チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛
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アリシア・ヴィキャンデル主演
10月6日より全国ロードショー
http://tulip-movie.com/ そういえば『チューリップ熱』って原作むかし読んだな 観てきた。
ドタバタし過ぎw
チューリップバブルとリンクさせてのワーワーキャーキャーなんでしょうけど。
どうせ浅はかな男女の不義密通劇だけど、画は綺麗なんだからもう少しじっくり見せてほしかったわ。
デンチ婆とクリストフ・ヴァルツはやっぱりいいわ〜 猥雑な中世、観ていて面白かったわ。
>>5
エロジジイかと思ったが好々爺 映画なのに油絵が動いているかのような質感だったな。
そして、あの爺さんかわいそう過ぎないか?w
金で買ったとはいえ真摯に愛してたよな?w
悪いところが見当たらなかったぞwwwww
なぜにインドwwwwwwwwwwwwwwwwwww 東インドな。
オランダ領東インドは現在のインドネシア。
香辛料の取引で財を成した豪商だから土地鑑がないわけじゃなかったんでしょ。
しかし、そっちでまた再婚するとかw
しかも子作りも成功したらしいし。
結局、みんなハッピーエンド? >>9
とうもろこし畑(?)を走り回ってるのは見たけど、
子供や妻なんていたか!?
(仕事の後のレイトショーだからところどころ眠くて記憶飛んだ) そして、
酒飲むなよ、酒飲むなよ
というフラグ大建設wwwww どっかで見たことあるなと思ったら、
ハングオーバー!の池沼役の俳優だったかwwwwwwwwwwww >>10
「新しい家族を持った」とマリアがナレーションしてたじゃん?
その他いろいろ状況説明がナレーション頼りだったから
トム・ストッパードの脚本としてはちょっと手抜きでないか?と思った。 >>13
酒飲むフラグ含めて特に終盤は手抜きな印象
締め切りまで余裕がなかったんだろうな >>14
あの爺さんが聖人君子過ぎるから綺麗にまとまり過ぎw
そしてマリアが説明くさく大声で喋り過ぎてたのも気になった。爺さん在宅だってわかってるのにあんなにデリカシーなく喋れるかね。 >>9
あらら、ネタバレじゃありませんか。
ハッピーエンドが意外に思えるこのご時世だからこそ、これでいいのだろうと私は思いました。
熱に浮かされていた人々が、熱から冷めて収まるべき所に落ち着いたのでしょう。 >>9
歴史に弱いのだが、
昔は東インドと西インド(?)にインドが分かれてたのか?
南北朝鮮のように。 >>18
you, もうwikiってきなyo!
いち早くこの映画をご覧の皆様は上野のフェルメール展にも行かれます?
あの青は目に沁みますわ〜 誰か自殺者が出る雰囲気だったが、割とみんなハッピーエンドだった。
あんだけ大がかりな偽装工作は小説の中じゃないと成り立たんだろうね。
お医者さんのキャラが良かったわ。まだ聴診器もない時代かな? もうとっくにチューリップフィーバーは昨日見たぜ。
世界では酷評らしいが俺は好きだった、あの映像美が。
ただ、医者のセクハラは不快感を感じた。ワインスタインかよって!笑 その頃は新大陸がない設定だから東の果てが東インド
西の果てが西インドで繋がってるという話かな。 マリア役のホリデイ・グレインジャーが、 ザ・ブリザードでの役もそうだったが、
「肝っ玉母ちゃんの前日譚」 的な雰囲気がすごくはまるなと感じたな。 1 出産のときにドアをドンドンして進捗?を訊きに来てた男は何?
2 ゲリットに球根を渡すとき「タマネギだよ」と言ってた男の真意は?ただのイタズラ心? >>30
1.実パパでは?
2.無知無教養なただのキャリアーと思ったから
余計な情報で邪な心を芽生えさせないため。 >>32
実パパ?ウィリアムよりもちょっと太って見えたが 破産?したと思われる画家へのペナルティが緩かったね。
てっきりマグロ漁船行きかと思ったのに。 くそ、もう一回観たいな。
ところで、公式サイトには先着順でチューリップが描かれた一筆便がもらえると書いてあったが、
映画館の受付に聞いたらこの映画の特典は元からありませんと言われたぞ。これもこの映画のミステリーの一つか? カーラ・デルヴィーニュが終盤にデイン・デハーンに助け舟出してたな(笑) >>47
画家は一度も球根を買っていないと思うが?売り手側だぞ >>47
修道院の院長の好意というか、魚屋が海軍に放り込まれちゃったから
代わりにマージン稼いでくれるのが必要だったんでしょ。
でも、実は事情がわかっていて面白がってるよね?ばあさん。
最後も何ゲに二人を再会させてるし。 ウィレムの人ってゲームオブスロウンズの人?観たことないけど >>53
あ、全然違った。
しかもウィレムとも雰囲気かけ離れてますね。
ありがとう。 >>28
とっくに新大陸は見つかってるよ。
親戚がニューアムステルダムに住んでるって言ってたじゃん。今のニューヨークね。 破滅を予見するようなストーリーなのにコーネリアスも債権者も人徳者過ぎて面白くもなんともない。
あと、撮影が始まった2014年頃はカーラ・デルヴィーニュはまだ女優としては駆け出だったせいか、
ほとんどゲスト出演的な扱いだったなー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています