0001名無シネマ@上映中
2018/08/22(水) 10:11:17.57ID:SF9XdCcf多様性を超えた純粋な面白さで、日本でもヒットの予感?
先週末(8月第3週)の北米ボックスオフィスで、異例の作品が第1位に輝いた。
その名は『クレイジー・リッチ!』。
何が異例かというと、この映画、ほぼ100%のキャストがアジア系なのである。
製作はワーナー・ブラザースなので、純然たるハリウッド映画なのだが、
このようにアジア系キャストだけの作品をメジャースタジオが送り
出すこと自体が異例。しかも北米で初登場1位になるのは、おそらく初めての事態。
週末5日間で3400万ドルと、数字としてもなかなかのもの。
なぜヒットしているかといえば、「アジア系」という珍しさ以上に、
シンプルに「映画として面白い」という点が評価されているからだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20180821-00093920/
【公式HP】
https://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=54615