ルイスと不思議の時計 The House with a Clock in Its Walls
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吹き替えいまいちっぽいね
近隣で字幕やってないからレンタルまで待つしかないか…… 不思議の時計っていうけど不思議の時計なんてものはなかった だって原題は「壁のなかに時計のある家」だし
レンタル待たなくてもすぐ配信に落ちてくるよ
配信なら俳優単体好きも引っかけやすい 見てきた
なんというか…始終B級臭が漂っていたな
でもファンタジー系のメジャー所と比較しなければ十分楽しめるな
魔術で庭に宇宙を出したシーンは幻想的で綺麗だった
吹き替えで見たけど別に違和感はなかったなー
映画館で二度見ようとは思わないけど、馬鹿馬鹿しくて2時間それなりに楽しかったよ B級臭はしないぞ。
むしろそこそこ金かけたろうにと思うわ。 >>143
邦題の付け方がおかしい
ハリポタっぽいのを狙ってるんだろうけど B級というかこのゆる〜い空気感がイーライ・ロス作品
大麻ギャグなどしょうもない小ネタが散りばめられたゆる〜い空気感に不穏なゴア描写
そんな変な感じを楽しむ作風 おケイおばさんとしんのすけ
ガンダムWのOP歌ってる人とリリーナ
ヒロシとサトシ 同じ日にたまたまこれとバーバラみた
話は暗かったけど結構面白かったよ
一人で杭削って串刺しトラップ作ったり電撃トラップ作ったりバーバラのスペック高くて笑った
あと絵のセンスが芸術的だったな
>>147
ヒューゴの不思議な発明と同じ感じがした
別にヒューゴは発明しないし >>145
違和感そんなになかった?
行ける範囲の映画館が吹き替えしかやってないんだけど、コナンの人の声が苦手で…
あんまりコナンコナンしてないならせっかくだしスクリーンで見たいとは思ってるんだ 初代クレヨンしんちゃんの人が主人公やると良かったかな
ホームアローンのケビンみたいな少年声得意だし コナンはコナンなんだけど、やっぱ演技は上手いから見てるうちに気にならなくなったな
それより、宮沢りえが声が高過ぎてケイト・ブランシェットに全然合ってない >>161
どの時代だよw
それに大航海時代にはすでにミックスは居ただろw >>163
宮沢りえは気になるよな
なんで選んでしまったんだろう? 俺らには見えない力なんだろうな。
演技という意味では普通なんだが、なんとも凡庸。 >>167
ヒロインってほどでもないじゃん
有色人種はどうでもいいところにキャスティングしてお茶を濁すだけ
ブラックパンサーとかが特殊なだけで
ハリウッドは相変わらず白人至上主義でしょう いやむしろカラード推しの意識高い自分、みたいな風潮を感じる 登場人物少ないから美しいケイト・ブランシェットに集中できて俺は得した イーライ・ロスて。
まあウェス・クレイブンもミュージックオブハートみたいなの撮ったりしたからなぁ... ファンタスティックビーストの続編と間違えて見ちゃった 冒頭の時計の音が大きくてワクワクしたが話はイマイチだったなー。つまらん。
EDの主要人物勢ぞろいはいらんわ。椅子が可愛いのは認める 確かに子供向けだったなあ。
屋敷の中のガラクタをねちっこく見せてたけど、
劇中の台詞じゃないが「こわくないし面白く無いよ」って感想 アンブリンらしい少し行儀の悪いジュブナイルで好きだけどな 面白かったけど、情報入れずに見に行ったから
「監督:イーライ・ロス」で・・・・・・ハァッ?!と声出そうになった
この映画一番のサプライズシーンや JBとCateの魔法使い2人は、プラトニックを貫くのかね 男児が全部ワルガキで、いまいち乗り切れない。
黒人幼女を無理やり出してくるポリコレ感。
チョコクッキーが美味しくなさそう。
佐藤二郎は嫌いじゃないがいまいちあってない、ピンチなら仏ビーム出せよと思ってしまった。
終始メガネジジイに押されっぱなしなのでストレスが溜まる。 まー、子供向けだねこれは
大人がみる映画じゃあないわ
スクールオブロッククラスのものを期待してしまうのは酷と言うもの そりゃ児童文学原作でアンブリンなんだから子供向けに決まってるだろう いつも行く109じゃ公開すりゃしなかったので、どうせならと字幕版上映館行ったら夜に1回のみで帰りの足がなかった 昨夜やっと字幕版を観に行ってきたけど寝不足気味だったのもあり後半部分丸々寝てしまったorz
気付いたら事件解決していてルイスがクラスメートに仕返しする場面だった…
メイン事件の真相と顛末がすっぽり抜け落ちたままの観賞になってしまったがもう一度劇場に行く気には何故かなれず
レンタル始まったら見直してみる なんか悪役に魅力がねえって感じだな
戦争で何か深いわけでもあったならまだしも、アザゼルに合って感化されたって中身無さすぎる あっさり死んじゃったねぇ
せっかくのカイルなのに、
TVの人だからこんなもんなのものなのかなぁと思いながら観てた >>194
>TVの人だからこんなもんなのものなのかなぁと思いながら観てた
クーパーだけだろ
何言ってんだ カイル・マクラクランもTV俳優扱いされる世の中なのか… 観てきた!
まれに見る淡々とした進行と睡眠不足で後半5分くらい寝たw
アトラクションのノリだね
ケイト・ブランシェットは不思議とバランス良い綺麗な顔してるなあ
主役の子は叫び声だけで今一つ魅力に欠けた
ブラックもいつものブラックだしブランシェットばかり見てたわ カイル・マクラクランのことね。
デューンやブルーベルベットもみたけど
そもそもブレイクしたツイン・ピークスTVドラマだし、最近良く観たのデスパレだったよ。 ムビチケ買ってたから今日観に行くけど近隣で字幕全然やってないから残念
普段は小スクリーン一館くらいはあるのに… 主人公の母親、ガールフレンドと
黒人の血が入った俳優を使ってるのが気になるな・・・。
差別とかそういうのではないのだが、
どうにも違和感があるのはどうしようもない・・・。 原作には黒人のキャラなんて出てこないでしょ?
映画だから無理やり黒人俳優使わなくちゃいけません、という
アメリカのルールが気に食わないだけです。 どっちかと言うとロマとかそっちなのかと思ってしまった あと、主人公も伯父さんも白人なのに
伯父さんの妹である母親の肌が黒いってのもおかしくないかい?
まあ、アイツが変身していたから黒かったのかな、と
そう考えることもできますがね。 例として南米では白人による長い奴隷支配のせいで
純粋な非白人は少なく非白人の子に完全な白人の子が生まれる事があります
遺伝的に無い確率では無い事は理解できると思います プリキュアが海外リメイクされたら絶対メインキャラに黒人がいる 2000年のチャリエンだってルーシー・リューがキャスティングされてんのに今さら騒ぐことでもなかろうよ 調べたら映画「ドリーム」の舞台が1943
JFK大統領が1960
ミシガンってカナダ国境近くでしょ
南部じゃなきゃ共学校もあったかなぁ >>216
昨年公開のドリームのことなら1943年な訳ないだろ 失礼
原作で主人公がNASAの前身NACAに採用されたのが1943 お向かいの太っちょ婆さんは「地獄の黙示録」で慰問プレイメイト役だったセクシー女優コリーン・キャンプ
「ダイハード3」の女刑事役の頃はまだ痩せてたが・・・ コリーン・キャンプは『ノック・ノック』にも出ている。イーライ・ロスのお気に入りなのか。 「ノック・ノック」はコリーン・キャンプが出演していた「メイクアップ」の非公式リメイク
イーライ・ロスは権利関係クリアにするため権利者探したが不明だったので「メイクアップ」の
監督及び女優二人と連絡取って製作陣に迎え、キャンプにはカメオ出演して貰ったらしい この映画の最も好きなところはエンドクレジット
…のバックで流れる曲
映画音楽大好きな俺が推すベストトラックオブ2018
The Mighty Wurlitzer
https://youtu.be/WNtA7xWhFkg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています