バーフバリ 王の凱旋 Part.10
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アクセサリー好きじゃなかったけど
バーフバリ観てからたまにつけるようになった
クンタラカラーを意識すると一気にお洒落になる
バーフバリのお陰で生活の楽しみが増えたよ >>94
ツインは元からアジア映画配給ばっかりやってるところなので
なんでもかんでもバーフバリのおかげみたいに言うのやめていただきたい この映画は男女とも、
強い、かっこいい、美しいってのがいいね。
衣装やアクセサリー見るのも楽しい。
セートゥパティすら12通りの装いがあるらしい。 >>102
どこをどう読んだらそんな解釈になるのか不思議
雄の意味が分からないのかな 鼻の真ん中にチョコンと下げるほうの鼻ピアスだけは、どうしても不思議惑星キン・ザ・ザを思い出しちゃう。 >>103
セートゥもお洒落だなと思ってたけどそんなに装いが多彩だったのか
やっぱりアートブック出してほしいな
あらゆるキャラの衣装デザインがただ羅列してあるだけでいいのに… 最後の戴冠式の衣装、全身で見たいです。
特にアヴァンティカ！
妄想以外で盛装は初めてだろうに、あんな一瞬では勿体ない バーフとデーヴァセーナの結婚式とか
懐妊祝いの侍女やゲストたちとか
クリシュナ神のセットと小道具とか
一瞬すぎてもっと見たいよね いいね見たい！
お花が好きなのでクンタラの庭のセットのレイアウトも細部までじっくり見たい 個人的にはデーヴァセーナ妊娠お祝いの山盛りお菓子の解説とか欲しい 懐妊祝いでシヴァガミが来たときに運ばれてきた
リンガっぽいブツは何なんだろう
インテリア？お菓子？何かの儀式で使うもの？ あれお米で作ってあるように見えたけど違うのかな
お供えものみたいなもんじゃない？ 衣装ものすごい多いよね
プラバースは一体何種類着たんだろう
展示したらものすごい量になるね >>101
ひっさびさに塞がってたピアスホールをまた開けたわ
インド風のピアスがしたくなって
影響されてインド風のアンクレットも作った アマレンドラはヴィシュヌ
マヘンドラはシヴァって感じだな完全版みると カッタッパは、変装以外着た切り雀だけど、
クマラもアマレンドラも
お色直ししまくりで楽しい。
シヴドゥも身一つで滝上りしたはずなのに
よく着替えてるね。
どうやって調達したのやら。 >>121
うんもう不安しかない
日本語字幕で見れるし監督が日本向けに編集してくれたっていうから見に行くけど
プラバースもラナも出てないしCGはアレだは ごめん途中で書き込んじゃった
ラームチャラン格好いいよみんな見てねー マガディーラは通常のインド映画の興行に収まりそう
という言い方が正しいのでは？
バーフバリが企画段階から異例なわけで
同じには成りようがないよね バーフバリって王女がシヴァガミの提案を断った後クンタラ王国に攻め込んで来た兵士達を普通に殺してたけど、
あれってバーフバリにとってみれば自国の兵士だよね？
民に慕われてるのになんか酷くない？
なんとか戦闘不能にするくらいにしておけばいいのに >>129>>130
あらまた別の集団ってこと？
なら良かった自分の勘違いかw そこが気になって撃退シーンはノれなかったんだよね
また見直します あそこらへんは初見だとわかりづれーよな
個人的に裏切れと言われてカッタッパが燃やされてたのはシヴァガミの謀略というより、どこかカッタッパの中で葛藤があり、ヤキモキしていたバララ側に殺されかけてたという解釈でいたい ピンダリがわりと装い一緒だから野盗というより軍隊に見えるんだよねー >>133
そーそー
それで迷ったけどなんかチョロっと説明あった
説明台詞忘れたなあ カーラケーヤに比べれば統率された軍隊を持つ勢力かもしれないけど
夷狄なんてみなひとくくりよな >>125
チープ感がすごいし、主演俳優もプラバース、ラナー、アヌシュカより見劣りしてしまう >>137
ラムチャランは可愛いとも言えるけど
ちっこいんだよね
そこが迫力に欠けると言うか >>132
シヴァガミ様はあそこまでやらないよね
説明されてないだけでおとり作戦を考えて準備したのは
バラーでほぼ間違いと思うよ
描写がなくてもそこまでのキャラ設定で十分推測できる 完全版の後でWOWOWの国際版見たら物足りないなー ピンダリをマヒシュマティの軍隊と勘違いする人けっこういるけど
なんで母ちゃんの軍隊がかわいいバーフを殺す気マンマンなんだよｗ
その時点で違うってわかってあげて マヒシュマティ兵士がバーフバリを殺す気で襲うわけないわな
民だけでなく兵からも慕われているからバーフバリ（アマレンドラ）は偉大だった アマレンドラとカッタッパが付けてる
馬の紋章はなんの紋章ですか？
マヒシュマティの紋章は別にありますし 2018年08月17日 17時00分 映画
超人的な戦闘能力と不屈の心で観客の心を掴む「マガディーラ 勇者転生」
主人公バイラヴァの強さとセクシーさが伝わる場面写真いろいろ
http://gigazine.net/news/20180817-magadheera/
2017年12月の日本公開以来、口コミで評判が広がってロングランヒットとなっている
「バーフバリ 王の凱旋」を作ったS.S.ラージャマウリ監督による、
輪廻転生ラブロマンス映画「マガディーラ 勇者転生」の新たな場面写真が公開されました。
歌と踊り満載の「マサラ・ムービー」としての楽しさはありつつ、
主人公が1600年代のウガイダル王国の近衛兵ということで、史劇スペクタクルの面もあり、
「バーフバリ」の原点と表現されるようなアツい戦闘シーンが描かれています。 25年も経ってるから兵士もバーフバリの事なんて知らない ｢ピンダリです｣って言ってたけどそれはカッタッパの勘違いで、マヒシュマティの軍なんでしょ？と思ってしまったのかな… >>145
あれはアマレンドラ個人の紋章だったと思う バラーも馬の紋章だよ
カーラケーヤ戦で南軍(バーフ)と北軍(バラー)それぞれの旗を見てみな 自分も最初見たときは、やっぱりピンダリの恰好がマヒシュマティ兵に見えてしまった。
マヒシュマティの鎧自身、一般兵・近衛兵・カッタッパ兵とバラエティがかなりある上に、
クンタラ兵やカーラケーヤは、それとは見た目がかなり異なる印象なので、
相対的にピンダリの鎧がマヒシュマティ系に見えて、ピンダリを装ったマヒシュマティの特命部隊かと思い込んでしまった。 >>146
バーフバリ見た後だから見劣りして仕方ないな まあプロトタイプバーフバリで既視感ある上に明らかにバーフバリよりしょぼいからそう思うのは素直な感想 え〜？マガディーラむちゃくちゃおもしろそうだと思ったよ？
音楽もいいしカットも素晴らしいし、赤いマント？くるくるしながら上に飛ぶとこ最高にテンションあがる インド映画なんてまだまだマイナーなんだから作品にとらわれず楽しんでいこうぜ ずっと気になってたこの映画、BSで放送されたのでやっと見れた
父と息子、同じ俳優さんなのに表情が全然違ってびっくりした
父バーフバリは、王者としての自信と威厳と優しさと強さが現れた感じだったけど
息子バーフバリは女の仮面に懸想して滝のぼっちゃうし、なんというか愛すべきお馬鹿って感じだった
バラーラデーヴァの従兄は彼女の嫁入りについて、マヒシュマティに来てたんだね
やたら映る家来がいるなと思ったけど、最期の場面で気づいた >>162
ぜひもう一回みてよ
その従兄クマラの中の人が来日したスッバラージュ氏
舞台挨拶で衣装着てきてファンがすごく増えた
昼前にバドラの人のインスタ見たらライブ配信してて楽しかった
主演の新作プロモでシアトルでイベントやったらしい >>164
アディヴィくん可愛い顔してるし
日本でも公開したら人気でると思うんだよね
アメリカ国籍で英語も流暢だし 本当、アマレンドラを堪能した後に
伝説のシヴドゥ見るとどちらさま？って思うｗ
顔も声もまるで違う。
で、カッタッパの回想を聞き終えると、
アマレンドラがちょっと乗り移ったみたいになる。
大雑把に、三人を演じ分けてる状態で、
更にアホレンドラや酔っぱらった金持ちも演じてるから凄いね。 別人みたいだなと普通に思うよね
プラバースの演技力はもっと騒がれてもいい
インド国内では人気者ではあるけど
演技力の評価はどうなんだろうね 環境整えてない家の音響だと言語わからないけど棒読みっぽく感じる時がある
劇場だとめちゃくちゃ荘厳な声に聞こえる >>170
他の作品は全く棒読み要素ないから
あれは敢えてだと思うんだよね Fate Grand Orderの季節イベント内にバーフバリのネタがあった
ユーザーにはわかんない人が多いだろうに
クリエーターにファンが多そう >>163
名前間違えてたね、ありがとうw
時間がある時にもう一度見てみよう 人間ロケットって急場でこしらえた作戦だろうに発射も着地もスムーズすぎだろうとは思ったけど
かっこいいのでそんな事はどうでもよくなった >>172
シヴドゥの時は話し方も生き生きしてるもんね
抑揚が少ない落ち着いた口調を意識してるのかもね >>169
演技力もさることながら、
とにかく手足が長い、
指が長い、何をやっても様になる。
歩いているだけ、
走ってるだけ、弓を構えるだけでも
ほれぼれする美しさ。
恵まれた体格だけでなく、身体能力が高そう。 どことなく北斗の拳ぽいと思ったけど影響受けてんのかな >>179
あの体格で熊みたいなゴツい手かと思えば
結婚式でデーバセーナと絡めた指の細さと長さね やっぱ世界的な映画を目指したラージャマウリは
バーフといいバラーといい元々モデル体系で
見た目にも重点おいてキャスティングしたと思う
女性陣もアヌシュカはお姫様コスやらせたら他にかなう人いないし
タマンナーは綺麗さではボリウッドの人気女優含めても上位だと思う ビジュアルも中の人の性格も含め監督のキャスティングの勝利だよね
クマラちゃん役を急に増やして
スッブにオファーした審美眼とかも神がかってる
プラバースと監督で世界に通用するテルグ映画を目指したとのことだけど
二人とも見えてるところが高すぎるよ 世界にマジで通用させたかったらもう少し短くせなあかんわ だから国際版があるじゃん
ハリーポッターとかと変わらない尺になってる 国際版のテンポの良さは凄いからね。
残念なのは、カッタッパのあのシーンが無い事…
焼き鳥は無くてもいいけど、あれは
映画内で最もカタルシスを感じる。 週末新ピカに行く予定だったけど上映がなかった・・・ >>187
金曜日ももうやらないのかな
来週末の金曜に上京しようかと思ってたんだけどな テルグ語映画をもっと盛り上げたい人が増えたのはいいんだけど
こんな小国にとか収益が小さいのに来日なんてとか
必要以上に自虐するのはなんか違うと思うんだよね
キャストはマレーシアやドバイにもプロモに行ってるし
インド人のコミュニティがあるところは大小関わらず宣伝に行ってる
Adiviくんのアメリカの舞台挨拶見たけど
はっきり言って今の日本の方がずっと多く人集まると思う >>189
こんな小国に…とかいうのは、ネタなんじゃないかと思ってるけど。
それにしても、これまで何度も映画館に行ってるけど、
インドの方を見かけた記憶が無い…
完璧日本人がサリーなどインドの装束に身を包んでいたり、
敢えての和装とかもよく見るのに。
バーフバリの日本人ウケは面白いなあ。 >>190
映画のチケット高いしヒンディー版ならネットで見れるし…
テルグ語が分かる人もそんなに多くいないのかもね
そういえば映画館で外国人を見るのって
スターウォーズの初日ぐらいだなw >>175
遅レスになってしまったが
色んな同人誌を作る話なんだが
その中にインドネタの本があって
一大叙事詩、王道
兄と弟の王位をめぐる争い
矢を同時に三本はなつ
ヤシの木をしならせて鉄盾で固めた兵士たちを城に射出
とテキストで描写される >>192
ありがとうございます
FGOもやっときゃよかった
エクストラにはインド神話系の登場人物出てくるよね カルナとかアルジュナとか出てくるけど
それだけのためにするほどではw
あと今回のエピソード中、キャラのセリフで
「インド王のムービー最高だしな」っていうのもあった チュプキの予約、できるようになってるね。
音声ガイドが楽しみだ。 クマラってなんで主人公夫婦の周辺にいたの？自分の国にいればよかったのに >>197
それを言い始めたら、なんでアマレンドラはクンタラを訪れたの？とか全てになんで？になるんだが
たまに映画というか物語を楽しむのに不向きな人がいるな デーヴァセーナ懐妊7ヶ月の祝いに来たら、
バーフバリが解任で、
そのうち王宮追放で、
なんとなく見守ってしまったんじゃないだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
