あの頃、君を追いかけた【山田裕貴 齋藤飛鳥(乃木坂46) 松本穂香】
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>>312
わかる
欠点は多々あるんだけどそれ以上に「刺さった」ので良い映画だった 00年代の日本に完全置き換えてたらもっとヒットしたのかね
SUNNYはそこまでウケなかったようだけど sunnyなんかより同じリメイクでもこっちの方が遥かに上よ 主題歌ダサく感じた
予告ではいい感じなんだけど昔のビーイング系みたいで 今ならGYAOでオリジナル版無料で観れるから覗いてみろって林檎関連の演出が日本版から生まれてるのが地味に驚きだったな
月が綺麗だった夜の教室とか浩介に会うときは必ずTシャツ着たりとか英単語の意味を真愛が調べたよって伝えるシーンとか >>320
そのへんは良かったよね。
特に学生時代に勉強してる時に月が綺麗な夜があって(断髪した日が土砂降りだっただけに、その夜との対比でより静かで特別なイメージを印象づけてたのも上手いと思った)、そこを地震の後の電話で眺める月夜とリンクさせるのはかなりいい演出だと思った。
あのへんは間違いなくオリジナルを超えてるよ。 昨日観てきたー
自分がおっさんだからか、すごく良かった。実はターゲットおっさんなんじゃないの?
おっさんなのに、乃木坂の子より山田裕貴君に惚れてしまった。
めちゃくちゃ良い俳優さんだね。今までもいろんな作品で見かけていたけど、この作品で完全にファンになってしまった。
台湾版は粗削りだったけど、やっぱりオリジナルならではと初監督作品の熱量が感じられたし、日本版もリメイクだからって余計なことしないのが良かった。本当にきれいに台湾版をなぞってるんだね。
あと、日本版は映像の美しさが際立っていた。なんか撮影スタッフがすごいんだよね?
地味だからヒットは難しかったんだろうけど、いい作品だと思うんだけどな… >>322
> 日本版もリメイクだからって余計なことしないのが良かった。
> 本当にきれいに台湾版をなぞってるんだね。
結果出来が歪になった、が多数意見 >>322
俺も齋藤飛鳥目当てで行ったのにこの映画見て山田君のファンになってしまったわ。
役者として演技が上手いのは言うまでもないけど、メイキングとか舞台挨拶とかインタビューの映像見てもマジでいい人なんだよな。
今はいまいちブレイクしきれてないけど売れて欲しい。 ファーストデイでちょうど上映時間に時間があったので観てきたけど、以外にも30人ほど客が入っていた。
2回目ともなるとやはりアラというか不自然な部分がより見えてきてしまうね。
片想いのベクトルが飛び交う、としておきながら詩子は蚊帳の外だし、陽平が真愛をくどいただけだし。
詩子、なんで新郎になる男と真愛が付き合い始めたのを浩介や友人たちに知らせなかったんだよ、とか。
最期の回想シーン、1回目で訳分からなかったのはやっぱり「視点」がバラバラなものが混ざっているから。
これは場面的にも真愛視点のみの回想シーンなのに観客視点(映像の使いまわし)や浩介視点のものまで混ざっている。
浩介が新郎をテーブルに押さえつけて熱狂的に唇を奪っている、思いがけない「馬鹿げた」場面を目の当たりにして、
真愛がもしかしたらかなっていたかもしれない、心の底で本当に願っていた想いまで回想している。
浩介に代わって友人たちが新郎の唇を奪っている短い間(この状況、実は重要)、浩介と真愛はふたりだけで向き合う。
ここで浩介視点のみの回想が挿入されていれば完璧だったと思う。
やっぱりこの映画の最大のミスは、冒頭の余計なナレーション。これはカット・修正したほうがいい。
これがあるばかりに、「パラレルワールド」の台詞がぜんぜん広がっていかない。
これがなければ、日本のようであって日本でないのもパラレルワールド側の世界だから、という解釈(妄想)もできる。
すでに新郎と付き合ってしまっている真愛が「うらやましいな・・・。」と思うこちら側の世界があったかもしれない。 最後の回想シーンと主役とヒロインのキスシーンに至るまでパラレルワールドの映像はオリジナルとほぼ一緒じゃなかったか?
高校生編序盤のキャラ紹介兼ねてのナレーションは今の一から十まで説明しないとわからない視聴者の為の演出でしょ
それにしてもこの映画、浩介と真愛がちゃんと結婚までこぎつけてたらと思うと結構胸が痛くなるよな。
格闘技大会で真愛の涙拭えてたらなぁ 最後のフラッシュバックシーンは特定の誰かの回想というよりは、あくまで観客に向けてのものじゃないのかな?
こういう未来もあったよね的な演出だと感じたので、それほど違和感は感じなかった。
台湾版を観ていたから自然と補完できていたのかもしれないけど。
冒頭のナレーションは、台湾版だと観客のノスタルジーを喚起する役割を効果的に果たしているんだけど、
確かに日本版ではそれほど効果的ではなかったかも。
でも、卒業シーズンのずれなんかも含めて無理に日本仕様に翻訳せずに、台湾版を忠実にリメイクしたからこそ出ている良さもあると思うので、たしかに違和感が出てしまう部分もあるけど、この不思議な空気感はやっぱり捨てがたいと思ってしまうんだよなー。 齋藤飛鳥が出てるからレンタルで観ようと思ってたんだけど、
何となく流れた予告を観たら、この二人結ばれないんだろうなあって思ったら急に映画館で観たくなって行ってきた
観てるときは夏に卒業式?受験?とは思ったけど、
ここのレスで台湾版に寄せたとか、パンフレットで台湾版と日本版の写真が並んでて、
このシーン撮りたかったんだなって、自分はそれで納得した >>326
その説明で観客を混乱させてたら世話ないわけで やっと観てきたけど本当こことかレビューサイトで書かれている通りだった
みんな良い演技でストーリーも良いのに中途半端な舞台設定が気になるのが残念ほ 久しぶりに「藍色夏恋」見たけど、台湾青春映画ではやっぱこれが一番好きだな >>331
ほほーん ワレええ趣味しとるやんけ
もっと教えろください
ワイの好きな青春映画は「バタアシ金魚」と「この窓は君のもの」やな、どっちも日本だけど
台湾映画ええな
青春映画ええな(´;ω;`) >>331
「藍色夏恋」から「言えない秘密」と続けて観てしまった。
グイ・ルンメイが頭から離れなくなってしまったじゃないか!どうしてくれる(´・ω・`) GFBF
星空
花蓮の夏
言えない秘密
九月に降る風
若葉のころ
台北の朝、僕は恋をする
台湾の青春恋愛ものはマジで粒ぞろいよ 駄作は島の外にまで出て来ないだけで
存在しないわけでもないがな 異色作として「52Hzのラヴソング」もオススメです。 >>285
齋藤飛鳥は今中国で凄い人気だそうな
誕生日に中国のファン達が金出し合ってタイムズスクエアに1日動画広告流したそうだし 上映延長したらしくめでたい事だ
今週中に行く予定だよ 地元(糞田舎)の映画館で先週から上映が始まったから見てきた
予備知識ゼロ、予告編も見てない
原作があることも知らなかった
なるほど、台湾要素があちこちに入ってるから季節感や風景、風習に違和感があったのか
なんつーか、取り敢えず女々しい男の映画だなあと思った
陽キャだけど好きな女の子に付き合ってって言えなくて、でも普通よりも仲良く友達付き合いは続けてて
感情の行き違いが起きたら2年以上連絡とれなくてその隙に相手には彼氏が出来てて
結婚式で綺麗な姿を見たらやっぱキスしたいとか、女々しい以外の何者でもない…途中からイライラしてしまった
登場人物は、男はみんなバラバラの分かりやすい個性があって演技もよかった
ヒロインの女の子はかわいいけど、表情がずっと同じだから役者としてはぜんぜん魅力を感じなかった
青春映画としてはどうなんだろう…時々台湾テイストが入ってくるのを気にしなければ
甘酸っぱい恋愛作品として中学生、高校生あたりは支持するんだろうか > 甘酸っぱい恋愛作品として中学生、高校生あたりは支持するんだろうか
むしろ同様に昔女々しかったおっさんがほろ苦い悔恨をまぶした恋愛作品として支持してた まあ中途半端だよね
スイーツ向けのハードル下げた作風にしなかったのにキャスティングは中高生向けという
桐島みたく質の高さで映画好きに受けたり映画賞取るような「いい映画」でもない
そういう意味じゃ今年公開作だと坂道のアポロンなんかも似た感じだけど
この作品の場合さらにややこしいのがそもそも台湾版のリメイクで原作がめちゃくちゃ出来がいいってこと 元映画もそんなに出来がいいとは思わなかったな
熱量は高いと思ったが 34名無しさん@実況で競馬板アウト2019/06/29(土) 20:53:11.19ID:nTkro8Im0
聞いた話で恐縮ですが、2019年3月に関係者としてこの事実を知りました。また他の関係者からデータを入手。話も聞いたのでざっくりと全体像をお話します。
2017年12月ごろ
N氏とCBC田中アナは番組を通じて懇意に
(当時田中アナは彼氏持ち)
2018年3月ごろ
N氏とCBC田中アナは2人で岐阜のマチュピチュと呼ばれる観光地に出かけ、帰りにホテルに寄り肉体関係に。不倫スタート
2018年4月ごろ
CBC田中アナは彼氏と別れる?(時期不明だがN氏と被っていた?)
2018年 夏頃
2人で阿智村の星空ツアーや周辺に1泊の旅行。ここまで週1で田中アナの自宅で会いながら肉体関係に。
2018年 秋頃
N氏の嫁、CBC柳沢彩美アナが妊娠。
→当然、全員同じ会社であり、アナ同士おなじ部署ですので、既婚者であることや妊娠については田中アナは最初から知っています。
2018年 冬
新しい彼氏ができるも、不倫肉体関係は継続。1週に1度くらいの割合で密会。
2019年 初め
2人で愛媛の道後温泉で宿泊。肉体関係に。
田中アナは前日友近さんとプライベートでご飯を食べ、その足でN氏と密会。道後温泉で楽しく一晩を過ごす。
2019年 2月頃
田中アナがN氏の誕生日を愛知県蒲郡市の温泉宿で2人で祝う。
2019年 3月頃
不倫の事実が関係者に発覚。田中アナとN氏は共謀の上、隠蔽を図る。その後、関係を切りたい田中アナが一方的に拒絶し不倫関係は終了?(不明)。
2019年 某日
田中アナはその後も中日ドラゴンズの既婚者の高橋周平選手に何度も誘われ、別の局の女子アナを連れてコンパへ行くなど遊びを画策。彼氏には「仕事のため」と説明していた模様。これがサンドラの仕事?? 保守も兼ねて
浩介が坊主にした日が、月の綺麗な夜で真愛の手で髪を切っていたら
卒業の頃、浩介から告白していたら
格闘技の大会の後、浩介が謝っていたら
真愛がランタンに書いた言葉を浩介が見ていたら
これ以外に、こうしていれば現実世界でも2人が結ばれていた、と思わせるシーンはありますか? >>359
ランタンは相手に見られちゃうと効果なくなるからダメですね ランタンは浩介のナレーションで「真愛がスラスラ書いてたのが気になった」って言ってるわけだし、
真愛が描いたランタンを見ていればまた違ったと思う。
>>359
多分だけど、海で並んで夢を語ってるシーンの浩介の発言にも真愛は期待してたと思う。
浩介の「凄い人間。俺がいると少しだけ世界が変わるような人間」て答えた所もそんな気がする。 2人は付き合ってないけど、格闘技の試合の後、喧嘩して「別れた」んだよね。
それを知って仲間の1人が真愛と付き合う。
付き合ってないのに、別れるって表現は正しいのか、、 確かに別れたってあのデブが言った表現はおかしいよな。
まぁ周囲からは他を寄せ付けない程もう付き合ってるも同然だろという感覚だったのかもしれんが・・・
てかわざわざ別れたという話を周囲に告げるデブもどうかと思うけどなw 台湾版レンタル探しに行ったら置いてないんだな・・・ 台湾版はHuluだかアマゾンプライムで見たけど、日本の漫画やAVが出てきて驚いたw >>365
デブは設定上いいやつって事なんだろうけど
知らなくてもいい情報を言いふらす所は人間のやらしい部分だよな デブ
東大
バスケ
勃起
1人1人のキャラは濃いのに、全体だと薄いよね
上の方でもあったけどもう少しエピソードがあると良かった 台湾版の観てみた。
本家は割と、好きって言っちゃってるんだな。 >>370
なら原作もぜひ!
台湾版も日本版も映画ではカットされてるけど、中学時代の話で、主人公が好きになる女がもう1人出てくるw 互いに好きと解っていながらのすれ違い。
なんかよかった〜 齋藤飛鳥だからこれでも人入ったんだよ。
普通の演技派女優がやったら客入りの部分で下げてただろうし・・・ 「なんにもわかってない」「わからないね」のとこ好き メイキングでもその雨のシーンが印象深いって言ってた ナジャグランディーバの美容室が次の日突然消えたのはパラレルワールドだから? >>383-384
そう思う
月の綺麗な夜で真愛の手で髪を切ってたら、付き合ってた、って言ってるもんね 外出自粛でヒマになったので、買ったけどずっと見れてなかったBlu-rayようやく見た。
普通に面白かったし台湾版のオリジナルも見て見たくなった。 台湾版199回目鑑賞
レイパー長谷川の中田氏なんぞ死んだら観たくない。 わざわざマナが東京から来るたびにもらったTシャツ着てるのにも関わらず、マナの気持ちに自信が持てない山田裕貴の未熟さに歯がゆさを感じる 今更みた最初から最後まで飛鳥が可愛いだけの映画だった、内容的には違う男と結婚するラストでモヤモヤして終わりだった テコンドーって世界最弱で武道どころか太極拳のような趣味の体操なのに
強かったな 2ヶ月以上書き込みがないので保守
Huluで観れるね 最近観たが地震の時にラストチャンスでどうにかできたんじゃないかと思ってモヤモヤしてる
あの時は心の整理がついてたからあんなに素直だったのかね… 電話取る前にマナが軽く声かけてた相手が結婚相手だろ >>397
彼氏できた?って聞いて浩介ぐらい好きでいてくれる人はいないって言ってなかった?
浩介側からしたら彼氏はいないって受け取れるよなって思って もっとエロ太モモみせろ
劣化しだしたから早くしろよ
斉藤ちはるは中だしされたが飛鳥も誰かにされてるのかな 齋藤飛鳥って台湾の本家の主人公の子に似てるよな
松本穂香は無駄使いすぎる 先日恋愛は相手がいないって本人が言ったばかりなのでカプヲタは諦めましょう
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