クワイエット・プレイス A Quiet Place 1
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>>583
滝のシーンは防音室が浸水して滝みたいに水が流れてきて赤ちゃんの泣き声を掻き消していたシーンとリンクしているとも思った。
それに父親のラストシーンの所は冒頭の次男のシーンとの対比もある気がした。 >>581
なるほどなぁ
そう考えたら娘一人で行動させてるのかなり危険だよな
周りで何かあっても気づかないんだから巻き添え食らうかもしれない この映画で最もズコーだったのは、エンディングでババーンと出た「MICHAEL BAY」の文字
なんで誰もツッコミを入れないんだ? >>587
だから一生懸命に補聴器を作ってたんだよね。音が聴こえないのは致命的だし。
廊下にペイント?で軋まない場所が描いてあったのは、娘用の点字ブロックみたいなものでもあるのかも。 花火と同時に叫ぶシーンとか最後のショットガンのシーンはマイケルベイの息がかかったのかな
マイケルベイ関わった映画大味だけど好き 結局、釘が無けりゃ父親が死ぬ事も無く、
赤ん坊含めて、その後も平穏無事に暮らせていたんだろうな。
釘が有っても、姉弟がサイロの上で父親が来るまで粘っていれば、父親は死ななかった。
水が地下室に流れてきたのは、貯水タンクが壊れたのか? それとも怪物が壊したのか? >>583
うーん、会話だけなら川のそばでもOKなんだよ
ヒソヒソ声じゃなくて普通のトーンでやりたかったのかな… >>579
常時生体バリアが張ってあるが特定の高周波を浴びると無効化されるんだろ(笑) あの世界の軍は何をしているのか...音でおびきよせて一網打尽にしろよ >>593
あの世界で大声出せるって凄い気持ちいいと思うから、ストレスケアの意味合いが高いんじゃないかな。
話すより、叫ばせてたし。 >>593
川のそばではまだ息子の恐怖心が溶けてなかったでしょ?とても本音で話せる状況じゃない。滝で大声で叫んでも大丈夫って安心させてはじめて会話するまで持っていけた。 >>588
マイケルベイは以前からホラー映画の製作を手がけているので、ホラー映画ファンなら特に驚く名前ではないんじゃない?
https://m.crank-in.net/news/27262/1 釘1回しか刺さんなかったね。母親踏んだ後意味ありげにカメラが寄ったからもう1回ぐらい
活躍するかと思ったけど あの釘を音を立てずに抜いたり打ち込んだりは無理なのは分かるとしても、踏まないように対処することは出来るだろ… >>595
それだと「スカイライン」とか「世界侵略: ロサンゼルス決戦」とかみたいな作品になってとてもこんな高評価にはなってなかったと思うの ジュラシックワールド2が今日まで今年見た新作映画でワーストだったがこれが更新してしまったかなあ。
あれはお話自体はクワイエットよりクソだったが要所要所の演出は好きだった。
これは話が進めば進むほど心が虚無になってしまった。 >>600
ちょっとドキドキしたろ?そういうことさ ワーストはザ、プレデターだなジュラシックは恐竜がカッコよかったからまだマシ >>591
小さな事から始まる死というなら凄くホラー的だよね。
ピタゴラスイッチみたいな。
サイロのシーン辺りは自立心の芽生えと子供的な身勝手さを感じたかな。
生活用水ぽかったね、怪物が暴れて壊れたかと。壊したシーンは無かったけど しかし、出産をあの程度の準備でやり過ごせると思ってたのかね。
たまたま花火と同じタイミングで出産できて、運良くあまり泣かない赤ちゃんだったと。
産まれた後はあの箱の中に入れるつもりだったんだろうが、そこまで行き着けたのは幸運過ぎるかなと。 関係ないけどマイケルベイのザ・ロックは生涯ベスト10に入るくらいは好き あんさんいつからそこにいたんすか!みたいな感じで唐突に出てくるの笑うわあいつら音なるたびに頑張って走ってるんだろ?なんかかわいい 高周波で悶えさせて頭の装甲引っ剥がした後なら銃も効くって設定
米軍もスタングレネードとか持ってるわけだし普通に気づきそうなもんだよな
あれかな
描かれてないだけで本来あの化物はもっと数の暴力で制圧してくるタイプの化物なのかな 釘とか単にノイズにしかならなかったな。
ピタゴラスイッチ的なものでもエイリアンコヴェナントの登場人物のバカな死にざまは一周回って笑えたのに
この作品は真面目にもバカにもなれてない半端者さがある。 >>601
妊婦さんは足元が隠れて見えにくいのかなーとは思ったけどね。
子供達はエミリーの警告があったし、ちゃんと見えてるから踏まなかったし。 >>572
>電気を消されて形勢を逆転させられるって視覚、音を使った構成
盲人ネタのサスペンスでは王道展開だからなあこれ
それにしては雑で新味に乏しかった印象>ドンブリ >>607
破水したのは予定外&怪物がきたタイミング最悪な状況だったからああなっただけで本来ならあの地下パニックルームで産んで即箱に入れるつもりだったんでない? >>614
準備万端だったんだよね。
だけど上手く働かなかった。 >>587
>周りで何かあっても気づかないんだから巻き添え食らうかもしれない
聾唖学校の映画で
全聾全唖の生徒が後ろからバックしてくる車に気づかないで轢かれる場面を思い出した
声が出せないから運転手も気づかないでじっくり轢き続けるという悪夢の様な展開 観てきた
最初の末っ子死ぬ所までがピークだった
設定の粗さと突っ込みどころ多過ぎで微妙だったわ >>617
末っ子の場面でちょっとうるさかった館内がシーンとなったのは不謹慎だけど凄い爽快感があった!
子供でも死んじゃうんだ…みたいな。 ヘレンケラー談で
もしも目が見えるようになるのと
耳が聞こえるようになるのと
どちらか選ぶとしたら
耳が聞こえるほうを選ぶという話があった
耳が聞こえれば
人が危険をしらせてくれる声がわかるし
周りの空気で危険をすぐに察知できるかららしい
あと人とコミュニケーションをとりやすいとか ホラーでも子供とペットは死なないみたいなイメージが強い人多いだろうからな >>619
まああれでいつ誰が死んでもおかしくないって雰囲気になったからね 子供が死ぬシーンは
20年前のフェイスオフからありましたがな B級ホラー演出だったら、設定のアラもツッコミまくりで楽しめたんだろうけどなあ 序盤で子供でも容赦なくぶっ殺しますよーって宣言してたといえばエイリアンvsプレデター2
子供どころか妊婦や赤ん坊も容赦なく皆殺しにしてたな 映画自体はアレな出来だったけど >>623
誰もがフェイスオフを見てる訳ではないし、特にこういうシチュエーション映画は若い男女多めだったから初めて経験する人もいると思うよ。
CMからしても、まぁ助かるんだろうなぁって構えてた人もいるだろうし。 ただぶっ殺すのでなくて話の核になってる部分だからその手の映画とは違うのでは ITなんかはいきなり腕切断だから若い観客はビビっただろうな この手の作品で子供と父親も死ぬのは割と珍しいかも?
そこを安易にしなかったのはよい >>629
間一髪で助かるor父親が身代わりに〜かと思いきや。
スピードが速すぎて、交通事故見てる感覚だったよね。 ITといいドントブリーズといいこれといい、アメリカ人は劇場で静かにするタイプの映画が目新しいのか >>474
>あのモンスターは聴覚が異常に発達してて高周波に弱いってことなら
>地球上の音が聞こえすぎでギブアップすると思った
コンビニとかに置いてある超音波の蚊除けで
バタバタと悶絶死しそうなもんだよな
町工場に置いてある超音波溶接機とか
コウモリも天敵になりそうだし >>475
>一年以上生き延びてた
>狸?あいつら何気に凄いな
>締め切った家でも話しちゃいけないのに
>野生生物なんて即効で狩られるだろう
あれも凄いよな
どうやって生き延びてきて
なんであっさり狩られたのか謎 >>476
>>>471
>もっと映画見てるはずな批評家は
>おおむね好レビューだけど?
URL貼ってくれよ
取り敢えず >>477
>キツかった..,
>良いところが短くてサクッと終わったくらい
体感2時間超えてたよ >>478
そりゃ日本でもコードブルーとかコナンが大ヒットするからな >>481
散弾銃で簡単に殺せるんだからな
あんなひ弱な生き物に人類が全滅しかけてるとか
ファンタジーもいいところ >>501
散弾銃一発で死ぬようなひ弱なモンスターに
人類が負けるわけないだろw >>531
ドンブリも駄作だったけど
クワプレは輪をかけて駄作だよな 大気圏突入時の高熱に耐えるんだからモンスターの外殻はかなり丈夫なんだろ
頭ぱくぱくさせてた中に
発砲したからダメージ受けたんじゃないのか 音の演出的に映画館で見たい気持ちもあるけど
映画の内容的には見知った友人とこいつら馬鹿じゃねーのって突っ込み入れながら楽しみたい映画だった >>548
オーシャンズのが10倍マシ
映像がリッチ >>551
電気は本当に謎だよな
水みたいに流れてるんだろうな >>643
逆に好きな作品というか傑作だと思ったのって何ですか? 外殻以外ならもろい設定ならなおの事そんなあからさまな倒し方をスルーして人類が負けるはずがないんだよなあ 生物の殺し方が音がした場所に行って探して補食?のわりに人類殺され過ぎてないか
あの数の人類殺すならもっと数万〜数百万が群れてくるとかでないと無理があると思う >>591
ホースだか配管だかが切断されてた
どこから送水されてるのか
くみ上げてんのか知らんが >>650
隕石の飛来時に生物として来たのかは明らかにされてないから、ウイルスからの人間が変異して〜とか後付けは出来そう
ウイルスじゃないけど、ヴェノムのシンビオートみたいに。
若干、人間の4足歩行的なフォルムだったし。 >>648
今年公開作ならリメンバーミーとグレショー これはそもそも時代設定はいつなんだろう
ネットが全然出て来ないけど
そもそもあの家はこの人らの家なんだろうか
殺されて居ないから住み着いたってのも考えられるよね そもそも
音にしか反応しない生き物って設定が有り得ない
その割に
部屋の中にいるのに気づかないとか有り得ない >>658
それ言い出したらそもそもエイリアンが襲来することがありえないになるんじゃ… >>655
時代は現代と近いか若干荒廃した未来なのかも。
家は彼らの家と別の家があった気がした
元の家には末っ子?家族の写真?が廊下に飾ってあったから。 >>659
別にエイリアンでも
地底の古生物でも良いんだよ
音にだけ反応する生き物が
生存する世界に合理性が無いうえに
耳が良いはずなのに
人の気配に気付かないのがおかしい
心臓の音や呼吸の音を聞きつけて
サクサク殺してたら何の疑問も無いよ >>658
部屋の中に入るのは気付いてるけど、更に音を聴かないと正確な場所までは特定出来ない感じかと。
たまにある、人の気配はするけどなぁ…的な。 予告編のシャトル坊やが一体どうやって助かるのか期待して見に行ったらアッサリ死んでてワロタ >>661
>心臓の音や呼吸の音を聞きつけて
サクサク殺してたら何の疑問も無いよ
そこは次回作で特殊個体の登場で覆される、を期待。 >心臓の音や呼吸の音を聞きつけて
>サクサク殺してたら何の疑問も無いよ
うーん…それだと生きている人間はもう生存できない→映画自体が成立しない事になるよ。それに自分はあの怪物は異常に耳がいいというよりも単に人間の生活音レベルに反応してるぐらいに感じたけど、そもそもそういう映画の根本のテーマ自体がナンセンスだってこと? どんなに気を付けてても生活音出るのが普通なわけで
本来歩くだけでも気にならない音がこの映画だとサスペンス要素になりうるのが演出の上手さだなあ 同じような雰囲気の作品だとギャレス・エドワーズモンスターズ/地球外生命体とかかなあ…あっちはここで言われてる軍隊の描写やリアリティ重視の作風になってた気がする >>661,665
そもそも合理的なSF映画じゃなくて
○○したら殺される っていうタイプのホラー映画だと思って観ると映像も豪華で楽しめるよ 目が見えない割に障害物にぶつかったりしない
エスパー宇宙人でしたな
普通物にバンバンぶつかると思うの >>668
まさにその感覚で見てきたわ
確かに設定てかストーリーに粗はあるかめしれないけど音で驚かせてくる系ホラーの中では面白いと思う 大枠の設定だけ考えて細かいところは映画なんだから見逃せとか投げっぱなしだから批判出るんだろ
フィクションだからこそいかに都合よく受け手を納得させる設定を作り出し演出することができるか
その点で大きく劣るのは否定しようのない事実 ヒロインブスすぎて途中壁殴っちまった…
シーンとした場面からの爆音がストレスだった
音系ホラーはうるさいだけで好きじゃないな…
設定の粗ありまくりだったけど、全体的にはかなり楽しめた
隣の席の女が爆音シーンでジュースぶちまけて大変だったわ 制作側はヒューマンドラマという意識で作ったらしいからそのへんで齟齬があるのかも。登場人物にある程度感情移入できないと厳しい。 >>673
川の音でびっくりしたのは初めて
ビックリ系ホラーって感じだったね
館内でガサゴソ音とか咳が出る度に、あっまた誰か死んだな…とか勝手に思いながら見てたよ。 冒頭から、
あんな小さな子供を一番後ろから着いてこさせるのが信じられなくて
もう無理 >>676
しかし、現実でもスーパーの駐車場で子供から目を離す親も居るからなぁ
それこそ両手は空いてたのに…って。 >>567
じいさん迷惑だったよなー
死ぬなら巻き添え求めるなーて思った 雑貨屋で物資もらい放題だけど武器はライフル一丁のみなんだな >>679
じいさんのあれ、てめえらも一緒に死ねや、とも、ヤケクソ極まってて何も考えてないとも
とれるんだよな 各所の感想で滝のそばに住めよって感想多くてわらたw
せっかく建てたマイホームだし大事にしたかったんだろうな
何の情報も見ずに観たから娘は難聴(役者自身も)、夫婦はリアル夫婦ってのにも驚いた 敵は隕石にくっついてきたどこかの生物なだけで意図的に人類滅ぼしに送り込まれたわけではないのかな?
音には反応してすごいスピードでやってきて食べるけど近くにいても無視してたりで生物兵器としては半端だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています