【ウディ・アレン】女と男の観覧車 【ケイト・ウィンスレット】
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監督:ウディ・アレン
ケイト・ウィンスレット
ジャスティン・ティンバーレイク
ジュノー・テンプル
ジム・ベルーシ
公式サイト
http://longride.jp/kanransya-movie/ 早めにMeToo対策映画を一本撮って懺悔してみせる方がええのと違うか >>4
監督本人養子に手をつける人だから。
撮影と色彩設計が素晴らしい。ストーリーの意地悪さはいつもの安定したウディ・アレン。 撮影は場面場面での会話劇でいつもの舞台臭いヤツだったけどな。 何でタイトルが日本語だったんだろう?
ものすごく違和感あった。
「スターウォーズ 帝国の逆襲」を見たときに、いきなりカタカナでタイトルが出てきた時と同じくらいのズッコケ感。 すっかり寂れてしまったコニーアイランド…みたいな台詞が何回も有ったけど
なんだよ八景島シーパラダイスくらいには賑わってるじゃねーかと思った もうMettoも沈静化だろ
スペイシーも帰ってくるみたいだしw 不倫相手やら旦那の娘は消えて、元の旦那と子どもとのつまらない生活だけが残ると 分析医のアパートなんて全焼しててもおかしくないからな 息子の放火癖は家庭環境、主にあの母親のせいなんだろうけど
それでも「このクソガキャあ!」と思ってイライラした 何かのメタファーなのかと思ったけど思いつかなかったからタダのムカつくクソガキだったな
迷惑かける前に処分しろよな >>27
消極的にはね
電話かけてる最中に魔が差して、危険を伝えずに切っちゃった >>28
追ってる側の執念深さを考えると、そのうち見つかるのは容易に推測できた。
でもあの娘、何気に素直でいい子だったのでかわいそうだったわ。 >>26
ブランシェット姐さん「いやぁ、照れるわあ」 透け乳首、ポッチ乳首は見せても生乳首は見せてくれないのね >>24
あきらかに父親不在のさびしさだろうね。
最大の被害者は息子かもしれないね。 ケイト・ウィンスレットは綺麗なMadonnaと覚えておくといい ケイト ウィンスレット良かったわ。
ほどほどに弛んだ体と焦燥感。
そこら辺に居そうで居ないおばちゃん。 ブルージャスミンのことがあったのでこれも「欲望という名の電車」を思い起こした
ブルーが上流版でこっちが下層階級版みたいな
救いの無い話だしギャーギャーわめいてる場面多くて辟易もするんだけど
この映画は好き、観に行ってよかった
ただケイトウィスレットがもう少し艶とか華とか垣間見せて欲しかったと思う
美人だけど地味で
若い男がこの疲れたオバサンと単なる性欲の処理というわけでも無く
関係を続けてるのがわからない 最後にI don’ like fishing.っていうのは男釣りの暗喩? 去年の作品よりは面白かったかな。
ウディ・アレン作品は評判に関係無く毎年劇場で観ているんだけど、新作って撮ってるのかな?
MeTooとかいう馬鹿げた運動のせいでそれが叶わないとしたら、俺としてはとても残念。 >>39
君にはバカげた運動なのかもしれないが、今の時代はたとえ芸術家といえども社会規範から逸脱するような輩に活躍の機会などないんだよ。 >>40
昔の話を蒸し返されてるだけだろ、アレンの場合は。
しかも、映画とは直接関係無いことだし。
ワインスタインなんかと同列に並べられてることに、疑問を感じるんだよ。
アレン作品でアカデミー賞獲った女優が「アレンの作品に出たことを恥じている」とか言っているのをみると、何様だよって思うわ。
その点、アレンを唯一弁護したダイアン・キートンは立派だわ。 あくまで作品は作品。作った監督がどれだけゲス野郎でもその価値は変わらない。
とはいえ、養女の性的児童虐待は叩かれるのは仕方ないよ。 実際に養女と関係してその後結婚してるから事実がなかったとは言いにくいな。 過疎ってるね。
例年なら、もう少し書き込みがあっても良さそうなものだけど。 「カフェ・ソサエティ」見たけど、女性があそこまでノスタルジーに浸るかな?
女性は現実的だよ
(よく、「女性はパソコンで言う上書き保存、男性は名前をつけて保存」と言うようにね)
ま、うちら男性の「願望」だろう。あれは。 WEBで見られるNEWSWEEKの評、ジャスティン=アレン、ケイト=ミア・ファーローでファーローを責める筋だと 悪女についての作品だったね。
周りの男を全員不幸にさせていく自己愛だけが肥大している愚かな女の話だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています