本当のブレードランナーのエンディングはこうだよ。

デッカード:「やっぱねえネクサス6は4年で終わるけど、デッカードとレイチェルにエンディングは無い。」
バッティ:「ちょっと待てよ。」
レイチェル:「いいことを言う。」
バッティ:「それ俺のセリフじゃねえかよ。」
レイチェル:「いやよかったからちょっと」
デッカード:「そうだ。ネクサス6は終わるけど、デッカードとレイチェルにエンディングは無い。バッティはエンド!」
レイチェル:「バイバイ バッティ!」
バッティ:「バイバイ バッティ!ふざけんじゃねーよ!最後になんてこと言うんだよ!」
デッカード:「俺らはレギュラーだったけど、バッティさんは地球に呼んでないのに勝手に来てるわけじゃないですか。」
バッティ:「準レギュラーでしょ? 俺とガフ 準レギュラーでしょ?」
デッカード:「ガフは準だけどバッティさんは勝手に来ているわけだから、ネクサス6終わることによってバッティはエンドだ!」
バッティ:「ちょっと待て、ちょっと」
デッカード:「レプリ4匹はゲームオーバーだ。」
レイチェル:「終りです。」
デッカード:「ひどいこと言うなあ おまえタイレルの工場から出てきて。同じレプリじゃねえかよ!」
デッカード:「でも本当にバッティには感謝しているけど」
レイチェル:「感謝しているけど」
デッカード:「ありがとう終わり!」
バッティ:「ふざけんな 冗談じゃねぇよ!何が生命工学の神じゃ!よし頭に来た!」

バッティ、服を脱ぎ捨て黒タイツ一丁になって大暴れで終わり。