「ここは退屈」橋本愛ら10年前の写真披露、成田凌は「僕の心が折れる寸前」
https://natalie.mu/eiga/news/304437

イベントでは本日、スケジュールの都合で出席の叶わなかった“あたし”役の門脇麦からの手紙が代読される場面も。そこには
「青春というキラキラした輝きに目が行きがちですが、この作品は自分の存在意識を見いだせない焦りや葛藤、現実と理想の溝が埋まらないとき、そんな青春のもう一面を優しいまなざしで見つめてくれるような映画だと思っています。
登場人物それぞれの気持ちを自分のどこかの部分と照らし合わせながら、自分自身のその部分も優しく見つめられる時間になれば、そしてそんな気持ちを愛おしく感じられる時間になればとっても幸せです」
と記されていた。