こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話【大泉洋 高畑充希 三浦春馬】
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体は不自由、心は自由!
車いす人生を駆け抜けた男の
笑いと涙の感動実話
第35回大宅壮一ノンフィクション賞&第25回講談社ノンフィクション賞ダブル受賞。
読み継がれる名作を映画化
この冬、最高の感動作!
筋ジストロフィー
ワガママ、 おしゃべり、 自由すぎ!
でも、まっすぐに生きる彼がみんな大好きでした − 笑いと涙の感動実話。
あなたと過ごした日々は宝物でした −
日本中がグッとくる!
映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式サイト
http://bananakayo.jp/
映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式 Twitter
https://twitter.com/bananakayomovie
2018年12月28日(金) 公開
大泉 洋
高畑充希 三浦春馬
萩原聖人 渡辺真起子 宇野祥平 韓英恵
竜 雷太 綾戸智恵 / 佐藤浩市 / 原田美枝子
原作:渡辺一史「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」(文春文庫刊)
監督:前田 哲
脚本:橋本裕志
音楽:富貴晴美
配給:松竹
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あれ、書き込めてない
>>112-113は誤爆
申し訳ない >>88
わかる
病気で苦労してるからって
ワガママ言っていい理由にはならんものな さっきCMで見たんだけど大泉のかけてる眼鏡イヴ・サンローランですか?
ロゴマークがよく見えなかったんだけど俺同じの持ってるかも >>120
5ちゃんの罵詈雑言と同じと言いたいんですね
そりゃ醜いに決まってる 早く観たいけれど大掃除しなくちゃいけないし年賀状も少し書かなくちゃ
早く観たいなぁ
観た人羨ましい あなたのチューブで観たけど撮影が終わっても綾戸さん泣いていて
もらい泣きしたよ
鹿野さん大泉洋と似てるな >>102,>>118,>>120
あの態度が本音・本心でなく、
両親の負担を減らす為に考え抜いた末に
生き延びる為の突破口なのだと気付ける程度に
必要最低限の知能を求められる
大人向けの作品
つまり上記を読み取れるか否かで
観た者の知能や幼児性が測れる >>126
だね
障害者はみんなああなるべきだよね これから見てくるよ
そしてそのあとグリンチも見てくるよ このスレを見る限り、やはりというかかなり政治的な作品だったようだな。
今の日本で障害者を扱って、観客の期待を裏切るのは不可能。 関わったボラ延べ500人以上って書いてあったけど、同じ病気の他の人達もそんなにボラ付くもんなの? >126
それな。 ちゃんと見てればわかるようなもんだけどな。 >>126
両親の負担を減らすために、介護の人の負担を増やすのはいいのか? 介護の人は、
この患者の専任じゃないんだぞ? それ自体が、物凄いワガママだわ。 見に行った回に車椅子の人が介護の人と一緒に来てたんだけど
大泉洋が、映画を見に行く障害者はカッコいいと言った時その人が泣いてて感慨深いものがあった
いちいちその人のリアクションばかり見てたんだけどAV鑑賞シーンで笑ってたし障害者の人にとってはあるあるなのかな
健常者の独りよがりみたいな内容となってないことにも安堵したわ そういう時代なんだからしょうがないとしか言いようがない。
こういう映画を無条件に称揚する気分に象徴される、
違和感そのものを押し流そうとする社会のただ中にいるという自覚を持つこと。 見てきた
やばいね、わりと序盤から涙が出てしまって後半はマスクが涙と鼻水でぐちょぐちょになってしまった
ウンコ漏らして落ち込む鹿野に美咲ちゃんが明るく「私も漏らしたことありますよ」って慰めたとこで最初に泣いた
いい娘じゃねーかこの娘って感じで
まあ嘘だったわけだが
でもまわりがみんな優しい人ばっかで、鹿野は幸せ者だな
鹿野も予告編から感じてたような単なるワガママなおっさんじゃなくてボランティアや両親に感謝してるのがよかった
個人的な話だけど、昔の知り合いで小児麻痺のおっさんはすげーだらしなくて自己中で色々トラブルが多くて警察沙汰になって新聞に名前出ちゃうようなクズだったので
彼がもし鹿野みたいに実際はみんなのことを考えてる要介護者だったら縁を切らずに付き合い続けていられたのかなと少し考えてしまった 予告が微妙だったので期待しないで見たけど面白かった。
メインの2人のその後とか出来過ぎなんだけど、実話?脚色? 予想通りコケたか なぜ障害者ものを賑やかな作品の多い
正月映画でやるのか謎すぎる >>137
原作読んでないけど、あそこはフィクションじゃないかなあ
公開特番で鹿野さんも恋多き人でしたと言ってたけど >>126
あなたの意見に同意する。
このスレ見たからかほぼ泣けなかったけど、良かった。
一度でいいからみんなに見て何かを感じてほしいと思いました。
あの二人が実際にも結婚していたのなら嬉しいな。
鹿野さんが生きているうちに知りたかった。
最後に鹿野ボラこそ、本当のスーパーボランティアだ!
(尾畠さんを否定や批判するつもりではありません) >>132
すべての障害者の世話を家族がみたら介護業界は衰退するし、不幸も
増える
親が介護するのは責任感、介護やボランティアは仕事にだったり生き甲斐だったり、家族や自分自身のその時のためでもある これまでの障害者感動ポルノの固定観念が、宣伝やら製作委員会の方針に悪影響を与えている
初心忘れて、いいかっこしようとして彼女連れてきて、うまく行かなかったら拗ねるのが田中くん
この映画はこんな曲者なのに、なんで500人ものボランティアが支えてきたのかを考えるためにある 大泉洋、三浦春馬、高畑充希、良かったよ
萩原聖人が太って良い感じのオッサン俳優になっていた、とても良かった パンフレットザックリと読んだ。
鹿野さんと両親だけが実名。
ボラから医師になった人はいる。 予告編見た限りでは昨今なにかと話題になるプロ障害者みたいな人のストーリーかと思ってたから
想像してたのとかなり違う展開になってたけど、良い方に予想と違うストーリーになってくれててよかった
最後が御臨終エンドなのは仕方ないけど、死ぬ場面がなかったのは個人的にはありがたかった
映画の中でも闘病中の人が死ぬのを見るのは苦手なので…
みさきちゃんいい子だね、プロポーズを断るのもある意味正直だと思った
>>143
萩原聖人、渋くなってたね
テレビドラマあんまり見ないからずいぶん雰囲気が変わったなーと思った
今回みたく脇役として良い味を出すおっさん役者になってくれるといいな >>141
ワガママな患者じゃなければ、ボランティアの生きがいにはなるだろうね。こんな患者は、
頭を叩き割った方がいいと思うけどね。体が動かないんだから、石油をかけて火をつけるのも
面白いかな。
こんなクソ映画が、コケ気味で良かった。 >>151
高畑の貧乳で興奮するのは坂口くらいでしょ 予想外に鹿野という人物に嫌悪感はなかった。
むしろ愛すべきキャラだった。
この作品、身近に障害者がいるかどうかで評価が分かれそう
家族に障害者がいる身からするとクソ作品にしか思えん >>157
それが癌患者の場合でも患者以外の家族はいろんな意味で右往左往困惑させられる
「癌患者の家族は第二の患者」と言われるわけだ
あと人間余命が短くなるとワリと気も短くなるのかねえ 身内にいるのに障がいのがいを害って平気で書けるんだね >>160
それについては本人も家族も馬鹿らしいと思ってるけど? 「がい」と書いても、頭の中で「害」と置き換えたら一緒
使いたくないならまったく別の言葉を使うしかない 今観てきた。ぶっちぎりの今年NO1だわwww最強の戦士ブロリーさえ置き去りにした… 500人以上のボランティアが携わって
看護してよかったという人がほんの少ししかいない時点で
この人物の評価は、まあ、察しはつくよねぇ >>109 覚醒したよな。いまいちブスで好きになれなかったが浜辺ちゃん超えたし濡れた… 何故に正月公開に持ってきたか。
カップルや子供たちだけで観に行くわけないだろ。
閑散期にやってればジワジワと
口コミで上がったかもしれないのに。
もったいない。 >>157
鹿野の奮闘あればこそ今のオマエの環境が有るって事を忘れるなよ知・恵・遅・れ( ´∀`)σ)Д`) >>132
お〜い。
ボランティアだぞ。
強制されてないんだよ。
( ´,_ゝ`)プッ < バカだろオマエらww >>160
『碍』って書いても、『邪魔者』みたいな意味だぞ。 親目線で綾戸智恵に感動した。
いかにも松竹映画っぽいと思ったけど。 見てきたぞ
これ大泉が主演でコミカルに描いてるから見られるけど
リアルであんな態度の障害者だったらぶっ飛ばしてるわ
タイトルが出るまえからストレスたまる
家族の手助けなくても生きていける
とかいいながらボランティアに頼ってる時点で
ダブスタだし
キャスト陣は良かったのに内容が悪かった >>148
自分が行った映画館は今日の段階で
一番小さいスクリーンに追いやられてたわ
>>126は美化された話や脚色に騙されちゃうタイプなんだな
本人でもないのに本心がわかるとか言っちゃってる時点で痛い奴だけど >>174
家族の助けがなくても生きていけるってのは優しい嘘だと言ってるだろ
母親に無理をさせないためにボランティアを利用してると明言もしてるだろ >>177
ボランティアにワガママ言っていい理由にはならないな
500人以上が関わったらしいけど
逃げ出した人もいるみたいね
映画の内容を疑いもせず、信じるならば タイトルに『愛しき実話』と入ってるけど
脚色がかなり入ってるから映画なんだしな
ビリギャルと同じで事実1割、フィクション9割ってとこか
ガチの実話だったらドキュメンタリーやってるだろうし
映画の内容をまんま事実と信じる人がいるなら
相当、ファンタジーな感受性してるんじゃなかろうか >>178 キンジスで生きること自体が究極の我儘なんだが。 >>182
生きるのは構わんじゃないか
ただしボランティアに対して傲慢な態度をとる必然性はまったく感じない
対等な立場を強調するなら、なおさら普通に会話すりゃ済む話
映画のキャラとしては面白いけどね 原作ホントにいいよね。
私はノンフィクションってあまりのめり込めないけれど
読み始めたら止まらなくなって、夜更かしした。
人生観も変わったし、絶対に原作も読んで欲しいと思うよね。 過酷な現場を見せつけるドキュメンタリーじゃないからな
ワガママは誇張だろ
20年以上でボランティア500人は大半逃げ出しただろうけど、そもそもボランティアは20年続けるもんじゃない
介護に向いてない人間、興味本位、偽善その他もろもろ全部入れて500人
9割りぐらいは好意的に思わないから美談に持っていくのは無理がある それにしても高畑充希と三浦春馬は良い役者になったなあ >>184 傲慢は似非ボランティアの選別に使ってるだけなんやないかな。序盤だけでしょ傲慢なのは。 >>189
募集かけてるのに選別って傲慢そのものやんw >>188 間が凄かったよな。絶妙過ぎる。サムライとかハッキングとかしてたのはなんだったのかとwww 障がい者ってそれぞれ違うわけで、わがままというか
こうして欲しいとか今何が困ってるとか言ってくれないと
わからないと思うんだ。
マニュアル通りにすればやる方は楽だろうけれど、
どうせボランティアに行くなら喜んでもらいたいし、
その辺が体力気力ないと愛もないと難しいよね。 ノベライズ版とか変なの出さなきゃいいのに。
売れるとも思えない。 昨日観てきてよ
面白かったな!
チラシや予告でほぼ触れられてない萩原聖人がなんだかとても良かった >>196 捻くれてるとか思っちゃうとこが坊やなんだよw 人生経験が無いというよりも想像力が無さ過ぎるんだろうな 傲慢で嫌ならボランティアをやらなければ良いだけのこと。
得るものがあると思う人がボランティアをやれば良いし、実際にそう思う人がいたんだろう。
どちらにも選ぶ権利がある。
持ちつ持たれつの対等な関係なんだよ。
ヒロインの女の子は、それが分からなくて、はじめはイライラしてた。
この映画みてイライラしてる奴らも同じ。人生経験の有無じゃなくて、対等の目線が欠如してる、ある意味障害者。 ボランティアはいつでも辞められる
それでも残る人はいる
ワガママ放題で何の学びもなければ人は自然と離れていくもの
1%のボランティアが残って、あとは他人事の世界やからな
ワガママは裏を返せば、それでも残る人を探しているようなもので、仕事としての付き合いで介護してもらうのを望んでいなかった
いつ死んでもおかしくない中で、友人家族と過ごしたいための行動ではないかな
そんなことをせずに、黙って自分を殺せばいいんだよ、という通念に抗うにはここまで誇張しないとダメなんだと思う >>200
実際、捻くれてんだから仕方がない
あれが捻くれ者でないと思うなら
それこそ人の心がわからないガキだろな >>203
体が動かないで死ぬしかない傲慢バカに誰が付き合うかよ。苦しんで苦しんで苦しみぬいて、
1人寂しく死ねばいいと思うよ。 >>202
この映画見てイライラするのは完全におかしいね。
障害者の判定は受けてない精神障害者の可能性は高い。
もしくは仕事や私生活でストレスを溜めすぎている。仕事が原因なら、辞めることも本気で考えたほうがいい。 最初はみんな美咲ちゃんみたく障害者ならどんなワガママ言ってもいいのかって思うよな
劇中でも鹿野が幸せそうだからボランティアやめるって言い出した人がいたし
そういう気持ちを抱いた上で、まだボランティアを続けようと思えるかもう辞めようと思うかはその人の考え方によるものだ
みんな自分の人生があるんだし、何を大切にするかは人それぞれ
自分が登場人物の立場だったらどう思うか(イライラしてやめるか、普通に生きるだけでも他人の助けが必要な人だから少しでも手伝おうと思うか)も人それぞれよ
まあおれはワガママ障害者に振り回されて途中で縁を切ってしまった経験があるから、単純に美咲ちゃんすげーと思ってしまった 田中も美咲も鹿野に都合よすぎなんだな
あれは完全にフィクションだろ 萩原ってほんとにいい役者だと思うんだけど、何でイマイチ
大物俳優の域に入れないのか不思議
素行悪いのか?麻雀に没頭してるのは知ってるけど まあ、どこまで信じるかは個人の判断だけど
ちょっと検索しただけでわかるだろ >>205
それが、一人でさびしく死ななかったわけだからさ。
この映画的には、あなたみたいな人が一人でさびしいんだろうな。 残ってるボランティアがもっと我儘を言う場面を増やせば良かったのにな
対等でありたいってんなら残ってるボラの我儘に振り回される場面も必要だった >>174
リアルといえばもしああいう態度が病院に居座りながらでだったら
「暴言は許すとエスカレート」としてそれなりの対応が検討されるのかな、今なら
「モンスターペイシェントには警察への通報も含めて毅然とした対応!」と厳しくあたる方向に最近の病院はシフトしてきてるし
その点まだ鹿野は“自立”と称して自分から病院を離れたわけだが
どのみち少なくとも病院のような場所には居られないタイプだったろうね >>213 全く不要。尺の無駄遣いする無能監督乙。 >>205
その言葉が自分に返ってくることを忘れるなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています