ここは退屈迎えに来て【橋本愛×門脇麦×成田凌】
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青春の後にあるものは?
夢をあきらめた「私」
元カレをあきらめられない「あたし」
「あたし」の元カレ、「私」の憧れの存在
圧倒的共感を呼んだ傑作小説が、
名監督&新世代豪華キャストにより待望の映画化!
映画「ここは退屈迎えに来て」公式サイト 2018年10-19公開
http://taikutsu.jp/
映画「ここは退屈迎えに来て」公式 Twitter
https://twitter.com/taikutsumovie
映画「ここは退屈迎えに来て」公式 Instagram
https://www.instagram.com/taikutsumovie/
2018年10月19日(金) 公開
橋本 愛 門脇 麦 成田 凌
渡辺大知(黒猫チェルシー) 岸井ゆきの 内田理央 柳ゆり菜 瀧内公美 亀田侑樹 片山友希 木崎絹子
マキタスポーツ / 村上 淳
原作:山内マリコ「ここは退屈迎えに来て」(幻冬舎文庫)
監督:廣木隆一
脚本:櫻井智也
音楽:フジファブリック
主題歌:フジファブリック「Water Lily Flower」(Sony Music Associated Records)
配給:KADOKAWA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
「私」 …………… 橋本愛
「あたし」 ……… 門脇麦
椎名くん ………… 成田凌
新保くん ………… 渡辺大知
山下南 …………… 岸井ゆきの
森繁あかね ……… 内田理央
サツキ …………… 柳ゆり菜
まなみ先生 ……… 瀧内公美
遠藤 ……………… 亀田侑樹
なっちゃん ……… 片山友希
椎名朝子 ………… 木崎絹子
皆川光司 ………… マキタスポーツ
須賀さん ………… 村上淳 響見に行ったら2回も予告流してたから気になった
「だれかー!誰でもいんだけど!」が脳内再生される 期待しすぎでヤヴァい
きみの鳥はうたえる系佐藤泰志サーガに近いテーマ
去年の「最低。」に近い製作プロジェクト 廣木隆一じゃなくてもっと若手に撮らせなきゃダメでしょこういう作品 かなり期待。でも痛そう。
麦、舞台挨拶こないのか…。 トレーラー見たけど、パッとしない地方の風景、ぼそぼそとした会話、いきなり大声で叫ぶ、
暗い画面、予告では出てこなかったけど多分本編では出てくる女の裸、
日本映画のダメなエッセンスを凝縮してそうな映画っぽそうだな。 昨日の夕方、イオン高岡のサンマルクカフェで
チョコクロ買って店を出たら、いきなり
スタッフ数人に囲まれた橋本愛がいてビビッた なぜ駄作連発の年寄り監督にこの作品を任せようと思ったのか
山内マリコと同年代か下の世代の監督が撮るべき題材だろ マーマレードボーイは間違いなく傑作だった
スイーツ映画のその後みたいなこの題材にどんな心を込めるのか見もの
きみ鳥との対比も楽しみ つまんなすぎて見てる方が退屈だったと
ツイッターに書かれてて笑った
爆死だね いや、ところどころ面白いところもあったよ
たぶんもう1回見る この監督でいい思いをしたのはさよなら歌舞伎町で青葉を脱がしてくれたことだけだった。
期待しないで橋本愛を観に行くつもりで行ったけど意外に良かった。
ただエンド近くの歌のリレー?は「今日も一日働いた」CMみたいで草。
まあ、雰囲気映画と言われるだろうけどいい雰囲気なら不満はない。
勝手にふるえてろ並みに好きになった。 最後近くのプールの場面が絵空事すぎて鼻白んだ
それ以外は楽しめた ただ知人や家族に鑑賞を勧めることはないw マキタスポーツの人が内田りおの旦那さんになったの? 東京タワーが見える場所で生まれ育ち、何でも近くにあるのが当たり前の環境に育った俺から見たら
想像するしかない世界だけど面白かった。何かやりたいけど何もない世界で生きてる人々の青春群像。
確かにたまに旅行とか仕事で地方に行くと様々な意味での空洞化と文化の不毛を感じる。 これ何処が舞台なの?
津軽ならこんな感じ
「我(わ)」 …………… 橋本愛
「わ」 ……… 門脇麦 富山県
北日本新聞社がわざわざ立派なロケ地マップの冊子作って無料配布してる
800円のパンフより有益な中身w >>24
それ欲しい!
富山ロケは間違いがないな。「散り椿」も「蠢動」も景色だけは綺麗に撮れてる
たまたま「真白の恋」をレンタルするとこだけど、短期間ロケでまさに奇跡が起こった
ちなみに監督はトヨマイの旦那さん >>20
時系列 変よな
マキタスポーツ = 成田の同級生と円光
↓
別れて見合いで内田りおと結婚
↓
内田りおの友達の岸井ゆきのと成田 結婚 その説明では人間関係は多少変でも時系列の矛盾はないんじゃね
時系列とか考証が変って言う奴ってたいてい映画の楽しみ方がねじ曲がっている というか
アズミハルコっぽいお話なのか
観る気が増してきたわ 予想以上に評判が良くてさらにハードルあがっちまった。。。
今のところ、山戸結希のおとぎ話みたいな印象もあるな
早く見たい 個人的には微妙だった
登場人物達が鬱屈とした思いを抱いているのは居場所が田舎だからとかではなく
ただ単に登場人物たち自身がつまんねえ奴だからだ
あれしたい、これしたい、ああなりたいというビジョンを持たずに
漠然とここじゃない、こうじゃない、何者かになりたい(何者ってなんだよw)と言って
過去の(大したことない)青春時代に縋っている残念な奴らの話で退屈だった 「椎名くん」を演じてた俳優さんはよかったと思う
格好良過ぎず、都会だったら埋もれちゃう田舎の人気者感がよく出てた 「ここは退屈」橋本愛ら10年前の写真披露、成田凌は「僕の心が折れる寸前」
https://natalie.mu/eiga/news/304437
イベントでは本日、スケジュールの都合で出席の叶わなかった“あたし”役の門脇麦からの手紙が代読される場面も。そこには
「青春というキラキラした輝きに目が行きがちですが、この作品は自分の存在意識を見いだせない焦りや葛藤、現実と理想の溝が埋まらないとき、そんな青春のもう一面を優しいまなざしで見つめてくれるような映画だと思っています。
登場人物それぞれの気持ちを自分のどこかの部分と照らし合わせながら、自分自身のその部分も優しく見つめられる時間になれば、そしてそんな気持ちを愛おしく感じられる時間になればとっても幸せです」
と記されていた。 原作の小説のレビュー
どうやら原作をうまく映画化できてるようだ
ここは退屈迎えに来て 感想 山内 マリコ - 読書メーター
https://bookmeter.com/books/5317164 めちゃめちゃ良かった
名前覚えてないくだりとラストのセリフが容赦なくてよかった 廣木は音楽の趣味を作品に持ち込むのが良くないな
フジファブリックは好きだけどそれはそれとして好きなわけであって映画に組み込まれるとな…
やっぱり映画の音楽は全部オリジナルがいいよ 時系列が前後するし
直接つながりのない人たちの話に切り替わるしで
集中して観てないと混乱する
援交の話と家庭教師の話は無くても良かったんじゃないか? >>32
でも、現実世界でもそんな人ばっかなんだよ。
自分の夢を叶えて何者かになれる人間なんてほとんどいない。
それがほんの少しの努力で叶えられるとしてもね。 >>38
名前覚えてない下りは「勝手にふるえてろ」でもストーリーのターニングポイントになってたね。 いや、よかった、私とサツキが椎名くんの死体を探しに行くロードムビー
「アズミハルコ」より重いし時系列を弄ってるから、あれが駄目だった人は、絶対観ろ!絶対だかんな(笑)
東京アタックも当たって砕けろ!(まなみ先生談)して砕けちゃった人達が次の希望を探してなんとか生きようともがく
椎名は東京で最後まで孤独と闘う妹になにを伝えたかったのか >>45
原作を読んだ方に質問
個人的に片山友希が好きなんだけど、劇中でフェードアウトした後の展開はあるのですか? >>47
特にない
皆川(マキタスポーツ)と別れたあとトボトボ歩いてると、自転車に乗る椎名を見かける。
自転車の後ろに乗せてくれればいいのにと思いながら、椎名が走り去るのを見届ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています