ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
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監督
クエンティン・タランティーノ
脚本
クエンティン・タランティーノ
出演者
レオナルド・ディカプリオ
ブラッド・ピット
マーゴット・ロビー
カート・ラッセル
バート・レイノルズ
ティム・ロス
マイケル・マドセン ブルース・リーの役は誰がやるんだろ、ジェイソン・スコット・リーとか良さそうだけど バスターズの時はヒトラーもやられたけど、今回はマンソンもやっつけてほしい ウォルトン・ゴギンズは出演しないんだって意外というか残念に思ってたら
テレビドラマ版のL.A.コンフィデンシャルに出演予定だったんだね
最近このドラマの企画が頓挫したらしいし、もしかしたタラ版L.A.コンフィデンシャルの方に出演するかも いい雰囲気だね
ブラピとレオ様、今はどっちが各上なんだろか? レオは落ち目の西部劇俳優で、ブラピはその相棒のスタントマン(ボディダブル)らしい
近所にシャロンテート(ロマン・ポランスキー)夫妻が引っ越してきたから、何とか知り合いになってもう一度表舞台に這い上がろうとするんだけど...ってストーリーらしい
W主演でどっちが悪役とかはない(とはいえ、そこはタランティーノ映画)と思うけど、なんとなくボディダブルには死の香りはするよね >>2
ミッション・インポの新作観たが、トムクル、スッパマン2人がかりで適わない
トイレの中国人にブルース・リー役やって欲しい。
あいつ全盛期のリーより実質強いんじゃないか。
弟子のシャロンとマンソンファミリー皆殺しにして欲しい。
キルビルの熱さ再び! YouTubeの非公式のメイキング観てるけど面白いね
ロスの街中を60年代に再現してて車とか看板とか張り紙とか凝ってていい
再現された街で一般の通行人がスマホで撮影してる映像とか観ててワクワクする
映画館の名前がPUSSYCAT THEATERってなっててタランティーノらしいなwって思って、ちょっと調べたら当時実際にあった劇場らしくて驚いた ブルース・リー役はドラマの『インヒューマンズ』で水棲ミュータントやってた人か… 久しぶりにブルースリーの映画を観たけど動きの速さが凄いな 1日外出録ハンチョウ読んでる人はピンとくるタイトルではないか この作品の時代の1969年ってブルース・リーが香港で初主演するドラゴン危機一発より前の話なんだね、ブルースの身近でこんな凄惨な事件があったとは ※元山口組二次団体最高幹部“極道作家”沖田臥竜(おきた・がりょう)が描く“最新刊”新ノワール小説!
山口組分裂騒動以降、さまざまな内部情報を各媒体で発表してきた気鋭の書き手、沖田臥竜氏による“最新刊”小説――
※沖田臥竜氏が塀の中の独居房で、果てしなく続く孤独と対峙しながら書き始めた小説『死に体』――
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【死に体・著者/沖田臥竜(おきた・がりょう)とはいったい何者なのか?】
※元山口組二次団体最高幹部/兵庫県尼崎市出身。76年生まれ。
20代でヤクザ渡世に身を投じ、通算12年間を刑務所で過ごす。服役中から執筆活動を開始!
出所後は六代目山口組二次団体で若頭代行を務めていたが、2014年の親分の引退を機に渡世から足を洗う。
以来、ヤクザに関する多数の記事をネット媒体、新聞、週刊誌などに寄稿しており、書籍も発売している!
〓死に体・内容紹介〓
死刑宣告を受けた元ヤクザ・伊丹杏樹。彼のすさんだ人生は、処刑台に上がるまでのたった3年あまりで大きく変化することになる。
社会から隔絶された空間で「死に体」なった死刑囚に何が起こったのか?――。
12年もの獄中生活を経験した著者(沖田臥竜氏)だからこそ書ける
リアルな獄中風景と心理描写、アングラ社会の実態、そして、愛や絆の尊さ……
最期に放たれる「母からの言葉」と「遺書に込められた想い」に涙すること必須の感動作!
命を以って、罪を償う。決断した男に去来した想いとは―――。
※元山口組系組長で評論家の猫組長氏いわく「究極の死と愛の物語である!」と大絶賛し太鼓判を押した本作をぜひご覧ください!
★沖田臥竜 Twitter
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★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
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もちろん無料です。
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※目次
【第1章】 カムバック
【第2章】 下剋上
【第3章】 関東連合系カンパニーの誕生
【第4章】 芸能界への野望
【第5章】 関東連合とITビジネス
【第6章】 六本木・西麻布「VIP」の饗宴
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ワイスタインもハリウッドから追放されたしタランティーノとかもうオワコンだろ? パクリ映画の音楽で世に出た人が言っちゃならん一言だろ… ハリウッドが事件発生から十年も経ってもいない時に製作した「シャロン・テート惨殺事件」の
最初の実録映画。
[懐かし洋画板]
【マンソン】ヘルター・スケルター【悪魔の家族】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinema/1542988264/l50 ポランスキーの話だとシャロンテートもかなり抵抗したみたいだな、ブルースリーに護身術を習ってたみたいだけど スチール出たね!踊るプリオの顔が面白すぎる!早よ観たい デカプリもアカデミー採ったから弾けてそうだな
パチーノも出るし楽しみです 新作はパルプフィクション的な感じになるとタランティーノが明言してるな パルプフィクションの劣化コピーになるのではないかと心配。 ポスター見て思い出したけど映画の舞台になってる1969年の所謂ハリウッドサインって老朽化でぼろぼろの状態じゃなかったっけ? ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOOD - Official Teaser
https://youtu.be/Scf8nIJCvs4 >>48
タランティーノ作品クセが強い2大キャラが揃ってるな いつもながらタランティーノ作品のトレイラーはカッコいい予感しかしない 特報の1:16くらいの所の監督ってタランティーノ本人かな?
声はそれっぽいけど顔がよく見えない
...違うっぽいな いままで映像化された中で最もブルース・リーっぽいかも
喋り方といいよく似てる ブラピはファイトクラブでブルースリーのモノマネしてたけど今作では二人格闘してるんだな ソニピクのメン・イン・ブラック:インターナショナルは6月14日に日米同時公開するんだってね
スパイダーマン:ファー・フロム・ホームが日本では夏公開予定(本国7月5日公開)
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドは今のところ日本では秋公開としているけど(米英で7月26日公開)、
ひょっとしたら7月、8月辺りにも観られるかもしれないね
MIBが日本でもヒットすれば日米同時公開した意味が出てくるし公開時期の変更もあり得るかも
って事で皆さん映画館で会いましょう! ロドリゲスのワンスアポンアタイムインメキシコってタイトルはタラが提案したんじゃなかったっけ? セルジオレオーネのワンスアポンアタイムアメリカから取ってるんじゃないの 疑いの余地なくレオーネからだろ
タラはレオーネの信者だし イングロリアスバスターズの何章かがある時ある場所でだった記憶 最近のタランティーノは
イングロリアス・バスターズ→△
ジャンゴ→〇
ヘイトフル・エイト→△
って感じで来てるけど次はどうなるやら カンヌ間に合わず! ギリギリまで待つようだけどそもそも間に合わせようとしてるのか? ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 公式サイト
http://www.onceinhollywood.jp 今回のブラピはトンデモキャラなんだね
だから予告でブルースリーを軽くいなしてたのか もう映画館にチラシ置いてあるんだね
>>48のポスターと同じ写真で裏はキャストの名前が書いてあるだけのフライヤーだけど気になる方はぜひ探してみて下さい どうやらマジでタラの最終作はスタトレになりそうなんだな
ワンスが完成次第に取りかかるらしい てかタランティーノってスタートレック好きだったんだな…
スターウォーズだのスタートレックだのあの辺りのSF作品には興味ないと思ってたわ タラはやめるやめる詐欺しそうだけどな、それでこそタラだと思うけど クエンティン・タランティーノ監督最新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」がカンヌ映画祭で絶賛を浴びる。
“めっっっちゃ好き”、“QTはこの映画を撮るために生まれた”、“ラストにブッ飛んだ”、“パルムドールを受賞するか、最高に観客ウケするか、もしくはその両方”。
7月26日全米公開。 https://t.co/WoRtmIhsA3 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 配給会社は頼むからネタバレ野郎の町山を宣伝に絡ませないでほしい。 タランティーノ監督、怒りを露わに ― 女性記者の質問に場が凍る
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00010002-esquire-life
2019年5月21日(現地時間)、第72回カンヌ国際映画祭で新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を世界初上映し、7分間のスタンディングオベーションを受けたクエンティン・タランティーノ監督。
記者会見には、監督とともにW主演のブラッド・ピット&レオナルド・ディカプリオ、そしてマーゴット・ロビーも出席。
ある女性記者が、映画『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』に出演し、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされるなど、女優として輝かしい経歴を持つマーゴットを称えた上で、
「そんな主演級女優なのに彼女のセリフが少なかったのはなぜでしょうか? 彼女が言葉を発するシーンがあまりなかったのはなぜですか?」といった質問を監督に直撃。
タランティーノ監督は「あなたの仮説に基づいた質問への回答を拒否します」と、その質問を一蹴。あまりのご立腹ぶりに、ブラッドとレオナルドも「やばい」とばかりに気まずそうな表情を浮かべていたと伝えられています。
それを見たマーゴットは、その場を和ませようとすぐさま「私が登場するシーンは、シャロンへの敬意を表す大事な瞬間だと考えています」と監督をフォロー。
さらに「彼女の悲劇的な死は、純真さの喪失を表していると私は思います。彼女の素晴らしさを表現するのに、言葉はいらない。
私はセリフに頼ることなく、自分の演じるキャラクターの新たな一面を発見することができました。それは私にとっても貴重な経験です。じっくりと時間をかけて役を作る機会なんて、そう滅多にないので」
と続けました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています