ここは退屈迎えに来て【橋本愛×門脇麦×成田凌】
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青春の後にあるものは？
夢をあきらめた「私」
元カレをあきらめられない「あたし」
「あたし」の元カレ、「私」の憧れの存在
圧倒的共感を呼んだ傑作小説が、
名監督＆新世代豪華キャストにより待望の映画化！
映画「ここは退屈迎えに来て」公式サイト 2018年10-19公開
http://taikutsu.jp/
映画「ここは退屈迎えに来て」公式 Twitter
https://twitter.com/taikutsumovie
映画「ここは退屈迎えに来て」公式 Instagram
https://www.instagram.com/taikutsumovie/
2018年10月19日(金) 公開
橋本 愛 門脇 麦 成田 凌
渡辺大知(黒猫チェルシー) 岸井ゆきの 内田理央 柳ゆり菜 瀧内公美 亀田侑樹 片山友希 木崎絹子
マキタスポーツ ／ 村上 淳
原作：山内マリコ「ここは退屈迎えに来て」（幻冬舎文庫）
監督：廣木隆一
脚本：櫻井智也
音楽：フジファブリック
主題歌：フジファブリック「Water Lily Flower」(Sony Music Associated Records)
配給：KADOKAWA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 田舎モンが必死に東京の仲間に加わろうとしてるが、いずれにしても都下は田舎だ。図々しいなw ロケ地が私の地元なんだけど見慣れた母校やラブホ、街並みが沢山映っていて思わず笑ってしまった
どこにも行けない何者にもなれない私が映画の中にいました
隣に座っていたおばさんは泣いていた
未来の私かもしれない
良い映画でした メインストリートがわずか数百ｍで寂れた映画館とバーが５、６軒しかないのが田舎 地方とかたまに行くと、パチンコとキャバクラしか楽しみがなさそうな男たちが繁華街でクダ巻いてるのを見る。
ああならなくてつくづく良かったと思う。 気持ちはわかるが、それを不幸だと思ってない地方民にとってはそれも幸せだったりするんですよ。
都会には楽しみの多様性があって、それを知った瞬間に地方がつまらなく見えてしまう。
一方、老後は地方で暮らしたいって思う年配の人がいるのも事実。
どちらが良いとか悪いって事はないですよ。
考え方次第ではありますが住めば都です。 年取っても田舎は無理。あれが幸せだと思うような人間にならなくてつくづく良かった。
ま、地方の空洞化は行政でもあるから住めば都で片付けていい話でもないよ。 田舎の例示がパチンコとキャバクラって
田舎の良さってそんなとこなわけねえ
東京でもそれしかねえ奴だって居るだろうし
東京の方がキャバクラのレベルが違うの明らかだし
君が退屈迎えは来ないとしか言えねえ ただの価値観の違いの違いで田舎をディスっているだけじゃん。
ただの世間知らず。 でも、田舎ってそんなもんだろ。
だからそれが嫌で東京とかに出てくる奴がいるんだろ？ 橋本愛って姉妹の中で1人だけ祖母に預けられたとか闇が深い 実力派揃えた割にはぼんやりしたどっちつかずの作品だったな
住んでる所や同じ世代だと共感できたりするのかな？
ダ―リオがみなみちゃんに亭主の愚痴を言ってる時に
微妙な表情してたからマキタスポーツとシテたのがみなみちゃんだと思ったが
別人だったのな
そこまで複雑にする必要性を感じなかったから当たり前なんだけど
あの子のエピソード自体があんまりいらんような 性同一性障害カミングアウトした新保くんがすげー成功して金持ちになってたら
良かったのにな。なんというかマツコみたいに。
学生時代、スクールカーストの頂点にいた男が10年後くらいの同窓会で
どこにでもいるおっさんになってるみたいなのはなかなかリアル。
女の方もみなみちゃんみたいな地味なタイプが
そこそこの男と結婚して30前くらいにしっかり子ども産んでて
男も女もいつの間にか昔とは立場が入れ替わってたりするんだよな。 地元民からすると、
新湊の文苑堂でバイト→常願寺川近くのラブホに入って
空港線のラブホから出てくるどこでもドアみたいな展開が実に笑える。
小杉高校に通ってて、放課後、呉羽のトイザラスに行って
高岡のゲーセン（ボウリング場マンボウ）に行くのもまたしかりｗ 今、観てきたけど、酷いな。
久々に何度も席を立ちそうになった。
どうしたらこんなにつまらなく作れるんだろう…
どうして廣木隆一に撮らせるんだろう… どうみても大傑作だろ
何で映画みてんの？
しかしモデルが年々ウェディングドレスが似あわなくなってるって言って
ハゲと結婚するって、ファントムスレッドで語られてた呪いじゃねえか。。。 >>130
大傑作まじで？
映画観てあんまり文句言わない方(何かしら良い点を見つけたいタイプ)なんだけど、これは久々にちょっと腹立つレベルだったわ… >>131
俺も同意。
例えば、撮影も、
カットごとに、なにを狙っているのかわからない、寄り引きが中途半端な画角。
部屋の中でも、レストランの中でも、手持ちが疲れてプルプルしてる画面。
渡辺大知にソフトフォーカスしちゃうとか、
かと言えば、急にバキバキのエッジで、超ドアップとか、適当すぎる。
マキタスポーツの車運転カットのデジタルスタビのコンニャク画とかも何が何だか。
GoProで撮った方がマシだろう。
長回しだって、カット割るのが面倒くさくてやってるようにしか思えない。
車中シーンでカット頭から必ず音楽流す、物欲しそうな使い方とかも。
この監督は、大体画作りにほとんど興味がないように思える。さよなら歌舞伎町や夏美のホタルも酷かったな。 なるほどね
先入観まるだしでいちゃもんのつけどころを探しながら鑑賞する人にとっては豊作な作品だったってわけか そういや無意味に手持ちでぐらぐら揺れるシーンあって
理解に苦しんだな
サスペンス系でよくある広めの画角でパンしながら追いかけて
ワンカットとか別に何もある訳でもなく使ってたり
何かあると身構えてたから肩透かし食らった せっかく好きな役者が多く出演する作品だっただけに、あの内容だから不満なんだよ。
原作も面白いのに、原作最大の特徴とも言える、絡み合うオムニバス感は全く表現出来ていないと感じたよ。
もちろん原作をトレースする必要は無いんだけど、全てが中途半端だったし、監督自身が原作の良さを理解出来ていないんじゃっておもった。
キャストの演技以外は良い所を見つける方が大変だったよ。 原作厨てほんとダメだな
原作の良さとやらが表現のやり方だと言いたいのかね？
俺は原作なんか読んでないけどね
あとカメラが止まってないからフィックスの画にならんのは当然過ぎて話にならん だったら原作読んでから言えよ。
お前が大傑作だと思ってるならそれでいいし、内容に不満があるのも当方の主観。
135は原作をトレースする必要ないって言ってるだろ？ あれのどこが大傑作なのか全くわからない。
設定やアイデアは面白いけど、監督のセンスが悪いとしか言いようがない。
演者や原作者がかわいそう。 舞台挨拶でも言われていたけど
柳ゆり菜が一カ所 台詞噛んでたのが…
運転しながらの長回しシーンだから
撮り直す時間的余裕がなかったのか 前も書いたけど
見せ方が面白かったら焦点がブレるんだよ
この表現なら各々の心を見るしかない
その慧眼の素晴らしさ
語られる会話も語られない心もめちゃくちゃ面白い
サウダージやらで描かれた地方の停滞から山戸結希やらで描かれた東京への憧れのアンサーとしても究極といえるこの上なさ
自身のキラキラ映画ライフワークの回答としても最高
ティファニーによって地球規模かつ時間を越えた俯瞰がある 絶賛してるのは約1名ということでよろしいでしょうか 絶賛とまでは言わないけど普通に面白かったな
断片的な描写の羅列だけどこれ一体どうなるの？って興味が最後まで途切れなかった
人物のみならずゲーセンの風景の対比は結構胸に迫るものがあった ゲーセン行くんならもっと楽しそうなトコ行けばいいのに。
地元民からすると、あそこはボウリング場が二階にあって
その一階にちょっとだけゲームコーナーが置かれてる場所。
ゲームしに来る客や学生がわざわざ立ち寄る場所ではない。
その寂れた感じが良かったのかもしれないけど。 ロードムービーつながりで15年くらい前の「ヴァイブレーター」
思い出したらやっぱりこの監督だった・・・。 >>134
あれなんなんだろう
無意味にハンドはやめてほしい
…意味ないんだよね？ >>145
車のシーンは多いけどロードムービーかね
市内ロードムービーか >>146
さっぱりわからん。
手持ちが効果的なのは、後半のプールではしゃぐところくらいか。
ちなみに、俺が見た、『さよなら歌舞伎町』、『夏美のホタル』でも、始終プルプルしてて観ていられない。せっかくの役者の芝居を邪魔しているだけ。
今時、脚に乗せたり、レール敷いたり、ステディカム使ったりは、それほど手間も時間もかからないのに、なぜ、ストーカーみたいなPOVにも見えるような画を許すのか。関心がないからとしか思えん。
結局、低予算ピンク映画の現場で染み付いた手癖のようなのかも知らんが、ダメだな。 あの〜結末だけ教えて
青春のその先には何が待ってたの？ >>149
言葉で説明できないものこそ映画の醍醐味ってことかな 念のため聞いとくけど
キチガイのMさんが自演してんすか？ >>156
あれ、意味のない揺れも酷いけど、画角も中途半端で変だよね。最初は、お茶か何かの準備で手前の芝居があったけど、途中から奥で座りっぱなしで、芝居にあわすんだったら、寄り引きすれば良いのに。 >>157
意味があるんだかないんだかわかんないワンカメだしな
素人に毛の生えた監督のはずのカメ止めの方がはるかにちゃんとしてるのはなんなんだ ENBUゼミナールの講師に選ばれるレベルと言えば
親密さの濱口竜介ですね 2回目の鑑賞 あっという間に終わってしまった感じで初回鑑賞時の「なんか長いな」という印象が嘘みたいだった
プールの場面でしんぽくんと私を突き落としてふんぞり返ったしいなを突き落としたのは興味ないと言い張ってたなっちゃんだったんだーどういう意味こめてんだろうなーとか思ってたらもう終わってた 椎名君どこがカッコいいのかわからないまま終わった
みんなイメージに恋してたって事なのかな
だとしても全く共感できずに終わった まばたきを我慢するほどにスクリーンを直視し続けられてるなら
もう一回みたほうがいいよ。べつにどのシーンでもなく号泣できる
これはそういう映画 マキタスポーツが援交オヤジって言われてるけど、金出したらいらんって言われてなかったっけ。
単にオヤジ趣味のセフレなんじゃないの? 見合いするから「じゃあ」って言われて怒ってたし。
オヤジ趣味JKなんて、ファンタジー過ぎるけど。 某シネコン館が最大スクリーンでやってくれたのを見れた
敬意と感謝しかない最高の体験でした 脚本、キャストはそのままで、作り直して欲しい。
監督は、湯浅弘章や今泉力哉あたりがいいかもな。 脚本も少し手直し必要じゃない？
いっそ安定の吉田大八にお願いしたい。 そうですね。キャストそのままで、全部作り直して欲しい。吉田大八監督もいいけどね。なら山下敦弘監督も。 橋本愛役を松岡茉優
成田凌役を北村匠海がやれば完璧 キャストはそのままでいいな。
村上淳の演技は臭すぎたけど。 マジで桐島部活やめるってよ＋勝手にふるえてろだった 姉妹作みたいな「青の帰り道」もよかった
もしここは退屈を見てわずかでも見てよかったと感じた人はぜひあっちも見るといい Blu-ray出そうかな?
DVDのみでありませんように! >>177
『青の帰り道』は「迎えに来て」を通り越して「助けて」状態だからな・・・ 今日小さなスクリーンで上映してるの観にいきました。こういう雰囲気の映画は好きなので、まあまあ良かったから、あとちょっとどうにかならなかったか？という残念なところが気になってしまった。
特に、茜色の夕日は名曲だけど、誰もが知ってるヒット曲でもないと思うし、あんなにみんながそれぞれに口ずさむなら、全員の思い出に共通する意味がはっきりするシーンでもないと成り立たないのでは？と思った。例えば、学生時代みんなで聴いたとか、みんなで歌ってたとか。
後は、村上淳がバシバシ撮ってた写真。何か効果的に一枚でも見せて欲しかった。エンドロールに流れるとか。それが最後までなくて付いてきた意味ないじゃーん。と思った。 >>182
そういうとこなー
最近の邦画監督にありがちな頭の狭さ
悪さとは言わないよ、狭さ 茜色の夕日を演者に歌わせるシーンはほんとセンスなかった
いい役者と原作揃えてこの程度の作品しか作れないこの作品は山内マリコと同世代に撮らせるべきだった
去年は青春恋愛もので若手が良作生んだ一方で今作の廣木隆一とかリバーズエッジの行定勲とかが限界露呈して
監督の世代交代が鮮明になった年だった リバーズエッジでいうところのインタビューシーンみたいな感じですね。茜色の夕日シーンは。 若手の恋愛良作ってどれのこと？
全く良いのに出会えてないな
若手のは てかここは退屈もリバーズエッジも恋愛じゃないカレカノ映画だったな それはよかったね
でもその人若いの？
俺は両方素晴らしくて楽しんだわ
片方だけしか楽しまないなんて損してる 去年の邦画できみの鳥はうたえると寝ても覚めてもは外せない作品でしょ一昨年公開だけど勝手にふるえてろも間違いない
>>188もパンとバスと2度目のハツコイも良かったしメジャーだと恋は雨上がりのようにも頑張ってた
今泉力哉は今年新作二本公開されるし楽しみ イイね
しかしわざわざ通常版と書いてあるのは何か意味があるのかね？ 昨日、映画館でもらってきたチラシの中に「愛がなんだ」というのがあったよ
岸井ゆきのと成田凌が主演みたい >>192
無修正版があるからだろう
R18指定の無修正版は劇場じゃ上映できなかったからな いよいよ明日、円盤が店頭入荷＆フラゲ到着か。長かった。 祝、円盤発売。
とはいえ、何度観ても音楽の使い方が下手だし、セリフで説明させる脚本と演出。 逃げ恥で知った成田くん
立派に成長してるんだな
嬉しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
