【Disney】Christopher Robin プーと大人になった僕 2
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『美女と野獣』のディズニーが贈る奇跡の物語
親友のプーがロンドンにやってきた
僕が忘れた「大切なもの」を届けるために−
プーさんと、大人になったクリストファー・ロビンの
ロンドンでの奇跡の再会と、そこからはじまる新たな冒険。
今のあなたは、あの頃なりたかった“あなた”ですか?
大人になったクリストファー・ロビンと親友プーとの奇跡の再会。
そして、呼び覚まされた少年時代のかけがえのない日々−
忙しい毎日に追われるあなたもきっと“大切なモノ”を思い出す。
この秋最高の感動作。
プーさんのいつまでも変わらない友情があなたを優しく包みます。
二人の再会は新たな奇跡のはじまり−
プーと大人になった僕|映画|ディズニー公式
https://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku.html
2018年9月14日(金) 公開
ユアン・マクレガー
ヘイリー・アトウェル
ジム・カミングス
クリス・オダウド
ブラッド・ギャレッド
監督:マーク・フォスター
脚本:アレックス・ロス・ペリー アリソン・シュローダー
音楽:ジョン・フライオン
劇中歌:リチャード・M・シャーマン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
前スレ
Christopher Robin プーと大人になった僕
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1525783308/ 昔「フック」て映画で勝手にピーターを大人にしやがったのを思い出した。 一緒に行った彼女は最初からずっとボロ泣きだったな。
子供の頃からプーさん観て育った世代には細かい整合性抜きに、あのキャラが実写!あのシーンが再現!で感動するみたい そもそも冒頭のは屈指の名シーンなんだから感動するのは当然
そしてそれ以降なにひとつその感動を超えてこないってだけ んー、リアリティラインはこの映画では気にならんかったな
普段は結構そういうの気にするんだけど
プーたちが見える人もいる、見えない人もいる、それは
その人の心次第、でいいんじゃないんかな
プーたちが浜辺で日光浴してても
見えない人には椅子が置いてあるだけにしか見えないんだろう 今日 見てきた。 良い映画だった。 でも おいらは プーになった大人の僕 だった・・・。 プーさんが実在世界に出てきた事よりも、リアリティラインが明らかに引き直されてるのにそれに何の意味も持たせてないのがすごく雑に見える
前の方で出てるように伏線を全く回収していかないし
ピラミッドを逆さまにする解決とそこから続くエンディングもぶっちゃけ稚拙としか言いようがないし
人形は確かに可愛いんだけど、全体を通して一貫して雑だと思う
クリストファーがプーさんに抱いたような、不憫さやアホさが全く可愛く見えない感じを、そのまま映画に向けて感じてるような気もしてくる 観てきた。これ、クリストファーロビンの妄想上のキャラクター達が何で現実に実体化しちゃったの?
可愛かったし何度もウルッときたけど、冷静に考えたらちょっとホラーだよね。 妄想上のキャラクターではないから
その辺の説明は原作読めとしか
原作ってもディズニーのアニメじゃないぞ
児童書の方な
それ読んでまだホラーと思うならそうかもな なんで途中から現実に近づけたのかなーと今でも腑に落ちない
あのままクリストファーロビンはファンタジーの世界逝ってめでたしめでたし、で良かったのに >>438
元はぬいぐるみでしょ? 動くようになったのは幼少期ロビンの逞しい想像力のおかげじゃん。妄想とそう変わらん。
そこまではいいとして、妄想→現実の垣根を超えて他人にも動いて見える理由がさっぱりわからんのよね。
あと、人形に魂?意識が宿って現実に動き出してるわけだし、描写が可愛いだけで十分ホラーだわ。 実写映画に限って言えばアニメや原作や史実は繋がってなくてハリーポッターみたいに人間界と100エーカーの森界が存在してるんだと解釈してる >>441
だから原作読めよ
2~3時間もあればプーさんもプー横丁も読めるだろ
そもそも何を求めてこの映画観たんだよ 隣人のゲーム勧誘にその場しのぎでオーケーしといて
結局ぶっちする形になって最後までフォロー無かったの
凄いモヤモヤする
奥さんと娘が居なくて週末独りなんだから誘っていいか?
と言われてなんで仕事が切羽詰まってるから二人だけで行かせた
って言わないんだ >>444
何で観た?って前レスにもあるようにノスタルジーでホロッとしたかったからだよ
それよりロビン以外にも人形たちが動いて見える理屈答えられる人いないの? 原作読んでも分かる気がしないから読まない(時間が勿体無い チャッキーが動くのと同じじゃないかな
俺は原作に思い入れなんかないから
100エーカーの森というワンダーランドから来たクリーチャー達と
クリストファーのハートフルストーリーとして楽しんだよ リアリティラインの線引きが難しいテーマだから、そこはもう諦めたんだと思うよ
原作読んでれば色々わかることもあるしな
ディズニーアニメしか見てないやつが怒るパターンかな >>448
原作知らないのにノスタルジー感じたいとか意味わからん
どう考えてもプーを読んで(或いはディズニーのプーを見て)育った層向けなのに
前情報何も知らなかったのか?
ぬいぐるみが喋るファンタジーってことは分かってただろ?
なのにぬいぐるみが喋るなんてホラーだなんて感想が何で出るんだよ >>451
映画ってそんな閉じられたものじゃないと思うけど…
プーさんに特に思い入れがなくても子供の頃大事にしてた玩具なりぬいぐるみなりは誰にでもあるからノスタルジーを感じる事は出来るし、映画のあらすじぐらいは読むだろう。
劇画オバQ的な不憫さも期待したしそこは満足だよ。
ぬいぐるみが喋るのはロビンの妄想の中だけと思ってたからクライマックスで他人にも普通に見えていたのが疑問だった。ロビンの血を引いた娘だけが見えるとかで留めておけば良かったのに。 >>451
かわいいもん観たくて行った
パディントンもそう
原作なんか知らね
お前は観る映画すべての原作を読んでるの? >>452
あんたはぬいぐるみが喋るなんてホラーなんて思ってないんだろ?
ファンタジーとして観たんだろ?
だったらホラーだとか言う糞な感想は持ってないはずだ
ファンタジーだとどう観ても分かるものをホラーと言い切る相手に対してのレスだって分からんかね?
>>453
原作読んどいた方が良さそうなものは読んでから観てる
と言うか同一人物がIDコロコロしてレスしてんの? 今日シーでこれのポスター(というかクリストファーか)のコスプレしている人を目撃した
ご丁寧に赤い風船とプーの縫いぐるみの小道具持参で遠目に見ればポスターそっくりの再現率だったから写真撮らせて貰うかどうか悩んだけど結局止めた 原作厨は映画は観ない方がいいよ。まぁここにいる原作厨は原作厨ぶったニワカだけどね >>457
そうなんだ
この映画はホラー、が共通認識なのか
ならもうどうぞお好きにあのシーングロかったねとかホラーにしてはグロが足りないねとかお話しください >>458
ズレてる〜
というかズラしてきただけか。 >>454
だからプーたちはロビンの妄想の産物として観たって何回も書いてるだろ。
実際、自分だけのイマジナリーフレンドが他人にも見えるようになって独立して動き出したら嬉しい反面恐怖を感じて当然だと思うけど… その点も完全スルーしてるし、ファンタジーといえば何でもアリなのはちょっと雑過ぎる。 >>456
てかこの映画の雑さやチープさは原作云々の話じゃないんだよな みんな凄いな。
自分はプーさん達が話したり動いたりするのが、クリストファー・ロビン以外にもわかることとか、別に疑問なく見ていたわ。
って、疑問持って見るような作品でもないでしょ。 原作がどうであれ、伏線ほったらかしてたり、物事の解決が稚拙だったりっていう印象は拭い去れないわ
名言とやらの取り扱いもかなり表面的で
「犬が教えてくれる生き方のヒント」みたいなアホ向けコンビニ本見させられた気分
これで「深く考えさせられました!」とかいう文章見てると気分悪くなる >>460
何回もとかキレるならレス番入れれば良かったのに…
リアリティラインのことは考えないで見た方がいいんだろうね
自分も>>462みたいに何の疑問も持たずに見てたからここで議論になっててびっくり
頭悪いと得なこともあるんだな〜 別にプー一味を無理して絡める必要なかったんじゃないかなって思うけど、それだと誰も見る気配なかったから無理やり絡めたのかな? >>466
物語のテーマを考えるとプーさんでやる意味はあまりないのかもね
何もしないが意味を持つっても子供時代の何もしない=人形遊びと大人になっての何もしない=有給ってのも無理やりと言えば無理やりだもん
クラシックプーに近いぬいぐるみが出ただけで私は満足だけども いろいろ書いたけど作品としては嫌いではないのよ。
100エーカーの森に帰れって言っても木の幹から風船が出たまま動かないのを2回繰り返すとか涙を我慢出来なかったし、
大人ロビンが冷たい酷いという見方もあるようだけどあの追い詰められた状況だとあれが精一杯の優しさってのは伝わってきたから問題なかった。つーか自分だったらキレると思うw
そういうとこは妙にブラックというかリアリティあっただけにクライマックスの脳内お花畑展開(ホラーともいう)だけが残念。 >>468
色々書いたって…誰?
ID変わってるんだからレス番入れて
>>467に自己レス
子供時代の何もしない=人形遊び=情操教育だけど大人の有給は情操教育でもなんでもないってこと
この映画の場合有給=仕事のストレスから解放されることだけどそれは子供時代の何もしないとは違うもんね 前スレ辺りで激怒&酷評って言ってた者だけど宇多丸批評以降(?)急に批判スタンスの人が増えてて困惑
完全に褒め意見が主流だったのに変わるもんだな 宇多丸のは評論じゃなく感想だろ?
宇多丸絶賛の映画では否の、酷評の映画では賛のメールに注目してる 褒め意見なんてそんなあったっけ
社畜の為の映画〜って喜んでる社畜は結構居たけど、似てる似てないの話ばかりでかなり過疎ってたしここ >>465
公開二日目から一貫してダメ映画って言い続けてるよ
プーさんたちがかわいい以外は褒めるとこ無い 宇多丸さんが言ったから正しい!みたいに聞く耳持たない奴多すぎなんだようんざりする 宇多丸評が出た途端に宇多丸が使った用語で語り始めるのがわかりやすい >>479
お前も聞いてんの?
宇多丸も町山も聞かねーし読まねーよ 宇多丸って誰?って言うくらい
映画の評論家の言うことなんて読まないし聞かないわ
自分もこの映画は色々粗があってイマイチのめり込めなかったわ
時々プーの孤独感みたいなのはかわいそうだったけど >>480
聴くまでもなく宇多丸評が出る以前には書き込まれなかったキーワードが宇多丸評が出たのを境に何度も書き込まれて論点になってるのを見ればわかる >>482
例えばどれだよ?
聴いてねーから分かんねえっつの。 >>485
ヒント:リアリティライン イマジナリーフレンド クリストファー・ロビンの脳内だけで動いてたはずのプー達が他人の目にも生きて見えるという後半がホラーwww イマジナリーフレンドやそれに類する表現は前スレから何度も使われてるんだが…
公開から時間経ってこのスレの勢い自体無くなってたところに遅れて宇多丸評来たから同調のダメ出しが相対的に増えたってだけ
「良いとこもあるけど○○はちょっと…」ってテンションのレスも含めたらこのスレは最初から批判多いのに見えてなかったのか? リアリティラインとやらを超えた瞬間はちゃんと描写されてたでしょ
昔描いたプーの絵にハチミツがかかった瞬間にこちらとあちらが魔法で繋がった
このスレの前の方でもそう言う解釈が出てたはず >>486
なんだヒントって
とことん頭悪いなお前は >>489
多分宇多丸聴いてから映画観て書き込んでるんだろ 映画評見聞きしてから映画見るとかあり得ないな、個人的には
なるべく情報入れずにまっさらな気分で見たい イマジナリーフレンドなんかプーのコンセプトみたいなもんだし、こんなん誰でも知ってる言葉だろ
宇多丸が使ったから〜って馬鹿もほどほどに言えw 並行世界とかパラレルワールドとか、自分だけ見えるとか脳内妄想とかっていい方は前スレでもしてたけど、統一されたのは宇多丸評以降 鑑賞後なんかモヤっとするなーと思ってたのを宇多丸が批判したから言いやすくなったっていう向きはあるだろうね
便乗って意味でなく明確に言語化されたという意味で >>486より前
リアリティライン=6件
イマジナリーフレンド=3件
('A`) リアリティラインはともかく、イマジナリーフレンドは除外しろよ
こんなの、この作品にとっての基礎用語だろ 宇多丸が使う以前にほとんど出てきてない単語なんだから除外する意味がわからん >>489
たぶん君はリアリティラインの意味を勘違いしてると思う >>498
宇多丸が使うまでイマジナリーフレンドって言葉知らなかったんだね。良かったね勉強になって >>500
個人攻撃の論点ずらしは論理的に説明できないバカが使う手法だね
過疎スレで今更イマジナリーフレンドについて変だと言い出すのは宇多丸評を聞いたからに他ならないって話であってイマジナリーフレンドって言葉そのものが問題なわけじゃないよ >>501
元の論点はなんだっけ?
その言葉がたった3回書き込まれたから…
なに? >>496
カウントするなら>>394より前から数えろよw >>503
そうだね
宇多丸以前=2件
宇多丸以後=1件
>>504
これがなにを意味するんだっけ? >>501
まずそのイマジナリーフレンドって言葉使った全員が宇多丸聞いたからって前提や思い込みをやめてもらおうか。独りよがりな思い込みは馬鹿のする事だぞ。
宇多丸評以前からこのスレでも使われてたようだし、自分も使ったけど宇多丸なんか聞いてないから一括りにされるのは迷惑。
それにこの言葉が争点になってるのはそっちが言い出したからだろ。宇多丸を意識、感化されてたのは実はあなただったってオチ。 >>473
これほんと思う
脚本がグダってる、プーへの理解が無くて残念な映画だっつってんのに
「社会で責任を負ってない奴には響かないんだろうな」みたいなクソ寒い反応されるから呆れてたわ
社畜向け映画として見たってあんな解決じゃ筋が悪いでしょって話なのに、褒める意見といえば自称社畜ばっかだった >>506
使われてたようだし、ってバカ丸出しだね
たった2スレしかないんだから数えてみれば?ついでにどんな文脈で使われたのかも見てね 宇多丸宇多丸連呼してるやつ死ねばいいのに
ウザすぎる
どうでもいいこの映画はいろいろ残念だった
以上 最近「イマジナリーフレンドなのに後半おかしい」とか言い出した人達はそもそも原作の児童書読んでいってんの?アニメ準拠でいってんの?
この実写映画のみではクリストファーにしか見えない脳内友達ですなんて説明は一切されてないよね >>508
数えてみて何になんの?少なかろうが使われてた事実は変わらないだろ
それに>>488みたいな指摘はスルーしてるところからも自分の都合の良いようにしか読み取れない馬鹿みたいだから話するだけ無駄っぽい プーが出てきたところ自分は気が狂ったんだと疑うあたり
序盤はやっぱりクリストファーロビン自身もプーが幼年期にのみ触れ合えた不思議な存在であることに自覚的に描かれてるんだよね
ある時点から急にそのへんグダグダになるっていう視点はたしかに宇多丸の評聞いてからだなぁ プーさん達がマイペースで可愛かったので細かい所はどうでも良くなった
あんなとぼけたキャラ達に押し掛けられたい 『プーと大人になった僕』はほのぼのファンタジーに見せかけて、実際はイマジナリーフレンドだったぬいぐるみがひとりでに動き出し喋る人形ホラーだった。
会社や妻、娘からも追い詰められた主人公がプーと再会する直前に実は自殺していて、以降は死後の世界が描かれていたと見る事も可能。そうすれば人形がひとりでに行動する事も、都合が良すぎる脳内お花畑ハッピーエンドも納得出来る。 >>511
やっぱり頭悪いねぇ
ゼロかイチかの話をしてるんじゃないんだよ論理的な増加率の話だってわかんねえの? 批評が出たから批判しやすくなったで別にいいじゃん モヤモヤしてる意見は1スレ目から沢山あったし
それより>>510にもっと答えてくれ プーと大人になった僕は合間合間に喋ってる一章三章五章とか言ってる人の妄想
少なくとも原作や完全保存版や2011年版とは別物
実話のクリストファー・ロビンの父親が死んだのはロビン36歳のときだし
プーと大人になった僕の世界には出版されたクマのプーさんという童話が存在していない 1988 チャイルドプレイ
1989 パペットマスター
2014 アナベル
2018 プーと大人になった僕 1988 チャイルドプレイ
1989 パペットマスター
2012 テッド
2014 アナベル
2018 プーと大人になった僕 子供の頃に遊んでた玩具を数十年森の中に置き去り?にしたことを思い出し、それがまだ存在している(しかもその間ずっと自分のこと忘れずにいる)ことを目の当たりにしたら「えっ、えぇぇ〜!?(恐怖)」となると同時に
風雨に晒されてたのによく持ちこたえてんなと思う
と思う >>522
予告見た時、ぬいぐるみ達も年数経ってくたびれたんだなーと思ったけど
本編見たら回想シーンからくたびれてたw >>514
一応ディズニーなんで
ユニバーサル辺りならあり得るかもw クリストファーと出会った時から古いぬいぐるみだから冒頭からくたびれてるのはともかく
てクリストファーが100才のときプー99才になるのはん?ってなった
プーの方が年上ちゃうんかいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています