【枝優花】少女邂逅【保紫萌香×モトーラ世理奈】
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映画『少女邂逅』公式サイト
http://kaikogirl.com/
23歳の新鋭監督・枝優花×保紫萌香×モトーラ世理奈
国内外で注目を集める、女の子だけが知る残酷で美しい青春譚。
2018年6月30日より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
枝 優花
http://twitter.com/edmm32/
http://www.instagram.com/edmm32/ 枝優花って、まだウィキもないんだよな
彼女についても語りたい 伸びないなあ
やっぱりインディー映画みたいな感じでジワジワと広まるのかな モトーラちゃんムーラボで見た時オーラが凄かった。体へと空気が吸い込まれいた
ふたりが咄嗟に見つめ合った瞬間、見えない核爆発が見えた モトーラちゃん雰囲気あるよね
常にまどろみの中にいるような不思議な存在感
モデルとしても好き 結構好きなタイプの映画だったけど
イジメとか虐待とか、ありきたりのネタが邪魔に思えた。
そういう設定無くても良かったのに。
モトーラ人気の方が高いみたいだけど
自分にとっては保紫萌香を発見した映画。 蚕をうまくメタファーに使って複雑に絡まりあう各人の思いをすごい丁寧に拾い上げた作品になってると思う
各シーンからいくらでも色んなことを考えることができる、
何度も振り返りがいがある良作だと思った 駅での心変わりが良くわからなかった
糸を手繰り寄せた先に何を見たのか ミユリが紬を理解しようと出会い系してこんなものなんだ的なこと言ってたと思うけど
紬の苦しみはこれくらいのことなんだと理解した気になったのが
駅のシーンにつながったんじゃなかったっけ?(大きく外れてたらすまん) 撮影の平見優子がパンク侍の撮影部インターンとしてエンドロールに出てた
いい作品にかかわったねえ 高校の授業で蚕の飼育とかやるんだろうか?
自分は小学校で飼ってたなぁ。
糸を取るところまではやらなくてそのまま蛾になってしまってたけど。 もっと拡散されろーこういう作品が見たいんじゃあ〜
エモいとか若者向けとか女の子向けとか主に言われてるけど、他の層でも全然楽しめたぞい 別に前半のイジメ描写は要らなくね?
周りから無視されて浮いてる子でよかったと思う。「ミスミソウ」見てる気がしたし。
主演2人の圧倒的な存在感は素敵だったが、
サブカル臭が強すぎてメジャーシーンには上がらないのだろうな。
>>12
結局、せっかく周りからの信頼も得た自分の今の立ち位置を捨てることが出来なかったのだろう。
儚げで死んじゃいそうなツムギを取るか、現実には存在しているし自分の現在を取るかの選択肢。 魚喃ナナのindigo?だっけ。あれ思い出したわ。 >>17
監督はリリィシュシュ命だから
ああいう苛烈な状況設定が必要なんじゃないかな 枝優花監督って24歳なんだな
それでリリィシュシュが好きとは
岩井俊二って凄い タイトル、「カイコ少女」にすればよかったかも
公式サイトのURL、カイコガールになってるよね 1000円だからと思って観たら
モトーラと監督が登場してきた 俺も長いあいだそう読んでた
声で聞いてもモトーラとモトローラは似てる BlackBerryが売れてる頃に
モトローラの携帯端末も結構見かけたよ
ロゴマークが結構かっこいい
しかし10年前かw 結末が残酷だよなあ
まさにカイコみたいに、孵化しても長く生きられない女の子だったのか
尊い関係もあんな形で終わるなんて、無常だな これ実験映画として見ればいいの?
と思うくらいカメラブレブレ整音もできてないように思えた 実はモトーラの方が・・・っていうのが思い出のマーニーっぽい 土曜日に見てから、ずっとこの映画の事ばかり考えてるわー。
林の中で「ずっとそうやって逃げて来たの!?」って言われる場面、にじって距離を取ろうとするミユリの脚に
脱ぎかけのパンツ?みたいなのが見えたんだが
ありゃ何だったんだろう? ミユリは、あの出会い系の大学生とサクッと「済ませて」しまったのだろうか?
ミユリの「こんな程度なんだ」という台詞と、大学生の「何だと思ったの?初対面でしょ?」という台詞からは
ミユリが「出会い系=売春」みたいな想像をしてたけど、実際は食事や映画どまりだから「こんな程度なんだ」と思った・と受け止められるがー。 >>17
いじめっ子のひとりが実は昔仲良しだった子というのもミスミソウっぽいよね。
俺は男なのでよくわからんが女の子の間ではよくあることなんだろうか。 今のイジメのパターンはターゲットが入れ替わるからね
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