こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話【大泉洋 高畑充希 三浦春馬】
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体は不自由、心は自由！
車いす人生を駆け抜けた男の
笑いと涙の感動実話
第35回大宅壮一ノンフィクション賞＆第25回講談社ノンフィクション賞ダブル受賞。
読み継がれる名作を映画化
この冬、最高の感動作！
筋ジストロフィー
ワガママ、 おしゃべり、 自由すぎ！
でも、まっすぐに生きる彼がみんな大好きでした − 笑いと涙の感動実話。
あなたと過ごした日々は宝物でした −
日本中がグッとくる！
映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式サイト
http://bananakayo.jp/
映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式 Twitter
https://twitter.com/bananakayomovie
2018年12月28日(金) 公開
大泉 洋
高畑充希 三浦春馬
萩原聖人 渡辺真起子 宇野祥平 韓英恵
竜 雷太 綾戸智恵 ／ 佐藤浩市 ／ 原田美枝子
原作：渡辺一史「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」（文春文庫刊）
監督：前田 哲
脚本：橋本裕志
音楽：富貴晴美
配給：松竹
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) サスペンスかよw
ミスリードさせた結果どうなるの？ >>416
使ってないね
あんまり時代を考えた脚本にはなってなかったと思う >>419
ググッたら1990年代には
いい意味で使われたらしいが 大泉洋なら恋雨、青天の霹靂、グッモーエビアンが面白い
この映画は良さをいかせなかったな >>422
グッモーエビアンいいよね
中年の心に突き刺さる ボヘミアン・ラプソディみたいなラストに感動した
大泉洋が好演だった >>417
やっと理解してくれる人が現れた。
言いたいのはせっかくの良い原作が全然活かされていないことへの絶望感。
なんでこんな冴えない映画にしちまったんだ、監督さん。
バストショットばかりで何のこだわりもない演出には辟易した。
野外ライブシーンで鹿野の回りを踊りながらまわるシーンなんて、恥ずかしくて目を背けたくなった。なんだ、あれ。 やっと見てきたわ。とにかく冗長過ぎて原作とキャストがもったいなく感じた。
大泉洋は魅力的な鹿野像を作ってたし架空の田中＆美咲も演者側は頑張ってたとは思うけど
設定もエピソード作りも安っぽいドラマみたいだった。
>>野外ライブシーンで鹿野の回りを踊りながらまわるシーンなんて、恥ずかしくて目を背けたくなった。
全部こんな感じだったわ。
上手な人だったら既存のエピソードを繋ぎ合わせるだけでももうちょっと面白い作品にしてたと思う。
個人的には鹿ボラの日誌が全く出てこないのが残念でした。
あと美瑛があんな後のシーンとは思わなかったから意外だった。美しく撮ってくれて嬉しい。 見てきました
少し物足りなかったけど悪い印象はなかったかな
これきっかけに原作読んでくれたら御の字って感じ
大泉は筋ジスの演技頑張ってたね
目線とか
あと三浦と佐藤浩市似てるな 綾戸智恵いい味出してたわ
竜雷太はおじいちゃん過ぎた >>427
シナリオも映像もイマイチだったね。
カメラに向かって喋ってるような映像が
多くて平面的な絵作りだと感じた。
シナリオも何を伝えたいのか絞り込めてない感じ。 シナリオは面白いし、映像求める作品かよwww
鹿のふんいきにあってる楽しい映像だった。 なんかとんちんかんな感想してる奴いるけど。
この映画のテーマはバナナだからな。 エンドクレジットで原作のボラの人たちの名前がズラッと出てきたけど一人しか確認できなかった。
あそこだけもう一度見たいわ。 バンド出てきてｷｬｯｷｬ!ｱﾊﾊﾊﾊ!みたいな感じでくるくる回ってるところで何か冷めた 普通に面白かった。
ただ作品の中の人たちは自分の考えの外で理解不能。 障害者を上から目線で見て同情したい人には不向きな映画。
そのリトマス試験紙になる。 小1の子供と見てきた
まだ難しかったみたい
AV見てるシーンは気まずかったな この作品は映画きっかけに原作読んでこそだよ
社会福祉の神髄みたいな本だから
原作読ませるきっかけとしては悪くない作品だと思った 佐藤浩市が出た瞬間、別の映画になる予感がした。存在感がありすぎる友情出演は考え物。 観てきた良かった人に勧めると思うし来年くらいに地上波流れそう
当時ボラ募集のビラを見て随分人手が必要な人なんだなと思ってた
クラ館がいっぱい出てきて懐かしかったです 私もこの映画はあの原作を手に取ってもらうための作品だと思った。
もうそれで良い。 わかってねーなあwこの映画は主演3人の覚醒を嗜むんだよ。 >>454
実際はしてやらないと出せないんじゃないかな >>444
会員になってるとこの鑑賞券で観たから1000円くらいかな
いい話だとは思ったけど、他の人に「映画館で観るべき！」と薦めることは無いな…そのうちの地上波でやる時に観ればいいと思った
大画面だから音がいいから画質や背景が素晴らしいから、といった理由で「観て良かった」となる作品じゃない 高畑がさいしょ大泉にキレるシーンがうまかった
声ふるわせて
そしてエロかったｗ
うーん、やることはやってるんだな
美瑛のペンション？で大泉が倒れたとき
病院に緊急搬送されてないのでおかしいなとは
思いましたw タイトルの「バナナ〜」の意味
バナナが最初しか出てきてなかったけど
ちん○の比喩としても解釈していいの？ 原作では何度も言及される印象的なエピソードだよ。
映画にはその言葉を発した人物さえ出てこないからな。 元本の方の原作は読んだほうがいい。
映画はその原作を味わうために観たほうがいい。
２つセットで最高。
人生観変わるから。 映画＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞こえられないかべ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞げんさくw そんな皆様におすすめの本
つ「セックスボランティア」 自分がとか、身内にとか、障害者がいるなら感情移入出来てまあまあな評価だろうけど、
じゃない人には40点くらいの映画だわな この映画観て障がい者ならわがまま言って許されんのか？って思う人は勘違いしてると思う
そう思う人が障がい者になった時同じことして成立する可能性はほぼほぼ０でこれ別に障がい者だから許されてんじゃないぞ
単純に個人の資質としてめっちゃパワフルでコミュ力高いから協力してくれる人が現れてんのよ
生きる力というのそういうもので医療や福祉の制度は誰にでも使えるって意味で
便利ではあるが多分そういう力とは無縁なものになってんねって部分すごい考えさせられる >>472
逆だわ
身内に障害者いるからクソ映画に思えたわ 大泉洋も高畑充希も達者なのはもちろんわかってたんだが
初めて高畑充希かわええなぁって思った映画だったな
なんちゅうか特に最初は浅はかだったり、手放しにいい娘とは言えんのだけど
こういう娘いるわってか、こういう可愛さってあるよなぁっていう >>478
おまいはカホコを見なかったのか？ 可愛さ全開だったぜ。 >>478
>>479
>>480
珍しくみっちゃん高評価、おまえら好きだぜ 案の定荒らしのようなうざい書き込みは高畑オタだったのね。 おれはごちそうさんの
自閉症気味の妹役の演技で惚れた
焼き氷の歌よかった
鎌倉物語はいまいちだったな
演出次第で変わる女優だと思う 大泉洋も高畑灮希もクセがあるというのか、アクが強いというのか
うざいイメージ強かったけど、この２人がガッツリ絡んだら
いい感じになってた
個人的には7年後のエピローグいらない
今なら走れそう…でバッサリ終わらせて
42歳まで生きましたの字幕だけで >>412
北海道は映画ドラマの舞台の数
東京に次いで２位なんだが...(笑) 鎌倉物語は見たかったけど、見れなかった。
今回は見れた。
高畑目当てだったけど当たりだった。 作品は面白くてキャストも魅力的
高畑充希って可愛いかったのねと感じたり
でも思う事は、やっぱり自分がボランティアをやる気には全くなれないって事
ボラやる人達が不思議でしかなかったな >>486
むしろあれだけの面積チートでも1位じゃないなんて、、、
九州四国すっぽり収まっちゃうんだろ？ >>488
それが伝わらないのが映画の失敗だと思うわ、原作読んでると。 ボラをやろうと思う人達にはネガティブなもの含め本当に色んな理由があるし、会ったこともない多くのボラ同士が介護日誌で繋がってて連帯感もあった。
映画だと萩原聖人も渡辺真起子もひたすら良い人なんだもん。 >>465
ごめんなさい。
お詫びに食事でも一緒にどうですか？ 豚のいた教室の前田監督
こういう突拍子もない変わったシチュエーションで
生活本来の姿をこれでもかと見せつける手腕は
他の追随を許さんね
絶対必見であることは間違いないが
好みの問題だとピークが呼吸器の中盤だったとこ
音楽シーンがいま一つだってとこがもう一声欲しかったかな
好きなシーンではベッドインして欲しかった
もともとパーフェクトレボリューションがお遊戯に
見えるクオリティだけどやれば完全に圧倒したのに
感動音楽も少し冷めさせる側面も感じてしまった
サントラは太鼓の曲だけが良かったように思う
前田監督はクラウドファウンディングで自主映画やるみたいなんで
それには半端なく期待してます
この映画と正反対の観念的表現も得意な監督なんよね
あれで一本撮ったらトンデモないことになると思う あと三浦春馬はいい役者になったなあ
長回しによく映えてた そうか鹿野の戦いが見えなかった人も居るんだね
例えば小さな視点でみれば他人に気を使うことは自分にとっての楽だということ
気を遣わないで残った人が友人であり家族ってことだよ
後者に徹するのは大変なことだよ
あと血縁者拒絶の決心も厳しい道 拒絶される苦しみを乗り越えてさらに求め続けること
来るものは拒まず去るものは追わず
石田純一の言ってる恋愛は確率って言葉にも通ずるよな
好みな人を常に求め続けることで運命の最高相性のカップルになれるような話
少ない出会いの片思いに固執するのは時間のムダだと
でもなかなか難しいよ >>489
恒例北海道のストーカーチビ福岡県乙
去年もプリンシパルとか色々あったが
探偵で札幌がジャパンロケーション大賞 昨日観てきたけどここまで重度の障害者を生かす意味があるのかなという疑問を感じた。本人も家族も幼いころに命を終えたほうが幸せだったのではと思ったな 佐藤浩市の父親が全くリアリティないキャラだったな。今日日息子が父親に敬語で話してる家庭なんてあんのか?
で、佐藤浩市パパはなんで鹿野に冷たいの?
いかにも医療界=冷たい、福祉界=温かい
みたいな構図が薄いなあ
あの辺は創作だよね。テレビドラマレベルの描写しといて実話を全面に押し出すのは止めろ 佐藤浩市は重要な役ではなくチョイ役です。短すぎて冷たい描写なんかあったっけ？
医療の立場の存在は原田美枝子
展開で違和感があったとすれば医学生やめるとこかな
ボランティア来なくなるだけで充分だと思う 福祉や介護という「業界」はこの映画では描かれてないし
障がい者を医療やら福祉という制度や業界が生かしたという話ではない
鹿野ボランティアは彼が生きるためだけに、彼が個人的に組織した集団 >>501
これ見てそういう感想になるのが純粋に不思議だわ
めっちゃ人生楽しんでるのに >>478
自分もこの映画で高畑かわいいと思った。 >>504
看護師の女もボラに対し「ド素人集団が。病院に来て勝手なことするな」って態度だったじゃん。
鹿野の生活を支えているのはあんたたちかもしれないけど鹿野の命を支えているのはあたしたち
って福祉と医療の人間の対立を描写してるんだろうと思ったが
ただその演出があまりにテレビドラマ的で下手くそ。
あんなに露骨に出す奴は実際いないだろ。テレビドラマの観客に合わせた演出で下手だなと。 >>509
福祉業界というのは今介護保険制度があり国の政策の下に事業化してる「業界」なんだよ
鹿野はそんな話ではなく文字通りの意味のボランティアを個人的に組織してたでしょ
「障害のある人を助けて」じゃなく「自分を助けろ」と自らビラ配って個人的に助けてもらってる
医療の方も通常の業務ではあり得ないやり方で鹿野に付き合ってるのが描かれてる だから佐藤浩市はなんであんなに冷たく描写する必要があるのかと。
医者や看護師は冷たい人が多いですよって演出になっちゃてることになる。
医療の人間が嫌に描かれてるのが、鹿野側の温かさを際立たせるためなのか。
その際立たせ方があまりにもテレビドラマ的だといいたいだけ 鹿野がうんこ漏らしたシーンで
鹿野のうんこを処理するシーンがない
それをするのがボランティアなんだな なかなか良い映画だった
高畑の太ももがエロかった
春馬と弁当食うときが特に >>513
パーフェクトワールドではザイルの排泄障害もあるでよってセリフだけで片付けられた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
