劇場版「ちはやふる」第16首【末次由紀原作 広瀬すず主演】
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上の句 2016年3月19日(土)、下の句 2016年4月29日(金)公開
結び 2018年3月17日(金)公開
原作 末次由紀「ちはやふる」(講談社)
監督・脚本 小泉徳宏
主演 広瀬すず
音楽 横山克
主題歌 「FLASH」Perfume (上の句・下の句)、
「無限未来」Perfume (結び)
配給 東宝
公式サイト http://chihayafuru-movie.com/
劇場版「ちはやふる」第15首【末次由紀原作 広瀬すず主演】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1524737319/ オロナミンCのCMの女の子
どこかで見たと思ったら、いおちゃんだ 上の句のラストで、すずが野村に抱き着きにいくとき、
すずの顔、あきらかにそれまでより化粧が濃いよなw
顔が白いw
対照的に、上白石はほぼスッピン。
化粧したら、そこそこ美人なはずだが、
完全にすずの引き立て役にまわってるな。 もねねんは、確かに美人だが俺はスッピンの方が好きだな
化粧すると実年齢よりも老けて見える でも、彼女はミュージカルで文句なく成功出来る逸材だよ
ただ芝居だけやってるのは勿体ない
その辺の歌手より全然歌唱力あるし、英語の歌の発音も完璧なんだよね 俺の中で、今年の邦画ぶっちぎりのベスト1なんだが
他に話題作多いから、アカデミーやブルーリボン受賞は苦戦だろうな >>154
まあ、すずが主演女優賞の一人に選ばれれば、上出来。 さすがにラプラスやsunnyで助演は難しいからな。
海街からずっと続いている日アカの常連が途切れるのは残念。 結びは集大成だし作品賞の方を取って欲しいんだけど厳しいなあ
すずの主演女優はいつか取れると思うけど、ちはやふるは同じキャスト集まってももう撮れない この「結び」に限っては、主演の千早よりも完全に太一の物語だからなあ
個人で取るなら、野村の助演男優賞だと思う
脚本賞も是非取って欲しいね 音楽賞ってあるのか知らないが、音楽賞もとって欲しい >>158
多少酔いが入ってたとはいえ、サントラまるまる普通に購入してしまったよ。
さすがに一曲ずつ選んでたら、まとめ買いの方が安くなって。
こんなの初めてだな。
今まではどんなに好きな映画、ドラマでも一曲だけ落とすか、レンタルで借りてきてダビングしてすましてたのに。 何気にせごどんの再放送観てたら弟の嫁さんにかなちゃんでちょっとビックリ
兄さんの嫁二人より全然可愛いなあw 太一が予備校の教室出ていくとき
順々に電気が消えていくけど、
今時の予備校は、自習室のライトもセンサー式なのかねえ? いや、あれはそういう演出だろw
太一の孤独感を良く表してるよ 北央学園の先輩が口だけ動かして、ささやいてたのは、
何を言ってたんだろうな。 >>159
サントラ購入したのに無限未来が入ってなかった >>166
無限未来は単体で落とした。
結構癖になるね。最近はこれと「やさしい気持ち」のエンドレスリピート FLASH最高だけど
あれはなんか、エンディングって感じがしないんだよね perfumeは、地でちはやや広瀬すずを好いてくれてるのが良くわかって嬉しい。
こういう人には、ついつい、同志感を一方的に持ってしまってw >>164
どS先輩別の映画で中条あやみに顔がパンパンに張れるぐらい殴られててちょっとワロタ 無限未来、イントロが最高なんだよ
全てを超越したような、なんとも感慨深いよ さっき初めて3作品まとめて一気見したんだけど、本当にすごい作品だね!
散々すすめられてたのに、公開時に観なくてすみません ○| ̄|_
昨日劇場でひどい駄作を観てしまって日本映画に絶望しかかってたんだけど、救われました!
上の句・下の句から役者も成長してて、特に結の野村周平が良かった。
若い俳優さんって短期間で驚くほど成長するんだね。
あと、やっぱ監督と脚本って本当に大事なのね。
最新作カワイソス(´・ω・`) 部員集めるところから、
進路希望出すところまで、
けいおん!テンプレートだな。 下を見て、それから繋ぐを一気見(当然メイキングはとばし)
やっぱりこの映画を好きな人間は近江神宮に聖地巡礼するのがmustだな。自分が実際に行った場所が画面に映るのが本当に楽しい。
夏は台風にビビッて、団体戦見そこなったから、冬の名人、クイーン戦は絶対観に行こう。そして来年の夏こそ
あとは
原田先生 大人なんだから財布にもうちょっとお金入れとこうよってのと、
名人は若年性の糖尿病で、目が悪くなってるんではないかな。でもそうだとしたら甘いもの貪りくったら余計悪化するのではとも
下のすず。ぶっちゃけ、あまりコンディションは良くない。二重顎が二か所 自転車で倒れたところと、全国大会で寝込んだところ。
でも、じっくり見直すと他では見れない表情があって、なかなか良かった >>178
考察ご苦労様です
一応原作だと名人の目が悪くなっていくのは遺伝性の病気らしいです。
まぁ映画では明言されてないので、変わってるかもしれませんが。 >>179
そうなんですか 知ったかで恥ずかしいです。
でもそうするおと、あの繋ぐ、結びでやたら強調された名人の甘いもの好きの意味ってなんなんだろう 試合で頭が疲れるから糖分補給の意味があるはず
普段から食べているのは変人の強調の為? しかし、名人役の奴が同じ高校で今度はヤンキーやってるとか
役者ってすげーわ、この作品で賀来賢人好きになった ブルーレイ購入から一か月以上たって、ようやく結び結び鑑賞(先月やたら忙しかったのと、上→下→繋ぐ→結びで見るのに拘って遅くなった)
本当に好きな映画、しかも見るたびに好きさが増していく。自分の中で完全に上を超えた。
これほど、登場人物の一人一人に愛着を感じる映画はない。
あと、大好きなシーンもいくつも、いくつも。
今回特にいいなあと思ったのは、高校の屋上で千早と奏が話すシーン。二人ともとても声もいいから、なんか目を閉じて聞きたくなった。
ああ、あの高校聖地巡礼したああああい。
自分の中で、一番、しかもダントツ一番好きな映画。 紅白紅組司会決定オメ♪
Perfumeも出るだろうし楽しみだね >>188
さすがにNHKでちはやふるの話をするのは無理かな。 意外とできちゃうんじゃない
去年のガッキーとか。そういう縛りはないかも Perfumeはカウントダウンライブやるよ。
中継で無限未来なら凄い 今年Perfumeは、シングルってあの曲しか出してないしw
出るとすれば無限未来以外無いと思うけど 昨日初めて結を見たんだけど、新の速攻切り返しに不謹慎だけど少し笑ってしまったよ。 >>197
新は「かんじ」がいいから。
まあ、我妻もそこそこ可愛んだけど、千早に比べればね 瞬殺も当然と言えば当然 二字決まりは日本映画には珍しいリズムで笑わせる天丼だったな
上の句での肉まんくんの名前の寒い天丼から格段の進歩を感じたねw こんなに美しくまとまった三部作完結編も珍しい。
三部作の完結編はパッとしないのも多いのに。 机くんと勘違いしてるんじゃ...
テレビだとMissデビル以降なにか出てる? 机君だったら、羊と鋼の森に暗い引きこもりの青年として出てて、誰かカルタ誘ってやれよと思ったw
ちなみに同じ映画には、奏ちゃんと筑波くんも なかなか ちはや要素がある映画で嬉しかった。
まあ、映画自体はつまらんかったけどw >>200
ぐぐって天丼という言葉の意味を始めて知った。サンクス >>209
たぶん映画見てない人も、あの曲は聴いた事あるんじゃないかなってレベルw 名人戦の中継がニコ動になってたけど
今はテレビでの放送は無しなん? かるた世界大会なんかあったんか
フランスが初代王者になったらしいけど、やっぱりガチで練習されたら子音の聞き分けに慣れてる欧米人が優位になるのかな?
いつかは相撲や柔道みたいに外国勢が席巻するのかも >>215
日本人名人・日本人クィーンが切望されるような時代が来るのか 格闘ゲームがeスポーツとしてオリンピック競技になるならカルタもスポーツとして認知されてもいいと思う 結局、反射神経と戦略を競う競技だからな
そういう目線で研究されたら、外国人は勝つために日本人が思いもしなかった方法を編み出してくる レギュレーション変更されたり、アルファベット表記のかるたが作られたりしそうだや >>220
686 名前:ファンクラブ会員番号774 (ワッチョイ dbca-pZw/)[sage] 投稿日:2018/11/14(水) 13:38:29.36 ID:XAL/ZMsD0 [3/7]
>>668
・事前収録
・前半戦に出演後、アリーナへ急行
・開演前に生中継
・ライブ中に生中継
果たしてどれだろう?
そして楽曲は?? 曲は普通に無限未来かメドレーのどっちかでしょ
今さらポリリズムとかレーザービーム単発で見せる意味も無いだろに Perfumeは、今まで紅白でメドレーはやったこと無い
毎年、その年の曲を一曲披露してきてる
今年は、シングル曲は「無限未来」しか出していないから
もはや確定だよ FLASHってアルバム曲だからなぁ
まあその年はアルバムしか出してないけど 無限未来のシングルの「ちはやふる盤」で、カップリングとしても出てる その特典DVDで、すず・マッケン・野村の3人がコメントで登場してる ちはやふる上下結びを見て、広瀬すずが好きになって、
チアダンも見たけど、チアダンは、全くハマれなかった。
ダイジェストみたいな展開と、とってつけたような先生の感動描写とか。
逆に、ちはやふるが良い映画だったんだなと再認識した。 >>230
分かるw
映画としての出来は雲泥の差だったね
すずが見れたら良いって人は楽しめるだろうけど チアダンは編集やり直せば、ちはやふるくらいに見れる映画になるんじゃないかと思った惜しい作品だった
演者は旬の若い人ばっか集めてるのに物凄く古臭い映画を見させられたってのが感想 ちはやは、最初の1年間の話だったのに対し
チアダンの方は、3年間を駆け足でまとめなきゃいけなかったわけで
そりゃ最初から無茶だよ
同じように、三部作で見せなきゃいけないような題材だし それ言うんなら、むしろ君嘘こそ、
第一楽章、第二楽章、最終楽章 ぐらいでやってほしかった。
原作の一、二巻ぱらぱら読んだぐらいで、ダイジェスト度が酷かった映画だったのは良くわかった。
ただ、きちんと再現されてる部分がすごく良かったので残念で。 そう考えると、これはよく最初から2部作で、公開する時にもう続編の製作が決定したもんだ
その点では製作環境に恵まれた作品といえる 下の句の終わり方とか、続編がなかったら消化不良だったかもしれんわ
もう、編集の段階で続編あるかもしれないよ?的な感じだったんだろう 続編の話がプロデューサーからはじめに監督や上層部に出たのは
上の句初号試写後で下の句の編集中
決定が上の句の公開後の興行成績見てからだったはず
プロデューサー的にははじめから続編ができればいいなという感じでキャスティングしていたはず でも出来たら4部作欲しかった
筑波、菫をせっかく出したのに尺が足りなくて存在感が薄すぎる
オリキャラの我妻の方がライバル役でよっぽど目立ってた 映画に限れば、この太一は野村でぴったりだったと思う 昨日、「世界一受けたい授業」で短歌の話のときに
この映画も紹介されてた 昨日の、さんま・しのぶの再現VTRに、メインテーマ曲が使われてた
ホントこの曲は汎用性高い
感動するシーンで流せば、見事に嵌るw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています