虚飾に満ちた家族ごっこを描いた監督が自ら行ったことは、反権力を気取りながら、国からの助成金はちゃっかり受け取るダブスタ
最も虚飾に満ちていたのは他ならぬ自分だったという、身体を張った映画の宣伝だな