ブレードランナー 総合BLADE RUNNER【2019 2049】その2
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前スレ
ブレードランナー 総合BLADE RUNNER【2019 2049】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1534748609/
以下の趣旨の書き込みはスレが荒れるので禁止とします。
書かれてもスルーすること。
・ユニコーンの夢が追加されたからデッカードはレプリカント
・デッカードの目が光るからデッカードはレプリカント
・ガフに「人間の仕事をやりとげましたね」と言われたからデッカードはレプリカント
・部屋にいっぱい写真を飾っているからデッカードはレプリカント
・リドリーが明言しているからデッカードはレプリカント つか話題を戻すと
「ブレードランナー・ファイナルカット」とか「2001年宇宙の旅」とか
正直、日本語吹き替えは要らん。
「猿の惑星」も新吹き替え版収録とかで
ヘストンの吹き替えで納谷五郎の声が爺さんになっていてガッカリした記憶が。 >>603
ジョイに関してはまさにそこが要点なんだと思う。
そしてそれすら共有されず人によって異なるというのも現実なんだろうね。
でも実際に2049の世界に住んでいれば、それもまた変わるんだろうとは思うけど。
そこは映画の限界でもあるのかもね。
>>606
俺もそこで止まるのがベストかなと思う。 Kの物語だけ終わらせて後は投げっぱなのは、やるかはともかくいつかリドリーの気が変わって続編撮ると言い出しても良いように作品世界構造に関わるパーツには手を付けなかったということなのかな
自分の領分であるキャラは結末着けてあげてるからホントにそうなのかもね もう続編作らんの?この世界とレプリ出せば何作も続けられるよ >>607
ジョイではなくアナに集約されていくから、Kの希望や願望というのが「愛」から起因するものとして、またそれが人間らしさなるものとして考えれば、問題なく納まると思う。
中盤までのKは、ジョイに対しての愛(情)を起因として、希望や願望を持ち、それが人間らしさとして表れているって感じかな。
そしてこれは、自分とジョイとの間にある愛が「同質」であることを望むかのようにして表現されてる。
この先に、アナが居て、更にデッカードが居るという状態だよね。 ラヴに中出し出来たら殺されてもいいわ
ただし30年くらいハメたままでいるけど 人間は同質を望むのか、異質を望むのか。
プログラム、レプリカント、アナ、そしてデッカード。
他者への愛情、自己愛、それと種属性に対する愛着ってとこかな。
Kの希望と同じ「愛」から起因するものだけど、それぞれで方向性が違うという事だね。 >>606
> 幻想に戻るより、ホンモノの親子関係を合わせることを選択したことで、”人間的”に最期を迎えたって話でしょ?
ここら辺に違和感覚える
あの映画に出てくる、「愛と家族と大義」について、
3つとも映画の中では本物とも偽物とも確証できる箇所はなかったと思う
あと、Kがデッカードをアナの方に押し出した行動も、本当に「幻想と本物」の2項対立の中で意志力を働かせてどちらかを選んでたのかと
あそこに「選択」なるものがあったのかと
デッカードに執着はあるが、なんかもう色々ダメらしいし俺にできるのはこれくらい、って話では
あと前の方でも書いたけどこの映画のラストを「人間的」で締めくくるのは良くない気がするよ >>583
なのにKは無闇やたらに人間臭いし
署の廊下も笑っちゃうような陳腐な荒み方 >>620
もっと単純な事では?
デッカードはKに言います。
「誰かを愛するためには他人でいたほうが良い時もある。」
Kには納得できません。
フレイザはKに言います。
「大義のために死ぬことは私たちにできる最も人間的な事。」
やはりKには同意できません。
Kにはもっと大切なものがあったから。
Kはアナ・ステリンと木馬の記憶を共有したことで、2人が共に最も必要としている事を知りました。
Kは「自分で考え」決断します。リスクを承知の上で。
アナ・ステリンを最も良く理解していたのはKだったのかも知れません。 >>616
「スターウォーズ」
「エイリアン」
「ターミネーター」
作り続けて壊れていった。原型をとどめないくらいに。 >>623
あの時点では自分が子供と思ってたから父親(だと思ってるデッカード)が自分の事を守るために探さず他人で居ようとしたのを聞いて「他人に(乾杯)」とまんざらでも無かったように見えたけどね
自分にでは無かったがそれだけ想っている子供に消息的には死んだ事にして会わせてやったのも自分と同様にアナも会いたいと思ってる、あるいは会うべきだと思ったからだろうとは思う
…ただアナは8歳のときに病気が判りオフワールド移住を諦めガラスの隔離部屋を用意してくれた両親の記憶があるみたいだったが、それは
姿は見せず常に「貴方の両親」という名で陰ながら支援していたフレイザだったのかもしれないけど
アナの病気が本当で部屋から出れないとしたら、デッカードは研究所の用務係として側で暮らすのかな? >>616
「ブレードランナーはつらいよ デッカード北欧旅情」とかか? >>625
>>「他人に(乾杯)」とまんざらでも無かったように見えたけどね 」
あの時点ではそうだったかもしれません。Kの最終的な判断を推測しました。
>>「両親の記憶があるみたいだったが」
レイチェルは出産時に死亡、デッカードは生まれる前に立ち去った。これが事実ならば
アナに両親に記憶があるはずはないと思います。 >>628
わからない。
しかし、レイチェルが出産時に死亡した事はLAPDの検死結果からも事実らしい?
「両親」と言ってるんで、たぶん伝聞ではないですか? >>629
その真実とは違う伝聞を伝えた者が居て病気の彼女に隔離部屋を用意して記憶作家として身が立つようにした支援者が作内の現実に存在しないとあの時点の彼女が成立しない
話の流れ的にフレイザかその配下だとは思うが、そうするとアナの消息は把握されていてそこに滞在してたらフレイザに消されるので結局デッカードは再び身を隠さないとならないだろう
それでもお互いの存在を確認しあえた事でKも報われたのではないかな >>632
フレイザがデッカードを消そうとしたのは、奪還する事が難しいと考えたから。
逃げおおせた時点で、反乱軍がデッカードを狙う理由は無くなりました。
そもそもデッカードは反乱軍を指導する立場です。 >>630
レイチェルを表す記号なんだな、あの髪型 >>623
後者は同意出来たからラブがいるのにデッカードを助けに行ったんだろ >>633
そういやそうだねレジスタンスの情報が盛れる心配が無ければそもそもベガスにいたのを探さず放置していたんだから消す必要はないか
フレイザは望んでいるだろうけどデッカードは群れるつもりはないだろうな、何故なら彼は孤独を求めるヌーディアスだから
彼の夢を知るガフが言うのだから間違いない >>635
同意というか殉じたのはフレイザの言う大義ではなく
作中接した全てを踏まえて獲得した自分なりの大義に殉じたと言える
それは個人的には上の方で他の人が言ってた
虚構に絶望した自分が接した本物(デッカード)と本物(アナ)を結びつけてやりたかった、ってのが気に入ってる
っていうかフレイザがKに渡したのはデッカードのブラスターだよな?持ち主もだがよくまぁ30年モノの銃を気にせず撃てるよなぁ、と劇場初見の時から気になってた
デッカードのスピナーも動いたのかな?
ま、暇だったからメンテはしてたか >>638
ガフがデッカードを「彼はヌーディアス」と言ってたが、検索するとブライダル関係でドレスの衣装合わせの事を指してる
何者にも縛られない者の意で語ったと思う マトリックスのグラサンかけたハゲのオッサンじゃなくて? >>641
そいつは見る影もない体型に成り果てて、プレデターにぬっ殺されたり、パッセンジャーで出落ちで死ぬ宇宙船員とかやってるオッサンのことか? >>635
同意していたらKはデッカードを殺してお終い。
フレイザの言う大義とはレプリカントの解放。その為には全ての犠牲を払うべきという考えです。
ウォレスの追跡をかわすためにはデッカードを殺す事が最善策かもしれない。
デッカードも自分の命を捨てる覚悟がある。
しかし、アナはどうなるか?
Kはフレイザに同意せず、デッカードを救う事を選びました。 >>638
636の人に代わって答えます。
シティスピーク。
ガフがKにデッカードの事を語る時に使う言葉。
意味は"Retired"。 Kが「なにか彼(デッカード)に会う方法は?」
と訊くと
"Men! He is No di ash"
と謎語で答えた後、しばらく空けて
Retired
と付け加える。
同じことを言ってるわけではないのかも >>648
コンテなわけないだろ、コンテの意味を勉強しなおせ。
美術のコンセプトデザイン。いろんなデザイナーに競作発注した物 2049のスピナーって70年代頃のショーカーにインスパイアされてる感ある
ジウジアーロがデザインしたマセラティブーメランや
童夢ゼロとかに似ている
どこか懐かしい >>650
これはまた懐かしいな、プラモ持ってたぜ
デロリアンもジウジアーロだったな
「週刊 ポリススピナーを作ろう」熱望 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた >>657
架空のプロップでは?
ビンは見つかったので、手作りのラベルを貼って楽しもうというアイデアらしい。 ブレードランナーもユニバース物 にしちゃうのか
コミック?あの世界観をまた味わえるのは嬉しいけど、どうなる事やら… スコット監督はエイリアン、プロメテウスとは共通の世界だと匂わせているな。
オフワールド登場か。 スコット監督はエイリアン、プロメテウスとは共通の世界だと匂わせているな。
オフワールド登場か。 すでに軍団とかアメコミののりだろ
ウォレスもその類だしw
ラブもだなぁ エイリアンの世界は近未来感があるなー
個人的に思うのは30年後ぐらいな感じ 特撮技術に乏しい30年以上前に作られた2019でさえ
レプリカントの動きは超人的であるという演出をしていたのに
(プリスがアクロバティックに攻撃していたし、ロイのジャンプ力はすごかった)
2017年制作の2049のレプリカントの超人的な演出が皆無で残念
Kとラヴの最後の格闘シーンぐらいもっとアクロバティックにできなかったのかね
2022のかわい子ちゃんレプリでもあんなにかっこよく動いているというのにね >>665
監督の個性だからしょうがない。
ヴィルヌーブはアクション・シーンを重視していない。
続編とは言っても前作から全てを継承する必要はない。
2019=動
2049=静
違いを楽しめばいいと思う。
ラーメンを食べながら「これ蕎麦と違う…」と不満をいうようなもの。 >前作から全てを継承する必要はない。
それをやって失敗したのが最後のジェダイ
2049も、どう見ても成功とは言えないわな
統一された世界観や設定の継承は必要 >>667
>>665は格闘シーンの演出について言っている。
世界観や設定についてではなく。 >>666
2019が動ということはないだろ?
テレビで所見のくちか?
前作公開時、ハリソンフォードのアクションが弱く主人公らしくないので
中途半端にヒットしなかった。 >>669
だから、格闘シーンの演出について話をしているの。
リドリー・スコットが撮るアクション・シーンの凄さがわからないんですか?
「デュエリスト/決闘者」、「ブラックホーク・ダウン」等もみて良く考えたほうがいい。
後世に与えた影響ははかりしれない。 ブレードランナーは「デュエリスト/決闘者」でも「ブラックホーク・ダウン」でも「エイリアン」でもない
ほかの監督の作品を絡めて「動」だと言うのはよしたほうがいいし、思い出補正もやめたほうがいい
ブレードランナーはブレードランナーだけで語ってくれ。
何度も言うが、封切り当時、ハリソン・フォードにしてはアクションが足りず期待はずれで
「主人公らしくない、ロイのほうがかっこよく主人公のようだった」という評価が多く、ヒットしなかったのは事実。 あと、ほぼ主人公は格闘していない。逃げてるだけ。
それがリドリースコットの作風だと言われればそうなんだろうけど。
少なくと前作「ブレードランナー」の格闘アクションが
デッカードがKを殴りまくる「2049」よりも「動」だと言い張るのは甚だ疑問だ。 >>671
何度も言うが、「格闘シーンの演出」について語ってくれ。 >>672
>>665が話の起点。
わかりやすく言えばレプリカントの描き方について。
デッカードがどうこうではない。 >>67
くどいな。当時ハリソンフォードはスターウォーズ等でアクションスターだった。
そのハリソン目当てでブレードランナーを見た人たちの評価は
「ボーっとしていてハリソンが主人公らしくなく、格闘しないで逃げてるだけ。
デッカードが全然何もしないでロイは勝手に死んでいったし、ロイのほうがむしろ主人公のように光ってた」
という人がほとんどで、映画もヒットしなかった。
そんなブレードランナーの格闘が動だなんて、いまさら言いだすやつがいるのが疑問でしかない。 >>675
くどいな。
>>665はプリスやロイの超人的な動きの事を言っている。
あのダイナミックな動きの事を言っている。
「デッカードが全然何もしないでロイは勝手に死んでいった」とか全然関係ない。 ID:hQmu8fNc は話通じない人らしいので相手しなくていいんじゃね?
2049のアクションに緊張感やハラハラがなかったね
壁をぶち破ったり、ココを小さな溜めの延髄切りで即死させたりの超人性は一応描かれてはいるが地味
スピナーとドローンで急襲するシーンは良かったが、墜落してからはダラダラ。 >>676
お前は前作を美化しすぎなんじゃないか?
2019と2049のレプリのアクション比較しても
プリスやロイの超人的な動きってなんだよ?
壁をぶち破ったり、……
ラヴとKの格闘のほうがまだ動なんじゃないのか?
結局ロイがデッカードにやったことは指を折ったことだけだ。
スコットが動で、ヴィルヌーブが静でってことはないから。
むしろリドリースコットのアクションは静だからこそ良さがある。
それはエイリアンもデュエリストもブレードランナーも同じ。
エイリアンがキャメロンのようにエイリアン2のようなアクション志向じゃなかったのも
リドリースコットが格闘に緊迫感を求めてはいるが”動”を求めてないからだ。(きっぱり) >>677
こんな時間に必死に2回線使っていきなり現れた賛同者がいるようにしてもバレバレ 2019にはエイリアンでお確立したのホラーサスペンス要素が盛り込まれてるため、 誤操作で途中で流れた。
2019にはエイリアンで確立したホラーサスペンス要素が盛り込まれてるため、アクションとして見なくてもハラハラドキドキするのだが、
2049はそういうの全く狙ってなくデッカードのタコ殴りと対ラヴ戦は退屈極まりない。ジョン・ウーや坂本監督辺りを呼べよとw >>680
ホラーサスペンス要素というよりデュエリストからリドリー・スコットの作風はそういうものだった
ずっとそれが続いてたと思う。
何度も言うが、リドリー・スコットの格闘に”動”はない。
むしろそれがリドリー・スコットの持ち味なのに
「リドリー・スコットは”動”で」って書き込みを見て、おいおい何もわかってないなと思うばかり。
エイリアンとエイリアン2の違いでも比較して来い。 もし、ブレードランナーをハリウッドの別の監督が撮ってたら
ある意味、映画会社が望むようなジャッジドレッドのような格闘アククションになっただろうw
リドリースコットは英国の監督だから、ハリウッド的な”動”の格闘にはならない。
それはブラックホークダウンやグラディエーターですら言えること。
リドリースコットの映画が好きと言いつつ、なにもわかってない奴が多すぎ。 >>666
665を書いた者だが
ヴィルヌーブがアクションを重要視していないのは作風から理解した
それならばKとラヴの格闘シーンはもっと短いカットにするべきだったね >>684
短くしてほしかったのはやまやまだけど、
レプリカントとレプリカントが闘ってるんだよね。
それでラヴはラヴなりにKに惚れていながらもウォレス側として闘ってる。
まぁいいんじゃね。
観てておもしろくはないけと。 >>685
>ラヴはラヴなりにKに惚れていながらも
おいおい、ラヴがKに惚れてたなんて初耳のその妄想は、いったいどっから出てくるんだ? バカレプはこっちでも暴れてるのか
しつこくて、押し付けがましいし、下手な別垢自演を平気でするからすぐ分かる(笑) >>686
あれっ
あなたが好き。ってKに面と向かって言ってなかったっけ?
言ってなければ俺の妄想。
ちなみに劇場で2回観たきり。 >>688
Kがアンテナ折って消えた後、マダムのところに行って「彼を信じてるの?私も彼が好きよ、良い子だもの」って言ったとこじゃないかな?それと刺した後キスしたのでそういう印象持ったかな?
で
最初、ジョイを通してKを監視していて二人羽織セックスも実はラヴも没入した4Pとか思ったがウォレス社の顧客個人情報コンプライアンスはしっかりしていた模様だ >>689
俺の記憶では至近距離で言ったはずなんだけど。
なおあなたのレスの後半は俺にとってはわけワカメ。 >>690
俺は30回くらい見てるが記憶が無い
まぁ回数では無いらしいので見落としてるのかもしれんが
後段は読み飛ばしてくれw >>682
>>683
おい、チキン・ヘッド君。
お前は、>>671で
「ブレードランナーは「デュエリスト/決闘者」でも「ブラックホーク・ダウン」でも
「エイリアン」でもない
ブレードランナーはブレードランナーだけで語ってくれ。」
って言ってたよな。自分で言った事も忘れて何を語ってるんだよ。
他人の言っている事が理解できない事は良くわかったが、自分が言った事も
理解していない。分裂病か?なにがジャッジドレッドだよ。
しかも、あろうことか何の関係もない>>677の人を自作自演と決めつけて
「バレバレ」ってなんだよ。
リドリー・スコットについてダラダラ語る前に自己分析でもしてろよ。 >>685
惚れているかどうかは良く分からないけれど、初対面の時からお互いに強く意識していた
事は間違いないと思う。レプリカント VS レプリカントの構図は2019には無かったので
面白いと思う。K VS サッパー で始まり、 K VS ラブで終わる。同類で殺しあう事の
悲劇。アクションでは無くて心理的葛藤を重視したヴィルヌーブらしい演出。 ラヴは上昇に囚われた病的ファザコンお子ちゃまで自身の感情に無頓着で常に未整理
メモリー球の記録でKがレイチェルはデッカードの気を惹いてること見抜いたことを見て、猿真似的にKの気を惹いてみせようとする。
これは対抗心のあたしだってできるもんデモンストレーション。Kはスルーして辞退。 >>691
30回はすごい。
どうやら俺の妄想のようです。
>>693
あなたのレスは好意的に受け止めたいのですが、
デッカードがレプリカントであるならば前作も果てしなく、
レプリカントとレプリカントになるわけです。 >>695
2019はデッカードが仮にレプリカントであったとしても、それは最後まではっきりしなかった。
2049は最初から分かったうえで殺し合う。そこが新しいと思います。 >>696
たしかに。
2049でもデッカードが自分のことを、
人間とレプリカントのどちらだと思ってるのかわからないし。 前作も観客の同情はロイに集中させてたな、
主役がレプリカントでも、半分伝統だな うどんが出て来ない時点で続編は論外なんですよ
ソニーと一緒に日清食品ともコラボして、デッカードとKはどん兵衛をすするべきだったね >>697
いや2049のデッカードは自分が何者かなんて全く興味がない
K「この犬はホンモノか?」
デッカード「犬に聞いてみたらどうだ(苦笑)」
このセリフの中にデッカードの考え方が垣間見える >>698
「主役がレプリカントでも」 構ってほしいの? 孤独なの? >>700
>いや2049のデッカードは自分が何者かなんて全く興味がない
レプリ側もレイチェル崇拝はあるけど、
デッカードについては、男は皆、消耗品扱い。 >>700
俺は凄腕のブレードランナーだった。って言ってるから、
ブレードランナーだったことを誇りに思ってるようですね。 >>703
あのセリフはデッカードじゃなくてハリソン・フォードのセリフだと思う。 はあー?あんたバカー?
デッカードは人間だよ
それが判らないあんあたはバカ >>703
本当にそうだろうか
俺には虚勢をはった台詞に聞こえたけど
デッカードは妻から「あなたは冷たい性格ね」と逃げられ
殺し屋稼業が嫌になってリタイアした経緯がある
ブライアントに復職させられたときも頑なに抵抗していたことから
ブレードランナーという職を心底嫌っていたようだが >>699
デッカードには赤いきつねが、Kには緑のたぬきがよく似合う
Kが部屋で食ってたのは一応ウドンじゃなかったか?原料は恐らくウォレスのイモムシ >>703
「世の中に、信じちゃいけないものが三つある。通信販売の宣伝文句と年寄りの自慢話、そして殺人現場の壊れた時計…古畑任三郎でした」 >>702
2049作中でウォレスも「世界唯一のレプリを懐妊させ得るレプリカント」と思って問いただしもしたのにデッカードの扱いが雑だったな
種の方は解明済みで畑の謎が解けなかったのかな? ブレードランナーも今後スターウォーズみたいにクリエイター()のおもちゃになるのかな
『ブレードランナー』新作はコミックで登場、『2049』脚本家が原作を執筆 ― シリーズの正史作品に
https://theriver.jp/br-comic-announcement/ リドリーがもう一作構想があるって言ってたけど、
コミックに反映されるんだろうか? >>710
"2049作中でウォレスも「世界唯一のレプリを懐妊させ得るレプリカント」と思って問いただしもした"
そんなシーンはありません。映画を作り変えてはいけません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています