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インタビューからの一部抜粋だけど監督はラドン好きらしいですよ↓

『GODZILLA ゴジラ』以降、次の襲来に怯える人類

『Godzilla: King of the Monsters』では、前作のあと一度も怪獣が現れていない地球の様子が描かれるという。
マイケル・ドハティ監督は「ゴジラに対する世界の反応は、ほかのあらゆる恐ろしい出来事への反応と同じ。
僕たちは過剰に反応しますよね」と述べる。

「彼(ゴジラ)は一体しか存在しないのか、あるいは、また彼のような生物によって危機にさらされることになるのか。妄想や予測が延々と続いているんです。」

「ラドンはいわゆる“相棒キャラ”で、ずっと大好きだった怪獣なんです。いろんな意味でゴジラよりも強い。羽の生えた原子爆弾みたいなものですよ。(本編では)ラドンを正しく描いていると思います。」

その一方、早くもお披露目となった本作の放射熱線についてマイケル監督は口をつぐんでいる。

「(放射熱線については)多くを語らずには説明できません(笑)。でも非常に重要な場面で使いますし、大きなきっかけとなるものですよ。」