旅猫リポート【福士蒼汰 高畑充希(声)】
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有川浩の“一生に一本しか書けない物語”
1人と1匹の新しい飼い主を探す旅。
彼らの旅が終わる時、あなたはきっと幸せに包まれる−。
ぼくは、最後まで、サトルの猫でいる。
強い絆で結ばれた一人と一匹の
おかしく、切なく、あたたかい物語。
旅の終わりに明かされる、悟の「秘密」とは−。
映画『旅猫リポート』公式サイト
http://tabineko-movie.jp/
映画『旅猫リポート』公式 Twitter
https://twitter.com/tabineko_movie
映画『旅猫リポート』公式 Instagram
https://www.instagram.com/nana_tabineko/
2018年10月26日(金) 公開
福士蒼汰 高畑充希(声の出演) ナナ
広瀬アリス 大野拓朗 山本涼介
前野朋哉 田口翔大 二宮慶多 中村靖日 / 戸田菜穂
橋本じゅん 木村多江 田中壮太郎 笛木優子
竹内結子
原作:有川浩「旅猫リポート」(講談社文庫)
監督:三木康一郎
脚本:有川浩 平松恵美子
音楽:コトリンゴ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ネコの声は吹き出しでいいんじゃね? 誰がやっても違和感があるだろ。 >>72
その映画何の気なしに見たら号泣してしかも実話だからびっくりしたよ >>77
見てない・・・全く知らなくてTSUTAYAで猫と飼い主のほんわかコメディとかなのか?と思って観たらぶっ飛んだ このナナ役の猫はバックアップ含めて何匹居るの?
子猫物語は20匹くらいだっけ 悟の最後の旅行先は原作では北海道だけど、映画では北九州なのか
商船三井のフェリーに乗ってペットルームに預けて、と何度か自分のやった行動を
なぞりながら原作読んでたからちょっと残念かも
まあ北九州は地元なので知ってるところが出るかもだが >>80
えー、マジっすかー
ナナカマドの色とか鹿とか、ススキの穂が覆い茂る野原でのサトルの本音とか、
何より北の大地で野良猫に戻ることも厭わないナナの思いとか
全部ひっくるめてどうなっちゃうんだろう・・・ マジで
博多か長崎に変更だったかな
原作は北海道だとしってなんで変更したのかが分からなかったわ 作者が「猫は雪の中では動かないと言われたので、南でロケ地を探した」
みたいなツイートしてたし、北九州市の試写会には市長まで出席して
盛り上げてたみたい >>86
10月8日 豊後高田市も午前と午後に試写会あったよ。
なかなかいい映画だった。 高畑充希って可愛いとは思うけど、声が苦手なんだよな。
できれば高畑がネココスしてナナ役をして、声は花澤香菜でやってほしかった。 ないわ
つーか花澤とか言うのメインで出てるのほぼ爆死じゃん
疫病神じゃない >>90
豊後高田といえば吉原裏同心
ただし続編の抄は別物 ずっと猫飼ってるが
人間の感情やら言葉やらを動物にのせる作品はホント大嫌いだわ
動物は動物そのままで生きてるから良いのに 猫の声はアテレコじゃなく吹き出しつけとけばよかったんじゃ
そんなに長いセリフないんでしょ あらすじ調べたらありきたりなお涙頂戴物だな
こういう展開にすれば泣ける話になるだろwって作者の意図が見え見え
ひたすら陳腐で白ける > あらすじ調べたら
あらすじだけ読めば、たいていの物語は陳腐だよ
それだけで白けるならば、おまえが陳腐 >>103
自動的というか自然的になく。
わかりやすくいうなら、卒業式の時に泣かないとこらえていたのに泣いてしまったみたいに ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう
でももっと哀しい瞬間に…
ですねわかります
でもそこまで準備してたら泣けないだろ >>102
原作は号泣したけど映画は改悪続きだったら泣かないと思う 原作より、泣ける要素が散りばめてあるから
安心して泣けるよ。ハンドタオルを持参した方が良いです。ポケットティッシュがあると更に良い まあたぶん泣くだろうけどさ
泣くぞ泣くぞって意気込んだら、見えるものも見えないものも
三割減になる >>101
ついでに小説ネタバレまで見た
ほら良い話だろ?泣けるだろ?感動するだろ?さあ泣け!ってあざとい展開詰め合わせで引いた
作者のドヤ顔が目に浮かぶわ >>109
たぶんあなたは読んだり観たりしないのだろうからいいだろうけど、
そういう手法は物語を読んだり観たりする楽しみの八割減になるよ >>110
それで残り2割が買えるなら良いよ
つまらない映画・小説で金と時間を無駄にしなくて済むからな
予告詐欺・評判詐欺はうんざり >>111
自分はできるだけそうしないというだけで
それは否定しないよ
もうあなたがここにいる必要はないのじゃないのかな 泣いても泣かなくてもいいけど、物語を楽しめないのはつまらないな
と思っただけ >>115
キチガイアンチストッパーぶりが鮮やかだww
お見事! すまん 勘違いした
キチガイアンチはID:ZN9qtPXt だな 小説は描写テクニックでしか感動を伝えられないけど、映画は目と耳で感動を伝える事ができるからね。 やはり注目されているのか、近所の映画館
では久しぶりの500席以上あるシアターの部屋で上映する事になっていました。
普段は、最初から200席ぐらいのシアターの部屋がメインだけど。 コトリンゴの音楽で泣きそうになって、高畑充希の声で我に返る映画でした
てか、予告編がすべてやん はっきり言って泣けます!観客を泣かせようとしてるのかもしれませんが、飄々とした高畑充希の猫の声と、猫のナナの演技で融和されていて福士蒼汰が何回泣いても押し付けがましくなく素直に感情移入出来ました。
脇役の竹内結子広瀬アリスも主役を上手にもりたてていました。どこかの映画の宣伝文句ではないですが4回以上は泣けます! どうせ原作改悪しまくりの糞映画だろうからボロクソ言ってやろうって気で見たのにふつうに何回も泣いてしまった ぬこ死ななくて良かったけど人を死なせてお涙頂戴があざとくて萎えた
なんの病気か分からんし突然入院とかwww猫映画で良かったのボブという名の猫くらいだわ 何の病気かって原作にもあったっけ?
ナナやハチ名前の由来と大悟のくだり丸々カットはどうなの?とは思った
でも前者はナナ自体が鍵尻尾じゃないから設定をそもそもなくしたのは英断だなと思った
原作をうまく纏められてた方だよ 原作には病気のこと詳しく書いてたよ。本でめちゃくちゃ泣かされたから映画見るの怖いわ >>124
原作未読でも、中学の同級生のエピソードはバッサリカットされたんだなあとは気づいた >>96
原作読んでいたら猫がしゃべるから面白いって分かる
猫がしゃべるから興醒めという意見が的外れなんだよ
普通の猫見たいなら志村動物園でも見ていればいいのに
これはドキュメンタリーではなく小説が原作なんだよ >>123
これ気になって仕方なかった
1991年にすでに社会人なのになんで竹内結子にした? 映画の出来はよさそう
でも原作は佐藤さとるのファンとしてはちょっと… 悟君ジャックしました
スッキリでナナナレーションしました ナナめっちゃ可愛かったw
足が太くて走ってくるとこたまらん
毛並みはあまり艶っぽくなくクセ毛っぽくてアメリカンカールまではいかないけどフェルト猫ちゃんみたいで可愛いすぎたw ナナちゃんでググッたらセルカークレックスていう種類だった
はじめて聞いたわ〜 ハチも出てくるんだ?!
ナナが、サトルと引き離された時のハチの気持ちを思う場面とか
大事に描かれてて欲しい >>144
日本にはあまり入ってない品種だからね
コーニッシュレックスやデボンレックスもあまり居ない >>146
そんなに種類いるんだね!びっくり
ペットショップにいるのが全種類かと思ってたw 悪性腫瘍で抗がん剤治療だよね
ニット帽から髪の毛見えてたけどウェッグ着用してたんかなあ 俺が死んだ時もナナみたいに可愛がってた猫に看取って欲しかった。 >>147
ペットショップは人気の種類しか仕入れないからね
今ならマンチカンやスコティッシュフォールドか
希少種に興味があったらブリーダーの伝を頼らないと辿り着けないと思う 酢でしめて、ゴマだれかけて、尚且つ山葵って、
一体どんな味なんだw 自分が死んでも誰にも語られないだろうなと思って泣けた >>145
そういうところはなかったような気がするな。気がつかなかったのかも。 ナナとハチって矢沢あいかよw
それはともかく。猫の芝居と高畑充希の声が合ってない。特に福士が入院する場面。あそこが合ってないのは致命的だったな。
それにしてもクソ親に捨てられ、可愛がってくれた養父母は事故死、
唯一の家族のハチは引き離された挙句に事故死、本人も若くして死ぬとか悲惨すぎる。
あの明るさはそんな人生と戦うための精一杯の強がりだろうな。 出だしからナナが出てきてホンワカしてて和んでたけど最後めっちゃ辛い気持ちで終わってなんだかなーて感じだった どうせ死ぬ死ぬで泣かせると思ったら本当に死んだ
実は両親は本当は〜ぐらいしか想定外なかった
ストーリーに事故死関連ばかり >>158
それは泣けるな。でもあなたはここに足跡を残した え、これ佐藤さとるとどう繋がるの
予告では一つもそんなこと 普通の小説だけじゃなく、児童用の絵本みたいな感じでも旅猫出版されているんですね。
昨日、図書館いったらあったのでみてきたら大雑把に大事なところだけまとめてあるので、映画を観る前に大体の内容を知りたい人にはオススメ。
個人的には、映画を観終わってから読んだ方が良いと思うけど。まさか悟の過去にあんな事があるとは思わないから >>165
去年佐藤さとるさん無くなったけど原作者が公式同人みたいの書いちゃった
旅猫の表紙も村上勉さんだし
映画の方は見てないからわからんけど原作に匂わせる部分があったと思う >>1
映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 交通事故で死ぬ設定は何の意味があるのか。
生きてても普通に良かったやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています