの竿を伝い落ちて下部のヨーニに湛えられる。
ペニスの先端からの射精と子宮への着床を示したもので、
男性原理と女性原理の結合、陰陽合一、二神の和合、
神々による人間の創造、ひいては天地創造の御業の再現である。
さらに現代デイルドーやバイヴレーターに顔を彫って便宜上「こけし」として売り出しているように
リンガはヒンドゥーの「神像」へ、ヨーニは「蓮華座」へと姿を変える。
仏教になると神像は「仏像」へ、蓮華座は「蓮華台」となって寺院でありがたく祭られるようになった。
仏像の頭頂に水を注ぐ「灌頂」の儀式や、ひいてはストゥーパ(卒塔婆)の立ち並ぶ墓地で
黒々とそそりたつ墓石の頂部へ水を注ぐ儀式もまた、
頭頂部でガンガーの水を受け止めたシヴァ神の偉業の再現、
ないしリンガとヨーニの儀式が元である。
要するにお墓参りの際にわざわざ水を注ぐ日本の「墓場」とは、
大元を辿れば射精の再現であり、立ち並ぶ墓石は「そそり勃つチンポの林」なのである。 間違った 南極大陸の一部だったのはインド東岸だったわ
で、ワケがわからないのがバーフバリの地図である。
『伝説誕生』の冒頭で「命の河」という歌詞から始まる歌が流れ、
以下のように大体の位置関係が示される。
大河上流
↑
│ 河の中洲にある巨大な高原 ←マヒシュマティ王国 (南岸に王都)
│ 中洲から河を挟んだ東側→ カーラケーヤ軍との決戦場
│ 樹海
│
│ クンタラ王国
│
│ シンガプラム盗賊の砦
│
│ 冠雪した大山脈
│ クンタラ王国残党潜伏地
│ 冠雪した大山脈
│
│ 大瀑布
│ シヴドゥの村
↓
大河下流
続いてリンガとヨーニを担いだ場面でシヴァ神讃歌が流れ
「ほとばしる聖ガンジス激流れのごとく、頭頂より大きくうねり渦巻く髪の毛…」という歌詞が表示される。
「命の河」「シヴァ神の頭頂の髪の毛」「大滝」……
これらはインド神話的に言えばいずれもガンジス河の事である。
ところがガンジス河の流域はインド東北部にあるのに対して、
現実のマヒシュマティ王国はガンジス河から遠く離れた、海に近いインド中西部にある。
(もちろんマヒシュマティ王国のあったマンダータ島に面する河の流域には大滝はない)
https://dl1.getuploader.com/g/Cashmere/3301/20180617_102321.jpg
つまりマヒシュマティ王国の位置を現実のそれと同じものとして比定すると、
あの河は聖ガンジスとは何の関係もなかった事になる。
となると、作中に散りばめられた、ガンジス河を思わせる数々のワードは一体何だったのか?
さらに不思議なのは、映画作中のあの大河が、
どう見ても低地から高地へと流れているようにしか見えない事だ。
上流であれだけ暑そうな大平原を流れていたのに、なぜ下流では冠雪した険しい山脈の間を流れているのか。 アマレンドラ「何があった?」
デーヴァセーナ「ID:BnLQGkrhがくだらないコメを打っていた。キーボードが打てないよう指を切った」 >>152
他の賞もバーフバリ関連でたくさん受賞してもプラバースだけいつもとれないみたいね
何でや(怒) >>159
受賞後のスピーチがキョドっちゃうからw
審査員の忖度だったりしてw >>152
有り得ない
彼が主演じゃないと、成立しない面がある映画
(人柄の良さが出る顔立ち→王様の条件、というような) 南インド界から見ると、上手くない部類なのかなプラバースさん
あんな王をあそこまで演じられる人、初めて見たんだけどな >>159
ひとり四役(シヴドゥ・アマレンドラ・アホレンドラ・マヘンドラ)あれだけの演じ分けすごいと思うがなあ
まあでもこの作品多分ベン・ハーやSWみたく世紀超えで残ると思うし
そうなりゃ賞より凄いこと バーフバリに何年も費やしたけど
その前はチンピラの兄ちゃんみたいな役をやる
アクション寄りの若い俳優だったんだよね?
演技派としてのイメージは無かったんじゃないの アヌシュカも取れなかったけど
今まで何回も貰ってる >>165
確かにマヘンドラもアヴァンティカとヤる前とヤッた後とでガラリとキャラ変わってるしな。 完全版見てきた。
クリシュナの歌は国際版はなかったよな?
あれはカットしたらあかんやろと。
デーヴァセーナのバーフバリへの思いの切欠が明確に分かった。 でも、弓でイヤリングチャリーンで恋に落ちたって解釈できる国際版も好きだな。 来月の頭だけど、froovieでパンフ2種とポスター以外ネットでグッズの販売開始されるやん
即売り切れしそうw 初インド映画でコレの1を見たんですが…
コレはコメディと思っても良いですか? >>174
1のあの終わり方を見てコメディと思ったなら、この映画とは合わないかもしれない
(ただし本当にコメディとして面白かったなら2はもっとコメディとして楽しめるかも) 完全版観てきた
ずっと興奮状態で映画館出る頃には頭痛かったよw
その興奮が言語に出来なくてブブセラとかラッパ吹きたくなったww お見合い用の絵なら実物とギャップ酷いと外交問題になりそうだし
画家も命懸けで似せて描くと思われ 美しくない人がいなくてよかったと画家もほっとしてる 肖像画なんて似せつつも盛るだろうから、実際みてみないとわからんよな >>176
>>180
えぇ…ってツッコミどころ多かったけどラストの戦争のシーンは300見てるような気分になった
そこは面白かったよ
とりあえず2も見てみるわ 肩に知らないうちに刺青を入れられるとことかはギャグ >>185
ツッコミどころそんなあるか?
自分はバトルシーンは退屈 戦闘シーンは城外戦の椰子の木作戦まではちと退屈かな 普段戦争シーンは退屈するけど、
カーラケーヤ戦は夢中で見られる。
アマレンドラのアクションシーンは全部好きだ。 マヘンドラ対バラーラデーヴァ好き
怪獣大戦争
アマレンドラとデーヴァセーナのピンダリ戦も
美しすぎて好きだけど アマレンドラの手斧使いは毎回しびれる
でも最期にこと切れるまでのバトルは
痛々し過ぎてあんまり好きじゃない
その後のバラーのギッタギタも含めて辛い
多分次に完全版見るときはトイレ休憩にする ラナも受賞を喜んでおる
体型がすっかり戻ってシュッとしてたわ
時代物の衣装より現代のスーツの方がスマートなカッコ良さが前面に出てるね
バラーには一度も感じた事がないけど
好みの問題だから仕方ない >>193
伝説誕生の、ノーカットも映画館でやってるの?
巨大黄金像の幻とマノハリ、スクリーンで観たい >>196
現地で売ってるDVDかなにかでは?
日本で劇場公開しているのは
王の凱旋だけだよ。 >>193
巨大黄金像は王の凱旋の最後にも出て来るから必要だと思うんだが、国際版だとカットされてる。 言葉たらずだった。
>>198
伝説誕生の国際版だとアマレンドラの巨大黄金像がカットされてるから、王の凱旋の雲の大魔神みたいなのが何だかわからなくなってる。 自分はアマレンドラの最期のシーンも
悲しくも美しくて大好き
剣を地面に突き刺して身体を支えて
ジェイ!マヒシュマティ!
って叫んで息絶えるとこ
日本の武士道にも通ずるものがある
カッタッパの名演技も涙涙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています