【上田慎一郎】カメラを止めるな!1テイク目
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新宿、Ksシネマにて21連続満員御礼達成
昨年11月の先行上映を含めたら25連続満員御礼
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今、一番勢いがある邦画です
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とある廃墟でゾンビ映画を撮影してたら
本物のゾンビが出ちゃって、さー大変
次々襲われゾンビ化していくスタッフたち
そんな大トラブルのなか
ピンチこそチャンスだとテンションあがりまくる監督は叫ぶ
『カメラは止めない!』
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果たして、この映画は完成するのか?
しかも、それらがすべてが序章だった
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この映画は2度始まるのだ!! 全国公開決まったら
また大きなとこで出演者全員で
舞台挨拶してほしいな 主題歌のKeep Rolling いいな
アマゾンで150で買っちまった >>310
頭1週間くらい全上映回で呼ばれ無くてもやってたしもういいだろw ケイズでこの映画見てから翌週だったかに他の映画の前売り券買いに行ったら
あのTシャツ着た出演者の皆さんが通路をウロウロしててまだ舞台挨拶やってるのか!と驚いた 今日もユーロスペースで腰痛のカメラマン役の人挨拶してたよ。
他のスタッフやキャストは韓国の映画祭に行ってるらしい。 ■場所:ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13
8番スクリーン
■日時:7月21日(土) 10:00の回上映後
上映終了後、パンフレットご購入の方にサイン会を予定しております。
■登壇者:上田慎一郎監督 濱津隆之さん 真魚さん 合田純奈さん
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 腰痛カメラマンは
倒れたまま放置されてたんだろうね
いつ気がつかれたんだろ ゾンビ物は苦手だが笑えるとのことで見てきた
もの作りの過程が好きだから面白かった
ただ車酔いしやすい体質だと前半つらい
危うくゾンビおじさんとシンクロしかけたわ 自分も見てて気分が悪くなってきて熱中症になったかと思った
アホなのでワンカット長回しのせいだと気づかなかった 出演者
M津隆之:早い!安い!質は・・・そこそこの監督役
しゅはまはるみ:監督の妻であり・・破壊者
真魚:上記2人の血を引くアナーキーな娘、今作のヒロイン
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長屋和彰:イケメン俳優・ヒロインMAOの恋焦がれる相手役
秋山ゆずき:アイドル女優役『よろしくで〜す』
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細井学:アル中さん、色々台無しなカメラマン役
山崎俊太郎:のぐ・・・・下痢の録音マン役
市原洋:気の弱い助監督役
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イワゴウサトシ:本来の監督役、不倫で離脱
高橋恭子:本来のメイク役、不倫で離脱
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山口友和:腰痛カメラマン、途中で倒れるも、そのまま数日放置される
(ラストのドローン撮影の撤収場面で、まだ倒れてる姿が映ってると噂がある)
浅森咲希奈:ぐわんぐわん
藤村拓哉:予測不能な動きをする演者たちにピタリと音を合わせる凄腕のミキサー
吉田美紀:助監督・・なのかな?調整役
生見司織:造形とメイク
合田純奈:おだんご頭のAD、頑張り屋、常識人、かわいいかわいいかわいい
久場寿幸:男性AD、セリフは『細田さん来てないですけど』のみ?
つるにしこうき:AD、はじまりの集合場面にいたような気がする
白岡優:AD・・アル中さんを誘導するときドア開けてた子かな?
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竹原好子:この映画の癒し、マスコット的存在、プロデューサー
大沢真一郎:イケメンエロティカルプロデューサー
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こんな感じかしら >>314
もろにあの曲だけど(リクエストした?)本当癒される すでに2回見ちゃった
マッドマックス以来ですわい2回も見るの 文字ティーはトレンドなのかな。カメ止めTシャツ以外にもパタヤのTシャツ、シャイニングのTシャツあといくつかあったけどわすれちゃった 原題なんかなsay goodnight to bad guysとやらとタクシードライバーのモヒカンデニーロ しかしこれから大勢の映画監督が
「『カメラを止めるな』の10倍以上の撮影期間で、100倍以上の金使って、有名俳優大勢出演してるのに、何であの映画の面白さの一万分の一も無いんだー!!」とか怒られるんだろうな。 >>333その文言はこの監督にもこれからつきまとうかもしれないけど 原作があると聞いて監督のセンスじゃ無いのかよ所詮はENBUかと思ったけど4回目観て来た
ksの半券チッタじゃ使えないのかよ… 確かに次作で傑作を作れたら本当にすごいけど、厳しいだろうなあ。
広がり方はブレアウィッチと同じ感じだとおもうけど、あれも一発屋だったし。 これ観たら東京オブザデッドとかゾンビ自衛隊も楽しめるようになるね でも本編と舞台裏の同時進行ってのは
舞台演劇では結構あるジャンルだしね
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次回作問題
これは以前から思っていたのだけど
上田監督には昔の植木等のサラリーマン物、
(職業は警察でもヤクザでもなんでもいいが)
そんな感じなのを作って欲しいだよね
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『彼女の告白ランキング』見た時から
この監督なら21世紀の植木等映画を作れるんじゃないかと思ってたよ
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植木等に該当する人がなかなか見つからないかもだけど
イケメンPの大沢さんなんか良いかなーって思ってる 三谷幸喜は舞台だとこの映画並みに面白い作品結構あるのに、なんで映画だとつまんないのかな。
やっぱり映画と演劇の才能は全然違うんだな。 コメディ舞台が原作って聞いて納得したもん、たしかにそうだわと。キャラクターそれぞれに様々な伏線を巡らせてラストでまとめて回収するってのはコメディ舞台の常套手段だ YouTubeで上田慎一郎監督の短編「テイク8」予告編を鑑賞
結婚式場CM(?)撮影現場に新婦の父親役が来られなくなり
たまたま見学に来ていた新婦の実の父親が父親役を演じることになるという
「映画を止めるな!」の助走のような作品に見えた。
新郎役は腰痛カメラマンの山口友和さん。 初見で今日見てきた。面白かった。
最後の人間ピラミッドは頑張りました感は出るけど、高さはあんまり稼げてないよね。
あと、高所から撮っただけになってる。
何かの撮影機材の紹介で、カメラを低いところから後ろの高い人に次々に手渡していきながら
徐々に上がっていくクレーンショットを撮ってたのを見たことがあるけど、
大男の肩車2段の方が安定度、柔軟性、高さなりで有利な気がする。 >>345
脚立じゃダメだったのかね?
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イケメン俳優が、おだんごADと入れ替わったのは
隣にPがいたから打算的な行動なんだと思うけど
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マオはイケメン俳優目当てで撮影現場来たのに
覚醒しちゃったからなー
あのあと、イケメン俳優に、どう接するのか少し映画いてほしかった
あと、倒れたカメラマンも放置だし
不倫カップルも、あの後に現場に到着とかしてほしかったな
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つまり・・まだまだ観たいんだよ 実質一時間ぐらいの映画だから、物足りなく感じるけど、それぐらいが良いと思うね。色々考える余地があって、開けてる映画だと思うよ。 マオの性格は、親父の作品熱と母ちゃんの暴力性がちゃんと引き継がされてておもろい。
キャラクターがみんなしっかりしてていいよね
さて軟水飲むか >>347
2本見た気になるよね。というか途中でクレジット出たときには
時計を凝視してしまった。 あと、これは嘘だとわかるのはハンドヘルドのスタンドアローンで中継が成立してることだな。
本来ならながーいケーブル持ちの人が要るだろう。
最低限、無線の機材がついてないとな。まあそんなので中継せんとは思うが。 >>341三谷の映画とこの作品比べるわけじゎないけど、肝は長尺のノーカットシーンかなあ、ちょうどのノーカットシーンはやっぱり緊張感、臨場感が出てくるわ
もし三谷だったらノーカット風に作っちゃうかもなあ… 三谷は客を面白がらせるより、客に「俺っておもろいやろ」と押し付けるのに夢中って感じ これだけ評判になると、さすがに初見でも前半の展開に引っかかりを感じる人もいるだろうね。 最初ワンカット撮影凄いけど微妙だなーと思いながらみてたけど
後半怒濤の伏線回収で全部吹っ飛んだわ
映画館でここまで笑ったの初めてだ 軟水下痢男はキンコメの今野で
中堅ADの女はアジアン馬場園で 意外と将来ハリウッドがライアン・ゴズリングあたりが主演でリメイクするんじゃないか。
ラ・ラ・ランドの冒頭をワンカットで撮る様な無茶やる連中だからやりかねん。 「ゾンビ映画撮影中に本物のゾンビが現れてて大騒ぎになるインディーズ映画」
⬆??これだけの情報で見に行った俺はワンカットだったことも気がつかないくらいの映画オンチですが
お陰で200%楽しめたし制作者の思う壺に一寸の隙間もなく完璧にハマった感じで妙な快感がある 主演の演技も面白い
女優さんに嘘っぱちだらけとか、俳優に切れてるところとか
アル中が泣く所もいいし、嫁役のダメよダメよ言ってて乗り気なのも面白い
あの夫婦面白い アル中が泣くシーンの描写かなり凄いよね
お酒失敗談を面白おかしく話して「楽しいよ」ってダメ押しした後に落とすからねえ
ホントそんな感じだろうなってなる >>356
ナイスガイズのライアンゴズリングは
最高だった。あののりでやってくれたら
面白くなるかもね 胃弱俳優の役はドウェイン・ジョンソンに演じて欲しい。 ようやくユーロスペースで見た。
こういう映画はシネコンでやって欲しいなあー。 何も知らずに初めてこの映画のポスター見た時「前田敦子こんなインディーズ映画でてるんだ。」と思ったのは俺だけなのか。 ゾンビ割り¥1500使った奴ひとりくらいいるのかな? パンフレットに台本まるまる載ってるのか
ひたすら思い出し笑い出来る >>361
ドウェインジョンソンだとすでに体張る面白枠イメージあるからなあ
役柄の先入観ない人がやるほうが面白い >>369
そもそも上映館が少ないからね。
シネコンで大規模上映する映画が観客の層も映画ファン以外多岐に広がるから
ロクに映画なんて見てないクセに、ヒット作にケチつけるのが好きな連中も多く集まる。
だからシンゴジとか君縄はアンチが多かったんだと思う。
この映画はそもそもこの手の映画が好きな人間がワザワザ見に行く映画だからアンチなんてものがいないのさ。 「ヴィクトリア」「アイスと雨音」と細菌ワンカット映画が多いな。 ツイッター公式アカをフォローしてると
タイムラインがこの映画のリツイートで埋め尽くされ
他にフォローしてるアカが読み飛ばされてしまうのでリツイート非表示にした。
なんかこの映画の褒め言葉をしばらく見たくない気分… それでこのスレ来るってアンタの行動どうなってんだ
ここもこの映画の褒め言葉だらけだぞ 評判いいだけきいてて、低予算ホラーだとばっかし思ってた。
観始めたら、最初の37分だかのワンテイク ホラー部分はそこそこ怖い
ゾンビものだな、ところどころ可笑しいとこあるけど。。ってノリだった。
タイトルバック以降の後半は、さっきのワンテイク ホラーで狂ってた監督
が優しい顔ででてきて全く違ったノリに変化。そのあと、撮影が始まるまで
出演者とスタッフに関するエピソードが続き、最後の撮影開始したところから
今までの伏線がすべて炸裂しだし、映画館のお客さんほとんどが爆笑の連続に。 ポン、最高かよ、よろしくでーす、熱々ポイント、こんなところに〇〇が ついてるわ
今年の流行語大賞はこの中から選ばれる 大阪のおばちゃん、有名人なん?
どうみても芸人顔だけど >>377
無名。竹原芳子さん。
演技を始めたのは2年前から、この映画が映像作品デビュー。 珍しくパンフ買ったけど良かった。紙質は悪いが中身は濃い。 おれとしたことがこんなに面白い映画見たのに
パンフ買うの忘れてた、もう一回見に行って買わないと パンフレットは映画館にあるがTシャツはレア。
土曜日の12時ころに新宿・池袋の映画館に納品されたがその日の夕方には完売したとか。
購入を迷っている人が映画館で見つけたらとりあえず買うが吉。
土曜日の渋谷・池袋にはめざましテレビが取材のため来ていたらしい。 >>375
読書感想文であらすじだらだら書いちゃう人なのかなと思ったw >>382
めざましテレビが取材のため来ていたらしい。
そろそろ>>370への序曲が始まるのか 昨日池袋の方行ったらテレビカメラ来てたわ
めざましか いいねやリツイートが初日からすると桁が違ってて、もう追いついていけてない 土曜は動員16位。川崎で6回で回すようになったり、名古屋など地方も少しずつ増えてきた
桁が変わってもネタバレだけはしてないって言うのがいいよ、妙な連帯感がある >>388
ツイート数ものすごいね
ツイッターの隆盛と5ちゃんの衰退を感じるわ
意外だったのはフェミ的な視点から映画をチェックする人からも
めちゃ好評なんだよ、この映画 >>390
女優のケツばっか写してるケツフェチ映画ではあるけどな。 >>297
俺も2部?の安っぽさは感じる。民放のコメディドラマっぽい。
あの部分をシリアス調に作ってても良かったかもしれない。 金曜の福岡初日に行ったけど今夜は嫁を無理矢理引き連れて2回目観て来る 薄っぺらい女優役が白石麻衣に見えてきてさ、
いかにも「よろしくでーす」とか「事務所が…」
とか言いそうじゃん。
「お前の人生嘘ばっかりなんだよ」の台詞は、
ロクに演技も出来ない全てのアイドル女優に
鉄槌を下してくれた!笑笑 情報を入れずに見たが最高だったわそれしかない
ユーロスペース、あれ座席が売り切れてても当日に立見チケット販売してるんだ? TVで蒲田行進曲やってたんで観てたら、途中で監督役の蟹江敬三がグチグチ言ってくるスター役の風間杜夫に「これは俺の映画だー!」とブチ切れてるのを観て爆笑してしまった。
このシーンがヒントになってるのかな。 >397
第二部について安っぽいだとか、中だるみとかあるかもしれないけど
あそこは第三部に向けてのネタ振り、伏線部分なので
しょうがないんじゃないか、と思いますけど 最初のパートで他の客がなんで笑ってるのかわからなかったんだが、リピーターだったのかな
原作の舞台が気になるんだが、どこの劇団の誰の脚本なん? 娘が早い安い質はそこそこの父親を見直す展開を期待したんだが違ったな >>404
最初のパートでも間が微妙だったり、メイクさんのキャラが変わったり、
ワザとらしく斧を発見したり、妙な可笑しさがあるからねえ。俺も初見で笑ったよ。 >>404
着想を得た小劇団の舞台の脚本を書いたのは荒木駿で彼もこの映画の企画に参加している。
劇団名は明らかにされていないがぐぐると劇団活劇工房が出てくる。
明治大学系の劇団らしい。
笑っているのはリピーター。
雰囲気を壊さないようホラー映画パートは口を抑えながら観ていたが
「ポン!」で吹き出してしまった。申し訳ない。 娘はイケメン俳優が目当てだった
・
でも野糞のシーンが終わったらスタッフTシャツをしれっと来てた
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あれガバッと着込むカット欲しかったなー
でも、あの時に覚醒しちゃったから
イケメン俳優の事なんかどーでもよくなってる
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倒れたままの腰痛カメラマンと同じく、
イケメン俳優への想いも、回収されず放置されてるね ポン!なんて一週目でも笑える所だと思うけどなぁ
監督の演技のシーンとか山越のちょっとのシーンとかで笑ってたらアレだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています