コーヒーが冷めないうちに【有村架純】2杯目
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あの日に戻れたら、
あなたは誰に会いに行きますか？
その喫茶店には、
過去に戻れる席があるらしい。
あなたが戻りたい過去はいつですか？
本屋大賞ノミネート!!
シリーズ累計８５万部突破の感涙作が
超豪華キャストでついに映画化！
この秋、温かな感動が、日本中を優しく包みこみます。
１杯のコーヒーが冷めるまでの、ほんの短い時間でも、人生は変わる
４回泣けます。
映画「コーヒーが冷めないうちに」公式サイト
http://coffee-movie.jp/
https://www.toho.co.jp/movie/lineup/coffee-movie.jp.html
映画『コーヒーが冷めないうちに』公式 Twitter
https://twitter.com/coffee_movie921
2018年9月21日(金) 公開
有村架純 健太郎 波瑠
林 遣都 深水元基 松本若菜
薬師丸ひろ子 ／ 吉田 羊 松重 豊 石田ゆり子
原作：川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」（サンマーク出版刊）
監督：塚原あゆ子
脚本：奥寺佐渡子
音楽：横山 克
主題歌：ＹＵＫＩ「トロイメライ」(EPICレコードジャパン)
配給：東宝
前スレ
コーヒーが冷めないうちに【有村架純】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1528036824/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>710
コーヒーの余韻を味わいながら自分なりに楽しんでいるんだよ（⌒_⌒）
あんたもこの映画に対する自分の思いを書き込めばよろしい♪ >>710
自分の妄想を書きなぐってるだけ。
既に、ここは作品スレとしては機能してない。 「コーヒーが冷めないうちに」がゴールデン・グローブ賞の外国語映画賞にノミネート!
受賞すれば黒沢明監督の「夢」以来四半世紀ぶりの快挙 さらに主演女優賞に有村架純が♪
なんて妄想を楽しんでいたらここが立ち枯れ状態 完走させないとみっともない 実際にノミネートされたのは「万引き家族」見てないけどいい映画に違いない いや、良いというかねえ
赤裸々に現代日本の社会事象を切り取った、という意味で話題をさらっているからね
普遍的な人間の感情にどこまでえぐってきているか
まあ、一回映画館で観ただけだけど、繰り返し見ようとは思わなかったよ
この映画のスレッドで言う話じゃないよね 716
まあ、この映画のスレッドで言う話じゃないよね (笑) 映画「かぞくいろ」に出てくる有村架純の太もものエロいこと♪
冒頭近くに出てくるのでそのあとはもうどうでもいいと思うくらいエロいのだ(笑) かぞくいろ以外の二作
コーヒーの有村はエロさを抑え母性を表に出していたようだし
中学聖の有村はひたすら可愛さで持たせているようだ 三作三様の有村架純を生スクリーンで生テレビでほぼ同時に見られることはめったにない これはひとえに監督や脚本家が有村の母性に甘えているからなんだけど
甘えが高じて自分色に染めれるんじゃあないかと錯覚することもあるようだ 有村は堀北真希の路線なのかな？
もう少しお芝居出来ると思うんだけどな これは行定勲監督が言ってたことで他人事ではなく行定勲監督自身もそう思っていたに違いない
しかしいざ実際に接し役を演じる有村を撮影し見方が変わった
一筋縄には行かない怖い女だと >>723
あんたが有村ファンなら期待して待てばいい♪ しかし行定勲監督はまだ賢明だ
全く自覚がない監督や脚本家が知っているだけでも何人かいるのは困ったものだ 受身ばっかの役は役とは言え見てる方も辛いし作品も盛り上がらない どこかでぴしっと反発したり啖呵をきったり見てるものを気持ちよくさせることも必要だと思う いろんなとこに気を配っていれば自ずとそうゆう場面は出てくるものだけど
自分の思いだけにしか関心がない人は役者も作品も活き活きとさせられない >>720
CMも、今、一杯出てるよね。有村架純。 >>730
なるほどおっしゃるとおり
確かにCMも有村の一面を写している それにメイキングは結構面白い ビリギャルではその役を
見ているものを気持ちよくする役を母親役の吉田洋さんがやっていた 長いものには巻かれろ的な言い方をする教師の学校に腹を立てさっさとやめさせたり
朝から晩まで勉強勉強のこの子が寝れるのは学校しかないんですなんてとんでもないことを教師に言う母親 その相手をしていたのが嫌味な教師をやらせたら日本一と言われる安田顕さん 深夜まで粘られ根負けした
根負けして了解するのもおかしな話だが安田顕教師が仕方なくじゃあ目立たないようにと言ったので笑ってしまった そうそうバスの窓ガラスをゴルフのクラブで叩き割るシーンもあった アイアムアヒーローではなんといっても神社の場面
ヒロミの襟元を覗き首筋の噛まれた傷を見て思わず散弾銃を構えた大泉洋 洋は男女とも使える名前なんだ 散弾銃を見てひるんだ表情も一瞬で「射ってもいいよ」
と言ったヒロミを演じる有村架純から隠しきれない大きな母性がにじみ出ていたのだった コーヒーが冷めないうちに
現在日本で上映中の映画館は４館 フォーラム八戸
青森県八戸市十三日町16 チーノはちのへ5F シネピピア
兵庫県宝塚市売布2ー5ー1 ピピアめふ5F 萩ツインシネマ
山口県萩市東田町18ー4 ヤングプラザブル2F どうするって？やっぱりあの日に飛ばなくてはなるまい 伊藤健太郎との恋愛場面は全部なくしても数と結婚するのは彼 恋愛もなしにいきなり結婚
でも顔見知りではあったから一方的に彼新谷亮介が時田数を好きだったことにすればいい 新谷亮介って覚えにくい名前だね 伊藤健太郎の方がずうっと覚えやすい
健太郎から伊藤健太郎に 本名かな本名だろうな 2018年6月30日に21歳の誕生日を迎えたことを機に、『今日から俺は！』での役名が伊藤だったことも相まって
芸名を本名の伊藤 健太郎（いとう けんたろう）に改名した 有村より四つ下なのかな 実年齢と役年齢がほぼ二人共合ってる
有村もこれからだんだん年下の俳優を相手にしなくてはならなくなる 新谷亮介の思いを時田数は気付いていなかった 学生だし年下だしそんな素振りは見せないし 中学生なのに10も年下なのにそんな素振り見せっぱなしの黒岩晶には困った しかし俺が15の中学三年生で有村架純のような教師が担任になったら黒岩晶を笑っておれなくなる 時田数は新谷のことを恋愛対象とは見てなかった 年下だし 学生だし なによりタイプではなかった 復習
喫茶 フニクリ フニクラで過去に戻る五つの掟 掟というよりルールなんだな
過去に戻って、どんなことをしても、現実は変わらない。
過去に戻っても、喫茶店を出ることはできない。
過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない。
過去に戻れる席には先客がいる。席に座れるのは、その先客が立った時だけ。
過去に戻っても、この喫茶店を訪れたことのない人には会うことができない。 要は過去に戻る話で未来に行くことは想定していないのだ
しかし未来には行けないとは書いてない
未来に行くことは考えもしなかったんだから行けないと書かないのが当然といえば当然 しかし石田母は未来に行った 未来といってもちょっとの未来だけど未来は未来
未来についてのルールがないのに石田母が未来に行ったのは石田母が勝手に行ってしまったんだ 数が石田母にコーヒーを淹れたのが8月31日
数は石田母が父(夫)に会うため過去に行ったと思っていた なぜそう思ったのか 石田母がそう言ったから
石田母は自分の命が3ヶ月で終わるとは数に言えなかったんだ だから嘘を言った しかし余命3ヶ月と言われ11月には死ぬと思った石田母は
後に残した数が心配で死んで一ヶ月後の12月のクリスマスを選んで会いに行った
たぶん石田母にとって12月が未来なんて思ってなかったんだ
石田母の強い思いが未来に飛ばしたのだとしか思えない ここの話はクリスマスの日に数が石田母に会ったことを覚えていることを前提にしている
話はなるべく単純にしたほうがよろしい だから
娘ミキに淹れてもらったヒーコーを飲んだ数はあの年のクリスマスの日を目指し飛んだ そして数は石田母に会えた
その時子供の数はどこでどうしていたかはややこしいから置いて
そして数は石田母に冷める前のコーヒーを飲ませた その結果
石田母は8月31日に戻り3ヶ月後の11月に亡くなり往生できたので幽霊もいなくなった ということなんだけど
この場面の娘有村と母石田の泣き合戦みたいにこれでもかとばかり泣き続けるのはやりすぎで
もっとあっさり締めくくったほうが良かったと思っていた でもよくよく考えてみたら
石田母は生と死の間を彷徨ってはいるけどまだ死んではいないんだ
だって8月31日から12月のクリスマスの日に飛んでいるから死ぬはずの11月には死ねないんだ どこかに書いてあったけど死ぬのと幽霊になるのは別のことだって ということは死ななくても幽霊にはなれる!?ほんまかいなそうかいな理解不能 石田母がまだ死んでいないとしたなら
数が石田母にコーヒーを飲ませるということは石田母を殺すことになる!? それに気づいた数は泣くよりなかった 泣く娘を見て石田母も気づいて泣いた そして涙を拭った石田母は娘数を励まし自らコーヒーを飲み干した 数が気づいたのはあの時幼い自分が懸命に石田母を行かないでと引き止めたことを改めて思い出したから 数は12月に飛んだわけではない
普通に日を送り11月に石田母を見送り涙が乾かない12月にまた会えた そして行かないでと引き止めたで 数は幼いながら直感したのだ石田母が8月31日に戻ったら11月に死んでしまうことを
だから必死に引き止めた その結果石田母は時間と時間の狭間を彷徨うことになった そして数は石田母と会ったことだけは覚えているが自分のせいで石田母が彷徨うようになった記憶は消した ひよっこでは実父が記憶喪失になった
明らかに記憶喪失なのに記憶喪失という言葉が劇中タブーになった時が長くあった 記憶を喪失する原因はいろいろあるらしい
実父は殴打されたことによる喪失と思っていたらいつのまにか直面したくない事実から逃げるために喪失というより閉ざしたことになっていた 結局実父の記憶は戻らなかったのかあるいは戻っていたのに戻らないふりをしていたかも
もっと言えばそもそも最初から記憶は喪失してなかったかもしれないのだ 役者によって人物の信用度は変わる
例えば谷田部実を佐々木蔵之介が演っていたら記憶喪失を疑うことは全くない
でも沢村一樹だよいろいろ疑っちゃうよねえ コーヒーでのその時の記憶はどうなんだろう
数が有村なら会ったことは覚えているけど石田母が彷徨うようになったことは自然に消えに違いないけど子役のことは知らないので何とも言えない 思い出したくない記憶ほど忘れたくても忘れないものだ なにかの拍子に突然出てくる まあとにかく石田母は往生でき幽霊は現れなくなり数は家族のもとに では何故数は好きでも嫌いでもない新谷亮介と結婚したのか 今まで受身だった数が急に能動的になったのは突然記憶が蘇ったのが理由だが
映画的には有村の見せ場が欲しかったから 子供を作ってその子にコーヒーを入れてもらえば過去に行けると新谷から聞いた数
ちょっと思案しすぐ「子供が欲しいから協力して」と亮介に言った えっ子供!?協力!? 意味が分からずポカーンとする亮介 結婚しないと子供作っちゃあいけないの と亮介に聞く数
えっそれは と人が変わったような数にびっくりしっぱなしの亮介 結婚しなくてもいいんだったらすぐ作りましょ と言って嬉しそうに笑った数 笑った数を見て
いらんこと言ってしまった頭おかしくなったかもとちょっと怖くなった亮介 もう店閉めるからと数に手を取られ上の私の部屋で作りましょと言われ憑かれたように頷く亮介 出会い頭の結婚はよくあることだけど出会い頭の子作りもないことはないだろうと腹をくくった亮介に私今までしたことないけど大丈夫かしらと数が言った 今まで全く見せたことのない赤裸々とも言える数の様子に怖さを通り越して愛おしくなった亮介
大丈夫ぜんぜん大丈夫と強く頷いた 「コーヒーが冷めないうちに」
現在日本で上映中の映画館は3館 飯田トキワ劇場
長野県飯田市銀座5ー2
12.55 19.00 なんと一日二回上映 シネピピア
兵庫県宝塚市売布2ー5ー1 ピピアめふ5F
11.30 一日一回 萩ツインシネマ
山口県萩市東田町18ー4 ヤングプラザブル2F
一回目11.30 ここも一日二回だが二回目は曜日によって時間が変わる いずれも少なくとも12月28日までは上映
なお フォーラム八戸は終了しました ありがとうございました ぜんぜん大丈夫と言ったけど実は亮介もまだだったんだ 二人共初めてだったけど案ずるよりやるが易しで
流叔父が証人になり婚姻届をだし無事子供が生まれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
