映画三月のライオン有村架純その4
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零と同い年ということもあり歩も辛いことになった 確か香子と同じ時辞めさせられたはず ということは小学5年生で辞めさせられたということだ 何級だったか知らないが早すぎるだろう おとなしいからグレルということはないが高校に入ってからは引きこもりになったようだ 歩いさかいになり突き飛ばされたかなにかして幸田氏が入院しているとこに零が見舞いに行った場面があったと記憶している 子供が世間から外れることは
少なからぬ父親とっては他人事ではない悲しい辛いことなのだ それもある種自業自得と言えるものだから余計辛い幸田氏だった 同い年の我が子をやめさせ他人の子を続けさせることは娘をやめさせることより辛いことだったに違いない でも棋士幸田八段は将棋の才能しか見ないから当然のことだと思っていたかもしれない 将棋の才能しか見ない幸田氏は自身の才能の限界を名人戦で痛感したあとただただ降級していった なにごとも一つのことで評価するのははなはだ宜しくないようだ 香子と歩の現状を見ると父親として後悔しているんじゃあないかと思うがしてないみたい 零に敗れた時嬉しそうにさえみえた
幸田氏にとっては俺の目に俺の判断に間違いはなかったと誇らしくさえおもえたかも 将棋も皇室も日本文化
将棋はたぶん室町時代からで皇室はいつからか知らないがとにかく長い その集団が生き続けるためにひねり出したものを文化と呼ぶらしい
もしそうなら良くても悪くても必要だったと言える 幸田柾近氏の人物像は見たまま判断すると将棋一筋ケレン味もなく謹厳実直 零は義理の子と言うより内弟子と言ったほうがわかりやすい
だから香子とは義理の姉弟でも何でもないのだが零が姉さんと香子を呼ぶのは自然の成り行きだったのだろう 将棋界で内弟子を取ることはかつてはあったけど今ではほとんどないよおだ 何かと話題になったNHさんは故米長邦夫氏の内弟子だった
そのNHさんとの不倫で世間を賑わした中原誠氏はなって当然だった会長になれなくなってしまった その時行われた中原氏の会見場所が自宅の庭だったこともマスコミをびっくりさせたらしい
自宅には奥さんもいるのに不倫会見を庭でということらしいが奥さんはその時ほんとうに家にいたの? そのことよりNHさんが故米長邦夫氏の内弟子だったことは知らなかったのでびっくりした NHさんがどんな経緯で米長氏の内弟子になったのかは知らないが
中原さんも負けじと可愛い娘を内弟子にしたら良かったのにね♪ 冗談はともかく
この事件のせいではないだろうが将棋界で内弟子の姿を見ることはなくなってしまったらしい ↑有村架純スレから拝借
これ初めて見た びっくりした 少女から女になろうかなるまいか微妙な表情 有村架純 水着 Part3 三月のライオン
2017年5月公開になってるが撮影したのはどう見ても10代 186と189を同じ画面で見たらびっくりするよ
同じ女性とは思えない 186の有村は奨励会をやめさせら後の香子みたい
あのヒステリックな香子ではない真の香子 こんな姿を見たらおじさん監督やおじさん脚本家はたまらんやろう
おじさんたちに俺の手でと思わせる少女有村架純はやっぱり天性の女優なのだ 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 186の動画に三月のライオンというタイトルがついているわけがわからない 186も189も人間っていいなあすごいなあ生きてて良かったなあって思わせてくれる この頃のライオンは夜行性ではなくなり昼行性になっているのだ 暑い暑い昼間働くのは大変だ でも昼行性になっちゃってるからしょうがない プロ編入試験に合格して41歳でプロ棋士になった今泉健司四段が日本放送協会杯で藤井聡太7段を破った プロ編入試験というのがあることも知らなかったのでおどろいている 若い頃奨励会にいて慢心が原因かどうかしらないがプロなれずに去った 紆余曲折があったが再びプロ棋士に挑戦して念願が叶った すごいとは思うし本人の希望だからとやかく言うつもりはないけど
今している介護士の仕事のほうが世のため人のためになるような気もする プロになったのは2015年41歳の時なんだ
先日藤井聡太7段を破った時は45歳になっていたんだ でも調べているうちにめんどくさくなることもあるからやっぱり思いついたら吉日 経歴に載つてなくても結婚してるかもしれないからうかつなことは 零と今泉四段を比べるのは失礼な話だけど比べたくなる 大筋は事実に合わせ適当に肉付けしていけばできるだろう 特に奨励会時代の今泉健司
この人の事実を書ければ漫画でも小説でもノンフィクションでもいける いけるけど小説だろうな
奨励会のことはフィクションとしてオブラ-トに包まないとやばいことになりそうだ 奨励会はいつ誰が作ったのか知らないけど将棋連盟の肝とも言うべきものに違いない たぶんいっぺんに今の形ができたのではなく少しずつ変えていって今の形になったと思われる プロになる狭き門である種現役の棋士を守る制度でもある 60年前というと戦後だ 出来てまだ新しい 誰が作ったかは書いてない その天才として四人の名をあげている 四人とも中学生でプロになった人たち
加藤一二三 谷川浩司 羽生善治 渡辺明 10年から20年周期で天才を生み出すのが奨励会だと言っるけどその理由がよくわからない 奨励会は性別国籍を問わず開放していると言うけど
外国人で奨励会に入会した人いるの? 現実問題
経済的余裕がある家の子でないと奨励会に入ることさえ躊躇し断念せざるを得ない 才能は飛び抜けてあるがお金はない家の子は連盟が援助する仕組みがあればね
誰にも開けた奨励会と言えるんだけど 揚げ足を取って悪いけど天才は生まれるもので生むものではないと思うけどなあ まあしかしコンピューターに全く勝てなくても天才と呼ぶのかなあ 天才というのは生身の人間だけを対象にした呼び方だとすればまあいいのか あんまり安易に天才なんて言葉使わないほうがいいみたい 天才的にしたらいいんじゃあない? 会費上げたいんじゃあないの 前の前の会長がいたら上げたと違うかな 名人戦の主催者のことでもめたね
お金のことでごねたような印象だったけどあれどうなったの? 竜王戦で揉めた時スパット裁定できなかったのは
年予算2億円と言われる竜王戦が飛んでしまうことを恐れたためなんだ 脆弱な財政基盤をなんとかしないといつまでも新聞社に大きな顔されるよ 頼りの新聞社そのものが斜陽産業なんて言われている 先の見通しは厳しい 販路を広げるため
コンピューターとの対戦をしているけどどうなっているのだろう収益になってるのかな この映画ではコンピューターとの対戦はないから零もコンピューターと対戦していない 藤井聡太7段もいずれコンピューターと対戦し負けるだろう 車と人間が走りっ子したら人間が負けるのは明らか ジャンルが違う
それと同じで人間とコンピューターではジャンルが違うんだからさ競うのが間違い さっさとやめたらいいのにお金のことで止められないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています