音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!【阿部サダヲ 吉岡里帆】
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この声に、世界がヤラれるっ!!
ありきたりな常識を覆す
爆音!爆上げ!ハイテンション・ロック・コメディ!!
“驚異の歌声”をもつ世界的ロックスター・シンの秘密は、
“声帯ドーピング”!?それを知ってしまった
“声が小さすぎる”ストリートミュージシャン・ふうか。
リミット迫る“声の争奪戦”が今、はじまる!!!
映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』公式サイト
http://onryoagero-tako.com/
映画『音量を上げろタコ!』公式 Twitter
https://twitter.com/onryoagero
2018年10月12日(金) 公開
阿部サダヲ 吉岡里帆
千葉雄大 麻生久美子 小峠英二(バイきんぐ) 片山友希 中村優子 池津祥子 森下能幸 岩松 了
ふせえり 田中哲司 松尾スズキ
監督・脚本:三木 聡
音楽:上野耕路
主題歌:SIN+EX MACHiNA「人類滅亡の歓び」
(作詞:いしわたり淳治 作曲:HYDE)(Ki/oon Musin)
ふうか「体の芯からまだ燃えているんだ」
(作詞・作曲:あいみょん)(Ki/oon Musin)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今日舞台挨拶込みで見たけど、ここの感想と全く同じだわw
キャスト、題材、何より歌が本当に良いのに何であんな展開なんだろう。
登場人物全員集合の観客席にシンの意志を受け継いだふうかがステージに上がる→歌おうとすると最後の力を振り絞ったシンが隣に登場→MVに繋がってエンディング
個人的にはこういうラストが理想的だった。あとふうかはロング髪の売れっ子歌手じゃなく、それまでの普通のショートの髪型がよかった。 >>653
どちらかといえばスラップスティックコメディ?
オフビートっていうと上手い作りっぽく感じるから言いたくない。 >>619
「21世紀の最大の駄作」そこまで言うか 地元のシネコンの予約状況見てみたら一枚も売れてねぇww 監督に一切金が渡らないならもう一度観に行ってもいい
音タコナイトのライブ映像見て主演二人好きになったし パンク侍も音タコも観たけどどっちも突き抜けて面白いタイプの映画じゃないし、評価がはっきり分かれる映画と思う こういう映画はひっそりと歴史から消えるのが映画の正しい姿。無駄にあがいても傷が
大きくなるだけ。 なら最初からマイナー映画として単館でやればよかったのに
メジャーなキャストやミュージシャン使って
結構な規模で上映してコケるのは恥ずかしいわ >>663
実写版「魔女の宅急便」がどうしたって? まったく映画の歴史に残らない、記憶に残らない映画ってあるんだよね。けっこう大々的に宣伝して
もそういう映画は生まれる。映画の不思議なところだよな。 >>668
色々あるよ。
「実写版 8マン 」とか優香と竹中直人が出たミュージカル映画「恋に唄えば」とか、
ほとんど誰も知らない映画も世の中にはある。
「DEVILMAN」とか「北京原人」とかは逆に有名過ぎる。 パンク侍も見たけど、音タコよりはまだよかった
>>656
そうなのか 今年だと。
パンク侍>>>>音量>>>>>>>>ラブドック >>670
パンク侍とイイ勝負だけど元々三木聡好きだから音タコの方が良かった(パンク侍はラスト、は?って思ったけど音タコはちょっとジーンときちゃったし) ラブドックってそんな酷いのかw
自分にとっては悪い意味で一生忘れることの出来ない映画になってしまったわ… 俺も3本とも見たけど音量とラブドックが逆になるから
そのへんは好みが分かれると思う
今作に関しては今までのトータルでもワーストになるんじゃないかってくらいの作品
まあ、クソカメラワークのせいで気分悪くなったのもあるけど笑いの感性がまったく合わない
作中でツッコミを入れずとにかくボケまくるっていうスタイルが苦手なんで尚更合わない 終わり悪けりゃ全て悪いって感じだな
脱走して来たシンといっしょに歌うとかで良かったのに ラブドックと音タコは舞台挨拶付きで見たな
ラブドックは無料の試写会だったがあれは映画というよりバラエティ番組だな
音タコは舞台挨拶回の抽選に2回分申し込んだら両方取れてしまったので2回見てきた
さっきの舞台挨拶で初日の新宿の初回の舞台挨拶の客の反応が悪かったと吉岡が言ってたけど
初回ならマスコミも入るだろうしそれでその反応はまずいな
俺はラブドックよりは良かったが風邪気味だったこともあってカメラぐるぐるで気分悪くなった まぁそりゃそうだよな。応募も少ないわけだし。間違いなく。 今回ダメそうな予感がしてたけど
想像以上にダメダメでびっくりしたよ。
でも三木監督憎めないんだよなー。 俺も三木監督作品は好きだったが脱力系のギャグメインの方がよかったな 同じ設定でクドカン脚本の方がもう少しおもしろい
映画ができたと思う >>683
クドカンなら同じキャストで興行収入4億ぐらいは稼げたかもなw ラブドック、意外と見てる奴多いなw
あんな映画よく見る気になったな。見た俺がいうのもなんだがw まあ趣味とか習慣で映画見てる人って何でも見るからな
自分も明らかなラブストーリー以外は見るようにしてるから上記の3作は見た
あと今年は、家に帰ると妻が死んだふり、とか、ラプラスの魔女、あたりも
いまいちだったと思うが今のところタコが一番だな 去年末公開だけど年明けに観たやつならリベンジgirlもなかなかだった >>688
それも見てるぞw
リベンジgirl、ラブドック、パンク侍、音量、伊藤くん、北の桜守、食べる女、あの頃、などなど、ひと通り見てる。死屍累々だよw なんで明らかに地雷っぽいの観に行くの?
どMなの?? >>687
> まあ趣味とか習慣で映画見てる人って何でも見るからな
自分だわw
金銭と時間に限りがあるから全部必ず!じゃないけど
特に見たいのがなくて、地雷な予感がするのしか候補がない時でも見たりなw
でも音タコは普通に楽しみにしてたからがっかり感も半端なかった 今年は音タコのほか、空海、パンク侍、ブリーチ、響、累とかを観てる。いいじゃん、コケてても。 >>692
それ全部見た
累だけは面白かった
こうしてみると音タコは空海よりはマシだった 旅猫リポートも地雷(感動詐欺映画っぽくて)なんじゃないかとちょっと躊躇ってる >>690
できるだけ先入観無しで見たいからレビューを見ない
低評価でも自分はハマるってのはあるだろうし
そういうのを否定したくないからな
それにしてもタコはどうかと思ったわ >>695
映画はほんと観てみないと分からんよね
音タコ自分はまあまあだったけど
散々な言われ方してるし
合う合わんもあると思うが・・・
予告編だけ見た時ははちゃめちゃコメディかと思ってたが、後半割とシリアスだし 歴代断トツの最下位だわ
まさか「イカレスラー」を超えるクソ映画が出てくるとは夢にも思わんかったw >>690
映画を年間数百本単位で見る人は基本見る映画は選ばない。
何を見るかではなく、スケジュールとか映画館の場所とか様々な条件で優先順位の低いものを排除するという、
何を見ないのかという方式で映画を見ているので、シネコンで上映する映画なんてのはほとんど網羅してるのだよ。
それでも見れて1年で公開される映画の半分〜3分の1程度。 ザッパおじさんを面白いと思うセンスならマジで監督は引退した方がいい ザッパおじさんはおおざっぱだから・・・と公式に書いてあったよ みんな本当に観てないんだろうな。この映画。だから書き込みも無い。 パンフにこんなことが書いてあった
「千葉くん演じる坂口の変化が、この物語の中のある伏線を貫いている。千葉くんの芝居がわかりにくかったら、こんなにストーリーが伝わってこなかっただろうなと思います。」
伏線ってドコ? ザッパおじさんが登場するときの音楽が
フランクザッパのPeaches en Regaliaに似せてるにはちょっと笑った 地元の大手シネコンじゃ2週目からレイトショー1回の上映に激減され、
11月1日で打ち切り
ファーストデーまでやってもらえてよかったね すげぇどうでもいい事だし俺しか思ってない事かもしれないけど、作品タイトルの音量と上げろの間に『を』が入ってる事で語感がかなり悪くなってる気がするんだよな。
というか、仮にこの台詞口に出して言う時に『音量上げろタコ』とは言うにしても、わざわざ『を』入れないでしょっていう。
細かいところだけど、そういうセンスのなさが作品にも出てるなと思ったわ。 >>711
パンフによるとまずタイトルが先にあって、あとからシンのセリフとして入れたんだって。 レイトショー観てきたが10人くらい…
ぐるぐるカメラと、時代遅れのギャグ
話は破綻してる
最後まで観て、あの主題歌の歌詞の内容が
映画の内容をなぞってるのはわかったが
とにかくクソ映画だった。
吉岡里帆はかわいい。
アホみたいな並走キスシーン入らんやろ、バカか 今のトップ40とか聴くとさ、
ヘビメタはもちろんロックの新曲なんてほとんどない
ロックおじさんがイメージするような定型ヒップホップやEDMなんかもない
それらを乗り越えて新しいの生み出そうとしてるカオス状態
ここから有名スターは出てこないかも知れないけど、超面白いよ 11/1で上映終了がほとんど
むしろよく3週ももったなw パンク侍も酷かったみたいだけど、どうやらこの映画がワーストみたいだね。 歌は最強に惹かれるものがある
生歌でもそれは素晴らしいものだった
おしいねえ >>720
ほんと歌は最高だった
夏風邪が治らなくてですら良かった >>722
最強の歌とどうしようもない映画
おしいですよね
どっちつかずってのは
だが何度でも言うが歌はいい
また見に行ってまた愚痴ります そりゃプロからすりゃ未熟なのだろうと安易に想像はつく
でも上手なプロの歌が常に聞きたいわけじゃないんだ
下手でも楽しい いい歌を聞きたい時が歳を重ねるごとに増えてる
老化も悪くないと思える 全然期待してなかったから逆に面白かったのだが、だめなのか。まあいいか。 評判の悪さが気になって見てきた
評判の悪さも納得悪い方向にズレてる映画って感じ
個人的に1番酷いと思ったのはカメラワーク
やけに登場人物の周りグルグル回るし変にカメラが揺れてるから三半規管弱いのもあって本当に酔ったわ
後何気にふうかの演技も酷い
全然声が小さい人に見えなくて、わざと声を出してないようにしか見えないのはちょっとね… 途中送信してしまった
この映画正反対の2人が出会って特訓の間に共に成長してふうかが大きな声を出して歌えるようになり、エピローグで売れっ子になったふうかが登場し歌って終わる
みたいな普通の王道ストーリーでも充分良い映画になれたと思うんだけどなあ
歌は好きだった分本当に惜しい映画だった 個人的に歌があまり好きじゃなかったから、この映画マジで褒めれるところなかった… >>725
そこは まあ、いいや、いいし!
でお願いします 阿部サダヲのヘヴィロックバンドマンっぷりが見たかったのに冒頭だけだった。
混沌としたサブカル感からあのデュエットMVの様な爽やかさへの変化が楽しめるかと思ったのに鬱エンドだった。
そもそもデュエットしなかった。
阿部サダヲと松尾スズキとふせえりの無駄遣いだよ… 阿部サダヲがテンションを上げろと叫んでも
ふせえりとか岩松了とか松尾スズキとか田中哲司とかいった三木組の面々でいつものテンションに戻される感じ 音タコはCDを売るための手間のかかるPVだった…? そのPV(映画)を見るやつが居ねえから売れねえな
けど今日のラジオで掛かってた 確かにそうだなw
映画観てる人がいないなら売れるわけないか 小峠を始めとしたバンドマン達とはちゃめちゃにやり合いながら、徐々に声が出なくなるシン、徐々に声が大きくなるふうか、2人のデュエットは成功なるか!?ってストーリーの方がよかった気がするわ。
韓国と刑務所の話はいらなかった。 レコチョクのシングルで週間で50位以内にはいってたな 俺相当な三木信者なんだけど1回目観てぽかーん
頑張って面白ろがろうと2回目観て来たけどダメだった
ふせと松尾居なかったら100倍酷い事になってただろう
とにかくつまらん カメは割りと好きだけど沼はダメだった
これ見るか迷うわ >>689
なんか尊敬するわ
ホントの映画好きじゃなきゃ無理な気がする >>744
俺はTOHOのフリーパスがあるときとか試写会が当たったときとかだと片っ端から見るな
>>689のラインナップだったら最後の2つ以外は見てるな ここまで酷いと逆に観たくなったw
この週末観に行こうかなw >>689
俺も全部見たわ。
リベンジgirlは期待したんだけど、あんな地雷とは思わなかった。
その中ではラブドックはよくできてたろ。 >>747
いやいやいやw
リベンジgirl>>>>ラブドックでしょw
あの「これ面白いでしょ」って押し付けてくるダサいセンスの演出が苦痛以外の何者でもなかった。 なかなか難しい比較だな
リベンジgirlはとにかくつまらなかったし
ラブドックはクスリとできるシーンもあったが映画とは別の何かを見せられた気がするし
音タコは曲が良かったからその2本よりはマシだったかな この監督の作品性を知らずに観に行ったら
大怪我するよねw >>750
いやいや知ってても転んで擦りキズくらいはくらいます
かみさん頼みも大概にせいと… 俺も三木監督の映画好きだったはずなのになと思いながら観てた
ゆるい小ネタ中心のギャグとクドカン風ハイテンションギャグの取り合わせが悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています