【茶道】日日是好日(にちにちこれこうじつ)【黒木華 樹木希林 多部未華子】
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平日で7割がた入ってる。
ヒットとしているといえるけど。
ジジババ率高いからといえるけど
1100円客の率たかし。 見てきた
お茶やったことないけどじっくり見てしまうな
前半は笑い所が多くて楽しかったし、最後は主人公がちゃんと将来に向かって前を向いて終わったし、
終演後はとてもスッキリした気持ちで席を立てた
茶室の掛け軸と活け花が場面ごとに全部変わっているのが細かいなーと思った
きっとお茶を習ったことがある人や書の心得がある人はもっともっと細部を楽しめるんだろうな 明日のレディースデイで観に行くけど小さい映画館上映多いねそれなのに連日一位 明日行きます
>>193
笑いもあるなら良かった
ひたすら静寂でもちょっとと思うので そうだよね・・・
やってるのがいつもはピンク映画やってるような小さな映画館なんだよね
シネコンでやってくれればいいのに >>1
昨日観たよ
和の心が表現された趣ある映画でした 茶道をやってなくて、流れで分かる笑いが多いけど、何か分からないのもあった。
主人公の黒木がどん底のときに出た、
「地割れの様なお菓子が美味しそう」と話したら、
「あれは綺麗に食べれるか不安に思った」
「崩れそうで」と言われ、そうも考えるのか、
と笑えた。
静かに作法をするだけで、いろいろあるのね。 今年の希林はモリのいる場所、万引き家族、そして日日、日本一の縁側女優であった 惜しい人を亡くしたよね
癌発症後もなんだかんだでずっと現役でやれてたから 縁側映画といえば「海街diary」にも出ていらっしゃった
あのときは縁側に座るヒマはなかったけど 生きていれば、100歳になった時のPART2が見れたのに >>205
もっと茶道あるあるを盛りこんだらおくり人みたく国外でうけたかもしれない お前みたいなバカが海外のこと分かってるかもって仮定の話か
素晴らしい楽観に日日是好日 今日、別な映画観に行って帰ってきたが
レディースデイ恐るべし 日日がぁー9割方埋まっていたああああ 映像も綺麗だけど、音がいい作品だったなあ
柄杓から水を入れる音とか拘って録ってるんだろうな、と
エンタメ寄りではないけど、映画館向きな作品だな この監督、前回はテクノ全開だったし音にはかなりのこだわりありそうだね かわいそうなドルヲタに教えたるで
ミヅキんの出演はワンシーンじゃねえ
鶴田真由初登場の茶事説明シーンで
鶴田真由の後ろにピンボケで映っとる
さらに言うと足痛いの時は非ポニテで
才能を発揮する時はポニテ 台本には「原初的な踊り」とあり、本人も困惑したらしい >>216
> 足痛いの時は非ポニテで
> 才能を発揮する時はポニテ
テストの賭けに負けたんだな 25年か
黒木が凄腕になった所の映像見たかったなあ わかりやすく
みんな見とれるとか バカだなあ
これは他人からよく見られるための映画じゃねえから
全部自分のためなんだよ。女子高生に才能で負けても
才能がある人になりたいわけじゃねえ
自分をもっと磨けるってだけ
その磨きっぷりが生徒の域を越えたから
希林が免許皆伝したんだよ
そんなことも分からんのか。。。 上手い人=これ見よがしじゃなく流れるようにすーっとお点前をやってる印象 >>225
おまえこそバカだなあ
文脈も読めんのか
そんな理屈はわかってる上で映画なんだから説得性のある映像も必要なんでないか?という提案だろうが
誰がいつ勝ち負けを気にしたのだ? どうせお前はお辞儀が見たかっったの奴だろ
見え透いてんだよ いかにもお茶わかってますよみたいなババアがしたり顔でずっと解説したりガサゴソ音を立てたり煩くて
「お行儀悪いですよ」と耳元で言ったら絶句した 原作では、武田先生は
あのお辞儀だけで
ただ者ではないと思う
みたいな(黒木華の母親)の言葉があるから お湯はとろとろ水はきらきらだったかの静かなシーンのときに
携帯のバイプがブーンブーンで音がかき消された カラオケのシーンで揺れてるフラワーロックを若い人は知らないはず 25年間の話だが、樹木希林は初登場シーンとラストシーンで全く風貌が同じだった。
流石にそこはメイクで何とかしないと。
婆さんだって25年経てば見た目は変わるよw 伊丹のお葬式以来、こういう特定の職業や趣味の世界を深掘りする映画が日本映画の得意ジャンルになってるよな。
知らない世界のアルアルで興味を引いて見てしまうから有利な方法でもある。
おくりびと、船を編む、スイングガールとか。月どちとか、家族の国も在日アルアルだった。
この映画も、タンポポみたいに、西欧のアート系劇場で受けるんじゃないかな。 >>233
黒木もそんなに変わんないからねー
映画だと10年位かと思ってたら舞台裏で25年てインタビュー聞いてビックリした >>236
いやお茶初めて24年って劇中で言ってたろが >>233←こんな野暮を相手してるのは
黒木華達がしっかり年取ってるのも気付かん奴なんだろ 擁護は良いけど人格否定はやめておけ
全体的には地味な映画だったので、もう少し脚色して武田先生死亡とかもありだったな
シーン切り替えが少し多すぎたかな 映画のセリフをねて聞き逃す人格ってのがあるのか
盗人のカーストみたいだな この映画を見てそんな悲しいことを言う人がいるのが悲しい >>241の人格を全面的に否定しますわ
今回は希林さんの老けメイクなどスタッフも俳優も観客も全然望んでなかったろう 盗人のカーストって、生まれながらに盗みで生きることしか許されないってことだからな
上映中に寝てしまってセリフを聞き逃した人に、そこまで言えるって相当だぞ
謝っとけよ >>245
俺は別に老けメイクしろなんて言ってないが
早とちりしすぎ >>242とか>>245とか、一期一会がテーマの映画なのに悲しいね 鶴見辰吾が父親なら、母親は杉田かおるだろというのは置いといて、
この作品を劇場で見てよかったと思うのは、音と黒木華の肌だな
静寂と雨、静寂と道具の立てる音の対比が素晴らしい
クワイエットプレイスの監督は是非この作品を見て学んでほしい
黒木華の産毛が柔らかそうな二十歳の肌から、30過ぎの肌まで、見事に作っていた
流石に40代半ばは無理だったが >>239
たぶん数秒寝た
海で父親出てきてから強い雨音まで >>233
最後髪が総白髪になってるくらいの工夫はしてた
あと喋り方かな 大森監督は海辺のリアを見てたんだろうな
流石に海の中からザパーッとは出て来なかったがw 樹木希林を観たくて、昨日観賞。劇場は、満席で立見だった。
立見ででも観る価値のある映画だった。
大森立嗣監督を、お気に入りに加えよう。 追悼上映であんみたけど、まさかこんなに薄口だとは思わんかった
評判がいいのが不思議。あんも病気も驚きの薄口やんけ
なんか隔離政策を知らない人が雰囲気感じるだけの映画だな
伝来前の「国崩し」の裏方を担う患者たちがクソかっこよかった
もののけ姫の事ばっか考えながら見てもうた
これならVISIONのが全然マシやでホント
光は視覚障害者に真摯に深く向き合った傑作だった
明らかにあんが反面教師になったんだなと思う
樹木希林もだけど光も監督同士因縁深いね
日日是好日シンゴジラ説について気づいた事があるので書いとく
始めに形を作っておいて後から心が入ってくる
そう言うものなのよ。って叙情が省かれ叙景的にゴジラ対策が描かれた
シンゴジラには後から観客の心が溢れんばかりに注ぎ込まれ
熱狂となった。そして監督は序破急の作品を経て能(狂言)にも
関係が深い。ゴジラを演じるのは狂言師の野村萬斎 >>254
得意になって語ってるところ申し訳ないが、庵野はゴジラ以前に、日本人は形から入るものよとミサトさんに言わせているよ
もっと前もあるかも ウェアいいの揃えて趣味始めるのとは意味がだいぶ違うよ
そっちだとかなり現代的ありがち >>255
いちいち突っかかる言い方する事でもねーだろw >>253
全然テイスト違うけど大森監督はセトウツミおすすめだよ
1時間しかないからすぐ見れるよ 日本史上最高の境地と狂気の激突である利休切腹を
日日是好日のアプローチで描き切ることができれば
凄まじい傑作になることは明らかだが
うまくいくとは限らないからなあ 千利休なら清原なつのさんの原作なら辛気臭くならないかも
笹野さんの秀吉と伊武さんの利休なら少しはコミカルにできるかも そもそも辛気臭いかどうか気にかけているような映画に傑作など無いと思う >>261
>笹野さんの秀吉と伊武さんの利休なら少しはコミカルにできるかも
地味なキャスティングだなw 観てきた
9割茶道の日常
1割が典子(黒木華)の24年間
樹木希林が亡くなってなかったら50館程度の公開だろ 日日是好日明日観に行けそう近くの映画館は三回しか上映してないから時間があわなかった
樹木さんは年齢で着物の着付けをかえてたみたいだけど年取ると小さくなるからだってそこ見てきます 樹木希林はきっちり年齢別に座る姿勢を変えてたな
元気な婆さんがそれなりの婆さんに変化してた
婆ちゃんっ子ならよく分かると思う そうだね
そして典子はお茶室での居ずまいが美しくなってた 映画会社は黒木の需要と供給のアンバランスさが分からないのかね? >>268
昨日、これと億男を連続で見て黒木を見過ぎてしまった 時代劇とか茶道とかの和の映画にはよく似合う顔なんだけど、ビブリアは流石にやめといた方が 「西郷どん」と「獣になれない私たち」での役のギャップ 西郷どんは日本一顔の薄い女優(黒木華)VS顔の濃い女優(二階堂ふみ)対決だったな 黒木華は舞台をやる暇がないほど細かい仕事まで入れ込んじゃったな
蒼井優の舞台は今年も順調に観にいく
二階堂ふみは・・・・・俺の手の届かない方に翔んで・・・・・・いきそう 黒木華はブスだから従姉妹役の多部未華子を主役にしろと思って観てたが
結果的に黒木でよかったな
最後40代の役までやってたからああいった年齢不詳の顔でよかった >>272
日日の黒木華と多部未華子もなかなかの薄濃対決 多部未華子も散々ブスだブスだと言われ続けてきた女優だがw 死期を悟った妖怪砂かけババアが猫娘に奥義を伝授して最強の妖怪に仕立て上げるって映画だよねこれ >>266
それな
最初から老人に見えていた武田先生でも、そこからの更なる歳の取り方を表現していた 原作では武田先生亡くなってたよね。
ちょっと心配してたw
でも久々、可でもなく不可でもなく、だらだらと観たあとに爽やかな気持ちになる映画だった。
建水の水ぶっこぼした人を実際に見たことあるけど、このこぼした人自身、お茶やってる感じある。あのぶっこぼし方はリアルで、何回か本当に見たことのある人だと思 った。 >266
わかる。最初は玄関先まで走ってきてたけど、どんどん動きが少なくなっていく。 >>287
まだご健在や
映画に出てくる茶道具とか先生にお借りしたそうだ マンサクの時歩きにくそうだったのはマジで脚が辛かったのかも知れんなあ 多部未華子は顔ちいちゃくて
ザンパノの半分もないから…無理。 樹木希林さん息がはぁはぁしてたけど表情も滑舌もいいから凄いな元気な88歳役みれてよかったです 多部ちゃんを前田敦子で見たいな
もちろん冗談ですw 身長:黒木>>多部
座高:多部>>黒木
顔の長さ:黒木>>多部
多部ちゃんの不思議さ 多部ちゃん、前のスッキリした目元の方が似合ってたのに、お直ししてからイマイチ
可愛くはなったのかもしれないけどさ お婆さん役で、ここまであちこちの作品に出てる人他に居ない気がする >>303
他のおばあさん役の人はすぐにあっちにいっちゃうからね・・・
老け役をやり続けて40年以上という人はそりゃ他にいないでしょね とはいえ樹木希林はアクが強いから、ふんわかしたカワイイおばあちゃんには配役されなかったな。
「悪人」の弱々しい老婆役もあまり合ってなかった。 >>303
北林谷栄を知らんのか
婆ちゃん役60年だぞ >>307
約30年空けて作られた二本の「ビルマの竪琴」で同じやくやってのは驚きだよな。
他にもお婆ちゃん役者だと初井言榮とか菅井きんとか。 監督は茶道習ったのかな
よく観察しててめちゃくちゃあるあるだった
原作者だけでもこうはならないと思うんだよね >>312
念のため確認するけど、鶴見辰吾と杉田かおるが昔なにをやったか知ってるよな?
おれらの世代では、この2人はこの印象が強すぎるんだよな
子供は男の子だけど
名前はキモい国語教師がつけた「歩」 杉田かおるには殺し屋でもやってほしい
世の中の汚点を洗浄する殺し屋にうってつけ >>313
そういやそうだったな
その鶴見辰吾も年取ったもんだ >>314
そしたら杉田は自殺せんと・・・・ゲホゲホ 彼の裏切りパートが唐突だったな
ああいうのもあるあるの一つなのか
その後恋してたけど結婚までは行かなかったのか
一人暮らしの部屋で彼にお茶を入れるシーンとかあるのかと思ったよ
あと、鶴田真由ちっさw >>318
彼氏が裏切るのはフェリーニの「道」オマージュだと思います 今日見てきた
茶道って物静かなイメージを持っていたけど
この映画自体がその物静かなイメージを作ってる感じがした
12年に一回しか使わない茶碗のシーンでなんか涙がでてきたよ 違うねー。
水と湯では合からの水の垂れ方も違う気がする。 黒木華って左利きなのかな
自分が左利きだけど右手で持つ柄杓とレードル(長いお玉)が1番使いづらい >>63
何か、想像通りの糞ビッチだな
パパ活しながら同年代や年下男とじゃれあってると思う 昨日テアトル系で観たけどおば様方で満席だった。
たまに行くところだけど満席は初めて見た。 そもそもがこの手の作品でランキング上位を何週も続けるとか異例
レベル低すぎとはいえ
追悼だけが理由なら教誨師ももっと話題になっていいし
お茶映画だから?タイトルがよかった?
わからないな お茶の先生が生徒連れて見に行ってるらしいな。お茶ってね、こういうもんなのよ。って。 お茶やってる人が見たらあるあるのオンパレードなんだろうな 茶碗を建水にぶち当てて壊すとか
釜蓋の裏に蓋置きがくっついて釜にドボンと入ったりとか。いろいろあるねー。 >>333
教誨師は公開規模少な過ぎ・暗過ぎ・蓮さん亡くなってから時間空き過ぎで
色々と残念な結果に
更に残念なのは恋のしずくとかいうアイドル映画だけど 季節が変わると道具すなわち手順が変更になって混乱する感じ
自分に才能がないと感じてお稽古場への足取りが重くなる感じ
茶会でベテランの先生方が譲り合った挙句、なんだかんだできちんとこなしちゃう感じ
超あるある お茶とは関係ないけど、ただのバイトの物書きがフリーライターと呼ばれるようになって焦りがなくなった、のくだりは頷いたな
そうか、ただのバイトの物書きなんだw 映画は2018年に45歳の設定だけど作者は今60代だからね
就職できずバイト生活の焦りは想像つかないくらいのものだったろう
何年もバイトやってるけど人生の無駄だよと面と向かって言ってきた人もいたそうだ 今日、午前中だけ休みになって、朝からの回でやっと見れた。平日シニア層向けの作品って、時間が合わなくて見れないこと多いから、良かった。
希林さんに、ゆっくりお別れできたかな。茶道の細かいことは分からないけど、その精神は、日本伝統的で、大切なものが多いね。
見てただけで、リラックスして、心穏やかな感じ。
午後から、現実社会に戻りたくないな。 どうもミスリードな気がする
茶道という別世界があるんじゃなくて
茶道が体感させるこの世の大きさと
そのごく一部でしかない現実社会
という気づきこそが茶道のキモであり
この映画のキモなんじゃなかろうか
苛烈な現実を生きた戦国武将とも
すんなり繋がるだろう >>344
映画だとその戦国武将の話が唐突だと思った、いきなり鶴田真由が出て来てさ
原作だともっと自然なんだけど
フェリーニのくだりも然り 映画館で見てよかったなぁと思う映画でした。静かな映画だからこそ、水の音、お湯の音、季節によって違う雨の音、家で見ていたら何かしら雑音が入ってよさがわからなかったかもしれない。 >345
どこで習うかによる。
できれば月三回で6,000-8,000円くらいのところがいい。個人宅で教えてるおばちゃんはピンキリ。茶道道具店で教えてもらうとか、軽くカルチャーにかよって見て、合わなかったら合う先生までころころ教室変えてみるのも手。武田先生みたいな先生に会えるといいねー。 >>347
和菓子も良くなかった?出張のお土産みたいな饅頭とか
羊羹みたいなものしか知らんかったけど、季節ごとに
色々と創意工夫をしてるんだなあって知った。 >>350
興味あったのに甘いもの特に黒あんが苦手で習わなかったんだよなあ
和菓子のプレゼンテーションはすごいと思うんだけど この映画、父と旦那しか男出てこないな
それが良いと思った
濃いお茶と美味しそうな御菓子と季節と風と桜と音があれば他には何も要らない お茶をいれるときに 柄杓を置く仕草が自分が習っていたところは
すっと指を伸ばして指の股でだったの
が
映画で先生も普通に持っていたので あれ?流派違いかなと思っていたら
高校生が才能をみせるお手前の時がそれだった。
希林先生はにこにこ見てた。
教えてないのにスッと出来てるから才能なのか?でもあれ教えられる作法だし…
混乱する点がいくつかあった。 >>350
休みますと連絡してやっぱり来ましたと突然稽古に参加したらお菓子は用意できるのだろうか >>356
山下美月と鶴田真由は実際に茶道経験者
貴方と同じ流派なんじゃない 何が言いたいのか訳わからんが
鶴田真由はお点前を披露してないよ
表裏もクソもない >>356
置き柄杓、切り柄杓で検索してみて
表千家だと風炉のときは置き柄杓と切り柄杓を両方やるよ
お点前のどの部分かによって変わるんです >359 鶴田がお茶をたてたとは 誰も書いてないよ。 >357
生菓子は食べちゃうかもしれんけど、落雁とかは比較的年中ある。 頭で考えるのもダメときたら
この先生きのこれるのかな >>353
教えてくれてありがとう
そうそう、紫陽花が綺麗だった
和菓子教室行ってみようかなと思った30代おっさんです
( ^ω^ )
https://i.imgur.com/ANQbXsK.jpg >>349
和菓子もすごく綺麗でしたね!掛け軸も季節や生徒さんのこととかいろんなことを思いながら選んでいるのもじーんときました。 だるまの掛軸ととこ、すごく好き
人を想って支度をするっていうのが素敵だと思った
ただ形式だからやるんじゃなくて、人のことを心から想っているっていうのが伝わる >>367
食べきれなかったら乗せた懐紙に包んで、そのままお持ち帰りするね >>359
経験者だからゲスト出演してもらったと思うが
お前は察しの悪い子やね >>360
ググらんでも季節ごとに作法が全然違うと華が思い切り頭抱えていただろ
で、希林さんの教室の設定は裏 乃木坂の子がやってた作法が裏千家だったので映画での設定の表千家の作法を1ヶ月習ったとどこかで見た 裏が出るか表が出るか
http://www.nichinichimovie.jp/
映画を観たときは読めんかったが30秒のとこでポーズしたら・・・表でした >>371
表であってるし360は混乱していると言う356に対して
同じ季節(風炉の季節)の中で両方あるよと言ってるんやで >同じ季節(風炉の季節)の中で両方あるよと言ってるんやで
看板が読めなかった人はいてめ、それ気付かん人はいないでしょ
流派は更に細かく分かれているらしいけど>>356さんが習ったのはなんだろ
俺はお菓子食べてお茶を飲んだだけで終わったから何千家だかも忘れた 作品自体とは全く関係ないんだが、最初の満員電車乗る所、ゆめが丘駅で実際にあり得ない光景で笑ってしまった。地元なんだが、朝の上りでも、満員にはまずなってないんで。
あの車両だけ、エキストラが集中してる状況をつい想像してしまった。 希林さんの作品だと長澤と夏帆が山形のすずに会いに行ったのがわたらせ渓谷鉄道で、まあ普通によくある
華が父ちゃんとワーワーキャーキャーしたのが千里浜海岸
よく見たら橋本愛がUFOを呼んでるところが映り込んでるはず
鉄道の映画だと「きらきら眼鏡」がよくチャレンジしたと思う 90年代前半だとまだ階段に矢印は書かれてなかった気がするんだけど
まあ本筋とは関係ないw 80年代後半あたりだったら黒木華がワンレンボディコンで踊るシーンが観れたかもしれない。 多部ちゃんがan・anで黒木さんはオリーブ?
ボデコンは当時から特殊な存在で下手したら後ろ指 >>354
旦那居たっけ?
弟は映画を見に行って帰宅するところでの幼児時代(父親におんぶされて寝ている)と父が亡くなった病院の場面だけだったよな 近くに多部ちゃんみたいな器用ですいすい上手くいくみたな人いると
辛いな。 弟は冒頭団らんの場面でもいた
姉貴の性格をおちょくるような
旦那と言われてるのはまだ彼氏時代?結婚したのか描かれてないからわからないけど二人で笑いながら歩いてる様子を斜め後ろから
あとは多部ちゃんの旦那さんが結婚式と年賀状で顔正面から
台詞ある男性は父と弟のみ >>385
自分の記憶だと92年頃境に就職氷河期悪化の一途
フリーターがもてはやされ公務員の受験者がはね上がった時期
そんな中女性で商社総合職入社の多部ちゃんみたいな人は憧れられる存在
そういう人が得てして早々に寿退社したりする >>389
不明だよね、お茶席やお稽古では結婚指輪も外すし
個人的には結婚してないんじゃないかな?と思うけど(寿のお軸とか出てこなかったしw 後輩の主婦や婦警さんが家の都合や出産で辞めたり休んだりって言いつつ自らは毎週土曜には必ずお茶の稽古に、って言ってたからたぶんしてないんだろうと思ったよ ttps://www.nichinichimovie.jp/
応援:表千家不審庵と書いてあるよ
玄関の看板は表千家
ロケの現場を見学
https://natalie.mu/eiga/news/261298 表とか裏とか大多数の観客にはどうでもいいんだよな
俺の見た回では「違う、違う」とか言い合ってるおばちゃんがいたけれどもw 全然違うんなら良いけど、表と裏くらいの違いだと逆に違和感あるのはわかる 玄関入ったところの格子戸を開けっ放しで閉めないのは何か理由があるのだろうか なんだかずーっと泣いてたわ、見てる間。
神経が弛緩したのかな?
無粋な話で申し訳ないが、月謝がどれぐらいなのか気になった。 >>399
わかる、私も昔習ってた自分の先生を思い出して樹木さん出てるシーンはずっと涙出てた
お父さんが亡くなるエピソードのことも泣けた よかったシーンたくさんあったはずなのに、思い出すのは畳を2歩で半分進み出てから6歩で!と言われて残りの半畳を4歩で進むところw
多部ちゃんのこそ泥みたいと希林さんの今歩数合ってたかしらが重なってある意味名場面w すごく良かった
美しい映画だ
今年観たなかでは The Greatest Showman と双璧 裏千家が主流
表千家は人口少ないね
さらに敷居の高い武者小路千家というのもあるけど
これは紹介者いないと入れない仕組み 千家はこの3つじゃないかな
流派って華道みたいに多岐に無いと思うけどな まあなんというか、ネトウヨに見て欲しい映画だったわ。 >>405
ネトウヨは日本文化に興味なんて無くて、単に民族差別が好きなレイシストってだけだから。 この映画見て適当な教室に習いに行くのだけはやめてほしい。
先生のおたくに茶室広間があって茶事をするのは最低限必要。 >>407
そこだよな
中には来る者拒まずな先生もいるだろうけど
体験で何度か程度じゃ入口にも入れてないのは映画見ればわかるしな うち茶室あるし女たち皆師範持ってるし特に母は上の上だけど
教室開く気無いわ
道具とか揃えるの面倒
値踏みしてくるその態度どうなのって感じ 今日観て来た。平日の昼間だったというのもあると思うが、ご年配の方ばかりだった。
最後の方で典子が、ふと波打ち際に立ってる父親を思い浮かべるシーンで養老孟司の父親の死のエピソードを思い出した。 リアル樹木希林で若い頃可愛いんだな
俵万智みたいな可愛さ 普通にお点前するだけでも大変なのに
初心者ぶったりベテランらしく振舞ったり
セリフを喋ったりその時々の感情の芝居も入れてとか役者はすごいな 多部ちゃんが普通に可愛く驚いた
昔はブサカワ系だと思ってたが >>416
樹木希林「あなた、整形したの?」
多部ちゃん「……」 二人のメイクも90年代再現してたな
コギャルメイク全盛の一方黒木みたいな子も相変わらずいたけど、猫も杓子も茶髪で黒髪の子が貴重だったw 自分的には雨の音のシーンがとても良かった
滝の映像と掛け軸の滝の字のシンクロも 昨日見に行ったが上映中ケータイ鳴った奴2人
出入口付近?でビールこぼしたとかなんとかよく分からん事喚いてる酔っ払い1人
ズドーンドカーンというアクション映画ならまだ気にならなかったかもしれないがこの静かな作品でやられては… 上映中にケータイ鳴らす奴のほとんどは年寄り。
年寄りが多く見にくる映画ではありがちだわなー。 エンドロール中に退席するなら、なんで端の席選ばないんだろう? >>423
エンドロール最後までみるならなんで真ん中行かないんだろうって思われるかもな 親戚の葬儀で母親にマナーモードにするように言ったらそんなの付いてるの?と聞かれた >>424
それは開場時に座りやすいからでもあるでしょ
まぁ私は最後列の真ん中を選ぶけどね お茶やってるであろう2組がうるさかった
行儀悪いと思わないんだな エンドロール如きでギャーギャー言うキチガイがいる国は日本くらいなもんだなw
世界的にはエンドロール始まったらみんな帰り始める。日本でもそうだったのに
いつの頃からか帰らない奴が増えたんだよな。あんなもんよっぽどの映画好きだけ見ればいい。 本当にお茶をやってる身としては
年寄りの携帯着信音はマジであかんわ。
集中でけん。 エンドロール、ハリウッド映画みたいに長くないしな。 >>428
ヨーロッパや中国では道端にゴミをポイ捨てするのは普通だから、お前の家の前に大量のゴミが捨てられてもギャーギャー騒ぐなよ
そんなんで煩く言う奴はよっぽどの綺麗好きだけだからな こう言う飛躍した暴論言うあたりがキチガイっぽいんだよなw まあ、差別語を平気で使うようなやつよりはよっぽどマシだがな >>428
シネコン化して入れ替え指定席になったら行儀よくなったんじゃね
たまに窮屈になったなとは思う https://youtu.be/8c_s667Z9Zk
韓国茶道を描いた作品も作って欲しいな。
女子高生の中で、裏千家より流行りそう。 ステンレスの水筒使った茶道も乙なもんだわな。
さすが。 エンドロールはよっぽどの糞映画じゃない限り最後まで観るが、
場内が明るくなっても喋ってて動かない女は頭おかしいのかと思うね
ちなみにエンドロールですぐ退席したのは「模倣犯」 >>434
昔は映画の途中から見て、次の回の途中まで見て出ていく客も普通にいたからね。 エンドロール後に色々ぶっ込んで来る作品が増えたし油断ならん >>442
オマケ映像がつく映画なんて実は海外ではほとんどないのが実情なんだけとな。恐らく全体の5%以下。
アメコミ系とローリング系くらいなもんだな。
だってあちらじゃエンドロール始まったら、普通にみんな帰るから誰も見てくれないからね。
その手の映画ばっかり見てるとエンドロール後のオマケ映像が増えたように感じるだけだろう。
前にエンドロールに作品の後日談を入れた日本映画を某国で見たけどガン無視でみんな帰って行ったのに笑ったよ。 >>442
ぶっこんでくるよね、最近
グレイテスト・ショーマンだってそうだし
エンドロール中ならパディントンもそうだったよね >>444
公開2週目辺りから慌てて周知してたもんな
長い映画でやっちゃダメだわオマケ映像は >>445
グレイテストショーマンのエンドロールは好きだったわ
再現した油絵かな
あれいいよな たぶん>>445が言うショーマンのはエンドロール後にリハーサル風景の動画を流してた件だと思う
特別映像と銘打ってたけどYouTubeでも見られた 日日是好日はエンドロール後に映像あるような気がしなかったから
流れ始めたら席立ったわ スタッフ名まではさすがにわからないけど
協力企業名とかロケ地とかスタッフロールで見るの好き ハリウッド映画の曲二曲分くらいある長々としたスタッフロールに慣れている俺にはこの映画のさっぱりとしたスタッフロールが短すぎて少々物足りなかった 明るくなったら爆睡してる爺さんが三人いてクスッと来た。 自分も、寝るかなあと心配だったんだが、杞憂だったわ。
物語の進行とともに目が冴えてきた。 オモニー、パク兄!!!来てくれたで!!!
ジャップは劣等なのだorz
韓国の外交関連市民団体VANKの団長が、日本が防弾少年団問題で戦争加害国から戦争被害者へとイメージをロンダリングしていると主張した。
VANKのパク・ギテ団長は13日、自身のSNSを通じ米国のユダヤ人人権団体サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)が
「防弾少年団はナチス帽・原爆Tシャツに謝罪すべき」と主張したことと関連し、「問題は防弾少年団(BTS)の日本のテレビ出演が突然取り消され、
韓国と日本の過去史が国際的な話題に浮上して日本が戦犯国であることが世界に知らされる雰囲気になるかと思われた国際世論に、
日本による希釈が進んでいるという事実」と指摘した。
続けて「日本の右翼勢力と日本メディアがSWCの声明内容を悪意的に広報に利用し、
ナチスと同じ日本の第二次世界大戦の戦争加害国ではなくユダヤ人団体のような被害者としてイメージをロンダリングしている。
実際の戦争被害者であるユダヤ人人権団体と戦争加害者である日本は全く性格が異なるにもかかわらず、
SWCの防弾少年団非難声明内容が全世界に知られるほど、第二次世界大戦で加害者であり戦犯国だった日本のイメージより
むしろ被害者としてのイメージが全世界に広報されるという事実」と話した。
パク団長は「これに対しVANKは帝国主義という大きな脈絡の中でホロコーストとナチズム、
そして日本の戦争犯罪をひとつにまとめ、全人類にさらに積極的に知らせる活動を進めたいと思う」と話した。
https://japanese.joins.com/article/109/247109.html?servcode=A00&sectcode=A10
【VANK】「日本の歴史歪曲が腹立たしい」〜青少年、韓国を正しく知らせます★2[09/9]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1536418022/ 韓国歌手キム・ジャンフン(51)が原爆投下写真がプリントされた衣装を着用したとして
アイドルグループ「防弾少年団(BTS)」を非難する日本の一部媒体に関連し、
「加害者である日本が被害者コスプレをしている」と言及した。
キム・ジャンフンは去る13日、自身のFacebookに「ミュージシャンとして生きようと我慢していたが、もう我慢できない」
と最近起こった「防弾少年団」事態に関する文章を14日正午に掲載することを予告した。
以下は歌手キム・ジャンフンの立場全文。
ただ、しばらく、ひたすら公演にだけ集中し、道理に従って考え、ミュージシャンとして静かに生きようと耐えて、
我慢していましたが、もう我慢できません。
BTS(防弾少年団)に対する昨今の日本の蛮行を見て、長文を書きました。個人の意見でない歴史的客観的事実、
普遍的常識、人類愛的な側面で書いたファクト爆撃であり、明日(14日)正午にひとまず韓国語、英語、日本語の3ヶ国語で掲載する予定ですので、
、全世界に広め、共に日本の無礼と強引さをファクトとして叱ろうと思います。
その後の他国バージョンでも翻案し知らせていきます。
日本媒体がBTSに釈明を要求していたが、加害者が被害者に釈明を要求することはどういうことでしょうか?
嫌韓デモをする..加害者が被害者のコスプレをする日本、国粋主義を越えた覇権主義を利用して感傷的に感情的にならず、
明日の論理としてお話しましょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000014-wow-asent 日比谷ミッドタウンの折り込みチラシに日日是好日と言うタイトルのコラムがあった
映画関係ないけど 口説いお道具主義に偏らなかったから良かった。
まあ、いい道具ばっかだったけど。 器の世界もちょっと説明あった気がする。
日本人の教養としては知っておくべきなんでしょうけど。 映画観て気がついたんだけど、今年戌年なんだなー…
茶歴12年目。 >>465
たくさん本物を見て、目を養いなさいと言ってたね 今日見てきたけどまだ結構客入ってんだな
のほほん系だしボヘミアンラプソディやってるから
ゆっくりゆったり見れると思ったけどそれなりに人いたわ
最初の畳を六歩でとか黒木華と多部ちゃんが素人感出してるとこは
ババアどもから笑いが起きてた
お茶やってるババアたちだったのかな >>468
池袋で観たけど、そんな感じだった。
でも、不思議と悪い感じはしない。 https://news.aol.jp/2013/08/15/sado/
韓国茶道ってこれだろ?ステンレスのポット使って自分で立てて自分で飲むんだろ。 樹木希林さんの追悼もあるけど
作品の口コミも大きそうだな
良い映画でした 年金生活者は円盤を買わない(買えない)
たまにレンタル屋に行ってと頼まれるくらいだな >>477
下流老人はお茶もやってないだろうし興味もないのでは? 人にもよるよ。
時間やお金を何に使うかその人の価値観だからね。質素な生活をしながらお茶の楽しんでる人もいるからね 2018年11月20日現在の興行収入は9億8360万4450円 >>483
ビブリアは爆死、散り椿と億男も不振だったからね
あとは来るのヒットを期待 【乃木坂46】次世代エース山下美月、連ドラで初のヒロイン役に抜てき!ドラマP「演じ切ることができるのは山下美月さんしかいない!」 http://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1543011485 12 名無シネマさん(catv?) (ワッチョイ bf96-r29q [133.130.245.83 [上級国民]])[sage] 2018/11/23(金) 22:54:08.39 ID:89MJ/w+e0
>>10
文化通信
東京テアトル=ヨアケ配給『日日是好日』が公開40日目の11月21日に興収10億円を突破 一山越えたね、オメ。昼間の数少ない上映回数で、コツコツよく積み重ねてこれたよ。
日々の継続って、大事だね。作風通りの素晴らしい成績。 TOHO系の映画館で上映してればもっと早かったかもしれない 小さい箱なのが良かったんじゃない。見る気がある人が来るような
自分が見た回はスマホ音も食べ物の音もなくて快適だった
着物の人もちらほらいた 複数回見に行ったけど、お茶教室の先生と生徒達、とおぼしき7〜8名グループは何度か遭遇したな
あと親子三世代で見に来てたりとか >488
なんで過小評価されたんだかな。利休に尋ねよの失敗のトラウマか。 単に配給会社の力のなさかと
あとSNS使わない層(高齢マダム)の動員力を甘く見てたとか 徹子の部屋 ゲスト予定
12月3日 月曜 清水ミチコ& 弟清水イチロウ 「今年の顔」を次々と!姉の爆笑モノマネに弟は
12月4日 火曜 西城秀樹さんの妻 木本美紀 享年63…西城秀樹さんの素顔を妻が語る
12月5日 水曜 下半期追悼特集(1)樹木希林・江波杏子・角替和枝…追悼1
12月6日 木曜 下半期追悼特集(2)桂 歌丸・加藤 剛・菅井きん…追悼2
12月7日 金曜 下半期追悼特集(3)津川雅彦・朝丘雪路…追悼3 え角替和枝なくなってたのかよ
柄本一家って順風満帆ぽかったのに 1993〜2018まで?の25年間を一気にやるからなんかあわただしい映画だった
黒木も髪型で年齢表してたけど流石に45には見えんよ
駆け足過ぎて少し落ち着かない じっくりやるのは最初の数年だけじゃん
その後は20年ぐらいすっ飛ばして現在になるし やっぱりあとから入った若い人が自分よりできているとへこむのかな それは人間の性
出産や家の事情でやめるのと同じくらい付いていけなくてやめる人もいるんだと思う
先生はやめてもお茶を飲みに来ればいいじゃないと言ってくれるけど 今日見てきた。
良かったわー
掛け軸で滝にトリップするのはすげえね
多部ちゃんの役なくても良くない? 一人で最初からお稽古を頑張れる人は
やる気満々の人なんじゃないかと 多部ちゃんいたからこそ、真夏の夜の夢のシーンは微笑ましかった。 >>501
多部ちゃんいなければ行く気にならなかった 当時ギャルだった現おばさんは多部ちゃんの服装やメイク、髪型にノスタルジーを感じるんじゃないかな 観て茶道に興味沸いたんだけど、これってさ、お花も掛け軸もお料理も着物も分かってなきゃならないし、すんごい教養とお金がなきゃ出来ないんじゃない? 多部ちゃんが女子大生の役やるにはギャルメイクじゃないと厳しいもんね 映画「日日是好日」で描かれた茶道の世界は
とても素晴らしくて思わず習いたくなったけど
茶道経験者とおぼしき高齢のご婦人方が
上映中にも関わらず茶道の心得をあちこちで無遠慮に語るのを見て
お茶を習っても基本的なマナーは身に付かないんだな、と断念
もし茶道界で鑑賞を推奨しているなら茶道関係者として
良識的な振る舞いを心がけるよう伝えて下さい そりゃなかなかよい師匠には会えんとは思うが
そいつに習わなきゃ良いだけでは? >>510
このスレで一番面白いレスだわ
この映画観た甲斐あったぜ >>513
マルチだからほんとかわからんよ
ないともいえんが >>514
「花いくさ」を観た時に近くの席のお婆さんのケータイが大音量で鳴り
そのまま電話に出て
「あ、今映画観てるのよ。何か用事?」とナチュラルに話し出したのには参ったわ
たっぷり3分は話してた
あれも池坊関係者だったのかな 遅ればせながら本日観賞
水の音が美しい映画だね
華と多部ちゃんの性格の対比が良かった
希林さんはそんなに好きな女優さんではなかったけど、なんか涙出ちゃったな 経験を積んだ頃に黒木が樹木に一言言われた時の
微妙な表情が巧い役者だと思った 西郷どんと獣になれない私たちとビブリア古書堂の事件手帖で全く違う役と演技をしてる >>523
まだ放映はしてないよ。恐らく最速でも来年にWOWOWとかじゃね? 映画を放映というのは恥ずかしいからやめた方がいい
上映な やっと観られたのがお正月でよかった。もっと言えば昨年末〜お正月に上映してくれたら最高だった。 >>532
2017年末〜2018年お正月のことね 席の譲り合いはお茶会あるあるだな
嫁さんについて行ったお茶会でも発生してた 今日みてきた
希林さんもう鬼籍なんだよな
映画の中では生きているのに
映画観に行こうと思ってアリーあたり考えてたんだけど、毛色が違うこういう作品を選んじゃうな
正月にぴったりだ アリーは正月の空気に合うような作品じゃないから陽気な時に行け 久しぶりにゆったり穏やかになる。
自然の音、水と湯の音の違いも
わかった。明日最後にまた観に行く。 面白かったなあ樹木希林の作品みたいに思ってたけどちゃんと黒木華の作品だった当たり前なんだけどね
犬の碗の扱いが良かったね 次はって言ってるのがぐわってきたわ
映画の先生はありそうってキャラだけど樹木希林は亡くなってるわけですごい揺さぶられたな 日本アカデミー賞、優秀主演女優賞に黒木華、優秀助演女優賞に樹木希林
最優秀は3月1日発表 代理出席はロケンロールだと面白いけど監督か華なんだろうな ロケンロールも年取ったよな完全爺さん
コミック雑誌なんかいらないの頃が一番良かった
樹木希林と内田雄也のツーショット
この頃の樹木希林(悠木千帆の頃?)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1748409.jpg
若い頃はとても可愛い 黒木華が米倉涼子と路チューだって?
黒木はレズなんか?
映画の撮影か?
芸能人のなんかの集まりでのことか? 黒木華取ってほしいなあいい映画だと思うし樹木希林だけは勿体無い 上映最終日がどんどん先になる
みたいで嬉しいが、時間が朝早で。 いよいよ終わってしまう。
お父さーん、ありがとうございまーす。 台湾興収ランキング
15位
公開日 2/1
評価 3.7
テンポが遅いし茶道がテーマの映画だから
理解出来ないのかも この映画はまだ予告しかみてないが黒木華のソックスの匂い嗅ぎたいと思ったけどねボクは にちにちこれこうにち
あるいは
じつじつこれこうじつ
じゃないのはなぜ? 古い中国語をむりやり日本語で読みならわしてるだけ。
禅宗の坊主の説教で にちにちこれこうにち
って読みかたで聞いた記憶がある。 >>136
本当にそうですよね。
素晴らしいコメントです。 免許皆伝までにいくらつぎ込んだのかね?月謝以外にも着物代がすごくかかると思うし、人に教えるためには道具も揃えないといけないし
こんな不況じゃ生徒も来ない
千家のしがらみも怖そう 樹木希林の遺作じゃなかったら取り上げられる事の無かったただのB級映画だよなこれ >>579
あー、客席からそんな感じの人の講釈が聞こえてたわ 俺が見に言ったミニシアターでもいつもは絶対いない和服着たおばあちゃん複数いたぞ 習い事として成り立ってる分野の映画なら、内容の良し悪し関係なく生徒さんや先生が見に来ると思う。
バレエや生け花に関する映画だと関係者風の人達が来るし。
割引券を教室とかで配ってるから動員力も多少はあるだろうね。 自分含むお茶やってる人にも評判いいから芋づるで広がった感じ >>584
そのへんの描写のリアルさが、素人にも響くんだよな。 希林さんの遺作ってだけで10億は超えないよな
作品も良かった 親父フラグ分かりやすい
死ぬなよ絶対死ぬなよって思った いきなりつまらんな
樹木希林の最後の作品だというから見てみたが あまりにもひどい
こんな駄作が最後とは樹木希林がかわいそうや この作品は見る作品じゃなくて感じる作品なんだよ
静かなところで落ち着いて感じてみてください 公開直後に音響のいい映画館で観たらよかったよ
そういう繊細さを味わうことができる映画だった あと大人数の茶会シーンでの正客の譲り合い描写はガチ この映画の良いところは「音」
あれは家ではなかなか味わえないもので映画ならではだった
個人的には映画を見ながら先生に怒られたのを思い出したり
自分の未熟さを感じたりとかで
純粋には楽しめなかったがw WOWOWで初見。いい映画だった。具体的に言えんけど空気感とか佇まいとか心地いい。GWにゆったり楽しめたわ >596
座ったら後ろから「んまあ、ずうずうしい!」って陰口叩かなきゃだわ。 朝ドラの総集編みたいなペラい映画だった。
撮影はまぁ良かった。 話は単調だったけど音や映像が綺麗だった
むしろBGMのようにながら作業しながら見たい 映画もがんばってたけど、そもそも原作が良いんだよ・・・まず読んでみてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています