押井守 115
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前スレ
押井守 114
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1525196725/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1乙
『ウルトラマンゼロVR』が「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018」にて7/14(土)・15(日)招待上映!田口清隆&押井守監督のトークイベントも開催!
https://m-78.jp/news/post-4847/
会場:SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ HDスタジオ
所在地:埼玉県川口市上青木3-12-63
トークイベント概要
開催日:2018年7月14日(土)
場所:HDスタジオ内にセミナー会場を設置
入場:無料/各回定員30名/整理券配布
13:30〜14:15「特撮とVRの融合 -今後VRのキラーコンテンツとなり得るか-」
登壇者:田口清隆監督 特別ゲスト:押井守監督 https://7net.omni7.jp/detail/1106896845
シネマの神は細部に宿る
押井守
押井守のフェティッシュを刺激した映画を、ジャンルごと、ランキング形式で紹介。毒舌と愛をこめて語る偏愛映画本。
徳間書店
2018年08月08日
1,600円 (税込:1,728円) 水野晴郎は警察趣味に関してはもっと書き残して欲しかった >>5
「水野晴夫の弟を偽る」と「水野晴夫の弟子」で洒落にならない投資詐欺が発生。 水野晴郎のイベントに行ったなあ。
アメリカンポリスのコスプレ大会。
プリムスのパトカーだっけかな、子供心にも再現度が高かったような。
M29だっけかな、ロングバレルをぶら下げてシェリフバッチがピカピカな水野晴郎さんがニコニコしながらサインしてくれた。
懐かしいなあ。 映画評論家にして偉大な映画監督、日本のゴダールというのにふさわしい 水野さん訃報の時に流れたのが
立喰師列伝の試写会に出席する時の映像だった 教官 押井守情報サイト管理人?@straydogs_roost 52分52分前
https://twitter.com/straydogs_roost/status/1016161888181219328
『スカイ・クロラ』は「ずっと大人にならない子供が戦っている」というのがテーマのひとつだけど、日本アニメでは「大人じゃなくて子供が戦う」のが伝統&常套になっているから、その異質性が伝わらなかったんだよな、少なくともアニメ見る人には
#PPI35周年 企画【35年史を振り返る】
https://twitter.com/POLYGONPICTURES/status/1015944848589742080 それ以前にあのキャラが子供に見えない、キャラが沖浦あたりが好きな
クソリアリズムにでもして、対比される大人のキャラを並ばせてとけば
あれくらいの背格好でもわかるだろうが、絵は記号なんだから
そこが伝わらないというなら演出ミス スカイクロラは押井が若者に対してマジ顔で生きろと絶叫する映画。
あの顔で生きろとか言われても困惑しますわ。
もう6年も前かよ。 >>12
協力してくれるアニメーターが西尾鉄也しかいなかったからとかな気がする
なんとなく 人狼公開マダァ-?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>8
死ぬ前にそういう肩書欲しくて足掻いているけど
下地がないから駄々滑りしているな 宮さんみたいに巨匠のエンブレムが欲しかったらディズニーや代理店やバックのカルトに頭下げないとね >>13
若い頃撮ったビューティフルドリーマーだと、
あんな世界あたるがブッ壊すのになあ。
まあ若い頃は美青年ぽかったけど。 スカイ・クロラのキャラは子どもというより球体関節人形(イノセンスに出て来たような。)
ぽかったけどね。特に草薙 水素とか >>13
映画監督は顔の出来でメッセージ性が決まる?
すごい考え方だよな(笑) あの顔で金持ちだし、2回も結婚できているんだから勝ち組だろ。 アニメ業界はもうピークを過ぎて斜陽なことは確かだけど
それでもBDやナウシカマクロスの頃と比べて3倍くらいの規模がある
押井宮崎ほかの「アニメ終わった」発言は単に自分がもう若い人向けのヒット作を出せる自信がないから
言ってるだけって気がする そもそも押井にしろパヤオにしろ富野にしろ
「アニメは終わった」って明言したことなんてあったのかっていう >>24
オタクはすでに死んでいる (新潮新書) なる本を岡田斗司夫が出してたな。
サブカルに限らず、古株は若い世代に憎まれ口を叩くものだ。 >>17
下げるだの上げるだのしたら押井になるべ
対等に向かい合ったから宮崎、庵野、富野の今がある >>23
押井が言ってたのは別にアニメが産業として終わるとかそういう話じゃない
今後も続いていくだろうし中にはすぐれた作品も生まれるだろうが、
ジャンル自体が表現としてのインパクトを持った時代はもう終わったという話 >>26
チョンは先ず日本に膝まづきなw
娼婦の腹から生まれて原爆で
作られた経済に寄生する害虫でしょw 訂正
韓国人なんて、娼婦の腹から生まれて
原爆で作られた経済に寄生する害虫でしょ >>27
コピーのコピーと言って、オタク界隈を挑発してたな。
今のラブライブを作った辺りってトキメモ、セングラを見ていた世代かね? 亜人の最新話で国会議事堂が空爆された。日本では首相に何かあった場合に備えて、
「内閣総理大臣臨時代理」として五人まで指名する。
このシステムをどこまで意識して押井監督はパト2を作ったかな? >>11-12
キルドレは本当の子供じゃなく、体は大人で心は子供のオトナコドモの話だから
若者向けって言ってるけど中高生なんかにゃわからん内容で、普通に20〜30代向けだよw >>33
年齢で区切った子供って意味じゃないと見てた。
若い者も歳食った子供にも向けての意で。
あとは周り大人にも向けてと。
あんなモロなメッセージだったとは。歳を重ねてから見て感じた。 今月のニュータイプの三石さんがインタビューで今の声優・アニメの製作の裏側語ってるけど、これじゃあまともな作品創られるわけないわな。
そういった意味でアニメは終わってる なんか色々入ってる毒まんじゅうだから、油断すると危ない
この味に慣れると、スリル皆無の糞まんじゅうは食えなくなるがな 明日、14日に東京新文芸座でタルコフスキーオールナイトがあるとか。
演題はソラリス、鏡、ノスタルジア。
この手の映画はスクリーンで見たいな。 真野ちゃん結婚おめでとう
代表作は逃げ恥って事になってますね
ちゃんと主演した映画作品があるんですけどw >>45
確か河出から出た竹中直人のムック本には押井守、声優関係は一切書いてなかった。
役者さんからしたら、そんなモノです。
トーキングヘッドに出たとある役者も朝から酒臭かったし。 ちゃんと代表作扱いしているタイトルに失礼なやっちゃなw >>46
押井と決裂した今敏は死の2〜3年前から24時間酒臭かったよ 今敏が生きてたら今頃どうなってたかな。
大友の弟子だから脚本がツマらんのは仕方ないとしても貴重な才能だった。
パーフェクトブルーはアニメである必然性がない駄作だったが。 パプリカは完全な蛇足で、やらない方が良かった
未成に終わった夢みる機械で路線を変えたかったのだろうが、うまくいったか疑問だ
結局、大友と押井の影響下から死ぬまで脱出できなかった
狂信的なマニアは今敏にしがみついて神格化してるが、他ならぬ今敏自身が自分の
限界を一番よく知っていただろう それで酒に飲まれてしまった いやパプリカは今敏の一番だろ
どのみち今敏の映画はキャラに感情移入とか出来ない自己完結上滑り感が強いものばかりだが
東京ゴッドファーザーズみたいに変に名作ぶったり千年女優みたいにお上品ぶらないで、
ひたすらお下劣なのがパプリカの美点だな
クール美女ヒロインにブサイク彼氏くっつけてみたりとか今敏の悪意がモロ見えで楽しいぜ
ただ、ラストの全裸巨大幼女はビジュアル的にいまいち地味なんでもうちょい絵の豪華感とかクオリティ上げて欲しかったが 完全に同族嫌悪だな
それとも早くシンカクカしたいのに
元気に排便しつづける教祖に対する苛立ちを
故人に八つ当たりしているのかな? 昔々、今敏と滝沢聖峰の合同画展に行ったことがある
なんでこの二人で合同だったんだろ? >>51
パプリカ、原作が好きでねえ。
筒井にしちゃ読みやすいんだけどそれでも無茶苦茶しよるから、
絶対それ以上のものは出来ないと想像してたんだけど、
原作に匹敵する傑作だったんで驚いたなあ。 >>57
あれだけ力をかけた魔法使いの嫁がアレだったから?
それともヤマトかな? >>55
筒井本人も映画版褒めてたな
映画というよりは俺の原作結構すげーじゃんみたいな言い方だったがw >魔法使いの嫁
あれIGだったのか、だらだらつけっぱで見てたけど
なんちゅうかターゲットはヴァイオレットエヴァーガーデンあたりと
被るんだろうけど、企画としてはヴァイオレット以上に癖が強いわりに
ひきが弱いのにそんな力いれてたの? IGってもともと割とそーゆー会社じゃね
何かズレた企画に注力してしまう >>54
キャスティング審査はボイス審査より写真審査
ツイッターのフォロワーの多い人から優先してキャスティング
仕事中にスマホチェック
今のアニメは新人声優でビジネスをする為のプロモにすぎない
作品内容を期待する事自体無理
ビジネスとしては放送終了でオワコンになるより長く売れ続ける方が誰の目にも良いというのは分かりきった事なんだけどね
そーいやNHKのラジオ深夜便で加藤みどりさんも新人声優に相当厳しい事いってた >>61
魔法使いの嫁の原作は子会社のマックガーデン連載だからね。 >>57
その内ちゃんと儲かるものだけ作る様になるから大丈夫 >>63
いま考えれば斯波重治は良い時期に引退した
業界がこうなることを予見していたのかも >>51
下品な林原が主演というのがキモい。
キャスティングはスカイクロラより酷いと思う。 林原は綾波風のつんと澄ました美少女声より
フリクリみたいなきったねえ声の方が輝いてるように見えるよ >>63
これは使う側の怠慢だと思うけどな
今の声優はやれと言われたらちゃんと声の芝居はできる、技術的なレベルは高い
加えて録音の技術が飛躍的に上がったし、修正も容易だから昔みたいに大袈裟な声出す必要がなくなった
古川登志夫がこのことを言ってる
ただ、結局アニメの視聴者が求めてないことはやらないし
声優だって人間だから水商売的な売り方しないとやってけない
山寺宏一だっておはスタやラジオDJで世間には認知されたでしょ >>51あれは、ホモじじいとイケメンと、頭の悪い刑事が敦子をレイプしまくる映画だからね。敦子レイプ合戦は、デブの時田が全部かっさらって勝利したわけだが。
余談。IGの映画ってレイプ。もしくは擬似的なレイプが裏テーマになってるの多いよね?なんで?
イノセンス
人形と少女のレイプ。ハッキングによるガチゲイレイプも。
人狼
戦争に負けたゲリラ組織の女が捕まってヤクザ警官に犯されるまくる。
もも
妖怪による少女へのセクハラ。擬似的なレイプ。ショタが女の子の前で脱いだり自慢の船を見せたりする。
ジョバンニ
敗戦による侵略という擬似的なレイプ。犯されることで国の境目があいまいになり、ショタコが金髪ロリと溶け合うような経験をできるものの結局うまくいかず。
攻殻アライズ。
逆人狼的パターン。組織の傀儡になってた素子が逆襲して組織を潰す。
その他挙げればキリなし。 >>63
ありがとう
加藤みどりってあんま新人声優と仕事する機会なさそうだけど >>70
言われてみると、宇宙戦艦ヤマト2199のデスラーとイスカンダルの関係性も、旧版に比べて変だったな。
でも、犬監督の師匠はその手のメタファーが大嫌いで、御先祖様の評価はアレだったんだろ。 いまだに時代遅れのフロイト張りの歪んだ精神分析にしか読めず
書いてる人の願望が書かれてるとしか思えない >>69
論旨がずれてるようだが、要は三石や林原あたりの世代が顔出しイベントやってら客動員できてCDも売れたと・・・
アニメに対して特別志もなくリスクもとりたくない投資する側の人間にとっては「こりゃ美味しいじゃーないの」って事でそっち方向のビジネスモデルで展開すれば良くわかんない金出す人達も納得、で現状がある。
芝居できるかどうかは好みの問題大きいかもね、個人的には今の声優は酷いと思ってる。
セリフ回しがワンパターン、語尾で息をはく、そもそもいくつかの決まったパターンの発声をすることを声優の仕事と思ってるフシがある。
あの独特な鼻にかかった発声は声優好き以外の一般の人には相当嫌悪されてる
まあ個人の好みを否定するつのりはないが、今のビジネスモデルでは時代に残る作品は望むべくもない
雑誌ぺらぺら見てもらえば解るけど、キャラクター名よりCV名の方が遥かに大きな活字になってる、これが現状。
昔の作品や製作者側に切り込んだ紙面ないのは古い私のようなファンには残念でならない。 美味しいわけじゃなく製作員会のリスク分散だから
それぞれのパートで収益性の高い起用をするというだけ
全部写真オーデならクレしんの後継に三十路の子持ち声優なんか使わん 声優がらみなら、そんなんより混浴温泉接待監督のがおもしろかろうここは監督のスレだぞ >>76
しんちゃんのような男の子幼稚園児声を安定して出せる声優が少ないだけ ボイス審査より優先するなら出せる出せないは関係ないな
むしろあれはアイドルのできない物真似レパートリーのNo1だし
物真似タレントがそのまま本役やったりしてるアニメ業界なら問題ない 監督と声優の関係がスキャンダルみたいに語られた元祖って、
庵野と宮村であってるよな?
因みに、このスレでは評判の悪いパーフェクトブルー、原作者はこのネタを書いている。 庵野は宮村の前に日高のり子口説いてるやろ
宮村の話はそんなよく知らんが、日高の方は相当長く口説いてたよ
口説いただけでスキャンダルなら、西久保と沖浦は結婚までしてるから
もっと罪深いことになっちゃう、接待とは分けるべき話じゃ >西久保と沖浦は結婚までしてるから
腐ったお姉さんが喜びそうなワードだな >>81
当時(パソ通時代ネタだけど)、庵野が宮村のイベントに頻繁に来ていたらしい。 >>82
病気で亡くなったから、あえて西久保と水谷ネタは避けたのに。 >>2のトークイベントレポート記事
【デイリーニュース】 vol.05 セミナー:「特撮とVRの融合―今後VRのキラーコンテンツとなり得るか―」押井守監督、田口清隆監督
「VR嫌いの押井ですっ!」で衝撃の幕を開けたVRの可能性とは?
http://www.skipcity-dcf.jp/news/dailynews/20180714_dairy05.html
「VRは映画にならないというのが僕の持論です。編集できないものは映画じゃない。
もちろん映画でも長回しのワンショットってあるんだけど、意味が違う。
基本的に時間軸で編集してひとつにみせていくものなのにもかかわらず、この手が使えなくなっちゃう。
さらにVRって客観というものがないじゃない。客観的な絵を出しようがない。
客観がないということは時間を操作できないということ。主観の時間を切れないから。
VRで劇映画を目指すのは無理。ただし、体験するものやゲームなどでは成立するし、面白い。
僕がいままで体験したVRのなかで、一番感心したものは『マリオカート』のVR。
コックピットのように自分の位置が固定されているものは、VRに向いているって思ったよね」
もしVR作品を撮ることになったら……?
「ホラーっぽいものをやってみたいな。どこかに隠れてて外側で何かがおこるみたいな。これなら後ろ側を撮らなくていいし。
デイヴィッド・リンチの『ブルーベルベット』(87)みたいに納戸のなかに入っていると、外でいろんなことが起こるみたいな。
10分とか15分なら十分持つなと。全身の体験で30分とか続けるのは無理だと思うんだよね」
「個人的な需要、プライベートな体験のアーカイブ化はあるかもね。誕生日やパーティとか。それは家族だけじゃなくて、特定の誰かっていうこともあるかも」 >>85
「編集できないものは映画じゃない」
やっぱり
言うと思った >>85
んーなんかそれほど深く掘り下げてない感じの月並みなトークだなあ
編集についてはVR映像でもカットしちゃえばいいだけだろう
ゲームのロード画面とかデモパートとかだって普通にそうなっててむしろ全くカットしないVR作品の方が難しい
客観視の絵っていうのも物理的に映せないわけじゃないんだし必要なら使えばいいだけ
(Ocurus Riftのデモ作品にも主観視点だけじゃなく箱庭を眺める客観視点のシーンが用意されてるし実際結構楽しい)
演出サイドで厳密にコントロール出来ないのは視聴者が観る画面のフレームだけじゃないのか?
おそらく酔い防止のための制限とかもあって従来の「固定画面の劇映画」から大きく変質するのは間違いないが、
この押井コメント程度の話では「VRは映画にならない」という言葉に説得力は感じない
>>87
枕営業するならまず音響監督かプロデューサーだろうしなjk まほよはIGの稼ぎ頭な
原作含めて版権ビジネス持ってるのがIGの強みで赤字はアニメ制作
最近だと銀河英雄伝の売れ無さそうな雰囲気や制作期間伸ばしてそうな割に回収でき無さそうな
フルメタルパニックな この辺のコンテンツが盛り上がらず隅っこに追いやられてるわけで
最近のアニオタの変質なんだか移住なんだか 以前と相手にしてる層の変化が分かるだろう
オーバーワークが赤字の原因 ボールルームは極貧の中頑張ってたなあ そろそろ「PSYCHO-PASS」実写版をやったらイイのに
本広克行はやりたいんでしょ >>87
女優に恋をしない映画監督は有り得ない
。
誰の言葉だったんだろ?でも、最近は女優と映画監督の結婚を聞かないよな。 >>92
え?園子温とか石井裕也は普通に女優と結婚してるじゃん
石井は2回もw 将来の可能性に真っ向から型に嵌めようと
突撃する押井は老害の鑑だな >>93
メインヒロインの女優さんと最初に定義するべきだったな。
園監督の嫁さんは魅力的だとは思うが、癖が強い。
石井監督は俺が思っている定義通り。 押井さんが大分前にこんな作品(日常系・萌)ばっかり創ってたらアニメ終わるって言ってたけど、現状どうしようもなくなってきちゃってるね。
石川社長も「良い作品が売れるわけじゃない」の発言も・・・
北野武監督が「賞は獲ったけど客全然入いんないんだよ」って
志を高くすれば商業的に成り立たず、短期的キャッシュフローを狙えば業界全体が水が低い方へ、低い方へとどんどんどうしようもなくなっていく。
個人的感覚では、むかしむかし宮崎監督が「この業界一度全部無くなってほしい」そんな気持ち >日常系・萌
なぜこの二つなのかという
もしかして現代ものなら日常系で女の子がでてくれば萌え系に分類してないか?
そりゃおっさんだらけの歴史ものかSFファンタジーじゃないとそれ以外にならないから
探すのは大変だろうが、こんだけ本数増えてるから企画の幅だけでみりゃ
よくこんなもんまでアニメにするなぁというのがいくらでもあるじゃないか 「リズと青い鳥」は日常系なのか何なのかわからないが
脚本演出作画その他全てで日本のアニメーション表現のあらたな地平を開いたと思うよ
IGは落ち目でも京アニはまだまだ元気にとんがりまくってる 俺は日常系でも「けいおん」は高く評価してる
丁寧な演出してる スタッフ優秀だよ
リズは未見 円盤でたら見るよ アニメか…
「インクレディブル・ファミリー」はそそられないしな…
「シュガー・ラッシュ2」はちょっと面白そう
邦画だと4℃の「海獣の子供」は久しぶりに観たいアニメ
五十嵐大介は犬映画好きらしいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています