単独スレ立てるほどでもない新作映画6
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ゴーストストーリーはちょっと見てみたいと思ってたけど
ただシーツを被っただけなのが余りにもショボすぎて アゴストは序盤静止画みたいなシーンが多くてちょっと退屈すぎた
主人公が死ぬまでに眠気をチャージして死後ちょっとの間寝てしまった
あの紙切れの内容はどっかで提示された?ご想像パターン? 普通にCの名前だと思ったけど
ぶっちゃけマーラが去るとこで終わりでよかったくらい
それ以降はハゲたおっさんの語り以外蛇足 ゴーストストーリー
あのミスリードはいかがなものか アンクル・ドリュー、スカッとする良作だった
ブルース・ブラザーズと人生フルーツを足して2で割った面白さだな 鈴木家の嘘
良作だった
予告編が少しコミカルにつくりすぎてて岸部一徳も出てるけど、
実際の内容は、兄を亡くした家族がそれぞれ過去に苦しみながら
兄の死に向かい合うというようなもの
セラピーみたいなところで、妹役が独白するところは圧巻だった
上映2日目に見に行ったけど、結構大きい箱に俺入れて5人しか
客がいなかったのは残念だ 「鈴木家の嘘」俺も観てきた
監督デビュー作とは思えないほどよくできた映画だと思うが
内容的に自分には合わなかった。
監督自身が兄を自殺で亡くしてるらしく
家族を亡くした状況をかなりリアルに感じる。
木竜麻生は「菊とギロチン」に続けてヒロイン役
次回出演作も観ようと思える女優。 監督は誰かと思ったら野尻さんか
助監督クレジットよく見る人だ >俺入れて5人しか
公開週の土日でそれはないでしょ
最後の行を言いたいだけ?
ID:Q/LDNSvN
これ見覚えがある(笑) 俺も菊ギロつながりで鈴木家みたいけど、
ここで褒めてる奴はただの宣伝担当と思われても仕方ない心の篭ってなさ >>409
見てもないのにディスるのやめろや。
お前こそ不当に作品を貶めてることに気づけ。 宣伝担当って・・・
250本が自分のレビュー馬鹿にされて暴れてんだろ 褒めてる奴の褒め方が下手くそだ的外れだと言ってるだけで映画の価値については何も言及してないように見える >>411
意味がよくわからん。
俺は250本だが、
別に俺のレビューを云々言われても構わん、
だが宣伝担当だなんだと言われるのは我慢ならん。 >>412
わざわざウソの宣伝しなきゃいけない映画だと言ってるようなもんだろ。
作品の出来については言及してなくても、
十分営業妨害。 こんなところの書き込みなんて何の影響もないっつーの >>413
お前を宣伝担当と言ってるのが>>409で、お前を馬鹿にしてるのが>>411
それで、なんで>>411に噛み付くのか?判らん
極上とは思わんが、観にいく候補の作品のひとつにはなってるから、そういきり立つなよ 助監督あがりで東京国際ってのも年功序列的なコネが効いてそうで残念
実際みて素晴らしければちゃんと褒めますけどね
分かってないこと言ってると期待値は下がりますよ
ただしハードルが下がるのは良いこと。
優先順位が下がって見れずに終わったら台なし
座頭市三味線ドキュメンタリー見るの忘れてたし、体操しようよ見れてないし
結構キビシめだよな。 ID:LcaAySPV ID:Js0cQlXk
独りで戦ってろ >>420
すごく見たいんだが、タイミング悪くて見れずじまい
また都内のどこかで上映してくれんかな マンディ
最初から全部アニメでやれば良かったのに・・・ >>409
いや、今夜観てきたけど異形の傑作だった
そんなつまらないこと考えてパスしてたら今年トップクラスの映画体験逃すぞ 鈴木家観たけど、これは好き嫌い別れるタイプの映画だと思うわ
個人的には結構良い映画って評価
家族それぞれの長男に対する解釈の違いとか、自殺した原因がはっきり判らなくて最後までモヤモヤするのは本当にリアルだと思う
死んだ長男含めて誰に感情移入してもモヤモヤする
一つ確実に言えることはソープのイブちゃんは要らないということだ
あと、コウモリの件は意味がわからなかった
多分意味があるんだろうから、もう少し解りやすくしてほしいってのはある 好き嫌い分かれない作品なんてあったらそれこそ俺の嫌いな作品だな、観ても仕方がない
それと、お前の誉めて落とす何時もの感想は大嫌い >>425
グダグダ言ってないで見に行けよ引きこもり 貧乏とか引きこもりとか幼稚なこと言って板を荒らしてるのはこいつか ID:TlFNPwk+
↑いつも他人の意見に噛みついてばかりのヤバい奴だから無視した方がいい 好き嫌い分かれない作品なんて存在しないだろ
映画館で映画を観るという行為自体好き嫌い分かれるのに >>424
ソープのイブちゃん必要だろ。
兄ちゃんの不可解さを演出するには良いエピソードだった。
あわよくばポロンと出してくれたらもっと良かった。
あの女優さんなんて名前だろ? 北銀のソープが実名で出てきて笑った
店長、何代目か知らんがイブちゃん見つけてくれたんだな、話を聞けず終了したのは自殺した奴の原因なんて気に掛けるな!ってことかな
不幸自慢の会の人が立ち直れないのも、嘘に荷担した北別府が狂ったのも、霊媒師も、風刺を盛り込んだコメディとしてみたらなかなかの良作 >>432
>自◯◯た奴の原因なんて気に掛けるな!
何でそうなるんだよ。 スーツケースを積み込んで旅行気分でイブちゃんに会いにいく家族の姿を見て何も判らんじゃ250本の理解力と同じだわ 「鈴木家の嘘」
出てくる人みんな斜め上の行動をとるからハラハラさせられるがお涙頂戴じゃないな
というか、40人くらい入ってる会場のあちらこちらでゲラゲラ笑いが起きっぱなし
>>432
エンドロールの後にイブちゃん絶対登場してくると思って待ってたわ
「の・ようなもの」のエリザベスのような存在かと期待していたんだが 自殺を扱う映画は当たりにくいよ > 鈴木家
首吊るシーンもあるし
精神的コンディションが良くないと見れない 『harajuku story〜ヌヌ子の聖★戦』
レイトショーで観たんだが俺しかいなかった
ターゲット層であるJCJKが観られないレイトでやっちゃ駄目だろ(笑)
コンビの片方だけが人気者になり取り残されたほうが拗ねるが『やっぱり私にはあなたが必要なの』と仲直りする王道パターンですか・・・
街中ですれ違う人が皆んなして追っかけてきたら、そりゃ恐怖ですわ(^_^;)
久間田琳加がずっと石橋杏奈にしか見えなかった・・・ 銃一発撃つのに逡巡しまくる邦画らしい絵が思い浮かぶ 「殺る女」の武田梨奈はなんの躊躇いもなく撃った
「純平、考え直せ」も考え直さなかった
さてどうなるか、結果だけ教えてくれ >>437
事件や事故や災害の被害者遺族には何時までも悲しまなきゃいけない義務はないよ
御巣鷹山登山を遺族に強要しているかのようなマスコミへのアンチテーゼ こうあって欲しいと他人にまで慎ましさを強要するのは民族性だと思うけどな 慎ましさのかけらもなさそうなオマエは日本民族じゃなさそうw 日本人というか自分以外は全員敵なんじゃね>>445 とまあ、ちょっとでもその性質を批判的に語ろうものなら、
すぐに日本という集合から排除するような発言をする辺り、強要と言われてしまうんだよ。
まさに主張を証明してるじゃないかw 「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」
Bunkamuraで見てきたけどレディースデイなのにガラガラでちょっと驚いた。
3部作最終章だけど密度が薄い。教授メンバーが揃って脱走するのに
時間かかり過ぎだし、テロの阻止もトントン拍子に進むから面白くなかった。
前2作のノリは期待しない方がいい。というよりこの程度の話で1作つくるなら
2作目に今作の内容を詰め込んだほうが良かったと思う。 マイケルファスベンダー主演「ザ・スノーマン」
Rotten Tomatosで驚愕の8%!!!!!!!!
ということで、実際に見てもそんな感じの映画でございました。 イット・カムズ・アット・ナイト。
緊張感は終始持続するが、肩透かし喰らった感。
ザ・ギフトに続き、ジョエルエドガートンはそういうイヤな感じが好きなのね、
というのはよくわかった。 >>454
ゾンビ映画である人間同士の疑心暗鬼からの殺し合いをやってる感じだったな
批評家受けがやたら良いのは設定が今のアメリカの現状みたいだったからか イットカムズアットナイト
確かに出来は良かったけどなんか思ってたのとちょっと違ったりかなー
予告編みてなんかドンデン返し的なオチがあるのかと思ったがそんなことはなかったぜ
回収してない伏線がいっぱいあるような消化不良感 イット…と目に入った瞬間スレを閉じたあぶないあぶない レディinホワイト、全てにおいて演出が間違ってる。台湾ラーメンの味仙でレクチャーする場面とかひどい。駄目なOLが成長していく話が全然そう見えないのが辛い。 「翔んで埼玉」
MOVIXさいたまで顔アップのビジュアルを見てきた、すばらしい
「映画化してゴメンなさい。」のチラシ、美しい
額に飾っておきたいくらいだ、てか、額を買ってきた GACKTだけに・・・
いいタイミングでスレ立てお願いします ポルトの恋人たち
2020年の五輪で3兆円の赤字が残って大不況
って怖いわw 暁闇
阿部はりか才能あります。画に力がある。人の居る風景の力強さ。
力強さとともに詩情がある。平見優子撮影としても新境地で必見。
大人のクズ描写が記号的で恐らく実体験に無いのだろう作りもの感が欠点
それでもすっげえですよ
青のハスより
独特のゆったり感で栗原類ワイズリーブラザーズファン必見
映画好きなら見応えあり。暁闇とともに初日にムーラボが
インディーズ最高峰であると印象づけるには充分だった
松永天馬殺人事件
おちゃらけたイメージだが至ってマジメ
おもちゃ感のある白黒レトロ映像もかわいく個性的
富手あみもかわいく撮れている
賑やかし系キャラは親しみやすさの演出と思われる
(こんなこと言っちゃいけないか)
前作「愛精液そして死」のほうが傾向が強かったが
彼は言葉の音に意識的な詩人映像作家を標榜していて
一挙手一投足が例えばエンドレスポエトリーで描かれた
詩人であればまっすぐ歩こう、といった詩人の戦いのまっただなかに
居ることがよく分かって胸を打つ。賑やかな舞台挨拶を含め
一度体験してみるのがよい。ぜんぜん怖くないです
普通は走り出す
極めて個性的、完全モノクロ映画だが、大半が端正なフィックスの画面で
映像は美しい。ただしその美しい画面に捉えられているのはデブのおっさんw
黒崎さんいいなあ。。。ゲスト女優それぞれに見せ場はあるが
愛されてる女性の順番はばあちゃん>近所の小学生>喫茶店ウェイトレス>映画館職員w
ばあちゃんもっかい見たいw
俺も2017、2018とガッツリ映画を見たがこの映画で語られる
映画の問題にはめちゃくちゃ共感した。
日本映画だけじゃないし唯一の黒崎さんのセリフもね
もうめっちゃパンク。夢とか無縁の土着の映画制作
アンチの手紙w
満月の夜には思い出して
想いの強さと熱さをうまく映像に乗せた
おとぎ話みたいや聖なるものとも異なる
技巧を越えたものがある
夢追い人賛歌。必見 1人のダンス
ムーラボ短編はこれが頭ひとつ飛び出してる
「満月〜」のその後的見方もできるし
主人公らがオラオラ系寄りなのが個性的。
1時間バージョンめっちゃ見たいわ
他の短編はどれも相当おじょうずだが習作の域を出ておらず
圧倒されるほど上手に出来てはいない
1人のダンスが上手ってことではない
ちなみに月極めオトコトモダチとショパンの姉妹は観れなそう
特にショパンは面白そうなんだけど。。。 俳優は小倉青と中村守里(書くがまま)
小倉青の美しさはモトーラとタメを張れる
美しさを捉えると言う意味で映画も申し分なかった
中村守里(書くがまま)は松岡茉優と黒島結菜ぽくて重宝しそう
大人の事情とおじさんの事情が評価を曲げることが少なければいいね 地方の映画事情を知らないけどシネコンですら車で1時間とかかかりそうだし大変そうだな まあシネコンではあんまかからないよな
都心だとイオンとかユナイテッドの一部が支配人の趣味かかけてくれるとこがある
俺はあと新宿と渋谷、有楽町の小さいとこにアクセスできるんで
地方は大変だろうなと 恐怖の報酬
CG無しであんなの作るとか昔は制作費安上がりだったのね。
気合い入れて観てたから肩凝った。
スキルと度胸と根性のある人はヤバいことして一攫千金なんて考えず、
真っ当に成功しましょうよ。 鈴木家観てきた
中盤までは良かったんだけど結婚式の辺りから「いつもの邦画が始まった…」と感じてしまった
不自然さからくる安っぽさとでも言うか
娘役の人は見た目は何処にでもいそうな子だけど上手かったね >>475
そこからはむしろ、不自然な部分はなかったろ。
具体的に。 見ては無いが、なんとなく言いたいことはわかる。
ドタバタみたいなんだろ。邦画の安さと言えばそれ。 >>476観て「良かった」人を否定するもんじゃないからね
数ヶ月前に甥が自殺した家(新郎に家でもない)で式挙げるのか?ってのが不自然に感じた部分で
その後の酔っぱらいが突撃で遺影ドーンや遺族会での独白からのゲロー(芝居は良かった)で川にダイブーも
あと遺族仲間の唐突な妊娠告白も
この一連の流れがありがちな安っぽい邦画だなって印象になっちゃった
目新しさを期待して見たワケじゃないんだけど中盤までの完成度から一転
極めて凡なシリアスに着地した >>398
主人公Cが死ぬ前に寝てしまった…
何で死んだの? >>477
違うと思うぞ。
とりあえず見なはれ。
>>478
ありがとう。
別にどのエピソードも無理矢理感はないけどなあ。
そう思う人もいるんだな。 「鈴木家の嘘」は、ラスト元ソープ嬢の家に家族で押しかけるという戦慄のラストだったな
絶対迷惑だろアレw jam
sabuフィルムとしてファンなら、または出演者のファンなら見てもいいかも
一般的にはそんなに面白くは見れない
拳銃簡単に使いすぎだし出所してきた人のストーリーがわからなすぎる 「彼が愛したケーキ職人」
薄氷の上に成立している微妙な人間関係がどうなるのだろうという興味で引っ張られたが、
ガーデンシネマで機材トラブルの為に途中上映打ち切りにw
あの後どうなったんだろう?スゲー気になるw
同じフレームでフリーズしたからメディアの問題だなろうな。あれ。
年に数百見てると毎年1回くらいこういうことに出くわす。 ドント・ヘルプ
悪魔憑き系バイバイマンだった
幻覚系の怖がらせはあんまり好きじゃないのよね
キリスト教ざまぁって感じの結末はイイね >>482
シネマファイターズがアレだっただけに食指が動かん、、、 快楽の漸進的横滑り
正直何やってんのかよく分かんなかったけどエッチで楽しかった
「拷問なんて誰が楽しむの?」「さぁ、観客じゃない?」みたいなシーンはハッとしたよ マイサンシャイン
今年ワーストレベルの駄作
裸足の季節に感動して気になってる人も多いだろうけどやめとけ 「グッバイ・ゴダール!」
うちのほうちょっと遅れて先週末からの公開
映画の日に上映しててラッキー
映画サイトでは軒並み低評価だがそんなに悪くなかったよ
ゴダールの作品は1本も観たことなかったが全然大丈夫
ゴダールのあまりの中二病ぶりに終始イラつかされるが
タイトル通りの展開なので一応カタルシスもあるしな フランス映画の凋落ぶりがよく分かる映画だったよな
脱いでるのがかわいそうになる感じ
ゴダールの名前を使って中年モラトリアムを描いてどうすんだと
創作の秘密にせまるつもりも全くない時間のムダ もう内容忘れた。落ち目の姿を描いてたから彼のダメさぶりしかわからなかったな。 >>487
マジで?
題材もキャストも面白そうなのに。 「jam」
何だかよくわからない場面から始まる予測不能なストーリーが面白く、最後までグイグイと引っ張ってくれる。
終盤バラバラのエピソードが見事に繋がってゆくのも気持ちいい。
特筆すべきは筒井真理子の怪演。彼女の存在感が映画全体を支配してる感じだな。
>>486
あの監督の作品は全部そう。エロ&どこまでが現実でどこからが虚構なのかわからないストーリー。
メタ要素満載でスタイリッシュな映像で紡ぎだす不思議な世界。好きな人は好きだろうが人には勧めないな。 「裸足の季節」は正直あんまり良いと思わなかったなあ。
「マイサンシャイン」は同じ監督ということで警戒してるトコ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています