ゴジラ映画総合 GODZILLA 119
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日本が誇る映画、「ゴジラ」シリーズについて語るスレです。
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■国産作品
実写『シン・ゴジラ』2016年7月29日公開
アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開
アニメ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開
アニメ『GODZILLA 星を喰う者』2018年11月9日公開予定
■海外作品
『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ(原題) /Godzilla: King of the Monsters』2019年5月31日全米公開 日本公開決定
『ゴジラVSコング(原題) / Godzilla vs. Kong』2020年5月22日全米公開
■関連サイト
東宝WEB SITE
http://www.toho.co.jp/
東宝ゴジラ公式
http://godzilla.store/
『シン・ゴジラ』公式サイト
http://shin-godzilla.jp
アニメ映画『GODZILLA』公式サイト
http://godzilla-anime.com/index.html
『Godzilla: King of the Monsters』公式サイト(英語)
http://www.godzillamovie.com/
最新情報まとめ/ 非公式ファンサイト(英語)
http://www.godzilla-movies.com
◆前スレ
ゴジラ映画総合 GODZILLA 118
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1535458131/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>376
まーキングギドラの元ネタの半分の八岐大蛇が名前も姿も、概念、哲学的存在ですからね 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた >>384
怪獣との戦闘に流血表現や都市破壊で犠牲になる市民がモロに映るとかじゃない? さすがにゴジラ作品でハー○マン軍曹なセリフてPG-13は無いと思いたい 10月内に日本語予告劇場版くるぞきっと
(レジェゴジ2のことね) >>223
>主人公ハルオの父親、アキラ・サカキ役に鈴村健一、
>ハルオの母、アカリ・サカキ役に早見沙織が特別出演することが発表された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00058985-crankinn-movi
>>224
モスラに関しては3章で出ない可能性もまた少なからずあるかもと覚悟する時期かなと。
アニゴジ関連では小説2と映画2章でモスラもしくはモスラフラグが重要視されましたが。
キービジュ解禁で3章ギドラメインが確定となった今は。
まったくの妄想ですが3章EDロール後はモスラの卵ピキピキかなと。 つまり、モスラがまどかで怪獣世界を浄化しまくって
終焉するとw 平成モスラ1作目でモスラさんが超スピードで自然を復活させてくれたから今回もやってくれるはずだ ゴジラVSコングは2020年公開予定らしいが既に同時進行で制作進めてるのかね
キングオブモンスターズの予告公開早めだったし >>401
3作目でやったタイムワープで過去に戻ってアニゴジを全部無かったことにすればいいんじゃね? 前作も津波の描写でヒエッってなったけどそれ以上にエグいのくるのか アニゴジって本格派SFドラマにするって息巻いてなかった?
結局陳腐な宗教ドラマで、それなら永井豪御大のデビルマンやらバイオレンス・ジャックの爪の垢にも及ばんな
ゴジラもナメられたもんだ
いったい何を描きたいんだ?このアニゴジの馬鹿制作者どもは >>402
vsコングは今年10月から撮影に入るようだ >>405
おいデビルマンとか言うな
あっちにはアニゴジすら裸足で逃げる過去があるんだぞ >>407
伝説の糞映画のことかw
勘違いすんな、あくまでも永井豪御大の原作のことに決まってんだろ
…ま、伝説の糞映画と伝説になるであろう糞アニメでどっちも似たようなもんだ >>396
アニゴジ3を観に行けばレジェゴジ2の日本語版予告が観れるかもしれない >>409
まるでエヴァ予告と未来のミライ本編だな。 なんやかんや言っても3章みんな見に行くだろ?
俺は行かないけど >>412
俺は行くよ、観た後褒めるにしても貶すにしても木戸銭払って観てからするのが礼儀だ(個人の見解です) 正直言うとミレニアムシリーズの頃の閉塞感や、
それ終了後のゴジラコンテンツオワコン状態の頃より結構楽しい
長期的に見ればネタになるし、小説版は楽しいし、2chでグダグダ貶してあーだこーだ言ってるのも楽しい
後にハリウッド版何作も控えてるのも保険になってて余裕あるし >>398
小説版によるとハルオの父母ってあの宇宙港でのゴジラ襲撃で死んでないんだよな
その事実を知ったらハルオのゴジラへの憎しみは薄らぐのかな?
父親に鈴村使うなら母親には坂本真綾、とリアル夫婦コンビ使えば良かったのにw >>415
いうて折角のアニゴジが微妙な作品低い興業収入なせいでまた冬の時代が来るかも知れないからなぁ
アニゴジは興業収入が低くても、少なくとも高い評価を得ることは必要だったと思う >>408
あ〜、俺ゴジラになっちゃったよ〜
ハッピーバースディ、ゴジラ >>404
少し前はユナシネとかで「この映画には列車の衝突シーンがあります」とか「津波シーンがあります」とか警告文が掲示してあったりしたけど、最近はないんだろうか >>412
呆れはててもう劇場で観る気は起きないが
ネットフリックスに入ってるんで、配信されたら見てやってもいいかくらいの感覚
前2作はきちんと劇場で観に行ったから十分貢献してやったしなあ >>412
ここまでつきあったしね
円盤売れたけど大不評のガンダムユニコーンがこんな状況だったのかな
それに
ギドラが2のラスト以上に八岐大蛇ぽいのは好き
ユウコのメカゴジラ化にも期待して 見ないと評価出来ないし見るけど間違いなくつまらないんだろうな 映画は観ずにレンタルか配信で見るのも手かもよ
駄目な作品が商業的に成功すると、今のガンダムブランドみたいにどうしょうもないことになる
ファンだからこそ観ない買わないも大事
上のガンダムユニコーンみたいに
本編の大人気キャラのそっくりさんや妹をメインキャラに出して、
更に長距離レンタル禁止で円盤買わないと見れなくする商法されたらアウトだけど 2章で怒り心頭だった人は3章ポスターの評判が良くても
「そう言って実はクソ映画なんやろ、騙されんぞ」と見に行かないのがかしこい選択だな
俺はどちらかと言えばアニゴジ肯定派だから3章も見に行くので人柱は任せろ 既に失敗だしここから過去の売上超えるなんてありえないからそこは心配しなくていいだろ お手本になる怪獣アニメ映画ってあるかな?
短編だがデジモン映画第1作や実質怪獣刑事映画なパトレイバー3作目かな 次のゴジラシリーズが作られるかだけが不安で仕方がない
また冬の時代が来たらと思うと…… >>428
ゲゲゲの鬼太郎 大海獣
グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣
ていうかアニゴジより面白くない怪獣アニメってそうないだろ
トップをねらえ!やヱヴァとかは過去の怪獣もののパロディでしかないが
それでもアニゴジよりは面白いぞ
ナウシカやもののけ姫のほうがよほど怪獣映画としても楽しめるぞ ギドラの首が引きちぎられるぐらいの描写はあるのだろう
まあ、どうみてもギドラの弱点のひとつだしw 「そう言って実はクソ映画なんやろ、騙されんぞ」と思いつつ見に行くよ そもそも上映規模が違うのに過去作との売り上げ比較するのは如何なものかと... ビオランテかスペゴジの監督がゴジラ映画作りたがってるんじゃなかったっけ? >>436
山下監督は川北特技監督に邪魔されたって思っているから
リベンジしたいんじゃね。
邪魔されなかったら傑作になったかというと
うーん、と思うけどw >>430
ナウシカとかもののけのどこに怪獣が
出て来たんだ?
バカなの? ナウシカには腐海の蟲や巨神兵、もののけ姫には祟り神やおっこと主や出て来ただろう
普通に怪獣要素込みアニメ映画だよ >>428
アニメ映画では無いけど円谷プロの「電光超人グリッドマン」が来月TVアニメ化されるね
PV見る限り、怪獣の撮り方のアングルや演出が
完全に特撮イズム満点なので期待大 レスの意味を読み取れないで揚げ足とってるお前がバカ もののけのデイダラボッチすき
アニゴジも最初はあんな感じだと予想してた >>439
怪獣という明確な呼び名がなければ怪獣映画的じゃないのか?
的って意味わかるか?頭悪い? >>439
まず、お前の考える怪獣の定義を言ってみろ >既に失敗だしここから過去の売上超えるなんてありえないからそこは心配しなくていいだろ
こんなこと言ってる奴は何がしたいんだ? もう第3部なのだから今更売上も内容も良い結果はもうありえない
だからさっぱり諦めて虚無を見届けに行こうと言うことだろう 案外ここで評価逆転の可能性も
人柱の皆さんが良かったと言ってくれたら見に行きたいかな
ゴジラ映画ならどんなもんでも見に行く!って元気があった若い頃と違って金も自由効かないし つまんなくても義務的に見に行くのがゴジラファンだろ
むしろつまらなければつまらないほど危機感を持ってお布施に行くのだ
俺もスぺゴジのあまりの出来の酷さに何度も観に行ったものだ >>449
スペゴジはまだ全然良いやん 怪獣映画してるだろ?
ゴジラもスペースゴジラもきちんと闘ってくれるんだから
それにすら目を背けて屁理屈でカッコつけてる厨二作品は論外 >>448
それっていわゆるでんでん現象って奴だしなぁ……
まぁやりたかった事は三章の内容なんだろうし、つまらない事はないと信じたいが >>450
そう言われても酷いものは酷い
宇宙空間の戦闘を見た瞬間もうダメだった
あの時代にあのクオリティで堂々とやられたのはきつすぎる
リトルゴジラの造形はかわいいから許す >>452
いや酷い事に変わりは無いので、そこは俺も否定しないけどもw
ただ、スペゴジは「怪獣映画を作る」という事だけはまだ誠実さがあったというだけ 『ゴジラ』『パシリム』実写『ガンダム』も全部ココ! オタク心をくすぐるレジェンダリー・ピクチャーズとは?
■ 大きいお友だちを熱狂させる?レジェンダリー・ピクチャーズとは?
レジェンダリー・ピクチャーズは、数々の製作スタジオがしのぎを削るアメリカ・カリフォルニア州バーバンクに本拠地をおく映画製作会社。
2005年にできたばかりの新しいスタジオだが、ワーナー・ブラザースやNBCユニバーサルといった大手と共同で映画を作ることで大作を手がけ、
設立から10年ほどでビッグネームへと上り詰めた注目の会社だ。
この会社の特徴は、製作する作品の多くが“大きいお友だち”を熱狂させるジャンル映画だということ。
記念すべき創立第1弾作品となった『バットマン ビギンズ』(05)をはじめとする“ダークナイト・トリロジー”や
『300 スリーハンドレッド』(07)、『ウォッチメン』(09)などのアメコミ原作作品。
さらには『GODZILLA ゴジラ』(14)といった怪獣もの、アクション、SFなど、オタク心にあふれるラインナップばかりだ。
■ 少年の心を失わない“分かってる男”トーマス・タルの功績
これらの偏りに偏ったフィルモグラフィーだが、そのワケは単純で創設者のトーマス・タルの嗜好が、そのまま作品セレクトに反映されているから。
映画畑出身ではなく、大学にスポーツ推薦で進み経営者になったという経歴を持ち、
そのことからバリバリの体育会系ビジネスマンをイメージさせるタルだが、実は筋金入りのオタク。
“私は子どものころに愛していたもの、一生涯愛し続けるものを映画にしている”という信念のもと、
作品に全力をつぎ込む彼は『GODZILLA ゴジラ』製作の際に、
ギャレス・エドワーズ監督を自宅に招いて一緒に『ゴジラ』(54)を鑑賞し、
長時間語り合うなど、とにかく“わかっている”男だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00161939-mvwalk-movi
9/17(月) 11:30配信 >>399 >>400 >>401
それらにわりと近い結末がありえそうな気がしますね。
個人的な肌感覚ですが。
キングから転げ落ちデスやカイザーのような新たなる冠も頂けず
えたいのしれない素っ裸の「ギドラ」登場をあえて推し晒し
小説2や映画2でモスラのフラグを立てまくったあげく
宣伝の一切でモスラのモの字も拝めないので。 アニゴジギドラの顔の1つを引っ張ると
他の顔が引っ込んだりしたら面白いんだがw 首はとりあえず3つ以上揃えられるんだろ?
んでモスラには巨大な翼がある訳で、二つ合わさってキングギドラ!とかでっち上げてみる。
ゴジラは勝った後、思い残すことは何もないと、basaraのホンダムEDよろしく大樹になり、
大気を浄化して、セルヴァムをおいしいおいしいブロイラーに変える。
間違ってギドラ穴に入っちゃったメト某は、DOOMだか沙耶の唄だかわからん世界に独りぼっち。
発狂して戦い続ける。めでたしめでたし >>412
俺も行かない
連続ドラマ仕立ての○部作シリーズでアレやられると信頼出来なくなる
1章までさかのぼって糞映画にしてしまった
期待したい要素が爆散してしまった ゴジラを名乗ってる以上はどんなに糞だとわかっていても絶対に観に行ってやる
そして帰ってきてから行かなきゃ良かったと嘆くんだ。もう慣れたぜ 歴代作の失笑要素は少なくともターゲットの観客を楽しませようとした結果だ
アニゴジは違う。客を馬鹿にしてる >>458
イケイケだったアニメの物語シリーズ。
映画もたった60分を3つに別けての
傷物語で失速した。 >>461
○部作で商売するなら構成だけはきちっとしてほしいよね
思い付きで話が変わったような展開見せられると脱力感でぐったりくる 相手の攻撃を己れの体で受け止めて傷ついても倒れず凄まじい戦闘力で全てを殲滅するのが怪獣王ゴジラ
それがバリアー張ってダメージ受けないなんて小学生並みの発想
こんな糞アニゴジなんぞ銀幕で観る価値無いわ あのATフィールド設定がアニゴジの足をひっぱってるのは確かだな
緊張感まるでないもん
特撮で怪獣に通常兵器無効の暗黙の了解とは似てるようで違う 最初は何千発の核弾頭で通用しないって
設定だったのにまさかのATフィルドで防いでました
と本編で分かった時は正直ショックだった。 核を含む現代兵器でも倒せない設定に説得力を持たせようとした結果だろうけど上手く働いてるとは言えんね
シンゴジはシンゴジで「あの程度でダメージ受けんな」とか一部で叩かれてたけど 傷つかないというより傷つくそばから即再生してるんじゃなかったっけ
vsだけか? アニゴジのシールド設定よりはGMKのオカルト説がマシだな
あれは断定してなかったし、普通に怪獣映画として楽しむ人を邪魔してない ゴジラの防御力と再生能力は作品によって違うからなあ
本格的に再生し始めてそれに対する言及が出たのは平成以降か
バリアはメカゴジラとスペゴジは使ってたがゴジラが使ったのはさすがに初だ 毎シリーズ、ゴジラに通常兵器が効かないのを整合するためにいろんな防御能力設定しなきゃならんからなぁ
それが無いとマグロみたいに戦闘機のミサイルで死ぬことになるし 怪獣の強さにアレコレ説得力を求めて理由付けをするのはどうなんだろうな
神秘性が失われると言うか野暮と言うか、シンゴジはその辺すんなり納得できたが
あのシールド設定はどうだったんだろうな……うーん
「強いものがなぜ強いかなと無粋な事を考えるなそこには何もない」みたいな そんなもんストーリー上の都合がなければわざわざ説明しなくていいんだよ
今回はゴジラを斃す方法を設定する必要があったから設定されてるだけで ゾルゲル島戦「毒針で目を潰されました」
ヘドラ戦「片目と片腕溶かされました」
ガイガン戦「もう全身ざっくざく」
メカゴジラ戦「もう全身ぐっさぐさ」 逆におまえらは、どんなアニゴジが観たかったんだ?
俺は実写で出来ない規模の都市破壊シーンが観たかった >>476
ルーラーズオブアースのアニメ版。実写じゃ不可能なレベルの怪獣オールスターズでやりたい放題 >>476
宇宙戦争系のSF映画みたいな兵器群と戦うゴジラ >>476
・着グルミじゃ難しい造詣のモンスターとの、アニメならではのゴジラのバトル
・実写じゃ難しい舞台(ブレードランナーっぽい未来世界・スター・ウォーズっぽい宇宙空間)に
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