走れ!T校バスケット部【志尊淳 佐野勇斗 早見あかり】
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RUN! T HIGH SCHOOL BASKETBALL CLUB
連戦連敗の雑草バスケチームの成長と奇跡を描いた、
シリーズ累計120万部を超える青春ベストセラー小説が待望の映画化!
実話に基づく青春グラフィティ
この仲間だから強くなれた
雑草チームが奇跡を起こす
映画『走れ!T校バスケット部』公式サイト
http://tkoubaske.jp/
【公式】映画『走れ!T校バスケット部』Twitter
https://twitter.com/tkoubaske
公式 映画「走れ!T校バスケット部」Instagram
https://www.instagram.com/tkoubaske/
2018年11月3日(土) 公開
志尊 淳 / 佐野勇斗 / 早見あかり 戸塚純貴 佐藤寛太 鈴木勝大
西銘 駿 阿見201 / 竹内涼真(友情出演) / 千葉雄大(友情出演) / 真飛 聖 YOU 竹中直人 / 椎名桔平
原作:松崎 洋「走れ!T校バスケット部」(幻冬舎文庫)
監督:古澤 健
脚本:徳尾浩司
音楽:林 祐介
主題歌:GReeeeN「贈る言葉」(ユニバーサル ミュージック)
配給:東映
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これ原作クソつまんなかったけどな
文庫本の帯でオセロの白が絶賛してて、あぁこういう層が面白がってんだな、と このタイトル聞くと
「行け!男子高校演劇部」って震災の年に公開された映画を思い出すのだが
俺だけ? >>16
あらすじだけ見たらよくある話だよね
その時代の同年代の人が楽しむ映画 A-Studio【志尊 淳】[字]
11/9 (金) 23:00 〜 23:30 (30分)
MC:笑福亭鶴瓶が自ら事前に徹底取材を行い、ゲストの素顔に迫るトーク・バラエティー!
ゲストには内緒で、彼らの家族や親友など関係者に会いに行き、その人となりをひもといていく鶴瓶…!
その徹底取材によって引き出された知られざるエピソードや、ほかでは観られないゲストのありのままの素顔が満載です!
【MC】 笑福亭鶴瓶 【サブMC】 川栄李奈 【ゲスト】 志尊 淳 見てきた
イケメンがたくさん出るからか中学〜高校生くらいの女の子のグループ客が多かった
予告編から想像した通りの、ティーン向けのスポ根映画だった
短い時間で話をまとめないといけないから仕方ないけど、ストーリーがサクサク進みすぎて挫折や困難もあっさり乗り越えてた
漢・山根みたいな分かりやすい悪役の監督に笑いが堪えられずケラケラ笑ってたら
近くの席の女の子たちがすげー泣いてて、なんか本当にすいませんでした
こういうストーリーに感動して泣けるような青春時代を送りたかったよ 俺も見てきた
レイトショーとはいえ、完全におひとりさまだったw
原作もバスケのルールも知らないが、特オタなのでお布施のつもりで観に行っただけだったw
で、エピを追うと、>>19の感想ももっともなのだが…
結論から言うと、いわゆる小品ながら良作という感じで、かなりよかった
全体の印象は確かにヌルいしベタといえばベタで、突っ込みどころもお約束のご都合主義もあるけど、
個々のエピや登場人物の描写など、小粒ながらいちいち丁寧な描写の積み重ねているので、
ちゃんと今風の王道になってたと思う
ラストで、いわゆるライバルチームとの決戦になるのは当然だけど、
試合前には、もう勝敗は二の次でいいや…と思わせておいて、試合中にはやっぱり勝ってほしくなる
ネタバレはしないけど、観客が俺1人だったので、試合終了時には軽く拍手してしまったよ
しかも、トッキュウ1号レッドバスターゴセイレッドにドライブゴーストウィザード(脇)、おまけに仙人というメンツは、
やはり特オタには超眼福であったwww マネージャー役の子って顔が大人びてて高校生には見えないな
あれが顧問役でもよかったんじゃないの
実年齢いくつなんだ >>21
マネージャー役の人はリアルじゃ人妻だよw 「やらなきゃ意味ないよ」ブッ込んできて笑ったw
>>20
同じ列にいた母娘もラストで拍手してたわ
>>22
籍入れたんだっけ? >>22
まだ籍入れてない
志尊と同じ23歳
まぁJK役はこれで最後だろうね 走れ!っていうセリフ無いのなw そこが一番驚いたかも。 小品と言うには115分は長かった
普通にいい映画だとは思うが
大きい勝利が必要だったのか?
個人的には転校前は全部切って回想にまかせ
2年目の挑戦で大きい勝利にするか
同じ時間経過ならたった一つの一勝をラストに配置すれば良かったんじゃねえか?
そもそもバスケ成分が少なすぎると思った バスケシーンが酷過ぎる、ブザー・ビートよりクオリティ低いとはね スラムダンクのオマージュが有っても良かったと思う。 とてもうまくまとまった作品。恥ずかしいくらいストレートなのがいいね。 >16
俺は
行け!稲中卓球部
て、スポ根漫画思い出した 原作読んでないので結局モーガンさんがなぜいないのかわからんかった
不祥事で解雇されてあの先生が「そんな人はいなかったことにしろ」と命じられてとぼけてるのかなーとか やはり佐野勇斗は主役より主人公の親友とかライバルポジションの方が良いな モーガンさんって(劇中において)実在の人物だよね?
幽霊とか座敷童とかじゃないよね? モーガンさんはバスケットボールの妖精
あるいはマイケルジョーダンの生き霊 原作読んでないけど映画でのモーガンさんは陽一を導くバスケの神様的なやつじゃないの
陽一へ贈った言葉も普通の会話というより何かの教えみたいだったし
会場で一瞬目を離した隙に消えてしまうとか毎日バスケやってたのに誰も存在を知らないとかさ 早見あかりが見た目も芝居も全部不快でイライラしたがそれ以外はよかった
別の人で撮ってほしかった 早見あかりはもう高校生役は無理だろう
土屋太鳳とかもそうだけど
どうして邦画界はいつまでも高校生役をさせ続けるんだろうね
10代の女優にもいい女優はたくさんいるのに >>39
現役の頃からすでにコスプレ感が出てたけど
無理というかもう結婚してまでJKはやらんでしょ 早見あかりってブスだけどなんでヒロインなんだ?ヒロインの友達の友達くらいの顔なのに 低予算だろうから、ギャラの問題じゃね
>>39の言うような、10代で知名度もある女優を起用するよりは、
知名度、スケジュール調整等から考えたらコスパがいいんでしょw せめてライバルチームの元親友くらいは謝りに来る描写が有って良かったのに バスケ映画ブームなのかね。
「アンクル・ドリュー」のバスケシーンは迫力あって良かったよ。やっぱり一流のプロはすごいなw >>41
元々骨太で太りやすくベストコンディションを保ちにくいのと
可愛いという顔ではなく個人の好みがあるだろうがベースは断じてブスではない ただ、こういうJKとか等身大のキャラクターやるルックスじゃないよな
アイドル出身だからこういう役が回ってくるんだろうけど
悪人の愛人とか娼婦とか、死んじゃうほうのボンドガールやるような顔 アンクルドリューと被ってしまったのが運が悪かったな 早見は既婚者だし女からの嫉妬も買わないレベルの容姿で俳優とくっつく心配もない
男の客は捨てて全力で女に媚びたキャスティングだろ
その結果大爆死だけどね 『走れ!T校バスケット部』志尊淳、業界初スーパーコラボレーション‼ バスケット“B リーグ チーム”と1日選手契約‼ http://report.cinematopics.com/archives/43021 >>48
もっと小柄で可愛らしいいかにもヒロインちっくな子にしたら
絶対三角関係ロマンス要素をもっと入れてきてこの作品のテーマである仲間との絆ってのがボケちゃうから
ああいうサバサバした感じの配役で良かったんだよw
娘と見てきたがおっちゃんにはベタ過ぎてちょっと苦痛だったよw
早見だけじゃなくみんなもう高校生には無理があった
なんなら先生役の千葉雄大も部員に入れてもいいだろうと思ったわw >>52
そういう作りだったからね。キャラも演出も。 モーガンさんはスラムダンクで言う安西先生みたいなものか? 浩子、クソアマだな
3年の引退試合でテメーの感情爆発させてんじゃねーよ
喘息で自分じゃバスケできないって事情があるにしても
ひでーわ >>55
まぁ自分はやりたくても続けられずせめてもとマネージャーやってんのに
負けっぱなしで終わってヘラヘラしてたら腹立てるのもわかる気はするけどな 自分は県東部住みで東部ではやってないんだわなんでや
西部でのみ数館上映やでなんでや
朝5時起きして電車乗って途中乗り換えて見れるの昼やでなんでや >>48
ホンマみっともない7千万くらいか1億いかんかったで
うちとこ20の市と町超えんと上映してる市までたどり着けんから
わざわざ行くか?金掛けて往復12時間かけて
そういうのも不利だったんじゃね >>48
ホンマみっともない7千万くらいか1億いかんかったで
うちとこ20の市と町超えんと上映してる市までたどり着けんから
わざわざ行くか?金掛けて往復12時間かけて
そういうのも不利だったんじゃね 川崎109で朝9:20の回見てきた
70席くらい埋まってた
平日の朝に???
7割小学生くらいの子供。
大人が20人くらいが女。
子供に人気なの?
月曜日学校休みなの? >>62
バスケット選手田所陽一が今までの出来事を思い返してフリースローを投げるまでの時間はわずか2.5秒である!
ではそのプロセスをもう一度見てみよう! 典型的な青春スポーツ物だから興味持つ年齢層は低いだろうね エミリオ・エステベスの「飛べないあひる」みたいに
小学生のミニバスを舞台にした方が映画としては面白かったんじゃないか?
いくら映画ならではのご都合主義とはいえ
ド素人の高校生が県大会で勝ち進むとかちょっと無理が有り過ぎる
あとモーガンさんをファンタジーにする必要性が分からん
教会で働いてるバスケ好きな外人さんでも十分話つながるだろ >>67
実話に基づいた映画らしいけど実際はどうだったんだ? >>69
指導者いない、選手集めてない、練習時間ない。実話で聞いたことない。
和歌山県でも無理だろう。 >>70
著者の子供の話らしいけど
事実はバスケやってたけどイジメで転校した先でまたバスケ部頑張りましたって所だけ?
県大会じゃなくて地区大会くらいの規模だったとか >>71
おう。それなら納得できる。
選抜なんて設定しないで県大会出場が目標、にしとけばよかったのに。原作。
しかし汗をかいてるシーンがなかった。スラムダンクほどかけとは言わないが。 >>72
本来の著者の父親は途中で亡くなって息子本人が物語を完結させたらしいけど
盛った話を引き継ぐのって辛くなかったんかな? >>73
センセイは近年のスイーツ映画爆死続きの中では10億行ったしスマホもヒットしてるみたいだし
竹内涼真と千葉雄大の出番もう少し多かったら違ったかも? 今日見てきたけど志尊淳イケメン過ぎわろた
内容は…うん
選手の質が良いわけでもなく頭数揃えられない&監督もいないチームじゃ練習も儘ならないだろ
女バスあるなら合同で練習すればいいのに…
あんなチームじゃ優勝できるわけないよなぁ
強引でもいいからスーパー転校生の活躍だけでなくもうちょっと納得できる要素が欲しかったわ
あの大学生兄を監督に引っ張ってくるとかさ
あと独白で「司令塔を狙い撃ちする卑怯なプレー云々」という所で吹いてしまったわ
最後に敵の監督は自分の選手罵倒しまくってたけど、あんな監督もいないタイムシェアも出来ないチームに負けるのは7割監督の責任だろと思った
コーチカーターはスゴい出来だったなぁと再認識 ジャッキーが師範になった版のベストキッド思い出して
相手チームがコーチに愛想つかしてこっちに謝りに来るかと思ったw >>77
普通のあたり。ファウル覚悟の戦術だろうにな。
説教臭いがカーターはキチンとチームを描けてた。 バスケの嫌いな所
目の前で表向きは触らないように邪魔して人のボールをサッと奪おうとするけど
見えないように当たったり服掴んできてすごく性格の悪い奴がするスポーツってイメージ > 見えないように当たったり服掴んできてすごく性格の悪い奴がするスポーツってイメージ
それ言ったらサッカーもだけど >>81
少々は手を広げてガード、肩入れてたりスライディングがあったり場所が広いし
サッカーの方がまだオープンなイメージ >>79
そもそもはじめの方で主人公が「あいつらファールばっかりでずるい云々」言ってた時点で「?」て感じだった
バッドボーイズや豊玉みたいなラフプレーはダメだけど、ファールそのものは別にズルくないよな
ルール上許されてるし、5つ以上されたらフリースロー打てるんだからさぁ
>>80
ユニフォーム掴むのは一部のやつらだけだろうが体ぶつけるというのは間違いない
DFが体ぶつけてOFを行きたい方向にいかせない「バンプ」という技術があるんだからルール上問題ないんだ >>83
まぁバスケは経験無いど素人で個人的に性に合わないってやつだな
自分がやってたのは水泳やバレーボールの相手と全く接触しないか
ガッツリ組む柔道だったから目の前チョロチョロされると
邪魔じゃ!って掴んで投げ飛ばしたくなるw 1億いかなかった0.8億です大コケです
県の面積でいうと2/3で上映しておらず
残り1/3でも4館くらいとか
おそまつ ニチアサファンにはたまらんかったよ。
青春映画としては有りだなー おまおれ
しかしタケル殿は金髪でないと誰かわからんなw
波瑠と鈴木京香のドラマでもそう思ったが 最近Bリーグ見るようになって宣伝してたから観に行った。志尊くん頑張ってたけど、親父役の椎名桔平に感情移入してしまった。美化しすぎかも知れんが、ホントの親父さんも大変だったろうなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています