吉高は男の人の流儀に合わせますと言っておきながら自分が主導権を取って上に乗って腰を振ったことになる
普通は女が相手の男とちゃんと付き合いたいと思ったら初回でそこまでやるのはリスキーだが
二宮の経験の浅さを見切って、逆に自分のからだで繋ぎ止めることができると踏んだ
吉高は相当な策士で二宮その手の平で踊らされるの図となる