【上田慎一郎】カメラを止めるな!1テイク目
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新宿、Ksシネマにて21連続満員御礼達成
昨年11月の先行上映を含めたら25連続満員御礼
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今、一番勢いがある邦画です
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とある廃墟でゾンビ映画を撮影してたら
本物のゾンビが出ちゃって、さー大変
次々襲われゾンビ化していくスタッフたち
そんな大トラブルのなか
ピンチこそチャンスだとテンションあがりまくる監督は叫ぶ
『カメラは止めない!』
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果たして、この映画は完成するのか?
しかも、それらがすべてが序章だった
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この映画は2度始まるのだ!! >>168,175
1幕目も作り的に笑える要素があるのは確かだと思うんで笑っちゃうこと自体は良いことだと思うよ。
ただ、俺が見た回だけかもしれないけど、3幕目のネタ振りに関連しているところを的確に声を出して笑ってた人がいたのでなんだかなぁと。
例えば最初の監督がキレるシーンとか。普通は全く笑える要素は無いはずだからね。
気にしすぎかね? そこまで行ったら映画館で映画を観ること自体向いてないのでは? >>177
個人的には、変なやつが回りにいようがしゃべってる奴がいようが気にしないタイプなんだけど、今回はじめて感じた感情だったんでちょっと意見を聞いて見たかったんだよね。
作り上、仕方無いけど、かる〜いネタバレじゃない?とおもっちゃてね >>178
自分も普段他人の笑い声全く気にならないのに同じこと初見で思ったから、やはりどうかと感じるよ
しかもただ抑えきれずに笑ったんじゃなく、「ここ良くできてる!」て褒め称えるように小刻みに拍手して笑うやついたもの
いくらなんでも最初のゾンビシーンでやられるとネタバレにしか感じなかった チネチッタ何気に音良かったわ
室内とかすごいそれっぽく響く 今日見てきた、今後どんどん上映する映画館増えるだろうが
出演者が最後に出てくるうちに見れてよかった。
多層構造がエンドロールで現実まで広がって更に出演者と同じ空間にいることで館内まで
映画の多層構造に巻き込まれてしまった。最後まで席を立つなのキャッチコピーといいほんとよく練られている でもこれ最初10分くらいで帰る人がいても驚かないわ
そのくらい第一幕は苦痛 両親の年齢の割に娘が大きくて最初親子だとわからなかった、てっきり親戚の駆け出し同業者を下宿させてるのかと思った
実際小学生キャスティングしようとしたら応募者0だったので急遽大学生にして脚本変えたらしいな
そんなエピソードもこの映画らしくて笑える。なんという臨機応変さ >>182
新宿で2回見たあと川崎行ったら画面の大きさもだけど音がかなり良くなっててびっくりした
新宿のあの親密な小さい空間も好きだけれども >>186
大学生にしては幼いかなと少し思ったけどそういうことか
でも小学生だとクソガキ感強くなったろうとか最後の写真があんま感慨深くなくなる気がするので
結果的には正解かも 見てきた、めちゃくちゃおもしろかった。
初めて映画館で涙流して笑った。
日本映画史上に残る名作
もっとたくさんの人に見てもらいたいのと
人気に乗じて変なネタバレ寸前の解説するマスコミ(テレビ)が
出ないうちに見た方がいい映画 >>150
普通の映画だったら出演者の弁当代だけで無くなる金額だよ >>185
私も最初は「コレ無理かも、B級過ぎない?」と思いながら観てた(ナオさん暴走あたりからは面白くなってきた)
しかしそれが丸々覆る後半戦は本当に気持ち良かったわ。 クソ映画でもその裏側は色々あるということも
明示してかつ全て包んでくれる情を感じる映画だった 渋谷はほぼ満席だから無理。
池袋はネット予約出来ないからリスク高くて無理。
川崎は16:15がすでに3割埋まっているから少し無理。
川崎のレイトで終電の帰宅か・・・
明日、熱中症で倒れるかもしれないからやはり無理。 >>197
無理無理、読んでて気分悪いわw
無理なら行かなきゃいいだろ、あえて書くなよ、無理無理。 川崎チネチッタとイオンシネマ大宮ができて少し分散かと思ったけれど大宮は小部屋で音もスクリーンもイマイチだった
川崎チネチッタはローカルのミニシアターかと思っていたけれど12スクリーンのシネコンなのな
椅子ふかふかで良かった みんな埼玉の日進、イオンシネマは好いてるよ
マイカルだからでかいイスで気持ちよく見られる
電車で都心から遠いけど
一日三回 14:25 19:05 21:10でやってます
おすすめ! おととい見に行った時途中で退席する人が二人いた
見終わってから、あーあの人人生の半分損したよって思った。 2回目であろうオヤジのわざとらしい笑い声がすげーウザかった。 大宮にカメ止めTシャツ来た集団が観に来てた
Tシャツ着てるのにこの映画初めて観たとか言ってた
映画のできた経緯よく知らんけど
クラウドファンディングに出資した人たちとかなのかな? 見てないのにTシャツ着てんのは腹ふり党だな
カメ止めも時期に滅亡で候 桐島みたいに一回終わりかけてから
あっちこっちでダラダラやってくれんかな てかユナイテッドシネマにも拡大だぞ
お台場でロングランも視野 とうとう我慢出来なくて
川崎のレイトを予約して向かっている訳だが
さすがにあの大きさの箱は余裕が有り過ぎで
普通のメジャー作品のレイト並みに空いていた。
それでもこの超マイナー作品にしたら驚異的な集客だと思う。 >>203
あれウザいよな初見の奴の気持ちが考えられないアホだわあんなのが映画通気取ってんのかと思うと寒気がする 川崎の映画館、特に会員割引もなさそうなので入らなくてもいいかなと思っていたけれどキャンセルできるようになるのか 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 アニメじゃなく実写でまさかこんなすぐにシンゴジラより好きになる映画に出会うとは。。。
色々考えてもほんと生涯ベスト級だわ
パンフレットもTシャツも円盤も全部買いてえ
なんだこれ 川崎のレイトは
大箱なのに7割の入りで大盛況だった。
終わった後に拍手もあった。
これは、爽やかなサクセスストーリーのコメディ映画で
脚本が完璧だから何度見ても爽快感が味わえる。
リピーターが多いのも理解できたよ。
オレも半券サービスが無くてももう一度見ていいと思った。 サクセスストーリーではないです
しいて言えば学芸会映画の感情 映画レビューで辛口のコメントで★三つとか付けてる人
人生損してるなーって思う >>215
割りとタイムリーに公開時の映画にベスト更新されてくタイプなのね
嫌みじゃなく、純粋に良いことだ あのゾンビチャンネルは、その後どーなったんだろうか
生放送・・視聴者からクレームなかったのかな(笑)
ゾンビチャンネルというくらいだから
最初からラインナップは充実してるだろうし
加入者も多いかもしれないが・・あんな昼間の時間帯・・見るのかな? トータルでは面白いけれど導入は酷いと思うなー
映画館じゃなくてTVとかだったらすぐに見るのやめて後で悔いるタイプw >>218
この映画を観るひとは偏ってるのでレビューの評価は高くみえるだけ
一般のひとの評価は3とか2.5とかが妥当だと思うけどね 見る人が増えればどんどん下がっていくタイプだとは思う それが仕掛けとはいえ前半の低予算駄作インディーズ感はすごいからね
自分も観てて苦痛だったw
ある程度宣伝で仕掛けを示唆しないと一般層は途中で退出しかねないかも >>225
補足
苦痛だったのは前半
ラスト30分で報われて拍手したけどそこまでは相当キツかった 川崎連休中の成績4位だってさ
上3つは恐竜とポケモンとハンソロ
今週末からミライ、来週末はコードブルー始まるけれど残してくれるといいな 全く情報なしで見に行ったから
「こんな物がなんで満員に・・・・」
って思ってたら退出する人がチラホラ
変なとこで不自然に大笑いする奴も居るしね
基本クソ映画でもエンドクレジットまできっちり見る事にしてるんで
がんばってたら落としたカメラ映像の所で「何これ?」って思い出して
集中力全開になった
途中で出た人は予備情報無しだったんだろうけどお気の毒
どっかで「つまらないと思った映画はすぐ出ろ」みたいな
人生の成功法則見た事があるけど実行してたら損してたね シネコンにかけるなら「最後は絶対笑えるので我慢しててください!」ぐらい宣伝したほうがいいよ多分 確かに最初と生放送やるプロセスのとこまでは
駄作かもしれないと思ったけど、そう思わせておくのは
心理的トラップだったとわかったときの爽快感
この映画の醍醐味だよ >>185のとおりだと思うよ
導入部は致命的に酷いから
キ●ガイと台本丸読み役者とテンポの悪さが揃っている上にとても長いw
後半のために必要なのはわかるけれど初見には厳しい
公開規模が拡がるほどこういう話は増えていくと思う
かといって後半のための前振りだからそこだけ我慢してねとは宣伝できないしなぁw >>233
あのぎくしゃくしたへんな演技と不自然でつながらないカット割りとか
それにすべて意味があるから、あの苦痛を味わくことが
最後の快感につながる >>234
意味があるのも快感につながるのもわかる
最後まで見れば面白かったってなるし
が、37分?言ってしまえばその後の撮影日まで真顔で見続けるのは単純にキツいと思うよってだけ ワンカット長まわしの評価が全てだからね
ワンカットであることに気が付かなかったり、だとしても出来が悪すぎるって評価なら
残り見ても、でも出来たのアレでしょって感じになるしガマンできなきゃ帰っていいんじゃない ネタバレは極力入れないで観に行ったけど、そもそもトレイラーから「ワンカットのゾンビ映画」→「を、撮ったヤツラの話」って構成だし
そもそもポスターに最後まで観ろと書いてるしまあ何か仕掛けはあるんだろうってのはあったけどね でも、ロシアのソクーロフの100分長回しは別として、37分ワンカットって凄くないか。
何テイクで撮ったのか凄く気になる。 さっき見てきた、最後にのぐ・・・の人が挨拶に来たんだけど6テイク撮ったらしいよ
すごく面白かった
けど前半のカメラの手ぶれで気分悪くなって帰ろうかと思った
映画だと大体の人には最後まで見てもらえるけど、テレビだとチャンネル変えられちゃう
かなりもったいない >>239
そうなのか
劇中の42テイク目ってセリフがあったから本当にそんだけやったのかと思った 面白いって噂聞いてから普通にyoutubeでトレイラー見てから見に行ったから
最初のワンカット映像始まっても これ終わった後どんな展開になるんだろー としか思ってなかったわ 動員10,000人越えたってね
リピーター1,000円組も多そうだから単価1,300円くらいとしても1,300万
スタッフや役者さんに少しは還元されるといいね
一人頭1,2万とかでやってそうだし 俺もトレイラーを見てから行ったから、安心して見れたけど、驚きは少なかったかな。情報無しで見れた人が羨ましくなったわ。
動画に注意書がほしいね ツイッターとかレビューで気になって見に行ったんだけど、だいたい「何も見ないで行け」って書いてあったからそうしたよ
前情報ない方が笑えるなやっぱり 前情報無しで見たもんで、ゾンビ映画の部分が退屈で途中から主演女優のケツばかり観てた。
それでも十分おもしろかったけど、前半ちゃんと観てればもっと笑えたんだろうな。 ある程度音響がしっかりした所じゃないと遠めのセリフとか凄く聞きづらいところある >>242
これ半分くらい新宿なのか
80人くらい×60回超満席だったんだよね
池袋はそれほどでもないのかー トレーラーでもネタバレしてるし前半の答え合わせなんだろうなーって以上の意味がワンショットオブ〜に無かったのが残念かな
死ぬほど笑ったし最高だったけど でもさ
『何も見ないでいけ』と聞いて
本当に見に行ってくれる人が多いのはすごいよなー
みんな、広告代理店に作られた話題でなく
めったにない”クチコミ”との遭遇に歓喜してるのかもしれない 今行くレベルの人は普通に映画好きじゃね
「まあハズレも当たりもあるよね」くらいの気持ちで気軽に行く人 完全ネタバレ仕様のパンフレットもなかなか。
人物相関図、表と裏、MAPを見ながらニヤニヤできる。
制作日誌とキャスト座談会にシナリオ決定稿まで掲載。
パンフレットにも出し惜しみなし。
監督家族が住むマンションはリアルに監督の家で、
顔合わせで泣く赤ちゃんはリアルに監督の赤子なのね。 Tシャツ、オクで高騰してるな。俺が買い集めたやつもそろそろ出すか 公式でネタバレしてるの段々腹たってきた
トレーラーすら見ちゃいけないとか難易度高すぎる
何も知らずに見たかったーーー 観ながらあれ、これ長回し?って気付いたときはゾクっときた
前半は違和感持ちつつ普通に面白かった もしこのまま大ヒットが続くなら
DVDの特典で
・
『何の問題も起きず順調に完璧に遂行された37分ワンカット版』を
もう一回、あの廃墟で撮ってくんないかな
・
その場合は監督&メイクは、あのバカ不倫カップルが演じるのか? 大ヒットはしてるけど
まだまだ『映画好きの為の映画』ではあるんだよね
もぅ一段大きくなれるとは思うけど 8テイクほど撮ったとか
4つほどは通しで撮れてるらしい ようやるなあと思ったけど舞台とかなら2時間近くぶっ通しなんだしすごいのは裏方のカメラマンとかだな
円盤には絶対にメイキングたっぷり入れてほしいけどここまでのヒット想定してないと思うしどうだろ わざわざ血糊がレンズについて拭ったテイクを選んだらしいな ようやく2度見れた。
この映画で解せなかった3点。
長回し部分、後半でメイク(奥さん)女優が斧が頭に刺さった状態で急に起き上がり、あれ何!??みたいに画面に現れる部分、必要だったか?
特に初見の人には????効果しか与えない(つまり逆効果)では?
長回し部分の主演女優が、「劇中」で足許のかさぶたを剥がすしーん。
あたかも元のシナリオに書かれた様な行為、でもおかしくない? 「劇」の中では必然性の無い行為だと思う。
しかもそれをカメラが丁寧に狙って撮ってる。
アドリブ連続の現場を生中継してる割には、音楽がシンクロしすぎてる。
これは目を瞑るべきところ?虚構と割り切って? 血の呪文で本当に覚醒したのはメイクさんだから
冒頭も一応メタ構造の劇なんだけど
生放送でも効果音もBGMも普通に流れてるだろ
ぬいぐるみの動きに声優がアドリブで喋るようなもんだ
おばちゃんADの横のメガネの人が効果音や音楽担当だよ >>245
主演女優の子、胴長短足で
パンツの線がデニムのショーパンなのにひびいてるのな
あの程度で途中で出るなんて信じられない
阿修羅少女をまだなんかあると思って最後まで見た俺には簡単な事だぜ >>260
2つ目が分かんないんだけど、劇中のゾンビドラマのシナリオとして、噛まれたと見せかけて噛まれてなかったっていう展開があるだけでしょ。当然カメラも想定通りの動きだよね。 本来ただのゾンビ劇だったから色んなところに特殊メイクしてたわけだ
ところがホントにゾンビが出て来て、特殊メイクの部分に痛みを感じる怪我をしてしまった
というフィクション 特殊メイク剥がす小屋に星のマークあって、何らかの儀式したっぽくなってるけど
カンペ出すための言い訳ってことでいいのかな、斧といいあの辺の雑な感じ良い >>260
斧が刺さったメイクさんが「何あれ?」ていうシーンはこのワンカット映画の一番失敗しているシーンなので
このシーンまで普通の映画だと思って観てきちゃった観客がいた場合、前振り失敗になるのでダメ押しの必要と
そのシーンの裏で何が起こっていたかの種明かしの場面での目印として必要。
特殊メイク剥がすシーンは無意味な勘違いが仲間全員を殺し合わせてしまったというシニカルな演出として
普通のホラー映画にありそうな展開なので元のシナリオにあったモノだと思う。
必然性があるかどうかは知らない。
音がシンクロし過ぎているのは、これがずれているとワンカット映画が劇中劇である事を最初からネタバレしてしまい
違和感を重ねていく演出が破綻するので、まぁ仕方がないのではないかと。 監督の実生活のへたれ具合と滑舌の悪さが既視感あって観ながらずっと気になってたけど、カルテットのクドカンだった。 なんか指原莉乃がTwitterで激押ししてるな。
こりゃ全国的に知名度拡がりそうだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています