ゴジラ映画総合 GODZILLA 112
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レジェギドさん楽しみだなぁ
アニギドさんは…まぁ頑張ってほしい オタク向けという概念が無い時代にオタク向けってw
3G決戦がオタク向けwww
VSオタの知識なんてこの程度かw アニギドが電磁波や概念や思念体じゃなかったら評価してやってもいいけど
まあ無理だよな ギドラ「別に2作連続でゴジラを倒してしまっても構わないのだろう?」 アニメのギドラは多分キングをつけて呼ばれることすらないだろうな
レジェギドもキングコングの例からしてヤバいかもしれんが
でもレジェギドは見た目はキングギドラだろうから安心だ
アニギドは不安しかない。従来のギドラ族に似ても似つかないものを見せられるに決まってる >>442
モスラの紹介文、英語分からないなりに調べて読んでみたけど
目も眩むほどの光る羽を持つ生き物、雲の天使、神々しい光は空を砕く力を持つ的なことが書いてあったと思う
地味にモスラがどうなるか気になってたけど、紹介文とこの画像通りならかなり神々しい感じになりそうで期待できるわ >>558
空を砕く力…!悪天候を晴らしたりとかかな?
大昔雨続きだった地方に日光を与えて人々に崇められてたとかそんな感じだろうか
唯一人間に友好的な可能性もあるね 1985年の正月興行において
絶好調スピルバーグ制作の怪物映画「グレムリン」
84年全米NO,1ヒットのお祭りお化け映画「ゴーストバスタース」
そして折しも全国的復活ブームを受けて蘇った「ゴジラ」が激突した。
その頭文字をとってマスコミはこれを「3G決戦」と呼んだのである。
結果については黙秘します。 初めて映画館でみたゴジラが84だった
スーパーXのちゃちさに唖然とした思い出 1986年の正月興行はバック・トゥ・ザ・フューチャー、
コクーン、グーニーズの頭に文字取って
BCG決戦と言われたよ。 >>406
面白いね
ゴジラはコミコンの発表に合わせてサンディエゴに向かってるのかな? ラドンは足が変だとよく非難されていたが、
翼竜は、鳥ではなく人間のように
踵をつけて歩くと足跡化石で証明された。
こぶしもつける4足歩行ではあるが。
着ぐるみラドンは正しい >>567
コミコンでの発表日にサンディエゴ到着だろうね
現地ではゴジラがコミコン会場に襲来したアトラクション的なモノも用意してたりして >>406
>>561
>>567
>>569
確かドハティ監督が以前呟いていたね。
2週間後、Hホールを踏み潰す的なニュアンスの事を。 >>570
原寸大のゴジラの足が展示かアトラクションに出てくるハズだ! >>568
おぉっ、そうだったのか
大袈裟でなく目から鱗が落ちたよ >>563
公開前の特番とかでも一切出ずに唐突に出てきたもんだから観客の空気が冷えたのを感じたなぁ>スーパーX登場 そうか?スーパーX ずっしりして重々しい感じしたけどなぁ。画面下でチラッとしか出てこないハイパーレーザー車も地味だけど好き。 >>560
どうなんだろう、天候を操作できる能力かまたは違うのか、後のお楽しみだね
でも今までのモスラには無い能力がありそう むしろビームくらいバンバン撃って欲しい
ラドンもただのデカい翼竜や鳥とは一線を画する一芸が欲しい シンゴジもレジェゴジもいらない
俺は、続・三丁目の夕日ゴジラの完成形が見たいんだよ >>578
VSシリーズの悪影響w
川北のバトルは詰まらないしアイデアも乏しく単調だったw
巨大セットさえあれば誰にでも撮れるw 今回4体の怪獣はどこで闘うんだろ
ギャレゴジみたいに大都市でやってくれてもいいんだけどアメリカの都会のビル群はデカ過ぎるんだよな
もっと住宅街みたいな所でも戦って欲しいって思いがあるけど無理かなぁ 都会でも何処でもいいが昼間に闘ってほしい。
前作は夜でしかも街灯りもない状況だったから
見えずらかった。 >>575
海に追い返すのでは無く 人が密集して居る都会の中心部に誘導する作戦自体が信じられない… 国産の怪獣映画だとナイトシーンでもそんなに暗くて見辛かった記憶が無いけど
洋画の暗いシーンは本当に真っ暗なんだよなあ
ギャレゴジのMUTO戦もせめて停電してなくて灯りがあればもうちょい見易かったんだろうけど
ただ熱線を使ったりする場面はナイトシーンの方が映える レジェンダリーは更に巨大感とCGを溶け込ませる為に不自然なくらいに霧とか砂煙をモクモクさせるから尚見づらい
シンゴジラの夜になると赤い部分が発光するっていうやり方は上手だったね ゴジラがウロウロしてたら、どう考えても全域停電で真っ暗になる。
ギャレスは大都市が、怪獣が徘徊する暗闇の世界に変わるのを描きたかったんだろう。
雰囲気を重要視するから。 Monarch Sciencesの追跡情報見るに、もうすぐ上陸しそうだな。ゴジラ。
あと、同サイトのラドンの項目にだけ『behavior 』って部分があって、それが『destroyer』になってるな。
破壊的な態度や振る舞いか......。 >>584
CGと着ぐるみではナイトシーンの扱いが違うから仕方ない
着ぐるみの場合、人間の俳優と同じ撮影するので、ナイトシーンでも間接照明を対象に軽くあてるからね 怪獣総進撃のパンフのラドンの項目で
性格は「貪欲な破壊主義者」とある。 >>591
怪獣総進撃はベトナム戦争とかやってたし、左翼過激派のデモやテロが頻繁にあり、
公開翌年には東大安田講堂事件が起きたような時代
パンフ書いた東宝広報部・文芸部のヒトは、怪獣映画に何の興味もない人で
ラドンをどういうキャラか知らずに適当に書いたんだろうな >>426
>>539
これは買いですね。このクオリティで昭和二代目ラドンが出て欲しいです。
https://twitter.com/p_bandai/status/1020201905069309955
>>555‐557
「星を喰う者」版はデスギドラやカイザーギドラのような新種の予感が。 >>575
せめて現実世界でありそうなものならよかったんだけどな >>580
>>586
画面が、「誰がどこでカメラを構えて撮った」感に乏しいという指摘はあるわな
質問したら「神の視点だ」と答えが返ってきたとか 小笠原怪獣ランドでイルカを捕食していたラドン。
モスラ2冒頭にてインファント島沖イルカの群れと戯れていたモスラとは仲良くなれなさそう。 平成ゴジラを今のCG技術でハリウッド(マイケル・ベイ推奨)がリメイクしてくれたら、それなり面白いものなるんだろうなと思った
平成ゴジラ・クロニクル
https://www.youtube.com/watch?v=i90bOwsQo1I 84は企画途中まではバガンという敵怪獣が残っていたようなので、
初代ゴジラ、日本沈没、地震列島などのリアルな作風と世界観に再編成しつつも、
いきなり敵怪獣も出すつもりということは、ある程度は過去の東宝怪獣シリーズ要素も残そうとしたんでしょう。
当たり前に出てくる超兵器スーパーXやハイパワーレーザービーム車などはその名残ということで。
「モスラVSバガン」wikiより
>田中の語る『ゴジラの復活』の内容は、バカンの登場以外はほぼ1984年版『ゴジラ』のままであった[1] 。 >>575
スーパーXの初登場シーンは劇場でクスクスと笑いが起きたw
3回見に行って3回ともそうだった。
ビオランテで子供が絵を掲げた途端ゴジラのテーマがかかるシーンでも笑いが起きた。
一般客からすると怪獣映画なんてそんなもん。 >>602
それ普通の人か?普通ってそこまで冷ややかか?
映画なんて現実見れば馬鹿馬鹿しいものだし
特に邦画は大根演技が過剰な作品多くて言い出したらキリない >>597
平成モスラさんは、食物サイクルから逸脱した存在だから、食うのは許してくれるんじゃないかなあ・・・
あいつとデスギドラ、ノベライズ見るとシンゴジやアニゴジも真っ青の存在だぞw >>602
首都防衛の秘密兵器が巨大メカカブトガニじゃあねえ・・・
「U」からデザインがマシになったが スーパーXは登場時は失笑されても、その後の劇中の活躍は申し分ない
VSシリーズを紡ぐ縦糸にもなった
出して良かったスーパー兵器だろう 低速飛行の対地・近接航空支援の軍事ドローンの事を考えると、むしろあのデザインはリアル
X-2やX-3のほうがありえないんだけど、あの中途半端なリアルが生み出すかっこ悪さが子供には受けず、
大人にはUFOもどきに見えちゃう残念兵器 >>608
スーパーX、子供の頃めっちゃ好きだったぞ
あのずんぐりしたボディは重装甲感があって、防御力にも説得力があった >>595
神の視点的な画って、映画である以上どうにもならんと思うけどな
だれかがカメラマンで撮ったを全編やったのがクローバーフィールドだけどね 平成ガメラを見た川北監督は、「視点の統一を徹底していていいね」と言っているし、
神の視点はわかっててやっているというか、メインの客層である子供を意識して撮らなきゃといつも気を使っていたっぽい
それが、怪獣の出ている時間が多めだったり、ビーム合戦や金粉ショーになった
でも、おかげで記憶に残るシーンって多いと思う >>603 >>610
それは3G決戦で話がついている。 84は学校の上映会で見たが、やはりスーパーXの登場シーンは爆笑だったな。
VSモスラやギドラは特撮以外の本編で失笑だらけだった。 逆にPOVなんてよっぽど気をつけて作らないとただ安っぽくなるだけだろう
ホラーやドキュメンタリーだったらそれが効果的だったりするけど ゴジラ映画の上映会やりまくる学校ってのもすごいが、本編パートで失笑しまくる生徒ってのもすごいな
高等なんだか底辺なんだか ネットで映画が見られる時代になったけど、いまでも学校での映画上映会ってあるのかな
道徳映画じゃなくて、一般映画の上映会 >>614
どちらも大森一樹の台本だっけ>vsモスラ ギドラ vsギドラはターミネーターのパクリぽいとこやなんかかもしれんが
vsモスラはどこらへんかな よく、◯◯が失笑だった、失笑されてたとか言ってるのいるけど、
そんなもん、直接当人にインタビューしたわけでない、
レス主が勝手に失笑だと思い込んでるだけなんだろうな >>589
モナークサイエンスの項目にも
飛ぶだけで街を更地にしてしまう翼長を持つとか書かれてるね 数字入力したらモナークIDのレベルが上がって
赤い欄も見れる様になった
モスラは胸郭から翼を通してβ波の光線(神の光線)を放てるらしい >>621
根拠は無いわな
しかもかなり昔だから、自分で記憶を改変している可能性もあるし >>623
それって、左上のモナークIDに入ったら確認出来る数字?
おれ、何回かやるけど何も起こらなかったよ? >>627
この場合は学校での上映会の話らしいけどな
まあ起こるのもわからんでもないんだな >>623
飛行機飛ばして強制コテハン変えても意味ないよd7くん >>625
オレも何回やってもIDが通らなかったから
ツイッターで海外のファンが載せてるID番号を適当に入力したら通ったw
ギドラは自力発電?が可能な皮膚を持っていて
飛ぶだけで空気中の水蒸気を極度レベルで加熱、飛行中にハリケーンを発生させるらしい やべえじゃん
人類の電子機器文明を破壊するムートーが可愛く見えるレベル 見付けたから試したら出来た。
試しただけで、詳細はまだ見てないけど報告。
Monarch SciencesがTwitterに投稿した目盛りの上を針が動く動画。
その動画の針が指す数字を順番に入力すると全解放された。 >>634
あの動画そんな意味があったのか!
色々仕込んでるなぁ… やべぇその設定だけでめっちゃ楽しそう…都市破壊も存分にやれそうな設定だね レジェンダリー盛り上げてくるねぇ、設定だけ文字媒体で語っておいて本編には出ないのを最近見た気がするのだが同じことはするまいて レジェンダリー凝ってるなぁ、IDとかめっちゃワクワクする、後で試そう
ラドンとか火の悪魔(権化かもしれない)みたいな文があったしファイヤーラドンみたいにビームとか発射できるかもしれん
てかキングギドラの設定超やべぇな ゴジラの居場所の緯度と経度もちゃんと変化してるんだな 製作:東宝
製作費:邦画の相場
監督・脚本:外国人
俳優・舞台:日本人、日本
手法:着ぐるみ、ミニチュア特撮
のゴジラ映画が見てみたい 自分はVSモスラとVSメカゴジラ劇場リアルタイムで見たときに
親子連ればっかで満席だったけど
(それなりに大き目の劇場)
失笑とか笑いがおこったときなんてなかったな
ギドラは電気ウナギみたいなもんか?
飛んでるときに周りの空気が温まってギドラ中心に竜巻がおこるのだろうか?
ギドラが台風の目にいるとか? ギドラタイフンは
周りの物を破壊してギドラ自信も守っているのかな? ラドンはハヤブサみたいに高スピード飛行して
衝撃波おこしそう
「飛ぶ原爆」 >>643
ラドンは、スズキのGSX1300Rってこと? >>644
俺は、ディズニーをクビになった「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガンでゴジラが見たい
それと、幻に終わったヤン・デ・ボンの着ぐるみ版ゴジラも見たい >>623
翅の複雑な模様を介して投影出来る、とは前述されてるけど、
and weaponized into blindiug “god rays”
この文言から光線判定するのは早計じゃない?
添付されてるのも全身(翅の光に覆われて?)が輝いてる画像だし。
>>643
訳は出来てないけど、皮膚に何か仕掛けがあるっぽい? ゴジラはまあいつもどおりのゴジラだろう
(多少熱線はパワーアップしてるようだ?)
ギドラは台風
モスラは光
ラドンは???
モスラは目を見えなくするくらいの光を放つとか?
ギドラの顔面にあてるの >>647
光線じゃないのかな…?
Google先生のガバガバ翻訳で直訳してみたんだけど
【盲目的な「神の光線」に武器化されたβ波の生物発光を放出することができます】
って書いてたから勝手に光線だと思ってたw いよいよ日曜深夜、あと数時間でお披露目か
日曜のお昼ネット見るのが楽しみだ
ではおやすみなさい いよいよ日曜深夜、あと数時間でお披露目か
日曜のお昼ネット見るのが楽しみだ
ではおやすみなさい >>650
こっちは短文とか単語単位で検索して調べたからその違いなのかも。
胸郭が放射するベータ波の生物発光を、翅の複雑な模様を介して投影する訳だから......眩さを武器としてると取れるしなぁ。 鱗粉を利用した光学迷彩みたいな能力で敵を幻惑するサポート要員的な能力かねえ いよいよ日曜深夜、あと数時間でお披露目か
日曜のお昼ネット見るのが楽しみだ
ではおやすみなさい 今のところ、レジェゴジで盛り上がれる要素は皆無だな
CGで三代怪獣の激戦を描いても、何が何だかわかりにくくなると予想 中華のプロパガンダが入ってくるかと思うと萎えるんだよね
相変わらず中年オッサンみたいなゴジラのデザインもアレだし、他の怪獣も変なデザインなんだろうな・・・ >>662
まあ多少のセンスの悪さは我慢するしかない。
怪獣なんだから普通に格好良くイメージすれ
ばいいんだけど、爬虫類か有機体をイメージ
して作るから・・・
ラドンはまあこんなもんだろと思ったけど
ギドラが何かやらかしそう。 コミコンライブで見てるけどゴジラは明日か?コメント欄で「NOOOO!」みたいなコメントされてるが >>630
ギドラ飛べるの?>>442の画像を見るに翼っぽいのが見当たらないから
てっきり3本首4脚の地上生物にさせられてるのかと想像してた
ギドラのフォルムは、余りにも神話的だし想像上の生物過ぎるし
それが空を飛ぶ姿は漫画っぽくなりすぎるからリアル化(エメゴジとまでは言わないが)したのかと…
でも地上2体と空中2体でバランスいいかな
髑髏島で出てきた壁画では翼が描かれていたっけ? 今のところ何とも言えんな
モスラはやっぱり味方っぽいなってぐらいで 映像自体はいい感じだけど
クラシック音楽使うのはちょっともうありきたりな感がある 監督代わって心配してた巨大感は問題無さそうで良かった また暗い所ばっかだけど明るい所でも戦ってくれますよね
明るいシーンだと怪獣ハッキリ見せちゃうから出し惜しみしてるだけですよねお願いしますよ ストレンジャーシングスの子?
タイウィン公も出てるな しゅ…しゅごい(しゅごい
ちょっと普通に圧倒されたわ…! 戦闘が凄い派手そうだがコング戦はコレを超えれるのか イメージカラーは青か?
2014は赤が協調されてた 1:08付近で女の子が触ろうとしてた生物は何だ?? ラドンが出ると知ってからずっと期待していたvs戦闘機がちゃんとあるようで嬉しい
EMP妨害がない状態で米軍が怪獣相手にどこまでやれるのか 繭っぽいの写ってるシーンもあるし、最初モスラの幼虫かなって思ったけど違うっぽいな… 監督がラドン贔屓らしいけど、予告編だけでかなりいいね
ラドンには期待十分 ラドンが上空を通過するだけで町が吹き飛んでくのいいね
後のシーンでは竜巻みたいなのも起こってるし 少なくともトレーラーは最高だな
もう神マジで神だと思う モスラは綺麗だしラドンの翼デカ過ぎだろ…ひとっ飛びで街を更地にしてたぞ
あの無数のハリケーンや嵐はギドラが起こしてるんだろな
BGMが「月の光」なのは何か意味があるのかな?
ギドラが太古に月から来た宇宙怪獣とか なんか怪獣と対話できるだか操れるだかって話だったからそういう要素はあるね キングコングが来る頃には世界中ボロボロになってそう シルエットが予想以上に東宝版に近かったのに感動したわ
ワシントンも破壊されてるし、怪獣映画でやるべきことをやってくれそう 水から現れるモスラに氷漬けのギドラはGMKを思い出すな >>696
意外にキングギドラまんまだった
予想で出てた翼竜タイプの地上は四足のギドラも見てみたかったが ここまでwktkする予告が見られるとは…
キングギドラの引力光線(この作品では引力かわからんが)の破壊力凄そうだな
あとラドンが誰よりも大災害級の破壊力持ってそうな描写でワロタ 人類は完全にゴジラの味方だね
ギドラに向かっているのだろうか
https://i.imgur.com/v4pM080.png ラドン火山の上に乗ってるけど何メートルあるんだ一体… モスラの神々しさ、ラドンの突風の破壊、ギドラのハリケーンらと比べるとゴジラさんが少し地味に感じてしまう >>691
実際の映画はモスラ要素が強かったりするかも
羽化とかに合いそうだし
まあ2014版の予告編の曲はあんま関係なかったから >>700
ゴジラのおやつの原潜を目の前にして大人しいね もしかしてゴジラが火ぃ吐いてるのって腹のポッコリ具合を見るに食い過ぎで気持ち悪いからオエーッ!てしてるんじゃ… >>702
そりゃゴジラは肉体の強さと熱線だけで勝負よ 戦闘機を破壊するラドン
世界を終わらせそうなギドラ
神々しく光るモスラ
やって欲しい事全部やってくれてる アップされてまだ一時間くらいしか経ってないのに一万件近くコメントあるね
海外にもゴジラ好きが多くて嬉しい モスラは海から出てくるっぽいな。
モスラが海の神で、ゴジラが地上の神、ラドンが空の神か。
今回のキングギドラは宇宙怪獣ではないだろうが、地球にとっての厄災なので3匹と激突みたいな感じになると予想。 ゴジラは地、モスラは水、ラドンは火って感じじゃね?
ギドラは天というか、地球外って感じか トレイラーめっちゃええやん…!終末感すごい期待大
(ギャレゴジ1の1stトレイラーもこんな感想書いたけどな >>703
確かに後半のコーラス調な月の光はドコか小美人の歌を思わせるな >>717
確かにゴジラとモスラだけ水や青のイメージだし、ラドンは完全に大災害だし、ゴジラとモスラ対ラドンとギドラって感じもするね
けどゴジラがラドンボコって舎弟にしたら面白いw なんかギドラが主人公?の子供を標的にしてるっぽくも見える
怪獣とコミュニケーションが取れることと関係あったりするのかな これは大人はもちろんのこと、子供にも見てほしいな〜、
予告編だけでこんなに沸いたの初めてだ。 >子供を標的
だとすると、ますますガメラっぽくなるなー
まあそれはそれで好きだから良いけど
>>724
やべぇ、かっこよすぎて漏らす >>725
あ。ごめんm(__)m
テンションが上がってしまって、
予告編だけでこんなに沸いたのは久しぶりに訂正させてください m(__)m 小美人ポジションに怪獣と精神感応できる女の子をもってきた感じかな
キングギドラはそれを察知していて狙っているんだろうか? >>726
予告の最後の方で雨にうたれながら子供がニッて笑うシーンはガメラ3のラストの方のシーンそっくりだと思った
ポスターギドラがゴジラに巻きついてる感じがVSの時みたいでいいね 予告でも言ってたLong live the kingって王様万歳って意味なんだね VSメカゴジラのポスターを初めて見たとき以来の興奮だ キングギドラさん格好良すぎるだろ
来年まで死ねなくなった このギドラ相手じゃ連合軍納得だわ
怪獣版、アベンジャーズだわ〜 サノス役がギドラ 田島光二もコンセプトアーティスト、クリーチャーデザイン、背景デザインとして参加してたとは >>646
ジェームス・ガンの作るゴジラもなんか良さそうだな。
でも、個人的にディズニーがゴジラを作ると、ゴジラの背負っている「業」がかなり薄くなりそうな気がするから、ディズニーの関係しない所でジェームス監督に撮ってもらいたい。 しかし結果的に世界を救ったゴジラさん(予想)
に何故コングは挑む事になるのだろうか? 王万歳とチャールズ・ダンスに言わせるの草
予想以上にカタストロフしてて凄すぎだろこれ。 このキングギドラなら怪獣総進撃で袋叩きにあっても死なないし、また、子分のガイガンを連れて来なくても大丈夫な気がするし、流星人間ゾーンも秒殺出来そうなんだけど。
書いていたらハリウッド版ガイガンを見たくなってきた。
ジェイソンとかレザーフェイスの巨大版みたいに暴れてくれたらいいな〜 主人公の女の子の母親は怪獣で地球破壊させて人類を間引きしたい感じ?それともその逆? 主人公の女の子がゴジラと意思疎通できるとかだったらとうとう本当にガメラになってしまう コミコン会場でドハティ監督が「ゴジラ、ラドン、モスラ、キングギドラ…それにもう少しだけサプライズがあるよ」と発言したらしい 引力光線が割りとそのまんまでびっくり。
特撮魂を感じる。 >>747
というか、ギドラを倒すために怪獣にコンタクトする研究したり、モスラを誕生させたり火山爆破してラドンを目覚めさせたりしてるような感じがする
ラストはゴジラとコンタクトして人類とゴジラモスララドンの総力戦でギドラに挑むとかだったら熱い みんな、マイケル・ドハティ監督に「ありがとう」を言おうね。 >>752
なんかそういうストーリーになりそう
だったらゴジラと意思疎通も納得 しかし氷づけってのはどうしてもメガトロンを思い出す。
そこから漂うドジっ子感 実はモナークは有史以前にキングギドラが何らかの文明を全滅させていたというのを調査で知っていたとかも熱い。
いや、その滅ぼしたものが火星でも恐竜でもなくていいんだけど、 妄想だけど、太古の人類の文明が発展し過ぎた時、地球に感染した人類という病原体を倒すようにギドラが出現し、その文明を滅ぼした
そして今の文明も滅びが近づいている、ギドラが目覚める
それを食い止めるのがモナークの目的なのかな
ギドラは地球産なのか地球外から来たのか… やっぱ稲妻みたいなのはギドラの光線攻撃?
ラドンの低空水平飛行攻撃がカッコよすぎる… こういうドッグファイトが見たかったんだよー! >>710
ゴジラの空に向かって威力増し増し放射熱線も
あれや、あの太い熱線が見たかった!
前回のは生々しさがあって、わりと好きだったけども これで炎から実体化するギドラやってくれたらもうドハティ監督毎日拝み倒しますよ。 東宝特撮ファン的にはモスラとラドンだったら2匹いてもおかしくないが…
もう少しサプライズがあるよって何かな…ちらっとアンギラスが映るとか冒頭でムートーがやられるとかあるのかな?
楽しみすぎて泣きそう (ノ△・。) これが世に出た後、日本の実写ゴジラはもう直球勝負できないかも知れん…ゴジラ映画でなくゴジラ映画を作る人達をテーマにするとか >>752
なるほど、それだとしっくりくるね。元旦那とかはその辺危険すぎるから反対してるのかな。 娘もあなたはモンスターよって言ってるからお母さんの計画なんだろうね。だから誘拐されると
世界を破滅に導く美熟女って新鮮だな。 >>762
強化されてちゃんと放射熱線になってたのがたまらんな!背ビレも強化されてて涙出そう タイウィンラニスター出てるじゃん!この俳優出世したなあ >>773
アイマックスで見るんだ!
日本にドルビーシネマ対応劇場ないのがつらいな 怪獣をリアルな動物のように描写してるみたいだけど
どうなんのかな
個人的にはやっぱり日本のゴジラ映画のようにキングギドラが悪役でゴジラとその他の怪獣がてを組んで退治して地球を(人類っではなくて)救うような展開を見たいんだけど
リアル志向の洋画でそんな展開だと不自然だよな 悪とか正義のような人間的価値観があるのがおかしいし世界観壊れるからな >>775
だからこそ人類が怪獣とコンタクトして共闘しようとするのでは? コンタクトしようとしてんの?
それも違和感あるなあ
なぜ怪獣が人間の心価値観考えが分かるん?
怪獣にとって人間なんてとるに足らない存在でしょ
人間を守るためにっとかいう展開は白けるわ これだよこれ
特撮は美しいんだよ
円谷のプロパガンダ映画ですら美意識があるのに
最近の若いのは技術に振り回され過ぎなの
ただ、ストレンジャー・シングス視聴者の目から観ると
「あれ、これストレンジャー・シングスの続き?」ってなりそうな構成 >>672
これもう人類終わってんじゃないの…?
どうすんだよこれw >>778
コンタクト云々に関しての詳しいことはまだ分からんが、別に人類を守るためってことではないと思う
ギドラが共通の敵になる感じ? >>777
唯一と言っていいほど惜しいのはゴジラの腕ダラーンかな キングギドラとゴジラが自然な形で敵対する関係を作れれば展開として納得いくね
動物なんだから縄張り争いとか同種族傷つけられたりして守るためとか
映画なんだからそこに人間ドラマを関わらせないと行けないんだけどそこが難しい サリーホーキンスはまた手を合わせて拝んでるなw
アカデミー賞女優なんだから何らかの活躍はして欲しいね >>772
マジレスするけど、ミニラってアメリカ人たちに人気有るんだよ
あとメガロとかヘドラとかも >>672
なしてドビュッシー?と思ったが
氷漬けギドラは「千年竜王」なんかね 予告でお腹いっぱいになってしまった
どうせ第一弾はチラ見せで終わりだろうなとか思ってたらもう…最高… >>779
樋口に絵コンテ描いてもらえばいいと思う ツイッターのトレンドに上がってやんの、、、(・∇・)
やはりみんな待っていたんだよ。 元々ギャレスは二作目は怪獣総進撃みたいな形にするプラン持ってたから、それを引き継いでサプライズ怪獣はアンギラスじゃね? めっちゃ街崩壊してて笑えない…素晴らしい。子供が手を触れようとしてる怪獣はなんだ…? >>675
「怒りの日」とか定番でんな
>>691
蛾は夜に翔ぶからとか?
>>719
やりすぎやぁ・・・
>>737
終わりまでピアノソロだったらもっと効果的じゃね 芹沢博士?がいる遺跡みたいな場所トレーラー後半で爆発してるみたいだけどもしかして今作でお役御免になるのか ミリーボビーブラウンが出てるからどうしてもストレンジャーシングス思い出す
ストレンジャーシングス人気も取り入れようとしてるね >>790
やっぱり近いところで平成ガメラ思い出しちゃうね
この映画、ストーリー的に既視感を拭うのが難しそうなんだよなぁ
リスペクトもわかるからもう監督がんばれとしか言えない、色んな意味で楽しみ >>800
つか、「GMK」かな
今回、もし共闘するとしてたらオリジナルではvsゴジラだったのが、vsギドラになると 日本のゴジラじゃもう勝てんな
アニゴジにも化かされたし、まあこっちも期待値は上げすぎないでおかんと >>796
あれモスラなのか。ありがと。モスラ成虫の神々しさ、ラドンの燃えるような体はそれぞれめっちゃリスペクトしてて良いわぁ…ギドラはまだ分からんがゴジラよりデカいし、ゴジラは相変わらずの雄々しさだし…来年が待てねー しかし、みんな意外にキングギドラ好きでなんか嬉しい。
まあ、オタクでもなんでもない女の子でも「キングギドラはキレイでカッコいい」って言う子もいるからね。 しかし、vsモスラのときに現在のCG技術が使えてたらなあ、
このぐらいのCGのバックに「聖なる泉」が流れてるのだぜ >>800
つか、見得を切らせたりとかのケレン味たっぷり画面は発祥の地、日本のクリエイターは刷り込まれてるはずと思いたい
「トランスフォーマー」のアクションにはそれが無えもん 日本のCG技術はシンゴジが限界
あれでも良くやったって感じだし
レジェゴジには到底かなわん‥ >>808
見得を切らせたりはトランスフォーマーシリーズの初期には多少あったと思うぞ
しかしめっちゃ楽しみだ 概念とかシティとかでもない文字通りの怪獣同士のぶつかり合いになりそうでワクワクする
これを待っていたんだよ CGは技術ってより金の問題だよなあ。金と時間さえあればCGはいくらでも質の良いモノができる また田島さんコンセプトアートや怪獣デザインに携わってるんだな
凄い ほああああああああああああ
何だよこれすげえええええええええええええええ!!!!!
来年まで死ねなくなった ただ、バトル描写はパシフィックリム2が良かった、になりそうなのが不安
パシフィックリム2は念願の真昼バトル描写してくれたからな >>817
前作の頃からなんだが俺は結構暗い中戦うの観るの嫌いじゃない(前作も普通に映画で見えたし)し、今作はこの色調が終末感煽ってて好き…ラドンのシーンとか最高 先に謝ります。 ごめんなさいm(__)m
ほんの一瞬だけですが柴千春が、いや、ほんの0.01秒ぐらい脳内をよぎったんですが、
いや、本当にごめんなさいm(__)m >>813
人海戦術でパーツごとに割りふったりしてんだろうかね、
どんなにがんばっても人ひとりの作業できる量は限度があるし これが日本のゴジラだ→アニゴジ
_:(´ཀ`」 ∠): >>793
序盤でゴジラに「へいアンギラ〜ス何かヤバいぞ偵察に行け!」
「OK」と言って行ったきり行方不明に
なる展開が予想される・・・ ポスター解禁されたな
こっちのはキングギドラの姿がはっきり確認できる ポスターのキングギドラだけでご飯が来年まで食えるわ >>813
金やCG技術じゃなくてセンスの枯渇が一番の大問題だろ
仮に金やCG技術がアメリカ並みにあってもクソダサいしか作れないのが今の日本 long live the kingって「王様万歳」の意味? また怪獣お預け人間ドラマがメインになるのかな?
こんなに怪獣いるけども ハリウッドで怪獣映画を作るとみんなが羨望の眼差しで見るけど、日本だと怪獣映画を作っていると言ったら、まだまだ軽蔑する人もいるぐらいだからな〜、 >>828
シンゴジみたいに特撮ヲタのキチガイ監督が仕切らないと駄目かな >>833
ただ単に特撮オタクなだけじゃダメだとおもうわ
一流のアニメーションセンスを持つ人でないと >>817
光線系を扱うなら画面が暗い方が映えるからなぁ お腹たぷたぷしちゃって相変わらず飲んだくれのオッサン感の強いゴジラだ つーかこんな豪華な怪獣軍団の次がキングコングだけなはずない気がしてきた
世界の終わりの次にでけー猿と戦うっておかしいだろ >>828
いや、むしろ逆だろう
近年の作品でもデザインはいいのばかりだし
惜しむらくはそのクリエイターの力がマッドマックス三分未満の予算の中でやり繰りする方に引っ張られている事だな なんだ、こんなもんかというのが正直な感想
しかしお布施するスレ住民は多そうだな やっぱり画面が暗くなるよね
無駄に話に深みを出そうとして鈍重になりなのが心配 >>834
素材をさらにコマ単位で編集したというからね・・・ 無数の竜巻を発生させるキングギドラと戦って、まあ勝つんだろゴジラ
んで次回作は大猿と対決?
言っちゃなんだが、キングギドラと比べて見劣り感半端ないんだけどw 海外が盛り上がるなか
日本だけがションボリな結果で終わるような予感がする >>838
具体的どうぞ
メカゴジラシティとかシン・ゴジラ第五形態とかセンスあるか? 映画秘宝 @eigahiho
レジェンダリー・ピクチャーズ製作『GODZILLA ゴジラ』続編『Godzilla:King of the Monsters』のコミコン版ポスターを、マイケル・ドハティ監督がお披露目!
ゴジラとキングギドラが対決!ラドンとモスラも登場、『三大怪獣 地球最大の決戦』の顔ぶれが揃った作品
http://pbs.twimg.com/media/DiqK7ZgU8AA4ti7.jpg >>845
たとえばパシフィックリムの怪獣はどいつもこいつも無個性で
センスねえなあってならない?
それに比べてウルトラマン怪獣や、東宝怪獣はどいつもこいつも
個性MAXでキャラが立ってる >>843
まぁな順番で言ったら逆だよな
キングギドラとか出したあとにコングと戦ってもアレだし
なんか違う敵だすんじゃないの?デストロイアみたいなやつ 今年の秋にクランクインだし監督も違うし
どうなんだろう?コングは‥ >>843
アニメ版メカゴジラやヴァルチャーな
第五形態もまあ、デザインの変遷見れば十分妥当なところと思う
メカゴジラシティはプラスアルファでメカゴジラ本体の出番があったら真っ当に評価されてたろうにな、プロットからも物語からもメカゴジラスクラップしておいてあれは普通に無いわ >>849
ウルトラマンとか近年使い回ししかしてないだろw 初代ゴジラは海外でも名作として認められているイメージだけど
その後の怪獣沢山出てゴジラが半ばヒーロー化したシリーズって
どういう評価なの? 個人的には日本のはすげーいいデザインだなってのは稀にあるけど、海外のはそこまでじゃないにしてももいいデザインであることが多いというか…
日本より平均点は高くなる感じ キングコングが世界をぶっ壊すイメージはないんだよな
キングギドラはゴジラにフルボッコにされてはいるけど世界ぐらいぶち壊すイメージ
キングコングと勝敗つくっていってるけど違う敵出して一緒に戦ったほうが盛り上がる気がするわ キングコングが成長してキングギドラよりデカくなるんやろ
あれ幼少期やし 生命を脅かす怪獣王ギドラ!!!!
それを倒す新怪獣王ゴジラって感じかなタイトル キングコング戦の前に世界が崩壊することに何かストーリー的に意味があるんじゃないか? >>856
日本の怪獣は飛び道具を使う、海外は「巨大生物」、でいいかな もう少しだけサプライズがある、が何なのか気になるぜ…順当にコングの事なのか…というよりゴジラの真上への熱線は敵に撃つのではなく倒した後の怪獣時代幕開けのお知らせだったらロマンある。勿論敵に撃っても格好いいんだけど >>860
それでも世界を滅ぼしたり超危険って感じしないんだよな >>854
円谷プロがやらかして経営破綻
番組本編も30分玩具CMに成り下がり、新しい着ぐるみを作る予算も無くなった
もうありゃダメよ アニゴジはどうしてこうならなかった…
本当に見たかったのはこれ!って感じで超嬉しい
めっちゃ楽しみ >>862
文明が衰退して、「サル」の時代になってキング・コングが頂点に立ち
ゴジラとタイマン張るとか ゴジラはちょっかい出さないなら攻撃してこないスタンスは変わらなさそうね
ギドラという相手を前にしてそのつもりはなくても人間と共闘するカッコなんだろうね
モスラとも最初は争って最後は一緒に戦いそう しかしメカゴジラではレディプレに不戦敗、ギドラにも映像クオリティでボロ敗ける未来が余裕で見えるアニゴジよ >>863
無駄にリアルにこだわるってのが海外のダメな縛りみたいなとこあるよな
もっとバカバカしくやってもいいと思うんだけど
受けないんだろうね
だがジェットジャガーが人気、何故だ? >>866
2017版キングゴングは
そういう凶悪性もってないキャラ設定だからなあ
根元から人類側の味方って感じ
(ただし敵対する人類は殺す的な) リアルにこだわってるっていうよりかは、デザインに法則性がある気がする…
最近は外連味とか独自性のあるのも出てきてると思うけど >>874
その手があったか…!とは思うがそれだったらある意味今作が時系列系的に最終話じゃん! 何か人間ドラマやろうとしてるのがプンプンするんだよな
怪獣映画は怪獣がカッコ良ければ中身空っぽくらいでいいと思うんだが 限りなくジェットジャガーっぽいイェーガーが出てきたりして
でもモナーク機関はそういう組織じゃないのかな >>874
おいおい、それはつまりもうキングコング死んでるってことじゃないですかやだー 面白そうだね
女の子がモスラとコンタクト取る役回りかな ゴジラVSキングコングのあとは、
ゴジラVSパシフィックリムがあるんだっけ? ラドンが飛行した後で街が吹き飛ばされる描写最高だな
ギドラが飛行したらどうなるんだよ?w 今作で人類が滅亡
怪獣しかいない世界になって
キングコングとゴジラのプロレスを2時間ひたすら流す
名作じゃね? メタルバンドのPANTERAのボーカルがガイガンが大好きだと(・∇・)
ガンズ&ローゼスのギタリストのスラッシュは、中島春雄さんが亡くなった時に追悼ツイートをしていた。
あと、ブラッド・ピットがサンダ対ガイラをこれ以上無いぐらいにやたらに誉めていた。 >>832
ハリウッドとシンゴジを比べちゃいかんだろ
差が歴然 >>885
スラッシュはギャレゴジを試写で観て
傑作だったぜ!って言ったんだよな
今作の感想も聞きたいわ >>888
古代生物なのか、それとも太古の昔に宇宙から飛来したのか… ディザスター感半端なくてゾクゾクするわ
こういう怪獣が寝返り打っただけで非力な人類がボロボロ死んでくようなのが見たかったんだよ
どことなくクトゥルフ神話っぽさもあるよなこの世界観 モナークのサイトでもキングギドラだけ明らかに扱いが違うからなぁ
宇宙から飛来した可能性もあると思う
まさかサプライズってX星人?w >>855
受けたよ。
ていうかアメリカのゴジラオタクは昭和ゴジラ
を見て育ったから、ゴジラ=人類の味方
なイメージがある。
原点はゴジラ=災害なんだけど・・・
だからゴジラ=敵というのは多分受けない
軍隊がゴジラと戦うなら原点回帰で
受け入れると思うけど。
因みにアメリカでは主に深夜に繰り返し放映
されていた模様。
平成シリーズとミレニアムシリーズはDVD
が基本。
映画館で放映したのはミレニアム2004
だけでこれが超不評だったから、そのあとの
映画放映がなくなる。
平成シリーズはゴジラを人類の敵という
扱いだったけど、なんだかんだ言ってスペース
ゴジラではゴジラがいないとスペースゴジラに
地球が滅ぼされるだの、デストロイアーでは
リトルゴジラを守ったり、デストロイアーを
倒す役目だの人間側とも取れる位置に
なっている。
要するにゴジラが人間の敵だと長続きしない
原点回帰以外では、設定に無理がでる。
メカゴジラを出して人類対ゴジラなら
まあ納得できるけど。 >>767
日本ではシンゴジよりヒットしないと思う
日本人の感性のゴジラを作っていけばいいと思う カイル・チャンドラーが空母の甲板だかでゴジラと相対してるようなシーンがあるけど
あれがヴェラ・ファーミガ博士の開発した装置で意思疎通図れた結果だとしたらなんかやだな
リアルなゴジラには人間の意思なんか一顧だにしないで動いて欲しい 今のところ盛り上がれる材料はないな
普通のアメリカCG作品 これが観られるというありがたみで泣けてきた 疲れてるんかなぁ...(笑) ギャレゴジで最高だったのはゴジラが海から姿現すだけでハワイが洗い流されるところ
人智を超えた存在が人間なんか歯牙にもかけずに動いてる、ああいうのが好き >>867
ちょい新怪獣出てるし本編は前ほど尖って無いけど結構面白いぞ、あと田口監督の怪獣の巨大感あふれる撮り方は良い
>>881
体内放射もあるかもしれん あれ結局前作のギャレゴジって世界で滅茶苦茶売れたんだっけ??
シンゴジは日本だけで売れたんだよな、まあー世界じゃ受けないわ、あれはw 朝から興奮しっぱなしなんだが
予告だけで永遠と見てられる ゴジラダイナマイトという新技を披露するのがサプライズかもしれんぞ
ちなみにゴジラダイナマイトとは自爆する大技です
そのあと、飛び散った肉片が集まり再び再生します 朝起きて予告みて興奮した
やっぱりゴジラ太り過ぎじゃね モンスターバース言うくらいだから後からハリウッド版ラドン単体作品、ハリウッド版モスラ単体作品とかあり得るのかなと思ってしまった
そもそも今作で生き残るのかも分からんが…早く新レジェゴジメンバーのフィギュアも欲しい。商品展開も楽しみ… >>908
なんか上の方のスレ見ると
ラドン・モスラは死ぬんじゃねぇーかとか言われてるな アニゴジの何がダメって危機的状況を全部台詞で喋らすところなんだよなぁ
誰が見てもこれはヤバいって画やシチュエーションを作れないから説明台詞に逃げてる >>910
虚淵脚本はそんなかんじだから作風なんだろう
それが好きという人もいるし、まあ好みの問題 >>901
まさしく
なんかまた暗いシーンばっかりになりそうで不安 アニゴジはせっかくメカゴジラでハリウッドと肩を並べるチャンスだったのになあ >>845
アニメやん笑笑比較がアニメってバカかよ 今回の予告を見る限りだと変な中国ageは無さそうだな。
中国の都市で戦うってのも無さそう。
嫌いとか抜きにしても中国は景観がダサイから勘弁してもらいたい。
ゴジラのデザインも大きな変更が無いようで良かったわ。
楽しみすぎる! >>909
また金粉になってゴジラにエネルギー与えるのか ってかワシントンDCがあそこまで壊滅してるってヤバイな
ラドンのせいか?ギドラのせいか。
キングオブモンスター→怪獣惑星につながるのかw >>911
欝展開とリョナだけで、ゴジラはどうでもええ人みたいな モスラの羽広げてるシーンはガメラ3のイリス登場シーン思い出したわオマージュかね >>909
死んだら最後一騎打ちかな熱い。でもどういう関係性になるのか今はまだ分からんから…単純に全員でバトルロイヤルみたいになる可能性もあるのか…?ギドラvs他3匹なのか、それぞれが敵対してるのか…意外と全員敵っていうのも楽しそう 地球最大の決戦でやるならば
ギドラVSゴジラ・ラドン・モスラなんだけどな >>910
ハリウッドが高質の特撮もの作ってる中で、
日本はゴジラの続編を実写より迫力等が劣るアニメでやったのがそもそもダメだよ。
なんだよアニメって。
ハリウッドがキングコング作ったり、レディプレでメカゴジ登場させたりと、
こんな凄いことやってる中、
アニメでゴジラて ゴジラは音響生物学の応用で、ある程度はコンタクトがとれる
モスラは、少女とほぼ意思疎通ができる
ラドンはビオゴジ形式で、寝ている所を叩き起こされて激おこ
こんな感じに見えた ラドンはあれだろ?人間の街荒らすだけ荒らしてギドラと戦うもあっさり返り討ちのいつもの噛ませパターンだよ >>929
どうあがいてもハリウッドの資金力とアイディアには勝てん。
大人しくしてよう。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた ハリウッドは一時期の大味っぷりを自覚してからは
各国のスタッフを金に飽かせて呼びこんでるからなあ
香港アクションなんかも完全に吸収されてしまった 監督がもう少しだけサプライズがあるよって言ってるらしいぞ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 FWでサッカーボールシュートされたりアニゴジでヘドラに骨にされたり散々な目に遭ってきたラドンが今回はかなり強そう 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた >>933
国内限定ならシンゴジみたいに勝てるんだよね
アニゴジも国内ならレジェンダリーに勝てる可能性はあったと思う 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 タイウィン=ラニスターおるやん
あ、すまん
かいじゅー映画好きのキッズがGoSとか見てる訳ないかw >>959
GOTだろ?スペル間違ってるぞGOTの俳優は最近よく見るなグレイジョイの人とかターガリエンとかベイリッシュとか >>959
GOTやろw
あれのシーズン7ラストは下手な怪獣映画顔負けやで シンゴジ信者に良心があるなら荒らさないでくれ…
レジェゴジの予告で皆感想書きたいんだよ 凄すぎて思わず泣いてしまったw
最高の怪獣プロレスが見れそうだ Reaction series、何で日本人は参戦せんのかね?
https://youtu.be/Dh9kmXaBzSo >>963
でもあのドラゴンそんな強くないよね槍で死んでたし モスラの羽化シーンめっちゃ良かった
あれをスクリーンで見るだけでも価値がある気がする >>964
信者でもなんでもなくて、ゴジラスレを潰したいだけのただの荒らしだから良心なんか無いよ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた シンゴジスレでもウンコ垂れ流してたからな
信者なわけがない単なるゴジラアンチ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた >>871
勝ち負けじゃねーんだよ
ゴジラ映画でさえあれば俺はいくらでも擁護してた
分かってないやつが作るとダメってのがアニゴジの惨状 配給会社がアルバイトを雇って、好意的なレスをさせているのかな? CGのがっかり感のほうが強いと思うが このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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