パーフェクトワールド 君といる奇跡 Perfect world 【岩田剛典 杉咲花】
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再開した初恋の人は、車イスに乗っていた…。
もう恋をあきらめていた。君にまた出会うまでは…。
完ぺきな恋なんて、きっとない。
「大切な人に読んでほしいラブストーリーNo.1」映画化!
何があっても、ずっと一緒にいられますか?
この世界は不完全−君がいなければ。
映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』公式サイト
http://perfectworld-movie.jp/
映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』公式 Twitter
https://twitter.com/pworld_movie
映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』公式 Instagram
https://www.instagram.com/perfectworld_movie/
2018年10月5日(金) 公開
岩田剛典 杉咲花
須賀健太 芦名星 マギー 大政絢
伊藤かずえ 小市慢太郎 / 財前直見
原作:有賀リエ「パーフェクトワールド」 (講談社「Kiss」連載)
監督:柴山健次
脚本:鹿目けい子
音楽:羽毛田丈史
主題歌:E-girls「Perfect World」(rhythm zone)
パーフェクトワールド 有賀リエ|Kiss 講談社|講談社コミックプラス
https://kisscomic.com/kc/p-world/ 見てきた
うーん、テーマは悪くない…というかむしろ差別やらバリアフリーやらのニュースの多い今の時代にばっちり合ってるのに
なんでこんなに薄っぺらくて軽くて安っぽい作品に仕上げてしまったんだろう
必死に生きてるけど周りに迷惑をかけたくないから彼女を作るつもりがない障害者、
そんな障害者に別れを告げられて健常者と結婚した元彼女、その一方でそんな障害者の内面を見て支えようと誓う頑張り屋の彼女、
そして娘の将来の苦労を心配して別れさせようとする両親
いくらでもストーリーを練ることができる設定なのに、なんで困難もその乗り越え方もすべて予定調和で済ませてしまったんだろう
面白いとか詰まらないとかではなくて、見ていて腹が立った テレビのスポットで見た印象だと、デートムービーにどうぞって感じだね
重いテーマに切り込んだ映画にしたかったら主題歌がE-girlsのあんなテイストにはならないと思うし
勿体ないね 誰とも付き合わないと強く決めて、つぐみの自分に対する気持ちに気付いた時にその気持ちに応えられないと断ったのに
正面から一度告白されただけで即チュッチュしちゃう樹ってどうなの ゴミ映画だった
綺麗ごとを安っぽいセリフだけで説明するだけ
終始安っぽいサントラがなり続ける
ダメ映画の見本だよまさに
一番ダメだったのが排泄障害のくだり
上記のとおりの描写で、最低のものだった
具体的な事件はほぼ起きない
車椅子の苦悩なんてほぼ体感できなお
安っぽさは「あん」と同じくらい この間本物のパーフェクトワールド深夜にやってたよな
何なの個のパクリタイトルのクソ映画はw
ケビンコスナーに勝てると思っちゃったの?馬鹿なの死ぬの?12人の死にたい子供たちなの?
なら杉咲花死ねよ!!!!!
むかつくんだよお前のキモくらい映画のCM!!!
「死にたい」じゃなくて「死ね!」今すぐに! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています