現代の学者が勝手に決め付けてるだけで、メガロドンが全長20メートル弱だったなんてのは信憑性が皆無

今見つかってるメガロドンの歯の化石は、最大の歯だと仮定してるだけで、最小の歯だった場合は想定していない
そもそも、成体のメガロドンなのかすらわかっていない
真実は子供のメガロドンの一番小さな歯の化石かもしれない、成体でも最もチビなメガロドンだったかも知れない

真のメガロドンが全長50メートル、100メートルだったかも知れないというのは否定不可能
そもそも、重力の影響を受ける陸上恐竜ですら全長30メートルのが居るのに、水棲生物がそれ未満はあり得ない