【木村拓哉】検察側の罪人 4【二宮和也】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Killing For The Prosecution
正義は罪か? 一線を、越える。
木村拓哉 VS 二宮和也 × 原田眞人監督 =
日本映画史に名を残す、新たな傑作が誕生!
都内で発生した強盗殺人。容疑者の一人は、過去の未解決殺人の重要参考人だった。
捜査方針を巡って、対立する二人の検事。法で裁けない罪人は、罰を免れ赦されるのか。
罪と罰、善と悪、そして、司法と検察官…。正しいのは、どちらの正義か?
映画『検察側の罪人』公式サイト
http://kensatsugawa-movie.jp/
2018年8月24日(金) 公開
木村拓哉 二宮和也
吉高由里子 平岳 大 大倉孝二 八嶋智人 音尾琢真 大場泰正
谷田 歩 酒向 芳 矢島健一 キムラ緑子 芦名 星 山崎紘菜 ・ 松重 豊 山崎 努
監督・脚本:原田眞人
原作:雫井脩介『検察側の罪人』(文春文庫刊)
音楽:富貴晴美 土屋玲子
前スレ
【木村拓哉】検察側の罪人 3【二宮和也】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1535545248/ 冒頭のは全く同じ言葉かはわからないが準備稿にあって
木村が気に入った台詞だったけど決定稿では削除されてて
でも当日ちょうど雨天だったからアドリブ的に復活させたって何かのインタビューで答えてた >>205
なるほどねありがとう
あとどのくらいの期間上映するかわからないけどもう1回くらい行ってみたい
監督のトークショー付き上映やってくれないかな >>202
それ本当だと思ってる?
普段口に出さない人があそこまで喋るのは怪しいと思う >>204
元々脚本になる前の段階ではあった台詞がカットされてて
脚本に載ってなかったのを言ったって木村がどこかで発言してた >>201
今回気付いたんだけど
「ジェイドリームという存在の木村の10%を事務所に戻した」あたり
コイツが見越して回収したっぽい >>207
本当だと思ってるよ
木村が色々叩かれたり貶められてるの知ってるからこそ喋ったんだと思うけどね 見てきました
冒頭の防犯カメラのくだりで何かあるんだろうなと思いつつ
ラブホのキムタク、これが防犯カメラに映ってたのね
何もなく二宮君の咆哮で終わりました
ありがとうございました >>212
冒頭の防犯カメラは尋問や聴取の可視化の話ですが 理解力の足りない人には難しい映画なんだろうね
分かりにくい部分も多いけどこれで26億いったのはすごいわ >>212
取調室のカメラと
ラブホのカメラを掛けてあるってこと?
そうすると「男二人でラブホに入ったキムタク」ってなるね
しかも「上級検察官 同性愛疑惑、しかも感情のもつれfで相手を刺殺か」
うん、おもしろいね
ますますアンジャッシュっぽいな >>215
原作通りにつくると相当「対決」感出るけど
客はやっぱりそれ求めていたかなあ。
インテリはやっぱり忌避する路線だろうけど。 原田は別にインテリじゃなかろう
インテリ気取りではあるかもだがw 監督がオリジナルで追加したもの以外は全て良かった映画 松重みたいな闇ブローカー?のような奴って
現実社会にも本当に実在するの? 知ってる人は公言しないと思うけど…
なんで知りたいの? いるかもしれないけどあんだけ尽くしてくれる奴はいないと思う
あれもゲイ的なアレなのかもしれないが
ちょっとドラえもん過ぎるよね まだ興味で単に面白がってるのかと思ってた
指示されて動いたなら弱みを握ることになってこの先役にたつこともあるかもしれないし
おじいさんとの繋がりを感じてるけど尽くすにはまだ様子見って感じ 諏訪部は金に不自由してないから最上から貰う報酬は情報でしょ
父親と関わっている大好きな小説の裏話を教えてくれる人って事で最上を特別扱いしてるんじゃないかな 諏訪部のバーかっこ良かったな
行ってみたい
生きて帰れるなら 諏訪部のバーのシーンの曲がもうずっと頭から離れない >>227
今回の作品中
唯一「かっこいい役」を演ったのは
キムタクでもなくニノミヤでもなく
松重w >>229
諏訪部スピンオフ?
おもろそう
最上もなんかありそうだったしw 最初の取り調べの時に肝が据わった態度取っちゃったから
この女只者じゃないって
諏訪部に裏を調べられたんだろうなあ橘 二宮と多分同じ検事で、飲み会でやたら印象的に映してた美人女優がいたんだがやたら気になった
誰かのプッシュありありなくらい不自然なアップカット多かった。
途中、キムタクの横で上の人に詰め寄ってるシーンもあったし >>233
その人のアップ意味深だったからなんかあるのかと思ったら全然だった
そこ以外にもエレベーターの前で諏訪部とすれ違ってるのもその人じゃないかな 木村二宮上げる為に叩き台になった酒向仕事無いとはいえ良く引き受けたし良く見つけて来たな >>236
いや今回の演技賞は
どちらでもなく酒向さんでしょ
「パッ」だって酒向さんのものまねだ
舞台挨拶してる酒向さんとか見ると
松倉がセクシーにさえ見える >>236>>237
すがすがしいほど自演だな
酒向さん自身がオーディション受けに来たんだけどね
あと仕事無いってことないでしょ結構いイロイロ出てるよ >「パッ」だって酒向さんのものまねだ
何見てたのあんた >>239
ほんとにね
あれは松倉が相手をバカにするときにやる癖でそれを沖野が松倉をイラつかせるためにやり返してるのに
酒向さんのモノマネなんて取り方する人いるとは思わなかったわ >>240
役名で書いてあるか役者名で書いてあるかの違いだけなのに、そんなにジャニーズバカにされて悔しいのか(笑) パッ!
って何気ないときにやるとうまくいくんだが
意識しすぎると良い音が出ない
なかなか使いこなすのは難しいよ 木村と二宮は酒向に演技で完全に食われてたろ
役者舐めんなよ
ジャニオタ本当無理だわ >>244
誰が役者舐めてんの?
二宮はあのシーンを褒めて頂けるのは酒向さんがすごいからだ有難いって散々言ってるし
2人とも素人のあなたに役者舐めるなと言われるような経歴実績ではないわ
アンチ本当に無理 いまFMで木村さぁぁんが道場六三郎の焼きトマトの話 >>245
文体から加齢臭隠せてねぇぞババア
消えろ >>249
ババアがメインの客層の映画なのに何言ってんだこいつ >>240
「ニノミヤがパッをやった」ところがかなり印象的な場面で通ってるが
あれは酒向が発案したもの
ニノミヤとキムラの迫力が結構印象的になってるが
あれも
松倉の気持ち悪さ があって出て来たもの 「酒向さん」なんて役者
今回初めて知ったが
松倉の変な髪形の予告見た時の異様感
に対し
その後の舞台挨拶時の
スラリとした身長に涼やかな服装で主演二人の横に立った時の
爽やかさ >>250
あの歌
どういう意味があるのか解らんかった
解りやすく解説して >>252
スポットCMでも二宮のより先に酒向さんの流してるでしょ
二宮本人も酒向さんがあれやってくれたからやりやすかったって色んな所で言ってるし自分の手柄に何てしてないよ
ただ宣伝としては知名度の高い木村二宮が前面に出てくるのは当たり前
あなたが何を気に入らないのかよくわからない >>255
パンフに書いてあったけど殺された由季と誕生日が同じダイナ・ワシントンが歌ってた
誕生日占いにはまってた由季はシンパシーを感じて彼女が歌うこの曲が好きだった
(もとはジュリー・ロンドンが歌ってたものだが色んな人がカヴァーしている) 松倉が53才なのにずっとセーターを萌え袖で着てて手錠も萌え袖の上からかけられてるのが気持ち悪かった
監督演出なのか酒向さんの考えなのか気になる
監督トークショーやってくれないかな >>256
私は特に「気に入らない」とは書いてないよ
ただ
「気持ち悪い松倉 を演じた酒向さんがかっこいい」と
書いただけだけど
浮気でもしたと思った?ww
気持ち悪い松倉 に呼応したニノミヤも「カッコイイ」さ 「気持ち悪い松倉」にニノミヤが呼応することで
松倉の気持ち悪さが惹き出され
その気持ち悪さに反応して
殺人者キムタクが初めて
活きた
気持ち悪い変質者とジャニーズアイドルの
歴史的交差点をまたもさらりと創り出して
それが不思議な魅力で光る
それがこの子の才能だよ 髪がある時代の酒向の顔みたいね。
結構色気のある男だったんじゃないか? 白装束黒装束泣き女がわけわからなかった
自殺した議員の妻や実家は新興宗教をあがめているの?
妻の実家が国家権力握ってるぽいけど日本てそんな国だっけ なんとなくだけど
議員ダンナ=正義で白(最上と丹野が一緒の時)
議員奥さん=悪で黒(丹野死んで奥さん色満載の葬式)
な印象 ラストの松倉が橘を突き飛ばして街に飛びだしていった場面も車にひかれる直前に他の人に混じって白い服の女達が踊ってた
最上と丹野が川岸で密会してる時に対岸で踊ってたのも白い服の女達
一見ダンスの練習風景みたいだったけど
その後まもなく丹野は自殺
それを考えると死に装束のイメージなのかな >>262
首相夫人がウヨク教を信奉してた国への批判じゃないか? >>267
幼稚園児に教育勅語を暗唱させてドヤ顔する胡散臭いハゲが教祖の新興宗教 9月23日の「日刊ゲンダイDIGITAL」が、嵐・二宮和也との交際が噂される元アナウンサー・伊藤綾子の近況を伝えた。
伊藤は最近、不可解な行動をとっているという。
「記事によると、二宮と伊藤が半同棲生活を送っているマンションは、芸能記者たちの定点観測ポイントになっているそう。
またその記者の1人が『(伊藤は)自分の写真を撮られることを薄々気づいているのに、それを許容しているフシがある』と証言しています。
にもかかわらず、彼女は車で乃木坂方面に向かい、赤坂8丁目付近に差し掛かった時だけ、なぜか後続車の追尾を振り払おうとするそうです」(芸能記者)
芸能マスコミ各社はこの行動を何らかの暗示と捉えているそうだが、まだ裏が取れないためスクープには至っていないようだ。
そんな彼女がいつもマスコミをまく付近には、芸能人御用達の有名なクリニックがあるという。
「赤坂8丁目には、多くのセレブや芸能人が利用する高級クリニック・山王病院があります。
ここの産婦人科では過去、松嶋菜々子、広末涼子、工藤静香など錚々たるVIPが出産しており、芸能人からの信頼は厚い。
そのため、伊藤がこの病院の近辺で目撃されているとすれば、おめでたという可能性もあるでしょう」(前出・芸能記者)
一部報道では、嵐が20週年を迎える来年以降に結婚が噂されているという二宮と伊藤。だが、おめでたとなれば、その時期はさらに早まるかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1530274/
2018.09.30 10:15 アサジョ
http://image.dailynewsonline.jp/media/1/8/182d7aa2ece99ffbc621712c006a62f1bcea58a6_w=666_h=329_t=r_hs=128f076381ba73bfc491ad0225756aad.jpeg >>262
なんか、代議士の奥さんがネオナチの団体と関与してるとか、
お葬式にヒトラーユーゲント観たいなのを呼ぼうとしてたとか、
キムタクに「日本が戦争できる国になってしまう」と言わせるとか、
妙にイデオロギーを混ぜ込んだ映画になってたな。
白黒の舞踏団も、奥さんが関与している思想団体の芸術部みたいな人たちと思った見ていたが、そこに映画的な
メッセージが込められていたかは考えなかったわ。 アパホテル→桜井誠→日本第一党
なんてあからさまに描けないから
黒いほうが在特会とかで
白いほうがシールズとかかなってかってな解釈
公明党とか伊丹のけんもあるしヤバイよね 電話握ったままだったよね?
奥さんの方に聞こえてた音声とか想像するとゾッとする
丹野の最後の嫌がらせだったんだろうけど 木村の集客力かなり落ちたな。二宮だけでもこれくらい行きそう。 映画はみてませんがCry me A Riverの意味。
私があなたを思って川みたいに涙を流して泣いていたのに
あなたはつれなかった。今私を好きだって言うなら
川みたいに涙を流して泣いてみせてよ! だから川原に行ったってのと
想い人が自分ではないかと思ってる人にはつらい歌だね… >>279
ふむ。
それはこの場合は
どういう意味に当てはまるの? 大学生の最上が寄宿先のJC〜JKに恋をするのは何かキモいな。可愛がっていたとはいえ。
「私のために河のように泣け」と言うのは、ユキちゃんの片想い止まりじゃないか。 寮生のマスコットって言うか
無垢の象徴みたいなもんだったんじゃね 淡い恋にも近いが、恋でもないような…
ただ皆で可愛がっている、そんな感じだったんだろ >>284
>>285
いやいや「ほんのりした好意」なんかじゃねえだろ
激しい愛だ
ほんとうは
この上なく何よりも愛していたんだ
焦燥だよ
でも社会的にそれを抑えて
勉強や仲間との関係を築くことに掛けていた
将来成長した後
きっと結ばれることを夢見ていた
それを松倉は安々と実行した
グイグイと腰を動かして
楽しかった思い出を語る
激しい嫉妬だよ
「世にも見にくい嫉妬」を
「あのキムタク」が演じきったんだ ちな、焦燥って、なんだか判らない焦り、の事だけど…
間違って使ってない? この歌は
少女の気持ちを現わしてるのですか?
最上の気持ちを現わしてるのですか?
それとも
キムタクやニノミヤの気持ちですか
それとも私達ですか 今日観てきたんだけど原作観ないで初見じゃ
山崎努がどんな立場の人間かあんま分からなかった
後から調べたら山崎努は八嶋智人の協力者の弁護士だったんだ 前半の方、高級そうな割烹料理屋で
キムタクたちが食ってた焼いた赤い塊って何? >>292
山崎努は以前も松倉の弁護をしたことがある人権派のベテラン弁護士
原作だと松倉死なないよ >>294
中にモッツァレラチーズの入った夏トマト焼き >>296
あの料理は強調されてたけど
どういう意味だったのかな あのトマト料理
道場六三郎が作って本人が映画にも出てるらしい
二回見たけど気が付かなかった みんなよく観てるなあ
料理も鉄人も気にもしてなかった >>298
映画の中の監督のメッセージから想像すると日の丸の象徴かもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています